深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場の記事一覧

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深川八幡祭(水かけ祭)は8月11~15日開催! 2024年の見どころや、深川っ子の神輿にかける思いとは?
神輿深川、山車神田、だだっ広いが山王様——。神田明神の神田祭、日枝神社の山王祭と並び、江戸三大祭りに数えられる「深川八幡祭」。深川といえば壮大な神輿。深川っ子たちが祭り、そして神輿にかける思いとは?
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門前仲町の新たな地域密着型ランドマーク『TSUMUJI Monnaka』が目指す、“食の継承”の形
2024年3月、門前仲町に一棟型フードホール『TSUMUJI Monnaka』が開業した。3階建ての建物に、スタートアップの5店舗が入居する。手掛けるのはJapan Foods System。食品の卸や物産商材に特化した会社が、コロナ禍を経て、地方の食品メーカーや老舗飲食店、料理職人・技(技術)を支えていきたいと思ったのが発足のきっかけだ。
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門前仲町の居心地の良いカフェでおいしいデザートを。緑に囲まれた都会のオアシス『SORAYA』
富岡八幡宮の裏手の住宅地にある『SORAYA』は、居心地の良い広々としたカフェ。おしゃれな店内では老若男女問わず地元の人に人気がある。平日の午後、『SORAYA』でゆったりとケーキをいただいた。
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木場・東陽町・南砂町さんぽにおすすめ14スポット。寄り道が楽しいリトル・ウォーターフロントへ!
江東区政の中心・東陽町がありながら、地域住民から言わせるとどうにも主役になれないこのエリア。でも灯台下暗し。運河と川と親水公園に囲まれた街をじっくり巡れば、思わぬめっけもんと出合えます。
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清澄白河の老舗ガラス工場の3代目が、深川とともに愛してやまない焼き鳥屋『APOLLO』
下町らしい空気を残しながらおしゃれな店が立ち並ぶエリアとして人気の清澄白河。この清澄白河から、東京都や国の指定伝統的工芸品である「江戸切子」を世界へ届けるガラス加工工場『椎名切子(GLASSーLAB)』がある。今回は、工場の3代目代表を務める椎名隆行(しいなたかゆき)さんが通う店へ連れだしてもらった。焼き鳥と酒を楽しみながら、工場だけでなく地域全体を盛り上げるべく奔走する椎名さんの暮らしについて聞く。
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レトロな喫茶店の魅力が詰まった門前仲町『カフェ東亜サプライ』で自慢のコーヒーとオムライスを
門前仲町駅3番出口の真上のビルの2階に、喫茶店『カフェ東亜サプライ』がある。階段を登っていくと、昔ながらの喫茶店の雰囲気が漂う店内で、あたたかい従業員の皆さんがにこやかに迎えてくれた。
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『豊洲 千客万来』待望のオープン! 「うまさの聖地」は楽しみ方無限大
多数の客が入れ代わり立ち代わり訪れ、絶え間がないという意味を持つ「千客万来」。そんな場所にという願いを込めて名付けられた『豊洲 千客万来』が、2024年2月1日、ついに誕生した。手掛けるのは全国に多数温浴施設を展開する万葉倶楽部で、飲食店などおよそ70のテナントが入る。豊洲の地だからこそ楽しめる“本格・本物の食”と、絶景展望の温浴・宿泊施設としての顔を併せ持ち、豊洲市場ならではの活気とにぎわいを発信している。
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すばらしき団地グルメの世界。味も居心地も段違い!【東陽町・南砂住宅】
広大な敷地内にそびえ立つ南砂住宅。8つの棟は、まるで城壁のごとし。昭和風情残す下駄履き団地の1階には、キラリ光る実力派グルメが軒を連ねている。一度知ったらリピート確定!
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江戸の漁師の味を今に伝える深川めし。清澄白河『深川宿』で江戸情緒に浸る
古くは江戸時代の頃、物流の拠点となり栄えていた深川。遊廓や神社でにぎわい、漁師町としても発達し、新鮮なアサリも多く獲れる場所だった。今回は『深川宿(ふかがわじゅく)』で、そのぶっかけ飯(深川めし)をいただいた。江戸情緒あふれる店内でぶっかけめしをいただいていると、ふと今いる時代がわからなくなってしまう。江戸時代に思いをはせながら『深川宿』で食事をしてみよう。
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木場・東陽町・南砂町の新刊書店案内~街の本屋さんは暮らしの相棒だ!
木場・東陽町・南砂町は、それぞれ街の本屋さんが駅近くに構える実に頼もしいエリア。暮らしに寄り添うラインナップの中に、店ごとの小さなこだわりが見えてくる。
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清澄白河のおすすめランチ10選!グルメバーガーから深川めしまで絶品ぞろい!
庭園や美術館があり、おしゃれなお店も多い清澄白河。そんな街をぶらぶらしながら、おいしいランチでお腹も満たそう。
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門前仲町おすすめランチのお店6選!野菜たっぷりプレートから老舗そば店まで
江戸情緒あふれる門前仲町で、バライティーに富んだランチを楽しもう。人気のお店6店をご紹介。
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料理の自由さと酒の個性が炸裂している東京の居酒屋5選。新感覚にして絶妙!
せっかく飲みに行くなら、とびきり楽しい夜にしたい。群雄割拠の東京の居酒屋シーンにあって、近年オープンの料理・酒ともに新鮮な驚きがありながら、価格帯や居心地も抜群の“絶妙”な5軒を紹介。
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ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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門前仲町の路地で発見!グッと目を引くナチュラウッドな空間『MONNAKA COFFEE』。ふんわり生地のまあるいクロワッサンが新しい
門前仲町駅から徒歩2分。路地に入るとすぐにナチュラルな木材と観葉植物が目を引くテラス席が見える。ガラス扉を開けて店内に入ると、コーヒーの香りがふわり。バリエーション豊かなスペシャルティコーヒーと、まあるいクロワッサン・サークロが楽しめる『MONNAKA COFFEE』。おいしいコーヒーを味わいながら、ホッと一息つけるカフェだ。
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ランチから飲みの締めまで。門前仲町の超正統派醤油ラーメンを食べに『支那そば晴弘』へ
門前仲町駅から永代通りを木場駅方面に向かって、富岡八幡宮を過ぎたあたりで左に曲がると、一枚板の看板が存在感を放つ『支那そば晴弘』が現れる。30年弱の歴史を持つ老舗で、平日は11時30分の開店と同時に続々とお客さんが来店して、あっという間に席が埋まってしまう人気店だ。
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存在感を放つ粗びき肉にトロトロチーズのマリアージュ。清澄白河の『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』
清澄白河駅から徒歩で10分ほど、東京都現代美術館の向かいに立つ、開放感のあるテラスを擁した『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』。完成までに3000日を費やし、その結果出来上がった「極上のハンバーガー」を提供するそうだ。好奇心と期待がむくむくと掻き立てられる。はやる気持ちをそのままに早速いただいてみよう。
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気分はタイのチェンマイ。フレンドリーな接客で本格料理が楽しめる清澄白河『MAKIN』
清澄白河駅から徒歩5分ほど、落ち着いた住宅地に存在感のあるライムグリーンの店構えを持つ『MAKIN(マーキン)』。通りかかっただけで気になってしまうタイプのレストランだ。ここは木下歩美さんとタイ人のナムケット モンチュリーさんご夫婦が営むタイ料理のレストラン。木下さんの明るくフレンドリーな接客のもと、ナムケットさんが作る本場のタイ料理を味わえるお店だ。
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甘辛スープのラーメンは唯一無二の味。創業から半世紀の町中華『門前仲町 虎(フウ)』
門前仲町駅を北に、首都高の手前を左に入った所にある『門前仲町 虎』。虎と書いてフウと読むこのお店は、1977年からこの場所で親しまれている中華料理屋だ。真っ黒な外観に木の引き戸。いかにもおいしい中華を提供してくれそうな佇まいだ。期待に胸を膨らませて入店してみよう。
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アットホームでおしゃれな洋風居酒屋。清澄白河『いちばん星』でこだわりランチを堪能
清澄白河というと、都心に近いのに自然も多いことから若い子育て世代に特に人気だ。最近ではカフェやパン屋も多くなり、おしゃれな街としても人気がある。清澄白河駅から徒歩3分ほどの通り沿いに『いちばん星』はある。お店の前にはサーフボードが飾ってあったり、かわいらしいメニュー看板があったりと気取らずに入りやすい洋食屋だ。

深川・門前仲町・清澄白河・森下・豊洲・木場のスポット一覧

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TSUMUJI Monnaka
2024年3月に開業した一棟型フードホール。3階建ての建物に入居するテナントの5店舗はそれぞれが個性的で、1階はハーブティーが豊富なカフェとチーズタルト専門店。2階はナポリピザスタンドと、ベーグルショップ。3階は、アジフライの専門店だ。ちょっとした休憩でふらっと入るもよし、がっつりごはんを楽しむのもよし。新たな門前仲町のランドマークとなる施設だ。
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SORAYA(そらや)
『SORAYA』は、富岡八幡宮の近くにある、地元の人にも人気の広々としたカフェ。店内は緑豊かでロフトもあり解放感もある。心地よさとおいしさがそろった、リピートしたくなる素敵なカフェだ。外のテーブル席と店内に入ってすぐのテーブル席限定でペット同伴の入店可。
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カフェ東亜サプライ(カフェトーアサプライ)
門前仲町駅3番出口の真上のビルの2F。シックな佇まいの喫茶店『カフェ東亜サプライ』は、昔ながらの雰囲気と厳選されたコーヒーが魅力。オムライスとカフェクイーンが人気で、さまざまな種類のブレンドコーヒーを楽しむこともできる。お店の1Fにも、直営店舗があり、『カフェ東亜サプライ』とは異なる淹れ方のコーヒーを味える上にトーアコーヒーこだわりのコーヒーを購入することもできる。
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APOLLO
アメリカンダイナーみたいなネオンがならぶ店内。陽気な店主が迎えてくれる焼き鳥屋だ。焼き鳥は5本・8本・10本で選べて、品はおまかせ。「深川ハイボール」などお酒にもこだわりあり。
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豊洲 千客万来
多数の客が入れ代わり立ち代わり訪れ、絶え間がないという意味を持つ「千客万来」。そんな場所にという願いを込めて名付けられた『豊洲 千客万来』が、2024年2月1日に誕生した。手掛けるのは全国に多数温浴施設を展開する万葉倶楽部で、飲食店などおよそ70のテナントが入る。
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Louis Hamburger Restaurant(ルイス ハンバーガー レストラン)
ありそうでなかったチーズバーガー専門店。バーガーごとにチーズを使い分け、中でも看板のチーズロワイヤルには実に8種類も使用。小麦香るバンズ、ステーキ肉とスライス肉を合わせた肉感たっぷりのパティ、みずみずしい野菜といった、各食材の持ち味をブーストしている。かじりつけば圧倒的食べ応えににんまり。
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Nickel☆ニケル
クラシックな技法をベースに研究を重ね、硬派な味わいと豊かな彩りが融合したシェフ独自のスタイルを楽しめる。人気のハラミステーキを頬張れば、肉のうまみがじわり。アサツキの青々しさが残り、後味爽やかだ。
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深川宿(フカガワジュク)
江戸時代の郷土料理である深川めしを味わえる『深川宿』。深川めしは漁師飯として生まれ、アサリを使ったぶっかけ飯や炊き込みご飯として庶民に親しまれた。伝統的な味を堪能できる『深川宿』は先代の思いを受け継ぎ、今も多くの人に愛される人気店なのだ。
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リブロ 南砂町ショッピングセンターSUNAMO店
2021年オープン。『駿河屋』が併設されており、プラモデルやゲームなども同じ店内で購入できる。平日は男性客が中心だが、絵本の読み聞かせや小学生の職業体験など、幅広い客層に向けたイベントを定期的に開催。
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文教堂書店 東陽町駅前店
区の主要施設が集まる東陽町駅の目の前にあり、堅実な品揃え。コンパクトな店内だが、江東区ゆかりの本をあつめた地元本コーナーや、放課後に訪れる高校生のための学習参考書など、お客さん思いの細やかな気配りが随所に施されている。SNSの発信にも力を入れている。
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紀伊國屋書店 イトーヨーカドー木場店
『イトーヨーカドー木場店』の2階にあり、品揃えは幅広い。じっくり回れば店内そのものが仕掛け絵本に思えてくるほど、目を引く凝ったポップや装飾がそこかしこに。店長・平野千恵子さんを中心に、新刊だけでなく既刊の文芸書にもスポットを当てる「掘り起こし」にも注力しており、訪れるたびに未知の本と出合える。
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かまびす
清澄白河駅から徒歩8分、滋味深い料理と蒸留酒を堪能できる『かまびす』の店主・一場鉄平さんは、『虎ノ門蒸留所』で蒸留家として働いてもいる。料理もお酒もおいしくて値段のバランスがいいと思うお店を自分で作ろうと考えたのが、オープンのきっかけだという。料理担当の女将・もみさんは和食やビーガンの経験があるため、素材や調味料の使い方が実に繊細。鰤刺しのゆず胡椒風味おろし1300円や、なんこつソーキと発酵白菜の煮込み1200円などやさしい味の料理と、『虎ノ門蒸留所』のクラフトジンをぜひ味わってみて。
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