イタリアンの記事一覧

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上野・御徒町・湯島の心華やぐディナー4選~毎日がんばっている自分にご褒美を!~
駅周辺は安うま系の店が幅を利かせているエリアだけど、実は知る人ぞ知るグルメな店もあるんです。味や雰囲気のトータルで満足感の高い4軒をセレクトしました。たまには奮発しておいしいものが食べたい、と思ったときはぜひ参考に!
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“縁”でつながる旧中山道~町と人と歴史を結ぶリンクロード~
頭上を高速道路も走る中山道からひょいと斜めに入れば旧街道、江戸四宿の一つ板橋宿に至る道。風にたなびく「板橋縁宿」の幟はダテじゃない。あれこれ結んでつなぐ一本道は、今も昔も本家・中山道なのだ。
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北千住のおすすめランチ17店。定食、ラーメン、焼き肉、中華、エスニック!コスパ良い店もおしゃれランチも!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化にも触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチが食べられる17店をご紹介!
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上野恩賜公園のの四季を感じられる『Le quattro stagioni』で、本格イタリアンを景色とともに楽しむ
明治6年(1873)に日本最初の公園の一つに指定された上野恩賜公園内にあるイタリアンレストラン『Le quattro stagioni(レ クアトロ スタジオーニ)』。西郷隆盛像や清水観音の近くにある洋館風のグリーンパーク1階に店舗を構える。毎朝仕入れる新鮮野菜や提携農場で育てられた牛肉などを使った本格イタリアンや、石窯で焼かれたピザなど、絶品イタリアンを楽しもう。
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地下に隠れたワインバル『池袋ワイン倶楽部』で、手軽に本格ワインと料理を堪能
『ワイン倶楽部』は都内では池袋のほかに有楽町と八重洲の都内に3店舗を展開するワインバル。今回紹介する『池袋ワイン倶楽部』はJR池袋駅東口の繁華街のビル地下にあり、隠れ家的な雰囲気と手頃な価格でワインと本格イタリアンを楽しめるカジュアルなワインバルとして人気だ。
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北千住『カフェ アンド キッチン レガーロ』でランチ。パンチェッタの旨味あふれる濃厚カルボナーラ
『カフェ アンド キッチン レガーロ』はオーナーのこだわりが詰まった絶品カルボナーラと、本場イタリアと同じレシピの手作りティラミスをいただけるイタリアンレストラン。食後にはバリスタの資格を持つオーナーが淹れるエスプレッソをいただきながら、ゆっくりとランチタイムを楽しめる、居心地のいいお店だ。
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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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熟成し続ける醤油の街・野田~日本が誇る食文化を次世代へ
大豆や小麦の栽培が盛んな土地で、江戸に通ずる水運にも恵まれていたため、一大醤油産地となった野田。その歴史の裏側には、醤油のために尽力する多くの人々がいた。そして今も、醤油を大切に思う気持ちは大切に受け継がれている。
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野田さんぽ~古きを守り、活かした街へ~
千葉県北西の先っぽ、チーバくんで言うならちょうど黒い鼻の部分に当たるのが野田市。その市街地は明治時代から醤油産業で発展した歴史ある街だ。派手さも刺激もないけれど、古きを守る思いや誇り、地元愛は満タンです。
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秋葉原のおすすめランチ25店。SNS映えするおしゃれな店から高コスパ・デカ盛りの店まで。
日本のサブカルチャーの発信地であり都内有数のビジネス街でもある秋葉原には、多種多様なジャンルの飲食店がひしめきあっている。その中からデートにもおすすめのおしゃれ系と、安くてウマい高コスパの店、食べておきたい個性的なラーメンをご紹介!

イタリアンのスポット一覧

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rilassnte(リラサンテ)
カウンターのショーケースには、福島県産スズキ、新潟県産メバル、千葉県産ムール貝などがずらりと並ぶ。定番メニューもあるが、魚介を選んで好みの調理法でオーダーに挑戦したい。事前予約のおまかせコースで、存分に味わうのもいい。 
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Le quattro stagioni(れ くあとろ すたじおーに)
上野恩賜公園内にあるオシャレな洋館の佇まいが印象的なイタリアンレストラン。石窯で焼いたマルゲリータが1番人気。カリカリモチモチの生地の香ばしさに、自家製トマトソースの酸味とバジルの風味が調和し、チーズの塩味もいい。こだわりの伝統レシピ!お肉たっぷりボロネーゼは甘みと酸味を感じるソースに、ゴロゴロとした食感が残る粗挽きの牛肉が入る。ソースは牛肉の旨味がたっぷりと感じられる。
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池袋ワイン倶楽部(いけぶくろわいんくらぶ)
JR池袋駅東口の繁華街のビル地下にあり、隠れ家的な雰囲気のワインバル。イタリアやフランスを中心に、ピュア系果実やリッチテイストなワインなど幅広く用意しており、グラスなら1杯500円~と手頃な価格。ワインと合わせて楽しむ料理は、本格イタリアンや肉料理が中心。4種類あるピッツァは、2~3人でわけるレギュラー、一人で食べきるのにちょうどよいおつまみサイズの2種類から選ぶことがる。
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道の駅しょうなん
近年大きくリニューアルし注目を集める道の駅。地元食材の宝庫で、直売所「知産知消マルシェ」は、地元柏の採れたて野菜を求めるお客で賑わう。『農家直営野菜レストランSHONAN』はそれらの野菜をその場で味わえるサラダバー付きのレストランだ。また、イタリアンの『VEGETALIAN SHANTY』では地元銘柄・柏幻霜ポークを使ったハンバーグやローストポークもいただける。味はもとより、眺望も良く、生産者が身近に感じられる造りも魅力的だ。
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クアトロ・スタジオーネ
地元客から愛され、家族で営んでいるイタリアンレストラン。店内はテーブル席やカウンターのほか、小上がりもある。地元柏・流山産の朝採れ野菜の、力強い味を活かしたサラダやパスタが特色。ワインのお供にも最高だ。
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Meet Up Under The Tree
ビーフ100%のグルメバーガーやピザ、デザートなどが揃うカフェ。店内は座席間隔が取られゆったりとしており、キッズスペースや雑貨販売もあり、テラス席も備える。地元野田産の食材を多く使用し、野田のマルゲリータのモッツァレラチーズやバジル、グルメバーガーのレタスとトマトも野田産で、フレッシュさが食欲をそそる。
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Seminatore(セミナトーレ)
地元産野菜や「野田さくらポーク」など地場食材を取り入れているイタリアンレストラン。グランドメニューや週替わりのおすすめ以外にも、リクエストに応じて料理を仕立ててくれる。肉々しい食感と奥行きのある味わいが印象的な粗挽き肉を使ったラザニアや、柏の葉産バジルのジェノベーゼがおすすめだ。
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カフェ アンド キッチン レガーロ(かふぇ あんど きっちん れがーろ)
北千住『カフェ アンド キッチン レガーロ』は北千住一番を目指すというオーナーのこだわりが詰まった絶品カルボナーラと本場イタリアと同じレシピの手作りティラミスをいただけるイタリアンレストラン。バリスタの資格を持つオーナーが淹れるエスプレッソをいただきながらゆっくりとランチタイムを楽しみたいお店だ。
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イタリアンレストラン コメ・スタ野田市本店
メニューはピザやパスタ、お醤油ごはん、もろみステーキなど醤油ずくめ!実は創業者がキッコーマンのレストランで活躍した人物で、醤油との縁が深いのだ。味噌で甘辛く調味した醤油もろみもポイントで、ほどよい塩味と旨味がイタリアンに欠かせないチーズとマッチ。前菜やデザートがボリューム満点のお値打ちランチも狙い目だ。
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Tharros(タロス)
渋谷のイタリア料理店『Tharros(タロス)』では、サルデーニャ島の郷土料理と南イタリアの料理を楽しめる。小さいつぶ状になった“フレーグラ”を使った貝類のパスタは、貝の出汁とオリーブオイルだけで味付けしたシンプルで贅沢な1品で、店の1番人気メニュー。
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Pizzeria Ken Buono(ぴっつぇりあ けん ぼーの)
注文を受けてから生地を伸ばし、ウッドチップを敷き詰めた石窯で1枚ずつ焼き上げるピザが自慢。「農業を営む友人の畑からよく野菜を買っています」と清瀬出身の店主・並木健次さん。横のつながりが深いこの町ならではのエピソードだ。その名も「清瀬野菜のトマトパスタ」には、ニンジンやホウレン草、カリフラワーなど、旬の野菜がふんだんに。また、トリッパやチキンのトマト煮込みにも地元野菜を取り入れる。
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イカバル×肉バル Haru
新鮮なイカや国産牛、アンガス牛などの肉料理をメインとした創作イタリアンバル。野菜の6~7割が清瀬産と地元愛あふれるこの店は、いち早く地産地消を取り入れた『旬菜魚hiro』の姉妹店だ。「身近にこんなおいしい野菜があるのに使わないなんてもったいない!」と熱く語るのはオーナーの木本修弘さん。ドリンクにも地元農家が生産するニンジンやトマトのジュース、イチゴなどを使用している。
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