散歩の記事一覧

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建築史家の倉方俊輔さんが選ぶ、神田・神保町・御茶ノ水のレトロ建築4選。一歩進んだ観賞術で新しい楽しみ方を!
レトロ建築を紐(ひも)解けば、その街の歴史も見えてくる! 昭和初期の建物が点在する神田・神保町・御茶ノ水エリアで建築史家の倉方俊輔さんが「ここぞ!」と選んだ4つの建築をご案内。
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成田山新勝寺で約500人が踊りを披露!「成田山平和大塔まつり奉納総踊り」が5月10日に開催
千葉県成田市の成田山表参道と成田山新勝寺では、「成田山平和大塔まつり奉納総踊り」が2025年5月10日(土)に行われる。歴史ある成田山表参道を約500人の踊り手が揃いの浴衣姿で踊り歩き、成田山新勝寺では一斉に踊る姿が楽しめる。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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新選組ゆかりの地で隊士パレードが盛大に!「第28回ひの新選組まつり」が5月10・11日に開催
江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた東京都日野市。また新選組にゆかりの深い場所としても知られ、2025年5月10日(土)・11日(日)には「第28回ひの新選組まつり」が高幡不動周辺やJR日野駅前甲州街道周辺で行われる。幕末の歴史を感じながらイベントに足を運んでみては。
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溝の口さんぽのおすすめ7スポット。“ローカルへの貢献”が合言葉
都心部への好アクセスや住みやすさばかりが取り沙汰(ざた)されるが、実のところ店も人もかなり濃い。東京と神奈川の境目。都会と自然、令和と昭和が共存する溝の口は今、ネクストステージの入り口に差し掛かっている。
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妄想を形にした“ヒサゴーランド”。佐賀県嬉野温泉の『ひさご旅館』はゼロから作り上げた理想の宿
ときめきとワクワクがひしめいて、まるで不思議の国を探検しているよう。「ないものをつくるのが好き」な夫妻が作った“ヒサゴーランド”へようこそ。
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ミッフィーシリーズ絵本32作品の原画とスケッチが一堂に!「誕生70周年記念ミッフィー展」が5月12日まで『松屋銀座』で開催中
ディック・ブルーナによって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えた。これを記念して「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに、「誕生70周年記念 ミッフィー展」の東京巡回展が2025年5月12日(月)まで、東京都中央区の『松屋銀座』で開催されている。TOP画像=『ちいさなうさこちゃん』(初版) 1955年。
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90年にわたる美術を9つの部屋でたどる、「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が7月21日まで『東京都現代美術館』で開催中
「開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025」が2025年7月21日(月・祝)まで、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催されている。1935年を起点とし、戦前・戦中期の所蔵品から戦後美術へのつながりとともに、2025年までのコレクションを通して紹介する。TOP画像=鶴岡政男《リズム》1935 (1954)。
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造形の可能性を提示する「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展が7月21日まで、『東京都現代美術館』で開催中
日本を代表する造形作家であり、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域を手がけ、批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎(1955~)。彼の核心に迫る東京での初の大規模な展覧会「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展が2025年7月21日(月・祝)まで、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催中だ。TOP画像=《Heads poking out, a shape with lion body and man’s head. A gaze blank and pitiless as the sun. Embankment crowded, a vast image troubles my sight. Everyone shouting, voices affectionate, half-crying. We’re all gonna die. Darkness drops again. I heard ducks floating.Black rocks absorbed light. Was I all along born on the far shore? Cave pitch dark. Colors fade. Stretch out a hand. World already ended.Spread legs. Never to perish again. Only a presence – the subtle movement of air as someone searched. Solely ephemeral presence lingers. I remember who I am.Earthquake shook. Sun black as sackcloth. Moon like blood. Stars fell to earth, fig tree dropping unripe fruit. Sky split apart, mountains and islands moved. Kings, slaves shouted, “Hide us from the throne, from the Lamb’s wrath.” Their day has come. I’m gonna faint!》2024 Photo: Shu Nakagawa。
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武蔵小杉・新丸子さんぽのおすすめ8スポット。激変する街の「この街らしさ」
ニョキニョキとタワーマンションがそびえ、新たな建設計画も進行中。一見、無機質な再開発が続く武蔵小杉にも、新丸子方面の変化を皮切りに「この街らしさ」が見えてきた!
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信頼の地元「神戸グルメ」が集結する『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』。皇室の別荘だった地で心も高ぶる“ヤマダブルー” 
兵庫県神戸市にある『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』は、外光が入る明るい造りで、ジャズが静かに流れるスーパー。「健康的な食生活」を提唱しており、オリジナル商品にも力を入れている。美食の街・神戸の人たちを満足させる最高品質とワクワクするようなチョイスに心が高ぶります。
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将軍継承問題や幕閣の権力争いが続く伏魔殿・江戸城跡周辺を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の四】
ドラマ『べらぼう』では、次の将軍を選ぶための陰湿な争いが描かれ始めた。第10代将軍徳川家治(いえはる)の嫡男・家基(いえもと)が謎の死を遂げ、さらに真相を突き止めようと動いた老中首座の松平武元(たけちか)も、5カ月後に急死。田沼意次の毒殺ではないか、という噂が城内で広まっていく。そしてドラマでは、意次が懇意にしている平賀源内に調査を依頼。だが確固たる証拠が見つからぬまま、それ以上の探索はかえって事件を拡大させる恐れがあると感じた意次は、調査の打ち切りを決定。真相に迫っていると感じていた源内は憤慨する。そんな源内の元には、怪し気な人物が近づいてくる。
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色とりどりのバラが咲き誇る与野公園で「ばらまつり2025」が5月10・11日に開催。展望デッキからの眺めも楽しもう!
春バラの見頃に合わせ、埼玉県さいたま市中央区の与野公園で「ばらまつり2025」が2025年5月10日(土)・11日(日)に行われる。赤、ピンク、黄色、白と色とりどりに咲く美しいバラの花々を楽しめるほか、ステージイベントや模擬店などの催しも。埼玉県が誇るバラの名所へ足を運んでみては。
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南武線さんぽのおすすめ12スポット。目立たない沿線なんて言わせない!
川崎、武蔵小杉、溝の口を結ぶ沿線の街は、メーカー本社や工場が点在する大企業のお膝元。「目立たない路線」と揶揄(やゆ)する声もあるが、各駅に商店街が延び、昭和の下町感をも漂わせる。とはいえ昨今、おだやかに新風が吹いているようで……。
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くだらねえとつぶやいて、エレファントカシマシの故郷・赤羽台地と荒川土手を歩く【街の歌が聴こえる・赤羽編】
新宿から湘南新宿ラインに乗って赤羽駅で降りる。と、ホーム上に聞き覚えのある曲が流れていた。エレファントカシマシ(以下エレカシ)の「今宵の月のように」だ。これはテンションが上がる。ちなみに向かい側5番線の発車メロディは20年ほど前に強壮剤のテレビCMでよく流れていた「俺たちの明日」だという。宮本、石森、富永(敬称略)といったエレカシのメンバー 3人は赤羽で生まれ育ち、中学生の頃から一緒にバンドをやってきた。この街は彼らの故郷であり、エレカシの発祥地というわけ。発車メロディにその代表曲を使うのは当然、というか他のミュージシャンの曲を使ったりするとカドが立つ。たぶん。
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勇壮な武者行列が練り歩く!江東区の亀戸香取神社で「勝矢祭」が5月5日に開催
“スポーツ振興の神”として名高い東京都江東区の亀戸香取神社で「勝矢祭(かちやさい)」が2025年5月5日(月・祝)に開催。鎧兜(よろいかぶと)などをまとった武者行列が「エイ、エイ、オー」と勝どきを挙げながら亀戸の街を練り歩く。その勇ましい姿をひと目見に、現地へ足を運ぼう。
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横浜の街を華やかなパレードが彩る!「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が5月3日に開催
今回で73回目を迎える、横浜の初夏の風物詩「第73回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が2025年5月3日(土・祝)に神奈川県横浜市の山下公園およびその周辺で開催。ゴールデンウイークで多くの人々でにぎわう横浜の街を華やかなパレードが彩る。
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相模川河川敷で巨大な凧が空を舞う!「相模の大凧まつり」が5月4・5日に開催
神奈川県相模原市南区の相模川新磯地区河川敷では、「相模の大凧まつり」が2025年5月4日(日・祝)・5日(月・祝)に行われる。江戸時代から約200年もの間、この地に受け継がれてきた大凧作り。その歴史や地域の人々の活動について、相模の大凧文化保存会の会長・八木亨さんに聞いてみた。
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“かはく”とのコラボによる動物がテーマの展覧会「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が立川『PLAY! MUSEUM』で開催中
2025年4月にオープン5周年を迎えた、大人も子供も楽しめる東京都立川市の美術館『PLAY! MUSEUM』。『国立科学博物館』とのコラボレーションにより、世界屈指の動物標本コレクションとともに体験型のインスタレーションを展開する「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が、2025年7月6日(日)まで、『PLAY! MUSEUM』で開催されている。TOP画像=PLAY! MUSEUM 「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの?〜WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」コーナービジュアル(C)MASAHIRO SAMBE。
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名物の河越茶とサツマイモスイーツを食べ歩き。川越『ACROSS THE RIVER-TEA STAND-』で地元の人に混ざって街を満喫
川越駅の東側から始まるクレアモールは、地元の人が日常的に利用する全長約1kmの商店街。買い物客に混ざってあちこち回遊するうち、喉が乾いてきた。なんだか小腹もすいたなあ。Googleマップで食べ歩きにちょうどいい場所を探すと、近くに『ACROSS THE RIVER-TEA STAND-』が。川越にはたくさん名物があるけれど、そういえばお茶も有名だ。

散歩のスポット一覧

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ヤマダストアー 須磨離宮公園前店
兵庫県南部に店舗展開するスーパー。カフェや雑貨店のようにも見える、スタイリッシュな空間に並ぶのは「健康的な食生活」を提唱するこの店こだわりの食品ばかり。店内で「神戸名店の味めぐり」が完結できるのも魅力の一つ。
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アルビス 羽根店
富山を中心に、北陸3県と東海エリアで展開するスーパー。新鮮な富山の魚が人気を集め、地元素材を活用した「昆布」の商品も多く並ぶ。なかでも名物の「昆布おはぎ」は、県民の好みを知るこの店ならではの地元スイーツ。昆布以外の富山のローカル商品も見逃せない。
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ドムドムハンバーガー イオンスタイル赤羽店
日本初のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。2023年オープンのイオンスタイル赤羽店では、赤と白を基調にしたポップな店内で食事が楽しめるほか、人気のグッズも購入できる。
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ファインズTAKEDA
SNSの総フォロワー数16万人超えの佐賀県伊万里市にあるスーパー。遠方からもはるばるやってくる人たちのお目当ては、できたての総菜とともに登場する副社長の謎ダンス! 「呉(ご)どうふ」や「佐世保豆乳」などのご当地食も魅力。
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鳥取県立美術館
人々が集い、楽しみ、交流や活動し、鳥取のアートを発信する拠点として、2025年3月30日に開館。誰もが立ち寄りたくなるような気軽に利用できるカフェレストランやショップ、美術館前の大御堂廃寺跡を一望できる「展望テラス」のほか、子どもや家族がくつろげる「キッズスペース」、屋外でのダイナミックな創作活動ができる「創作テラス」などもある。
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ひまわり市場
山梨県北杜市に立つ、熱血社長のマイクパフォーマンスで知られるスーパー。「那波(なわ)秀和社長節」と「歴史的メンチカツ」が有名だが、実は食にこだわりをもつ店でもある。特に国産ワインに力を入れており、老舗ワイナリー「サドヤ」が醸造するオリジナルワインが人気。毎年楽しみにしている常連さんもいるほど。
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流山万華鏡ギャラリー&ミュージアム(ながれやままんげきょうギャラリーアンドミュージアム)
流山市在住の万華鏡作家・中里保子氏をはじめ国内外約20人の作家の作品が並ぶギャラリー&ミュージアム。国登録有形文化財に指定された明治時代の住居兼店舗建物をリノベーションした建物も見どころ。
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白みりんミュージアム(しろみりんミュージアム)
2025年3月29日にオープンする体験型ミュージアム。白みりんについて学び体験できる展示やキッチンスタジオのほか、無料で入れるエリアにはショップや観光案内も。
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一茶双樹記念館(いっさそうじゅきねんかん)
俳人・小林一茶と「天晴味醂」で知られる秋元家の5代目・三左衛門の交友の地に、幕末期の商家を再現。俳句教室やお茶会、邦楽コンサートなども開催される。秋元家の新座敷棟を復元した双樹亭からは枯山水の庭園が見渡せ、お抹茶(落雁付き)や白玉ぜんざいも注文できる。
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フレスコ 河原町丸太町店
スーパーが入るのは、モダンなレンガ造りの建物。旧京都中央電話局上分局で、国と京都市の登録有形文化財になっている。京都を代表する伝統の味をはじめ、「新しもん好き」の京都の人々の好奇心を満たす、オリジナル商品なども並ぶ。
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サニーマート 中万々店(なかままてん)
入口に配置されているのは果物や野菜ではなく、ベーカリーと弁当・総菜のコーナー。この並びが高知らしい。2023年にリニューアルオープンしたこの店は、奥にある野菜売り場まで見通せるような開放感があり、ゆったりと買い物ができる。
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アル・プラザ長浜
琵琶湖周辺に展開する、平和堂グループの大型ショッピングセンターと専門店の融合店「アル・プラザ」。ここは日常の買い物だけでなく、週末に家族や友人と過ごす場所でもある。総菜売り場では、豊かな郷土食が手に入る。「ふなずし」も一人分サイズで買えるのがうれしい。
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