自由が丘の記事一覧

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Japan Matcha Latte Art Competition 2023 フォトレポート
2023年10月19日、第6回となるJapan Matcha Latte Art Competition 2023が、Amber(東京・自由が丘)にて開催されました。今年は、日本のみならずアジア各国からも実力者が参戦! 国境をまたぐ熱戦を繰り広げた本大会の様子をレポートします。
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東急多摩川線で感じる温故知新~東京23区ローカル線さんぽ~
わずか7駅の沿線には、大地に眠る古墳からにぎやかな商店街、ユニークな造形物など、新旧ごった煮の風景と出合うことができる。一駅ずつゆっくり時間をかけて、界隈の風情を味わおう。
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とにかく野菜がおいしい店7選!素材がキラリ×料理法にも秘訣アリ
「野菜でこんなに満たされるとは!」多彩な品種とみずみずしさに驚き、豊かな味わいと食べ応えに唸(うな)る――。野菜への認識を新たにする店を厳選紹介。誰もが笑顔で、なんだかカラダも軽やかに。旬の野菜で今日はまんぷくだ!
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
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ガードが低すぎ! 矢印多すぎ! 駅や鉄道施設に潜む“ドキドキ鉄道ポイント”を見よ
普段何気なく利用する駅や鉄道設備は、よく見ればドキドキするポイントの宝庫。それは歴史背景や立地条件、鉄道会社の一工夫などさまざまな要因による産物だったりする。あなたのベスト ・オブ ・ドキドキはどこ?
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【自由が丘のスイーツまとめ】“モンブラン発祥のお店”から“神様の作るスフレ”まで歴史あるスイーツの街~黒猫スイーツ散歩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の自由が丘編をまとめてみました。
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苺たっぷり固めの“プリン”と海塩がアクセントの”バスクチーズケーキ”『Cafe Lisette』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第四弾です。
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絶品の“さくらんぼパフェ”と萌え断の“フルーツサンド”『ザ 東京フルーツ パーラー』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第三弾です。
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1933年創業“日本のモンブラン”発祥のお店『モンブラン』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第二弾です。
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30秒の瞬間を楽しむ! “神様の作るスフレ”を堪能『ル スフレ』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第一弾です。

自由が丘のスポット一覧

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BAR CLAPTON
店内にはクラプトンが愛用するストラトキャスターやマーティンのアコースティック・ギターが飾られ、日によってはお客さんが手にしてセッションが繰り広げられる。カクテルや店主の母が手作りする日替わりのお通しも人気。
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ケールの王様 自由が丘
野菜トップクラスのビタミン&ミネラルで、〝野菜の王様〞と呼ばれるケールのサラダ専門店。契約農家直送のカーリーケールは、苦味が少なく柔らかい。看板商品はブルーチーズとリンゴがアクセントのケールの王様。4種の食材を選べるカスタムサラダなら、ヴィーガン仕様にもできる。
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菜道(さいどう)
カツ重やうな重、ラーメンなど日本の定番料理や居酒屋料理をヴィーガン(完全菜食)仕様で味わえる、世界一のヴィーガンレストラン。動物性食材はもちろん、ネギやニンニクといった〝五葷(ごくん)〞も不使用。調味料の原材料にまで注意を払いながらも、香辛料や乾物を効果的に使った味や食感のリアルな再現は素晴らしい。
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ギャラリー・茶房 古桑庵(ぎゃらりー・さぼう こそうあん)
自由が丘・熊野神社の隣にある、100坪の敷地に立つ築 90年の母屋と、隠居所兼茶室だった『古桑庵』。ここで育った中山勢都子さんが、古きよき昔を伝え守るため、茶房として開放している。
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Cafe Lisette自由が丘店(カフェ リゼッタ)
自由が丘駅からほど近くにあるカフェ。テラス席もあり、ヨーロッパのカフェのような雰囲気だ。固めのプリンに季節ごとの果物をあわせたプリン・ア・ラ・モードが人気で、季節ごとに訪れる常連客も多いという。店内にはブティックも併設。
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THE Tokyo Fruits パーラー
2015年オープン。フルーツの仲卸業を営む会社が運営している、高品質のフルーツがお手頃に味わえると人気のフルーツパーラー。青果やフルーツケーキ等の販売はもちろん、店内ではクロックムッシュなどのランチメニューもいただける。旬の果物を使ったパフェや彩り豊かな断面のフルーツサンドなど、味だけでなく目も楽しませてくれるメニューが多いのも魅力だ。
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モンブラン
1933年(昭和8年)創業の老舗洋菓子店。洋菓子が珍しい昭和初期から自由が丘の地にスイーツの魅力を伝え、日本で初めてモンブランを提供したという名店。店頭販売のほか、ティールームでのイートインもできる。栗の甘露煮を使った黄色いモンブランは、創業時のレシピを守りながら原料や調理機材は常に研究・刷新しているとのことで、味も進化し続けている。チョコと生地とクリームといちごの調和が素晴らしいエクレールもおすすめ。
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ル スフレ
様々なジャンルのスイーツの店が集まるテーマパーク『自由が丘スイーツフォレスト』内にある、スフレ専門店。30年以上の歴史ある名店で、先代シェフから受け継がれたスフレは「神様の作るスフレ」と呼ばれるほど。15種以上あるスフレはオーダー後にじっくりと焼き上げられ、客席に届く瞬間が最高のタイミングとなる。30秒ほどでしぼみ出すので、時を逃さず絶品なふわしゅわをいただこう。
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DIGINNER GALLERY(ディギナー ギャラリー)
小さな空間だが、天井は吹き抜けで意外と開放感がある。このギャラリーらしからぬ構造を逆手に取ったキュレーションが、まさに唯一無二。 オーナーの鈴木宏信さんと語らうのもいい。
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LA・VITA(ラ・ヴィータ)
ベニスの街並みをイメージした商業施設。敷地内には洋館風の建物が立ち並び、異国情緒たっぷり。エステサロン、インテリア、革財布・鞄、ブライダル関連などの店舗が出店する。
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自由が丘スイーツフォレスト
2019年にリニューアル。クレープ、スフレ、エンタメスイーツ、和菓子など5店舗のスーパーパティシエによる作りたてのスイーツを味わえる。
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ZEN ROOM(ゼン ルーム)
薬膳料理を専門とするレストラン。「薬膳は、特別な日ではなく、日常的に無理なく食べ続けることが何より大切」 という考えをコンセプトに、食べやすい味わいと手頃な価格にこだわる。昆布や魚節などの和だしをはじめ、さまざまな和の調味料や食材を和漢素材に加えた薬膳料理のほか、飲みやすさと効能のバランスにこだわって開発した和漢茶などを提供している。
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