ショップの記事一覧

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【月島・佃島さんぽ】銭湯からおしゃれ建具屋バーまで。 ガラパゴス化した島の愛おしい風景
テトリスの縦棒が落ちるかのごとく。ここ10年でタワマンが加速度的に空を埋めていくこのエリア。その新住人が地元を回遊することで、感度の高い店も増え、街歩きがさらに楽しくなってきた。23区で今一番エキサイティングなのはこの島と言い切ろう!
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人気スポット人形町のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 人形町編まとめ③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編をまとめてみました。人気の散策スポット人形町エリアでの黒猫おすすめ4選です。
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期間限定店舗『三陸常磐 夢市楽座』が、三陸・常磐の魅力を豊洲市場から発信
豊洲市場・魚がし横丁内に、2024年2月までの期間限定でオープンした『三陸常磐 夢市・楽座』。三陸常磐の鮮魚や加工品などを購入できる「夢市」、三陸常磐に関する情報発信を行う「楽座」の2ブースからなる。魚がし横丁は市場内でも一般来場者が買い物可能な物販エリアで、61の専門事業者が店舗を展開している。
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【東京駅限定】売切れ必至のメープルラムケーキは新・東京手土産!『ミスターメープル by ザ・メープルマニア』~黒猫スイーツ散歩 東京駅手土産⑩~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【ツウ旅】千葉県多古町~タコならぬ多湖に思う、海につながる深い縁~
千葉県北東部の多古(たこ)町。成田市の東隣に位置し、国際色豊かな航空機が上空を頻繁に行き交う。水田の続く平坦な地に、いくつもの高台が枝状に延びているのは、かつて海だった頃の入り江の名残だ。「タコ」と聞くと、「蛸」「凧」を連想しがちだが、地名の由来を「多湖」とする説が根強いのはこうした理由が大きい。海水に含まれた豊富なミネラルは肥沃な土壌を生み、「多古米(まい)」なるブランド米として結実。点在する台地には山城が築かれ、歴史の舞台ともなった。町の中心部を流れ下る栗山川は、この地の変遷を見守り続けてきた大いなる母のごとき存在だ。
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パワフルタウン・豊洲を支える本屋さん2店。知の拠点は南北にあり!
晴海通りを挟んで、南北に大型書店が構える豊洲。生活圏に根差した街の本屋さんとして機能する両者は「豊洲のお客さんはパワフル!」と口を揃える。そんな豊洲の知力を支える2店をご紹介。
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【東京駅手土産】朝焼き半熟カヌレのおいしさに悶絶!『boB(ボブ)』~黒猫スイーツ散歩 東京駅手土産⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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厚木・海老名は書店が充実! 街の生活とともにある大型書店4選
神奈川のど真ん中、厚木と海老名。大型商業施設やレジャースポットの合間にまるで小休止するようにある書店に立ち寄れば、暮らしに寄り添い現在進行形で発展し続ける街の姿が見えてくる。街を知るなら本屋さんへ行こう!
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中野サンプラザに八重洲ブックセンター、青山のデニーズ……2023年盛夏までにさよならを告げた東京の風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第20弾として、2023年2月~2023年8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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西荻窪好きの集団がビル1棟借りて運営中! 『西荻のことビル』と考える西荻のこと
かつて人気手芸店があったビルが今、シェア施設に一変! 飲食や物販など、やる気にあふれた個人が出店し、また新たな活気を生み出している。西荻窪を知り尽くした運営メンバーに西荻窪の今とこれからについて聞いた。

ショップのスポット一覧

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三陸常磐 夢市楽座(さんりくじょうばん ゆめいちらくざ)
豊洲市場・魚がし横丁内に、2024年2月までの期間限定でオープンした『三陸常磐 夢市・楽座』。三陸常磐の鮮魚や加工品などを購入できる「夢市」、三陸常磐に関する情報発信を行う「楽座」の2ブースからなる。魚がし横丁は市場内でも一般来場者が買い物可能な物販エリアで、61の専門事業者が店舗を展開している。
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ミスターメープル by ザ・メープルマニア
メープルスイーツ専門店『メープルマニア』の新ブランド。風味豊かな洋酒を足した、ちょっぴり大人な味わいが魅力。東京駅にしかないワンランク上の味わいはお土産にもおすすめ。
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たまご屋さんCocco(たまごやさんこっこ)
隣接する匝瑳市で循環型農業を通じて養鶏・鶏卵生産に取り組む『九十九里ファーム』の直営店。飼育環境やエサにこだわった自慢の生たまごをはじめ、プリンにロールケーキ、玉子焼き、鶏そぼろなどの加工品も販売。地元生産者の農作物なども扱う。店内提供のたまごかけご飯セットは大盛りの多古米にみそ汁・玉子焼き・鶏ごぼうが付いて400円!
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有隣堂 ららぽーと豊洲店
2020年オープン、明るいコンコースに位置する広い立地が特長だ。主な客層のファミリー向けに絵本や学参が充実しているが、幅広い雑誌や洋書も置かれ、思いがけない出合いに心くすぐられる。併設のカフェ&ダイニング『Story Table』では食事や休憩も。本を買って、そのまま長居もできる、空間だけにとどまらないゆとりを感じられるはず。
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くまざわ書店 豊洲店
ホームセンターの2階という変わった立地だけに、実用書や雑誌など、地元住民向けに徹した堅実なラインナップが揃う。その中でキラリと光るのは、店長の小川さんが直々に担当する文芸書コーナーだ。丁寧にセレクトされた良書が平積みされ、新聞各紙の書評欄で紹介された書籍が並ぶ柱に注目を。時流をつかむ良い道しるべになるはずだ。
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boB(ボブ)
東京・原宿に本店を構える2022年4月オープンのカヌレ専門店。東京駅の改札内の店舗で、焼き上げる「朝焼き半熟カヌレ」は絶品、手土産にもおすすめ。
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西荻のことビル
西荻窪駅南口から徒歩4分の神明通り沿いにある『西荻のことビル(ことビル)』は、主に西荻窪で暮らしたり、商いをする人たちが共同出資で会社を作り、十数人で運営しているビル。軒先ではフリーマーケット、1階では飲食や物販、整体をする人らがにこやかに客と話している。内装は現代的なカフェながら、雰囲気は昭和の商店街のようだ。
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Tres tre 3(トレトレ)
デザイン業界で長年仕事をしてきたオーナーが、1960年代に紳士服店として建てられたこの物件に出合ったのは2012年。人の助けを借りて修理や改修を繰り返し、外の駐車場をガレージカフェとして蘇らせた。1階をカフェに、2階をギャラリー&ショップにする予定だ。
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a small shop
ニット作家の角文音(かくあやね)さんが2012年から営むのは、アートとファッションの小さなセレクトショップ。さまざまな街の展示会などで出会った30組弱のアーティストに出品を依頼し、布小物やアクセサリー、文具、衣類など、生活の中に落とし込んだ1点物の作品を揃えている。「実用品が求められると思ったら、意外と人形が売れるんです」。自由な表現で育まれる唯一無二のアート作品を手に取ろう。
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文具店タビー
オープンの2019年から動物の文具・雑貨が商品コンセプト。ジャングルを思わせる内装の店内には犬、猫、鳥はもちろん、哺乳類も両生類も爬虫類もいる!「お客さんの声に応えるうちに増えました。生き物というくくりにしているので無限にあります」と店主の吉田真さん。新商品は毎週登場し、祝儀袋に御朱印帳、洗濯ネットにも生き物モチーフがあるとは。ここに来れば会えない動物はいない⁉
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DEEKA
作家モノの器を好きになる入り口になれたらと2019年に早川恭子さんが開店。一面ガラス張りの店内には落ち着いた色味の器が集まる。「料理が主役になる器が好きなので、何を盛りつけても飽きないことを重視してます」。シンプルながら、花のような輪花形をはじめ、形状や質感、色調などがアクセントになっている。年4回程度で現代金継ぎのワークショップも開催。器を繕う楽しみも体験できる。
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うつわどころ くるみ
店があるのは住宅地の一軒家。「食卓で使うものだから家という空間でゆっくり選んでほしい」と佐々木久留美さんが2018年から営む。月2回の展覧会と常設展示で取り扱うのは国内約50名の作家作品。作風も材質もさまざまで、まず目から楽しませるものばかり。暮らしが華やぐ小さな美術品だ。時々、気まぐれで愛猫のアンジュちゃんも現れる。
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