武蔵小山の記事一覧

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町パンアート博覧会。驚きと夢いっぱいのパンがエントリー!
町に根差した昔ながらのパン屋さんでは、ときどき、ハッとするような独創的なパンが待ち受けている。食べる前にしばし観賞したくなる、そんな愛すべき町パンたちのエキスポを開催!
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おいしい朝ごはん探検隊! 東京で巡る朝限定の贅沢世界紀行【モーニング】
朝ごはんの定番といえば、日本じゃ、ごはんと味噌汁だが、各国料理店のなかには、ご当地の味を朝から用意する店も。ひととき、世界の朝へトリップしたい。
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武蔵小山は、背高マンションと横長商店街が交差する街! 楽しい暮らしが目に浮かぶムサコさんぽ
武蔵小山商店街パルムが存在感を放つ武蔵小山は、品川区において戸越銀座と並ぶ商店街の街。ここ10年で駅東口の再開発が進み、周辺に魅力的なタワマンも続々と新設された。そんな「暮らしやすく、通いやすい」人気のムサコを歩いてみた。
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都内の激ウマサワー&ハイボール7選。魅せられること間違いなしの一杯を東京の居酒屋から選出しました!
レモンサワーにガリサワーに金魚サワー? 目にも鮮やかな都内居酒屋のサワーをご紹介。ぐびっと飲んでつまみにかぶりつけば、そこはもう極楽だ!
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武蔵小山『ヨシナカベーカリー』。長い歴史と新しい力、68年愛されてきたワケ
かつて、たいていの町には地元民に愛されるベーカリー、町パンがあった。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、独特な個性や戦略で今もしっかり繁盛しているお店は多い。今回は武蔵小山で昔から愛されている、町パンのお店を紹介しよう。
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1000円の壁を越えてなお旨い東京のラーメン店4選。一度食べれば財布のひもも緩む+αな店
高級レストラン風やカフェ風と、オシャレなラーメン屋が増えてきた。さらに、ラーメン店ながら本格的な料理まで食べられてしまう店もある。「……ちょっと高いな」なんて先入観は、口にすればすぐに吹き飛ぶだろう。パワフルな味わいやじんわり染み入る滋味。そんな高価でクリエイティブなラーメンが味わえる都内の4軒をご紹介。一度食べれば、惜しみなく財布の紐がゆるむこと間違いなし!
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お気に入りがきっと見つかる! バラエティ豊富なカレーパン特集in東京!
おなじみだからこそ、バリエーション豊かに。自分好みのカレーパンが見つかること間違いなし! 店主のこだわりが詰まったオリジナルのカレーパンから、変わり種まで、選ぶだけでワクワクする! 果たして、このパン達を全て制覇できるだろうか? めくるめくカレーパンの世界にようこそ!
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消えゆく昭和の「マーケット」、その思い出とこれから
私が子供時代を過ごした1980年代前半、東京の街には既にスーパーが普及していた。しかしその一方で、八百屋や肉屋、魚屋、雑貨屋などが一カ所に集約された薄暗い「マーケット」もまだ健在だったのである。
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朝はパンに限るのだ! 漂う焼きたての香りで幸せをチャージできるパン屋さん4選【朝を歩こう】
朝食を調達しがてら界隈をぶらり。なんなら、歩きながらかぶりついたっていい。焼きたてを入手できる朝こそ、パンの本領を味わえる。
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東京の“ローカル酒”とは? 安酒をなんとかおいしく、から生まれた庶民の味方【東京さんぽ図鑑】
戦後にはまだ高級品だったビールやウイスキーの代替品として生まれた、ホッピーや下町ハイボール、ホイス。そんな下町酒場の王道“ローカル酒”を楽しんでこそ、東京を味わえるというものだ。

武蔵小山のスポット一覧

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鳥勇 本店
昭和初期に精肉店として開業。昭和30年頃からやきとりを始め、今やムサコを代表するやきとり専門店に。上質な国産鶏肉を炭火でふんわりと焼いたひな肉もレバーもつくねも、全部うまそうでどの串にするか悩む! 缶ビール300円を買えば、店前のベンチで一杯楽しめる。
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セルオブレ
「バケットや食パンはなるべく余分なものを加えず、『おかずのおとも』になるようなパンを目指しています」と吉川さん。耳までやわらかいふわふわのパンドミーからクリームパンまで各パンにファンがおり、前日から予約していく地元客も。
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wall paper store あんの木
ヨーロッパをメインとした輸入品をはじめ、国内外の壁紙がずらり。大判プリンターによる、オリジナルの壁紙もオーダーできる。買った壁紙は、有料で施工まで対応してくれるのも嬉しい。各種カーテンやタイル、床材も扱う。
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豚星
市場から直接仕入れた新鮮な豚肉を用いたもつ焼きを、リーズナブルな価格で味わえる名店。ここを訪れたらぜひとも頼みたいのが、大葉を水草に、唐辛子を金魚に見立てた金魚サワーだ。
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ヨシナカベーカリー
定番のあんぱんやカレーパンなどの定番から、季節のフルーツを使ったサンドウィッチなど、若い世代に好まれそうなメニューもラインナップしている。アニメの人気キャラを模したパンもあり、まさしく老若男女が満足できる、全方位型のベーカリー。
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麺や一途
目黒雅叙園で料理長を務めていた仲田一途氏と、その下で腕を振るっていた西川卓哉さん、木内和利さんが立ち上げたラーメン屋。“お箸で食べる”フレンチコース(要予約)は昼夜とも肉・魚料理が付き、フォンドヴォースープのラーメン(ハーフ)を選べる。
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碑文谷ベーカリー(ひもんや)
昭和17年(1942)の創業。学校給食などの業務用パンも製造する地域密着型。昔ながらの味の中にアイデアが光り、カレーパンだけでも特製、辛口、チキンのトマトカレーなどバラエティ豊富。朝5時にオープンする頼れる老舗だ。
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木琴堂
古家を改修した隠れ家カフェで、静かな朝御飯を。品書きは週替わり。コーヒーは神戸の老舗『萩原珈琲』から仕入れた深煎り。心地よい苦みで、体が目を覚ます。
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La TRIPLETTA(ラ トリプレッタ)
30時間以上も熟成発酵させる生地や、品種や生産ルートで異なるトマト缶を使ったピッツァが人気。窯焼きオムレツ、岩のりフリッターなど、ナポリの伝統つまみも心憎い。
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うち田
おいしさはもちろんその大きさも名物のやきとり店。柔らかな肉質の信玄どりのうまさを引き出すため、基本は天日塩で提供する。
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佐一
店主の技と知恵の詰まった酒肴が、地酒を進ませる酒場。日本酒は約12種で、奥の冷蔵庫で客自ら選べる。
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牛太郎
1955年開店の老舗。朝5時から仕込むもつ焼きは新鮮で、味噌仕立ての煮込みは濃厚。コの字カウンターは15時で満席になることも。
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