目白の記事一覧

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東出昌大、ジビエを語る~僕たちが口にしているのは、何なのか
自身のドキュメンタリー映画『WILL』の公開を控えた俳優・東出昌大さん。俳優業のかたわら猟師として山を歩き、獲物を仕留める日々を過ごす東出さんにジビエとは何か、とくと伺う。
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山手線園芸さんぽ~園芸おじさまの植物愛の記~
この歳になって目覚めてしまった、街の緑に。そしたら気がつきましたよ、身近にいる草木の健気な愛らしさに。ろくに知識も経験もないけれど、まあるい緑の山手線に乗って、植物を愛でて歩いてみるかな。取材・文=高野ひろし
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【伴茶夢 ばんちゃむ】創業45年!目白にあるパンカレーが人気の老舗純喫茶
目白の『伴茶夢(ばんちゃむ)』は創業45年以上の老舗喫茶店。2022年10月下旬にリニューアルし、昭和レトロな雰囲気はそのままに、さらに居心地の良い空間になりました。この記事では、目白『伴茶夢(ばんちゃむ)』のアクセスや店舗情報、メニュー、リニューアル後の店内の様子、実際に行った感想を紹介します。リニューアル前からちょくちょく訪れている、お気に入りの喫茶店。天皇陛下が学習院の学生時代訪れたという、歴史あるお店です!
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山手線沿線きっての高級住宅地・目白は、街ぶらも楽しい!【ぶらりマンション巡り】
繁華街の池袋や新宿にアクセスしやすいのに、山手線の駅とは思えないほど周辺に緑が多く、閑静な住宅地が広がる目白。目白一丁目のほぼ全てを占める学習院大学を筆頭に、文教地区としてのイメージも大きい。歴史薫るこの地を歩けば、緩やかな丘陵地を活かした低層マンションや、その歴史に沿ったコンセプトで開発された大規模レジデンスが見つかった。
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目白駅からはじめる目白・椎名町散歩 〜洋画家と漫画家の歩みを知る2つの街〜
スタート:JR山手線目白駅ー(8分/0.6㎞)→徳川ビレッジー(6分/0.5㎞)→目白庭園ー(12分/0.8㎞)→切手の博物館ー(5分/0.4㎞)→おとめ山公園ー(9分/0.6㎞)→中村彝アトリエ記念館ー(13分/0.9㎞)→佐伯祐三アトリエ記念館ー(10分/0.7㎞)→豊島区トキワ荘通りお休み処ー(4分/0.3㎞)→豊島区立トキワ荘マンガミュージアムー(18分/1.2㎞)→ゴール:西武池袋線椎名町駅今回のコース◆約6.0㎞/約1時間30分/約7600歩
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目白駅からはじめる雑司が谷・池袋さんぽ ~都心のエアポケットツアー~
緑豊かな目白の住宅地から都電が走る雑司が谷へと歩くと、街の雰囲気が一変する。鬼子母神堂、宣教師館、著名人が眠る霊園と見どころも満載。立教大学のキャンパスがある池袋は、自由学園の建築美を楽しみ、池袋防災館で防災学を体験できる、学びのエリアでもある。
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木漏れ日のお寺カフェ、椎名町『赤門テラス なゆた』は地域のコミュニティ・ステーション
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にある『赤門テラス なゆた』。大きな窓からは日差しが降り注ぎ、四季折々の庭園風景が楽しめる。マクロビを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っているというカフェを訪ねてみよう。
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目白で遭遇する「崖」? 一年中楽しめる『志むら』のかき氷は想像超えの絶品だった
お持たせにも、家族で味わうのも喜ばれる目白の和菓子の老舗。上品な甘さのあんこで有名だが、かき氷ファンには「目白の崖」として知られている。もともとこの店の和菓子が大好きな筆者だが、かき氷は初体験。いざK2チャレンジへ!
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目白のおすすめカフェ7選! 大人気の「お皿が選べるケーキ」からビジュアル抜群の「芸術的パフェ」まで~黒猫スイーツ散歩目白編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編をまとめてみました。
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目白でいちご狩り!いちご尽くしのアフタヌーンティーに大満足『カフェ アコリット』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第八弾です。
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話題のパンカレーとパフェ風スイーツドリンクを昭和な喫茶店で。『伴茶夢(ばんちゃむ)』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第七弾です。
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ショコラティエの美しいパフェとケーキが絶品!『パティスリー&ショコラ バー デリーモ 目白店』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第六弾です。
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芸術的パフェと絶品オムレツに大満足『CAFE CUPOLA mejiro(カフェ クーポラ メジロ)』~黒猫スイーツ散歩 目白編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”目白編の第五弾です。
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煌びやかな空間で和菓子やかき氷を! 東京の茶寮で本場の宇治金時を味わう『寛永堂 目白本店』~黒猫スイーツ散歩 目白編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第四弾です。
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築90年の古民家カフェで固めのプリンと素敵な時間『小苦樂』~黒猫スイーツ散歩 目白編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第三弾です。
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名物!断崖絶壁の生いちごかき氷に暑さも吹き飛ぶ『志むら』~黒猫スイーツ散歩 目白編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第二弾です。
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お皿も選べるかわいいケーキがSNSでも大人気『カフェ アコリット』~黒猫スイーツ散歩 目白編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第一弾です。
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アトリエ村の面影を探して 芸術家たちの街はどこへ消えたのか? ~池袋モンパルナスを探して~【後編】
大正末期〜昭和初期の池袋には、有象無象の徒手空拳の芸術家がたむろしていた。知っているようで知らない、彼らのこと、その時代を追いかけた。

目白のスポット一覧

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ジビエ料理 アンザイ
店主の安西康人さんは、自ら山で獲物を追う猟師だ。仕留めた獲物をさばき、新鮮な状態でシンプルに調理する。看板のミートボールは赤身肉100%。自家製山椒をつけて味わえば、頬が自然に緩む。また、イノシシ鍋の滋味深さときたら。分厚い脂身も絶品だが、染み出たスープが最高!
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おとめ山公園
徳川家の所有地で、鷹狩りに使われていた江戸時代に、一般人立ち入り禁止の意味の「御留山」と呼ばれていたのが名前のルーツ。「東京の名湧水57選」に選ばれた湧水がある。
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INKHORN BREWING(インクホーンブリューイング)
代表の中出さんは、若い時から現地のホームブルーショップに通うなどアメリカのクラフトビールに傾倒。ホップによる香り付けを大切にしたIPAやラガーを中心に、自家醸造のクラフトビール4~6種を味わえる。中出さんは文鳥を飼う愛鳥家で、鳥の名を冠したビールも! ペット同伴 での 入店 も OK 。
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アダチ版画研究所
伝統木版技術の保存継承を目的とした、木版画の総合施設。ショールームでは在籍する職人が木版を彫り、摺った浮世絵や、木版の制作工程を展示する。浮世絵は額付きで2万5000円程度から購入可能だ。年1~2回、企画展も開催。
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古美術 日吉丸
外から中の様子が見え、気軽に入りやすい店構え。ゆらゆら感が美しい氷コップや切り子といったガラスの器、古伊万里から普段使いしやすい印判の器などがそろう。店主の中村さんは気さくな方なので、わからないことがあれば気軽に尋ねてみて。
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MAC’s CARROT(マックス キャロット)
ピアノが置かれた広い店内は、アメリカンダイナーやカフェバーといった雰囲気を漂わせる。夜はカクテルなどのアルコールを楽しむ人も多いが、ここを訪れたらぜひ注文したいのがパスタ、グラタン、カレーなどの食事メニューだ。
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雑司ケ谷霊園(ぞうしがやれいえん)
江戸時代には、将軍家の薬草栽培の御薬園、鷹狩り部屋や鷹の飼育場として使用されていた。明治7年(1874)に公営霊園として開設され、多くの著名人が眠る。
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雑司ヶ谷鬼子母神堂(ぞうしがやきしぼじんどう)
永禄4年(1561)に、この地の武士であった山村丹右衛門が掘り出した子母神像を安置したのが始まり。現在の子母神堂は寛文4年(1664)の建立で、豊島区内最古の建築物。
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目白庭園(めじろていえん)
文芸雑誌『赤い鳥』が大正7年(1918)に創刊された地。これにちなんで開園した回遊式庭園で、四季の草花が美しい。池畔に立つ数奇屋建築の赤鳥庵が、趣のある景観をつくっている。
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徳川ビレッジ
尾張徳川家第19代徳川義親侯爵の本邸敷地内に造られた外国人専用の高級住宅地。一角には門扉に金色の葵の紋をあしらった徳川黎明会の洋風建物がある。見学は外観のみ。
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切手の博物館(きってのはくぶつかん)
国内では珍しい郵便切手専門の博物館。2021年11月28日までは恐竜や古生物に関する切手約800枚が並ぶ「恐竜~切手で見る古生物図鑑~」展を開催する。1階には古い切手や封筒などを販売するスーベニアコーナー、2階には切手関連の書籍を扱う図書館を併設。館の前には楳図かずおの代表作「まことちゃん」がモチーフの、まことちゃんポストも!
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赤門テラス なゆた
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にあるカフェ。四季折々の庭園風景が美しい。マクロビを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っている。
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