市川・本八幡の記事一覧

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千葉県内でおすすめのスーパー銭湯&日帰り温泉19選
千葉県内には数々のスーパー銭湯&日帰り温泉が点在している。利用しやすい駅近の温泉施設から東京湾や田園地帯の眺望が自慢の施設、ロウリュや岩盤浴などの機能浴充実の施設まで実にさまざま。ショッピングや観光と合わせて、1日遊べるレジャーコースを組んでみるのもいいだろう。
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天空の癒やしスポットで絶景とスイーツを堪能!『市川市アイ・リンクタウン展望施設』
千葉県市川市のJR市川駅前に建つ高層ビルを45階まで上ると、絶景が広がる展望施設がある。併設のカフェは知る人ぞ知る穴場スポット。地上150メートルからの景色を眺めながら市内の人気和洋菓子店のお菓子を月替わりで楽しめる。
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船橋法典駅から徒歩7分。市川市『楽天地天然温泉 法典の湯』の自慢は温泉と炭酸泉と十割そば!
地下1500mから湧き出る天然温温泉と広々とした高濃度人工炭酸泉が自慢の温浴施設。男性2室、女性3室のサウナも備えサウナーの評判もよい。十割そばが名物の食事処で湯上がりのひと時を過ごせば極楽気分。韓国式アカスリやボディケア、足つぼマッサージ、ヘアカットなどもあるのでゆっくり1日過ごせる。
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山崎製パンの聖地、市川の『ヤマザキプラザ市川』で焼き立ての大判焼きに舌鼓を打つ。
千葉県市川市は山崎製パンの聖地だ。JR市川駅前のビル「サンプラザ35」の1階『ヤマザキプラザ市川』には、ベーカリーやイートインカフェ、洋菓子売り場、そして山崎製パン初の和菓子専門売り場がある。焼き立ての大判焼きや、ふっくらと蒸かした赤飯、ここでしか食べられない大きな道明寺やぼた餅を求めて今日も街の人が集う。
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市川市本八幡のおすすめ居酒屋11選。焼き鳥の名店から地元の愛され居酒屋、立ち飲みまで。
焼き鳥の名店もあれば、市場が近いため鮮魚自慢の酒場もあるJR総武線、都営新宿線、京成線と3つの路線が行き交う市川・本八幡。駅周辺に立ち並ぶ居酒屋はどれも個性的で、好みに合わせてよりどりみどり。なかでもおすすめの11店を紹介します 
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下総中山駅からはじめる下総中山・市川さんぽ〜日蓮宗大本山と永井荷風が歩いた道〜
中山法華経寺は日蓮宗唯一の修行道場。冬に訪ねると荒行堂から修行僧たちの読経が地鳴りのように聞こえる。東山魁夷の作品を鑑賞した後は、永井荷風の終の棲家となった市川を訪ね、白旗神社、手児奈霊神堂、弘法寺など、荷風が歩いた道をたどってみよう。
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市川市本八幡『日本酒バル ポン○ (ぽんまる)本八幡駅前総本店』プレミアムなお酒からデザートカクテルまで勢揃い。変幻自在の日本酒ワールド!
昔ながらの古めかしいイメージのまま、何となく日本酒を敬遠してきた人にこそ行ってほしい店がある。本八幡にある『日本酒バル ポン○』。「ポン○」の「ポン」が「ポン酒(日本酒)」の「ポン」であることは言うまでもない。軽い気持ちで足を踏み入れたその先には、これまで知らなかったディープで新しい日本酒ワールドがあった。
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市川市本八幡のアメリカンせんべろ『チキンチャップス』でフライドチキンをつまみにちょいと一杯!
本八幡の『チキンチャップス』は、フライドチキンをつまみにお酒を楽しめるちょい飲み屋。飲食店で働く人をはじめ、夜勤のある人が仕事後にふらりとひとりで来ても、その場に居合わせた人と交流できる場になっている。
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本八幡『stand bar AJITO』は多趣味な名物マスターが作る居心地の良い立ち飲みバー。
地元・本八幡出身のマスターが夫婦で経営する立ち飲みバー。高架線沿いにあるお店には、地元のお客さん以外にも、全国からマスターに会いに来るのだ。
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本八幡の「食堂って感じ」の居酒屋『和多屋』。旬の地酒と地魚・煮込み・串揚げにこだわりあり!
本八幡にある『和多屋』では、地魚、煮込み、串揚げをメインに季節の魚や野菜、地酒を日替わりで楽しめる。日本酒に力を入れているが「本当は居酒屋って言いたくないんですよね。食堂って感じの方がいい」と、店主の塩田さん。酒好きはもちろん、飲めない人も食事処として気軽に入れる店だ。

市川・本八幡のスポット一覧

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楽天地天然温泉 法典の湯(らくてんちてんねんおんせん ほうてんのゆ)
地下1500mから湧く天然温泉をはじめ、露天風呂に男女各5つ(かけ流し・岩風呂・寝湯・つぼ湯・ジェットバス)、内風呂に男女各3つ(高濃度人工炭酸泉・水風呂・日替わり湯)、サウナに男2(よもぎサウナ・スタジアムサウナ)・女3(よもぎサウナ・ボナサームサウナ・塩サウナ)とそろう多彩な風呂が魅力。湯上がりは石臼挽きのそば粉を使った十割そばを。
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ヤマザキプラザ市川
山崎製パンの創業地、千葉県市川市のJR市川駅前のビル「サンプラザ35」の1階にある『ヤマザキプラザ市川』。イートインカフェを併設するベーカリー、洋菓子売り場、和菓子売り場がある。焼き立てのパンや目の前で焼き上げる大判焼きを求めて常に賑わっている。
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忠実堂(ちゅうじつどう)
京成中山駅のすぐ隣にある中華料理店。ランチのみに味わえるさっぱり系の中華そば900円、夜だけの五目おこげ1000円、昼夜ともに人気の焼き餃子4個640円などメニューは豊富。
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話飲茶屋つぎはし(わいんちゃやつぎはし)
大門通りに架かる継橋の脇にある喫茶室。壁面はギャラリーとして利用。1杯1杯丁寧に淹れるコーヒー400円やケーキセット680円でティーブレイクしよう。
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市川市アイ・リンクタウン展望施設(いちかわしあい・りんくたうんてんぼうしせつ)
市川市で最も高い地上150mから360度の大パノラマが楽しめる。都心の高層ビル群をはじめ、東京スカイツリーや東京タワー、江戸川、富士山などを見渡せる。
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弘法寺(ぐほうじ)
行基菩薩が手児奈の霊を慰めるために建立した求法寺が始まり。弘仁13年(822)に弘法大師が七堂伽藍を整備した際に弘法寺と改称。伏姫桜と呼ばれる樹齢400年のシダレザクラが見事。
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手児奈霊神堂(てこなれいはいどう)
その昔、あまりの美しさのため、多くの男が言い寄り、争いを起こすことを悩んで海に身を投げた手児奈の霊を慰めるお堂。霊堂には、昔の入り江の面影を残す池が水をたたえる。
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郭沫若記念館(かくまつじゃくきねんかん)
中国の文学者で政治家でもあった郭沫若は、昭和3年(1928)から約10年間、家族とともに市川で亡命生活を送った。旧宅を移築復元した資料館で、ゆかりの品々を展示する。
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芳澤ガーデンギャラリー(よしざわがーでんぎゃらりー)
約1000坪の敷地に、百樹園と名付けられた庭園を生かした美術館。展示室は3室に分かれ、さまざまな企画展を開催。四季の花咲く、手入れの行き届いた庭園も見事。
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いちかわ文学の道(いちかわぶんがくのみち)
正式には桜土手公園といい、かつては真間川に流れ込んでいた用水路脇の土手を公園にしたもの。延長400m、幅6mの遊歩道になっており、桜並木の名所でもある。
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白幡天神社(しらはたてんじんじゃ)
治承4年(1180)、この地で源頼朝が源氏の白旗を揚げたことが社名の由来。木々に包まれた境内は季節の花が咲き、近くに住んでいた作家・永井荷風も木陰で読書を楽しんだという。
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葛飾八幡宮(かつしかはちまんぐう)
寛平年間(889~898)に京都の石清水八幡宮を勧請し、下総の国総鎮守八幡宮として鎮座したのが始まり。社殿横の千本イチョウは樹齢1200年といわれ、国の特別天然記念物。
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