フレンチの記事一覧

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肉派のハートをも射抜く清瀬野菜に夢中!
近年、特に清瀬の野菜がパワフルだ。そんな噂を耳にして農家やレストランを訪ねると、とっておきの野菜と料理、何よりとびきりの笑顔がそこに。あぁ、恋したのはそこに関わる人々にです。
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恵比寿のビストロ『Rue Favart(リュ・ファヴァー)』。お得なランチが盛りだくさんで、まるでパリの定食屋のよう!
恵比寿ガーデンプレイスにほど近い場所に、パリの街中にあるレストランのような一軒家が建っている。1997年創業の『Rue Favart』は、異国情緒あふれる空間が魅力的な本格ビストロ。ランチ時は肉や魚料理をはじめ、カレーにパスタ、丼ものまであって、どれも1000円以下。おしゃれな雰囲気のなかでいただくお得なランチ、こりゃ見逃すわけにはいかないぞ!
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鎌倉のとっておきグルメ&カフェ6選。ほっとひと息をついて充電しよう!
真似のできないスペシャルなあの味、あの空間を求めて鎌倉を訪れませんか? 扉を開けると、自分でも驚くほどふわ〜っと頬がゆるんでしまうような、とっておきの6店をご紹介します。
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阿佐ケ谷さんぽ~緑豊かな庶民派タウンにじわじわ広がる面白さ~
個性の強い中央線の中では、ややキャラが弱めな阿佐ケ谷だけど、ケヤキ並木ののんびりとした雰囲気に包まれているからか、街で出合った人々は、ガツガツし過ぎずゆるゆるとマイペースに、好きなことや生活を謳歌(おうか)していた。さらに新たな人の流れが加わって、また一段と居心地のいい街へと進化しているのだ。
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フレンチレストランのお得なプレート軽食!Brasserie Laitonでプレシアターセットを食べてきた
池袋西口のフレンチ&ベーカリー「Brasserie Laiton(ブラッスリーレトン)」で、2022年9月23日(金)からプレシアターセットの販売を開始しました。東京芸術劇場や池袋西口周辺のイベント前後に、フレンチレストランの食事を手軽に楽しむことができます。今回試食の機会をいただき、プレシアターセットを食べてきました!
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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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新宿三丁目『クレッソニエール』のワンプレートランチは“本場”フランスの味を存分に楽しめる
“フランス料理”と聞くと、気取ったイメージやコース料理を思い浮かべる人もいるだろう。ランチであっても、都内のフレンチレストランではそれなりに値段が張る。なかなかハードルが高いフレンチを気軽にいただくには、新宿三丁目にある『クレッソニエール』へ足を運ぶといいだろう。ランチで人気のワンプレート料理がおすすめだ。
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御茶ノ水・水道橋エリアの厳選グルメ13店!粋な店主とリーズナブルな絶品料理に癒やされる!
上質な料理なのにリーズナブル。味わえば、驚いてしまうほどのおいしさ。御茶ノ水・水道橋エリアにはチェーン店もあるが、ローカルな旨い店が多く、店主も粋で気さくだ。そんな中から、ランチやディナーにおすすめの厳選13店をご紹介! ちょっと一杯という人には居酒屋もどうぞ。後半ではテイクアウトで楽しめるグルメもまとめました。味に人に癒やされに、訪ねてみてはいかが?
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“オズの魔法使い”の世界観を楽しむディナーを素敵な空間で満喫『メズム東京』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第二弾です。
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シュヴァル ドゥ ヒョータンでランチ!池袋の絶品フレンチ実食レポ【Cheval de Hyotan】
西池袋の住宅街にあるカジュアルフレンチレストラン、通称「ヒョータン」。ミシュラン2020のビブグルマンにも選ばれた、コスパ最強の絶品フレンチが食べられるお店です。ここでは、西池袋「シュヴァル・ドゥ・ヒョータン(Cheval de Hyotan)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にランチコースを食べた感想を紹介します。 オープン以来、ランチコースを何度かリピしています!予約は必須です

フレンチのスポット一覧

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カジュアルフレンチレストラン Arbre(かじゅあるふれんちれすとらん あるぶる)
オーナー夫妻をはじめ、スタッフも皆、清瀬在住。メイン料理の付け合わせや前菜に、四季折々の地元野菜を多く取り入れたコース料理は彩りも美しい。「最近は若い農家さんも多く、紫ニンジンやサラダ大根、スティックセニョールなど、ユニークな野菜を栽培する方が増えてきました。珍しい野菜が手に入ると、この素材をどんな風に活かそうかとワクワクします」と、オーナーシェフ・古川ヒロキさん。
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À côté zaimokuza(ア コテ ザイモクザ)
ローカル御用達のフレンチビストロ。料理だけでなくケーキや焼菓子も贅沢な味わいで人気だ。カヌレなどのフランス伝統菓子もショーケースに並ぶ。
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SAKE Scene 〼福(サケ シーン ますふく)
店のコンセプトは「日本酒を世界に」。店主は、外国人客にも酒蔵のストーリーまで英語でしっかり説明できる日本酒の伝道師だ。発酵フレンチの複雑で濃厚なソースは燗酒の掛け算で、芳醇な風味とコクが増幅する。
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Bistro D’(ビストロ ディーダッシュ)
フランス料理を基盤としつつ、自由な発想でメニューを創作している店。料理をアートのように捉え、味付けにも見た目にもこだわっている。どのメニューも、ひとひねりある味つけだ。
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クレッソニエール(くれっそにえーる)
新宿三丁目駅直結のビルの地下1階にある『クレッソニエール』は、“本場”フランスの郷土料理で多くのファンを虜にする人気店。ランチタイムは1350円から日替わりソテーなどのワンプレート料理を提供。気軽に普段使いができるフランス料理店だ。
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HASABON「破沙盆」(はさぼん)
ミシュランガイド一つ星連続獲得の神楽坂の人気和食店『ふしきの』の姉妹店。大きな一枚板の立派なテーブルや、京都の古材を取り込んだ白い室内は適度にカジュアルで、席数をしぼりこんでゆったり。2階席の一角には購入可能な器を並べたコーナーもあり、茶席も設けてある。
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ワイン食堂 ChatGatto(わいんしょくどう シャガット)
愛媛の肉・魚・野菜を用い、店主の薄田貴志さんがイタリアン、妻の宜子さんがフレンチを作る。のびのび生み出される2人の料理に、食事に寄り添う自然派ワインが合う。
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メズム東京 オートグラフ コレクション シェフズ・シアター
高級感のあるホテルのラウンジ階(16階)にあるフレンチレストラン。眺望が素晴らしく、東京ベイエリアや浜離宮が一望できる。2022年5月現在、“オズの魔法使い”の世界観を表現したランチ&ディナープログラムを提供中。物語の前半をランチで、後半をディナーで再現し、ランチとディナーを合わせると一つの物語が完成するという構成。アミューズから食後のスイーツまで、美味しく物語の世界に浸ることができる。
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RESTAURANT けんぞう
2001年の開店当初から、地産地消を信条に営むフランス料理店。父・村田建三さんの思いを受け継ぎ、息子の大樹さんが2代目シェフとして腕を振るう。メインの皿は、魚or肉、野菜の量は半々を目指している。
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フレンチレストラン メイ
メニューは毎月変わるので、毎月楽しめる内容。同じ素材を違う調理法で供するメインディッシュ二皿に岩田充弘シェフの想(おも)いが凝縮されている。契約農家から仕入れた野菜の一皿やジビエ料理もオススメだ。
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ル・コントワール・ドゥ・レジオン
肩肘張らずに集える食空間を設(しつら)え、選(え)りすぐりの食材を使うも、安値で奮闘する店。鉄網でシンプルに香ばしく焼くビゴール豚料理は、素材力が光る自慢の一品だ。
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Beeftro by La Coccinelle(ビフトロ バイ ラ コクシネル)
白金台のフレンチ『オザワ』出身の飯塚徹さんと村田英治シェフが肉に特化させたビストロ。ランチは日替わり2〜3種類で1300円。ソムリエでもある飯塚さんがフランスで買い付けたワインも、グラス750円から揃う。
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