和食・郷土料理の記事一覧

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石川県のおいしいも、楽しいも!「今行ける能登」を味わってきた
camelltown(https://camell.town/about)のメンバーが、現地で働く上司の協力を得て企画した、能登旅のレポートをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!能登半島地震から1年強が経った2025年。「今行ける能登」を目指し、camelltownの仲間と能登の中部エリアを旅してきました! 土曜日の朝、金沢駅で待ち合わせをし、アテンドのお二方に運転をお願いしてレンタカーで行動しました。
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目黒『かつ壱』で味わう職人技。ボリュームたっぷりヒレかつの満たされランチを!
目黒は、おいしいとんかつ店が集まる街であることをご存知だろうか。目黒駅そばにあるビル、久米ビル地下の『かつ壱(いち)』もその店のひとつ。味はもちろん、ボリューム満点なことも人気の理由だ。1985年に開店した店は、創業40年を迎えている。昭和の雰囲気も漂う店内で分厚いヒレかつランチを味わおう。
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新たなおでん種専門店『人形町光縁 足立江北店』がオープン!大正14年からの技とこだわりの詰まった練り物を
足立区江北で、新たなおでん種専門店『人形町光縁(こうえん)』の足立江北店が営業を開始した。近日、本店も日本橋の人形町にオープンする。『人形町光縁』は大正14年(1925)から荒川区町屋でかつて営業していた「港屋かまぼこ店」が前身であり、熟練の技とこだわり抜いた素材を存分に詰め込んだ練り物の数々を楽しめる。日本橋人形町にオープンする本店に先駆けて、工場(こうば)を併設する足立江北店が2025年5月26日に開業した。
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東京駅・日本橋さんぽのおすすめ10スポット。日本のまんなかをダイナミックにひと回り!
日本橋なら、百貨店や商業施設でショッピング。それも十分魅力的で楽しいですが、たまには「もっと先の日本橋」まで足を延ばしてみませんか?東京駅から丸一日、ぐるっと時計回りに約10㎞。街を支える老舗・江戸っ子たちの挑戦心に触れ、ときには気まぐれに、寄り道してみるのも面白い。変革中の日本のまんなかを、肌で感じましょう。
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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熊野前の『直鮨』で、店主が東京湾で釣ってきたアジ尽くし飲み
荒川区・旭電化通りの熊野前交差点近くにある『直鮨』。ランチには何回か行ったことがあって、リーズナブルなちらし寿司など食べてたのですが、夜は行ったことがないなと思いたち、行ってみました。
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栃木県壬生(みぶ)町の新旧町並みを北へ南へ。「おもちゃのまち」とはどんな町?【徒然リトルジャーニー】
栃木県央南部に位置し、宇都宮市と栃木市に挟まれた壬生町。地名は室町時代に壬生城を築いた壬生氏に由来するが、その謂(いわ)れは定かでない。片や気になる「おもちゃのまち」とはどんな土地柄なのか。起伏の少ない町内を、北から南へと訪ね回った。
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新宿駅の隣の京王新線「初台駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
新宿駅は「1日の利用者数が世界最多」と2022年のギネス世界記録に認定されている。さすが高層ビルとネオン街が共存したエネルギッシュな場所、新宿だ。そんな世界レベルで人が集まる新宿駅の隣駅はどんな駅なのだろう? ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第7回は新宿駅の隣駅、京王新線「初台駅」周辺を散策します!
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ガレッジセール ゴリが教えてくれる沖縄。お墓は全然怖くないし、便利な方言「だからよー」で地元の人と仲よしに
お笑い芸人や俳優としての活躍にとどまらず、映画監督として沖縄を舞台にした映画制作にも精力的に取り組むゴリさん。美しい海や観光スポットだけじゃない、沖縄でのディープな過ごし方や知られざる魅力について教えてもらいました。
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重量級の食べ歩きグルメ、川越『鰻 小日向』のうなぎの焼きおにぎりにおなかも心も満たされる
川越といえばうなぎが有名だが、いつ頃から食べられていたのだろうか。聞くところによると200年以上前、江戸時代にうなぎの蒲焼きが広まったのだとか。当時も高級料理ではあったが、庶民が集まる屋台では食べ歩きしやすいうな串が売られていたそう。そんなことを考えながら街を歩いていると、次々と「うなぎ」の看板が目に入り、たまらなく食べたくなってきた。
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夏バテ対策にも!おでんのゴーヤの調理方法
今回はゴーヤ(ゴーヤー)のおでんの調理方法を紹介しよう。ゴーヤといえば、沖縄料理のゴーヤーチャンプルーが有名だが、煮物にしてもおいしい。ゴーヤと共にテビチなどを加えて本格的な沖縄のおでんに挑戦するのも楽しいが、いつものおでんに加えてもおいしい。
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“甲賀忍者の里”で食べられている「ふじの葉ずし」は、たった2軒にだけ受け継がれる貴重な押しずし
“甲賀忍者の里”として知られる滋賀県甲賀(こうか)市甲賀町。町内にある大鳥神社では、毎年7月23~24日に大原祇園が行われます。その日に作られるのが「ふじの葉ずし」。しかもこれ、参道沿いの集落でしか作られておらず、現在、たった2軒にしか受け継がれていない(*)貴重な押しずしなのです。*一般販売はされていません。イラストを拡大して見てね~。
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南柏『キッチン ホーリー』で手作りのあったか定食。今日のランチはイートイン、テイクアウトどっちにする?
南柏駅から徒歩5分のところにある『キッチンホーリー』は、洋食レストランであり、弁当屋さんでもある。洋食ひと筋のマスターが、ひとつずつ丁寧に手作りする料理は野菜がたっぷりで、やさしい味つけが子供からお年寄りまで好評を得ている。休憩がてら店内で味わっても、お弁当をお供にしてもよし。気ままな散歩人のオアシスだ。
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吉祥寺『うな天』の揚げたて天丼×喉越しのいいそばで大満足ランチ
吉祥寺駅北口から徒歩3分のところにある『うな天』は、割烹出身の大将が作る本格和食が気軽に食べられる店。カジュアルな雰囲気のなかでいただけるランチは、天ぷらやそばのセット、うな重などが用意され、どれもボリューム満点だ。
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東京で大阪の老舗『大寅蒲鉾』の味を楽しむ
今回は東京で手に入る『大寅(だいとら)蒲鉾』の商品を紹介しよう。『大寅蒲鉾』は大阪を代表する老舗の蒲鉾店だが、販売店のほとんどは大阪をはじめとした関西が中心となる。東京では「ダイトラ」という練り物の会社が何種類かを販売しており、量販店で手に入れることができる。
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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西尾久のアットホームな居酒屋『うまいっ処 後とう』で飲んできた
西尾久の小台駅から徒歩5分。あっぷるロード沿いにある居酒屋、『うまいっ処 後とう』で飲んできました。ランチやテイクアウトもやっているお店です。店内はカウンターと掘りごたつ席2卓のこぢんまりとしたお店。落ち着いた雰囲気でくつろげます。
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東京で愛され続ける“いつものとんかつ屋”4選。安い、飾らない、それがいい!!
流行(はや)りのブランド肉を使った高級とんかつは、たしかにおいしい。でも、毎度そういう気張ったとんかつばかり食べたいわけではない。今回訪ねるのは、かつてはどこにでもあったような町のとんかつ屋。安くて飾り気もないが、ひたすら真摯(しんし)に近隣のワーカーや地元民の胃袋を支え続けてきた店だ。そんな“いつもの味”で、日ごろのとんかつ欲を満たすのだ!
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渋谷のおすすめ居酒屋14選。風格ある老舗&新進気鋭のネオ酒場を厳選してお届け!
都内で有数の繫華街であり、文化や流行の発信地でもある渋谷。あちらこちらで大規模な再開発が進み、日に日に街の様子が変わっていくなか、いまだ昭和の雰囲気が残るエリアも。そんな渋谷エリアのおすすめ居酒屋を、50年以上続く老舗から今どきのネオ居酒屋まで、新旧織り交ぜてご紹介します!
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江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。

和食・郷土料理のスポット一覧

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かつ壱(かついち)
目黒駅から徒歩1分。久米ビル地下にある1985年開店の老舗とんかつ店。名物はヒレ150g、ロース140gとボリューム満点の肉を使ったとんかつ。長年とんかつと向き合い続けた職人が火加減を見極めて揚げる本格的な味わいが、会社員から家族連れ、外国人観光客まで幅広い層に親しまれている。夜には揚げものや長年継ぎ足されたぬかで漬けたぬか漬けをつまみにちょっと一杯飲みに訪れる常連客も少なくない。
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鰻割烹 伊豆榮(うなぎかっぽう いずえい)
約300年の歴史がある老舗。備長炭でじっくり焼かれた三河一色産のウナギは、ふっくらとして柔らか。醤油とみりんで作るタレと相性抜群だ。不忍池を眺めながら、絶品うな重を堪能しよう。
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大衆酒場 魚三(たいしゅうさかば うおさん)
もとは魚の引き売りを営み、1959年に居酒屋を始めた老舗。そのため魚料理が人気で、コップ酒などのアルコールもリーズナブルだ。1階と2階のコの字形カウンター席は連日多くの人でにぎわっている。
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自然食 いなかめし
2025年2月に開業した食事処で、古民家をセルフリノベーションした店内は開放的で居心地がいい。米や有機農法の野菜、平飼いの名古屋コーチンの卵など、食材の大半を店主自ら調達し、素材のおいしさを生かした料理を提供している。店の一番人気メニューは、こだわりの料理がぎゅっと詰まった小鉢ランチ。
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旬蕾(しゅんらい)
2020年に開店した酒場。燗で飲みたい日本酒や本格焼酎など幅広く取り揃える。必ず試飲して、今が飲みどきのものを提供するというこだわりぶり。各地から取り寄せた素材を使った料理は、酒との相性抜群。お客さんに落ち着いて楽しんでほしいという気遣いから、電話は置かずメールのみで予約対応をする。
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みを木(みおぎ)
燗酒の名店で経験を積んだ渡辺愛さんが小伝馬町に開いた店。日本酒をメインに、希少なビールやワイン、本格焼酎やひねりのきいたサワーなどをラインアップ。料理はコースで提供している。
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鰻 小日向(うなぎ こひなた)
リーズナブルな価格でうなぎを楽しめる『鰻 小日向』。テイクアウトのうなぎの焼きおにぎりには、トッピングと呼ぶには大きすぎるうなぎの蒲焼きがのせられている。ご飯はうなぎのタレで炊き込み、焼きおにぎりに。大正12年(1923)創業の老舗醤油醸造所と共同開発したこのタレは、ウナギの骨を煮詰めて作られていて、あっさりしていながら深みがある、甘みと辛味を兼ね備えた味わいだ。食べ歩きにぴったりのうなぎ串も人気。
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【閉店】阿波や壱兆 本店(あわやいっちょう ほんてん)
店主が故郷の半田そうめんの味を紹介すべく開いた店。元は東中野で営業していたが、2023年に西荻窪に移転した。味とバリエーションはそうめん観が一変するほど。コシある太めのそうめんに絶品出汁を合わせた品は、冷と温で味の表情が変わり、適度なコクとさっぱり加減が魅力。満腹感もあっておすすめだ。
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うな天(うなてん)
吉祥寺駅北口にあるヨドバシ裏の路地にたたずむ『うな天』は、割烹仕込みの本格うなぎや天ぷらが味わえる店。丁寧に仕込まれた料理の数々と、ホッとくつろげる和の空間がランチタイムの憩いの場になること間違いなし。きっと夜にも再訪したくなるはずだ。
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とんかつ和紀(とんかつかずき)
1992年創業のとんかつ店。大田市場の目と鼻の先にあり、市場で働く人々の胃袋を支える。店内には東京港野鳥公園やつばさ公園など、周辺公園散策の人たちの姿も。ロースかつ定食には、日本ハムが誇るブランド豚「麦小町」を使用。淡い色の衣に甘みの強い脂、しっかりとした赤身が抜群のマリアージュ。ほかのとんかつも店主の丁寧な仕事により、驚くほどに濃厚な味わいだ。
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とんかつの店 みのや
東十条駅から徒歩1分のとんかつ店。新橋の精肉店兼レストランで修業を重ねた初代が1960年に創業した老舗だ。ボリューム満点のメニューが特徴的で、近所に住む現役のプロレスラーも贔屓(ひいき)にしているとか。
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川善
三軒茶屋駅から徒歩3分のとんかつ店。老舗精肉店の直営だからこそ実現される、低価格かつ上質なとんかつを求めて連日行列ができる。人気のとんかつ定食はランチはもちろん、夜の営業でも提供。
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