神楽坂の記事一覧

1〜20件(全65件)
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インフルエンサー・旅する2人と一緒に「駅からハイキング」! 新旧の魅力が競演する飯田橋コースを旅するように歩く
東京という街はなんてドラマチックなのだろう。スクラップ&ビルドによる新陳代謝がある一方で、歴史を感じられる場所も数多い。複雑な地形と新旧の文化が織りなす起伏ある風景は、それだけを目的に歩いても十分楽しめるほどだ。そんな魅力を気軽に堪能できるのが、JR東日本のウォーキングイベント「駅からハイキング」。今回は、飯田橋駅から始まるコースを紹介したい。神楽坂で情緒ある街並みを満喫した後、「小石川後楽園」をまわりこんで南へ下り、「北の丸公園」まで足を延ばす。街自体の多彩さもさることながら、歴史、グルメ、ショッピング、自然……と歩く人の興味によっても見え方が異なりそうな奥行きあるルートだ。この道のりを、旅行好きのカップルインフルエンサー「旅する2人」として活動するゆうきさん・きょうかさんと一緒に歩いた。日本中を渡り歩く2人の目に、飯田橋・神楽坂の風景はどのように映るだろうか。
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【2023年版】東京でおいしいクラフトビールを味わえる5店~香りも口当たりも百花繚乱の造りたて
昨今、クラフトビール界が勢いづいている。ビールの種類が増え、自家醸造の工房が増加の一途。中でも東京は工場内で出来たてが味わえるタップルームも多く、仕込むたびレシピも変わる。缶やボトルは手みやげに、ドラフトの持ち帰りは今宵の晩酌に最適だ。さぁ、グビグビっとビールの世界へ出かけよう!
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人気スポット神楽坂のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の神楽坂編をまとめてみました。人気散歩スポットの黒猫おすすめカフェです。
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チャイのスイーツパンが絶品!インドカレーパン専門店『Spicier』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第4弾です。
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タルトの名店はクレームブリュレも絶品!『Pâtisserie Salon de thé Amitié』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第3弾です。
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目の前で作られる芸術的スイーツに感動! カウンターデセールの人気店『ATELIER KOHTA(アトリエコータ)』~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第2弾です。
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話題の抹茶テリーヌと抹茶ラテは悶絶級のおいしさ『Cafe 1 Part(カフェワンパート)』~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第1弾です。
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神楽坂で世界観を楽しむカフェ6選。それぞれのおいしさとかわいいを堪能
かつての花街、神楽坂。落ち着いた雰囲気の立派な店構えの高級店もたくさんある中、店主の趣向を元にした個性を生かし、他にはないユニークな世界観を貫いているお店こそ見逃してほしくない。表通りに面したお店から路地にひっそりたたずむ人気店まで、それぞれのかわいさを空間全体とおいしいスイーツで味わえるカフェをご紹介! 今の気分にぴったりのかわいいや素敵に出合えるかも。
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神楽坂『熊木ホットケーキ店』のレトロな空間に癒やされたい。フランス式ホットケーキが看板メニュー
地下鉄神楽坂駅から、徒歩でたったの4分だが、初めて訪れる人は、この先に本当にそんなお店があるの? と思うだろう。そんな住宅街の角に立つビルに『熊木ホットケーキ店(くまきホットケーキてん)』はある。他のお店にはない食感のホットケーキが人気で、必ず食べたいなら予約がおすすめだ。
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絶品スイーツがいただける神楽坂の11店をピックアップ! 一度食べるととりこになるものばかりです。
神楽坂にスイーツ店があふれだしたのは2012年ごろから。2010年代中盤以降はやや落ちつきましたが、再び増加に転じつつあります。その中から個性ある新顔や、裏筋にひそむ実力派7店を厳選してご紹介! 遠方からも客を呼ぶ高水準な店が揃っています。
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神楽坂『シャブラン神楽坂』へ帰宅しよう。執事のいる邸宅レストランで過ごす非日常の時間
「おかえりなさいませ、お嬢様」。神楽坂の住宅街にたたずむ『シャブラン神楽坂(シャブランかぐらざか)』では、執事がそういって迎えてくれる。洋館風の一軒家に世界観を作り込んだ、邸宅レストランで食事と非日常の時間を楽しもう。
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神楽坂『Bon Riviere』は、サロン・ド・テのあるケーキ屋さん。フランスへの敬意あふれる空間でメレンゲ菓子はいかが?
神楽坂はフランスの香りがする街。ビストロやフランス風のパン屋さん、ワインショップなどフランスのグルメを扱う店が多く、ケーキ屋さんも然り。『Bon Riviere(ボン リビエール)』はフランスの品格あるパティスリーにならったサロン・ド・テを併設するケーキ店だ。
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ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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神楽坂『gallery syrup』はかわいいケーキが人気。娘と母が地元に開いたケーキカフェ
『gallery syrup(ギャラリーシロップ)』は地下鉄神楽坂駅のある通りから少し入った住宅街にあるケーキがメインのカフェだ。表通りから角を2回曲がるが、それぞれ目印の看板が置かれていて、道を辿る過程にワクワクする。パティシエの娘さんとお母さんがオープンした。
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神楽坂『toddlepuft(トドルパフ)』のおもちゃとアイスが彩る心沸き立つ世界
神楽坂の裏通りにある『toddlepuft(トドルパフ)』はたまに開くカフェ。主に土日祝日が営業日だ。お店に一歩足を踏み入れると、そこはさまざまなおもちゃやイラストがたくさん並んでいて、独特の世界観に心沸き立つ。
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神楽坂のひそみの街角ベーカリー4選。香ばしい匂いを求めてパン巡りをしよう!
心に残る強い味わいのパンを販売する神楽坂のベーカリー4店をピックアップ。駅の周辺に有名なベーカリーが点在するけれど、路地に立つレストランや煎餅店の片隅、さらに奥へ歩を進めれば、住宅地の片隅にもすてきなパンがひそんでいますよ。
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神楽坂『シマダカフェ』は脇道にあるビルの3階。看板メニューはカリトロ食感の神楽坂フレンチトースト
神楽坂は脇道を歩くのも楽しい場所だが、お店に入るには、少しハードルを感じることもある。『シマダカフェ』は「いつでも、誰とでも」をコンセプトとしてオープンし、2022年に10年目を迎えている。
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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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【神楽坂って、どんな街?】江戸時代から続く坂と横丁の宝庫。個性的な寺社、雑貨屋、書店、居酒屋、フレンチの名店までがそろう迷宮の花街。ただし物価は高め。
神楽坂の中心にあるのは長い一本の坂道。そこから大小さまざまな道が無数に延びているのがこの街の特徴だ。しかし、主要なスポットのほとんどがその坂道に面していないのだから心にくい。秘するが花という言葉は、この街のためにある気がする。
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神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ15選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!

神楽坂のスポット一覧

1〜12件(全112件)
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牛込ビール館
朝昼は定食屋『青柳』として営業している、家族経営ののどかなブリューパブ。定食タイムも飲める憩いの空間だ。店の裏手の醸造所で作られている『新月ビア』は味と香りのバランスが良く飲み飽きない味。フライドポテトや鶏の唐揚げハーフなど、味付けが選べるフードもある。
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Spicier(スパイシア)
飯田橋駅から徒歩5分ほどの芸者新道沿いにある、インドカレーパンとチャイの専門店。テイクアウトのほか、奥のカウンターにイートイン席があり揚げたてをいただくこともできる。中のカレーは西葛西のインド人会会長監修の本格派で、パンは油を吸いにくく、表面サクッと中もちもち。スイーツのチャイパンはスパイシーな大人のクリームパンといった味わいだ。チャイの飲み比べができるのも珍しい。
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Pâtisserie Salon de thé Amitié(パティスリー サロン・ドゥ・テ アミティエ)
神楽坂駅から徒歩4分ほどにあるフランス菓子の店。テイクアウトのほか、テラス席と店内にカフェスペースがあり、ドリンクと合わせて楽しめる。人気なので種類を選びたいなら早めの来店がおすすめ。3種類のタルト生地を使い分けているタルト類や、パリパリのキャラメル層と濃厚なクリーム層の対比が魅力のクレーム・ブリュレなど、どのスイーツも絶品だ。
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ATELIER KOHTA(アトリエコータ)
神楽坂駅から徒歩1分ほど、2012年3月にオープンした人気のデセールの店『ATELIER KOHTA』。カウンター席ではデセールを仕上げていく過程を目の前で見ることができる。おすすめは季節ごとに内容が変わるパンケーキと、芸術的な見た目の美しさのパフェ。パフェはレギュラーメニューのひとつ、ピスタチオとあんずのパフェ1700円のほか、季節限定などもある。
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Cafe 1 Part(カフェワンパート)
神楽坂駅から徒歩10分、江戸川橋駅から徒歩5分ほどにあるカフェ。オーナー手作りのプリンやカヌレなどの絶品スイーツや、美しいラテが人気だが、店内はこぢんまりとしてほっとする雰囲気。特に京都・宇治の老舗『山政小山園』の宇治抹茶を使った抹茶ラテや抹茶テリーヌは、悶絶級の美味しさだ。
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シャブラン神楽坂(シャブランかぐらざか)
神楽坂の閑静な住宅街にある一軒家を舞台にしたテーマ性を持ったレストラン。品を兼ね備えた邸宅に、執事に扮したスタッフが迎えてくれる。90分制要予約。
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そよや江戸端 喫茶室
しゃれた意匠が随所に光るお茶カフェ。時折催す茶会やイベント、販売もするアーティストの作品、近所の料理家考案のおやつが、新たな息吹を吹き込んでいる。
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toddlepuft(トドルパフ)
神楽坂の裏通りにある営業日が不規則なカフェ。通販をメインとするヴィンテージのおもちゃ店の傍ら、アイスクリームやカップケーキなどをかわいく盛りつけたメニューを中心に提供している。運営するスタッフさん個人のコレクションを中心に、たくさんのおもちゃやコレクターズアイテムと看板犬のコロネが出迎えてくれる。
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gallery syrup(ギャラリーシロップ)
地下鉄神楽坂駅からほど近い路地にあるケーキカフェ。この地に長く住むパティシエの娘と母が中心となって営んでいる。丁寧に作られたかわいらしいケーキが若い女性を中心に好評。オープン当初、ご近所の幅広い年齢層に食べてほしいと考えて作った小さなサイズのケーキは、一度に2つ食べる人も多い。
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シマダカフェ
神楽坂フレンチトーストが名物メニュー。明るい店内には北欧をイメージしたインテリアとオープンキッチンがくつろいだ雰囲気。昼夜問わず訪ねたくなるカフェだ。シマダカフェ
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SAKE BAR オトナリ
お酒も料理も生産者とつながることに重きを置く店。例えば「天狗舞」は、店長が自ら石川県の蔵を訪れて、異なる磨きの酒米で造ったお酒をブレンドしたものだ。ペアリングの料理にも大いにこだわっている。
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すし茶屋 吟遊(すしぢゃや ぎんゆう)
神楽坂駅2番出口から徒歩1分の早稲田通り沿いにある『すし茶屋 吟遊』は、昭和62年にオープンしたお寿司屋さん。お昼に訪れれば、1000円以下のお手頃価格でカウンター寿司が体験できる。職人さんの手で丁寧に作られるばらちらしは、まるで“海の宝石箱”!
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