恵比寿・中目黒の記事一覧

1〜20件(全100件)
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朝限定ラーメンのあっさり清湯が五臓六腑に染み渡る!濃厚味噌の人気店、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』
朝からラーメンを食べたい! そんな願いを叶えてくれる、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』。料亭、中華料理店、味噌ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作り上げた看板メニューは、濃厚味噌ラーメンだ。ところが、朝7時から提供するのはあっさり清湯のラーメン。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわっている。
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恵比寿の朝は『ふ定食屋』から。その日の気分で献立を組み立てよう!
恵比寿駅東口から徒歩5分のところにある『ふ定食屋』。店に入るとカウンターの上やガラスケースの中にたくさんの小鉢が並んでいる。ご飯や味噌汁、小鉢ごとに値段がつけられ、自分のおなかの減り具合と嗜好やその日の気分で好きなように選んで、自分なりの定食が食べられる。
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中目黒のおすすめカフェ9選。異国情緒あふれるメニューや都会的な雰囲気を楽しもう
カフェの激戦区、中目黒。店主にゆかりのある外国の文化を取り入れたり、意外な組み合わせの料理やお菓子を提供したりと個性を際立たせている。いずれも人気店ばかりで、行列ができることも度々だが、何度も耳にしたのは落ち着いた大人の世代にももっと来てほしいというお店の声。気になっていたけど躊躇していたお店ほど、訪れてみると新しい世界が開けるかも。
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中目黒の路地にある『ROJU Cafe』で、憧れのミッドセンチュリー家具とバランスのいい深煎りコーヒーを楽しむ
『ROJU Cafe(ロジュカフェ)』はオフィスビル『ROJU』の1階にある。運営しているのはビルのリノベーション設計を手がけた設計事務所だ。もとは酒販会社が倉庫として使っていたという広い店内はレンタルスペースとしても使われており、ミッドセンチュリーの家具がいくつも設置されている。ここではコーヒーを手に、憧れの名作椅子に座ったり、眺めたりしながらくつろいだ時間が過ごせる。
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中目黒に通いたくなるおすすめランチ12選。カレー、ラーメン、ハンバーグ、うどんにカフェごはん!
スタイリッシュなお店が点在する中目黒だが、ランチメニューとしては王道のカレー、ラーメン、うどんにハンバーグ、そして気軽に入れるカフェもあちこちにある。その中から、味とこだわり、雰囲気のよさが伴う12店をピックアップ。中目黒に通いたくなってしまうほど魅力あるお店ばかりだ。
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ランチの行列に納得する味とボリューム。『麻布笄軒 中目黒店』のとろとろ玉子のオムリバーグ
幼い頃に洋食店やレストランで食べたハンバーグやオムレツは、大人になってずいぶん経っても定期的に食べたくなる特別な存在。そんな王道の洋食を幅広い層に向けて提供しているのが『麻布笄軒(あざぶこうがいけん)』だ。現在広尾本店を含め都内に4つの店舗を展開。中目黒店は2020年11月にオープンし、ランチタイムは必ずと言っていいほど行列ができている。
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改札からわずか徒歩30秒。『らぁ麺はやし田 中目黒店』で食べる鴨ガラと大山鶏丸鶏の力強さと上品さが両立する一杯
中目黒駅付近の高架下は『中目黒高架下』という商業施設としてわう場所だ。全長およそ700mにわたって書店や飲食店などたくさんの店舗が営業し、線路沿いを歩くだけでも楽しい。その『中目黒高架下』の中でも南口改札からわずか徒歩30秒という好立地にあるのが『らぁ麺はやし田(らぁめんはやしだ)中目黒店』。客足が途絶えない人気店だ。
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混ぜるともっとおいしいカレーマジック! 中目黒『かれはだれ』の体にやさしい辛くないカレー。
目黒銀座商店街の中ほどに『かれはだれ』という名でランチにカレーを出すお店がある。体にやさしい素材を使ったスパイスカレーは、辛さ控えめでジャンルレス。カレーは1種類から4種類まで選べて、複数のカレーを混ぜて食べるのがおすすめなのだとか。意味深長な名前の店には、毎日のようにカレーを食べにやってくる人もいる。
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幻の地鶏・天草大王のスープにガツン!中目黒『炭火焼MARU』の新名物はランチの鶏そば。
『炭火焼MARU(すみびやきまる)』は熊本の地鶏、天草大王を使った焼き鳥のお店。天草大王は、絶妙な歯ごたえが魅力で博多水炊きの材料として珍重されてきた地鶏だ。長く天草大王の焼き鳥を作ってきた店主は、この鶏から出るスープの旨さに改めて注目。10周年を迎えた2023年から、天草大王を使った鶏そばをランチで提供している。
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迎賓館のアフタヌーンティーにも抜擢。中目黒『KOTOBUKI TOKYO』の手みやげにもおすすめな羊羹フロマージュを日本茶ミルクティーとともに。
まるで長屋のように間口の狭いお店が並ぶ中目黒の一角。『KOTOBUKI TOKYO(コトブキ トーキョー)』があるのはそんな場所だ。古い建物を利用した小さな店で提供しているのは和菓子と洋菓子を組み合わせた創作菓子。オープンからまだ1年半だが、赤坂にある迎賓館のアフタヌーンティーにも採用されている気鋭の店だ。
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中目黒『香食楽』で味わう日本人好みの薬膳カレー。きっと体の調子を整えたいときの鉄板飯になる!
『香食楽(かくら)』は本格薬膳カレーのお店。薬膳と聞くと、良薬は口に苦しとか、独特の香りとか、謎めいたイメージが膨らむ。「軽い感じで薬膳を食べてみてほしい」と、店主の井村真沙子(いむらまさこ)さんは話す。オープンした2005年に比べると健康に対する意識も変わり、幅広い人が訪れるそうだ。
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中目黒『新潟三宝亭 東京ラボ中目黒店』の看板メニューは酸辣湯麺と全とろ麻婆麺。毎朝精米する新潟のライスも自慢
『新潟三宝亭(にいがたさんぽうてい) 東京ラボ中目黒店』は、名前からも分かる通り、新潟から東京に進出したお店だ。中目黒店のメニューは酸辣湯麺(さんらーたんめん)と全とろ麻婆麺が中心。ランチタイムには行列もできる人気店で、すっかり街に定着している。
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。ランチはもちろん、夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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カフェからインドカレー専門店に転身した理由がドラマすぎる!とろっと豚肉とどこか酸っぱいルーが最高の中目黒『Cafe REDBOOK』
中目黒駅から槍が先交差点に向かう道を曲がったところ。ヨーロッパの街角のような店構えに心惹かれる店がある。カリーの香りを漂わせる『Cafe REDBOOK』だ。この場所で1999年から続いている。四半世紀近く前のオープン時は、カフェとしてスタートしたという。
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中目黒のカフェ『alors』は深煎りブレンドと自家製の焼き菓子の店。でも隠れた一番人気メニューは?
目黒銀座商店街を祐天寺の方向にどんどん進んで、左側に曲がった路地にあるカフェ『alors(アロー)』。周囲は住宅がほとんどの中、大きくCOFFEEと書かれた看板が目に入ってほっとする。2023年3月にオープンしたまだ新しいカフェで、バリスタの女性店主がひとりで切り盛りしている。
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中目黒『Swell Coffee Roasters』を率いるのはラテアート世界2位のバリスタ!スタッフの人柄で居心地の良い店に
中目黒で最もにぎやかな目黒川から100メートルほど離れた、代官山の裾野にあたる場所。『Swell Coffee Roasters(スウェル コーヒー ロースターズ)』ができたのは2021年10月のことだ。まだ新しい建物の1階を広々と使った気持ちのいい空間では美しいカフェラテが飲める。ラテアートの世界大会で準優勝した経験を持つバリスタが開いたお店だが、お店の魅力はそれだけではない。
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中目黒『うどん豊前房』。カフェのような店内で、体に染みわたるような珠玉の一杯。
『うどん豊前房(ぶぜんぼう)』があるのは中目黒駅と池尻大橋駅とのほぼ中間地点だ。山手通りから西に曲がった道沿いにお店がオープンしたのは1998年。カフェのような店内で食べるうどんは、近隣に住む人や働く人を中心に愛され続けている。
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中目黒『Chou de ruban』は花屋でもあるカフェ。タルトやクッキーで人と人を結ぶ空間
目黒銀座商店街にある『Chou de ruban(シュードゥリュバン)』の店内は、砂糖細工のような色使いがかわいらしい。こぢんまりとした空間には、ドライフラワーが天井から吊り下げられ、カウンターの色合いにも癒やされる。お店は朝8時から営業しているが、それは花屋を兼ねているからだ。
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中目黒『ONIBUS COFFEE Nakameguro』。テラス席で飲みたいシングルオリジンコーヒー
中目黒ゲートタウンの裏側から、ふっと横に入る路地は児童公園に繋がっている。その公園の手前にあるのが『ONIBUS COFFEE Nakameguro(オニバスコーヒー ナカメグロ)』だ。古い木造の建物を改装したお店がオープンしたのは2016年1月のこと。当初から1階の半分はオープンエアだったが、2023年にリニューアルされてますます気持ちのいいテラス席になった。
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中目黒『Onigily Cafe』はふっくらおにぎりがメイン。家庭的な総菜も定食スタイルで
『Onigily Café(オニギリーカフェ)』はおにぎりがメインのカフェだ。中目黒駅から山手通りを南に進んで、駒沢通りを渡って少し歩いたところにある。店構えはインテリアショップかのようなのに、提供するのは和の食べ物、おにぎりというギャップもおもしろい。

恵比寿・中目黒のスポット一覧

1〜12件(全108件)
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らぁ麺屋 つなぎ(らぁめんや つなぎ)
『らぁ麺屋 つなぎ』は、恵比寿駅から徒歩3分。さまざまな店で修業を積んだ店主が作る濃厚味噌ラーメンが看板のこの店で、朝7時からあっさり清湯ラーメンが食べられる。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわう人気店だ。
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ふ定食屋(ふていしょくや)
無添加や有機の食材を使い、身体が喜ぶおいしい食事を提供している恵比寿の『ふ定食屋』。定食屋ではあるが、ご飯や味噌汁、常時30種ほどの小鉢を自分が好きなように組み合わせて食べられる。小鉢は朝、昼、晩で変わり、朝はご飯が進むもの、昼と夜はお酒と一緒に味わえるのもいい。
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ROJU Cafe(ロジュ カフェ)
中目黒の路地に面したオフィスビルの1階にある。設計会社が運営している。併設する広いレンタルスペースにチャールズ&レイ・イームズのラ・シェーズなどミッドセンチュリーの家具がいくつも設置されていて、座ってコーヒーを飲むことが可能。イベントや撮影に使われるため貸切になることも。
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麻布笄軒 中目黒店(あざぶこうがいけん なかめぐろてん)
広尾に本店を持つ『麻布笄軒』の中目黒店。王道の洋食が食べられる。中目黒店限定のろとろ玉子のオムリバーグが人気No.1。エビフライやカニクリームコロッケ、オムハヤシがついたよくばりプレート、ポークジンジャーも根強いファンが多い。
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らぁ麺はやし田 中目黒店(らぁめんはやしだ なかめぐろてん)
新宿に本店を構える『らぁ麺はやし田』の中目黒店。中目黒駅改札から徒歩30秒というアクセスのよさに加えて、清潔感のある店構えもあって、客足が途絶えない。鴨ガラと大山鶏丸鶏を贅沢に使ったスープは複数の醤油をブレンドし、全粒粉入りのストレート麺を合わせた醤油らぁ麺が人気。
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かれはだれ
目黒銀座商店街の中ほどにあり、昼は体にやさしいカレー、夜は有機認証取得や自然農法由来のお酒とスパイスを使うおつまみを出す。ランチのカレーは4種類。ジャンルレスなスパイスカレーは、油脂の重さを感じないやさしい味わいでそれほど辛くなく、複数種類を混ぜて食べるのがおすすめ。
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中目黒グリル(なかめぐろグリル)
目黒銀座商店街に2009年オープンしたビストロ。岩手県田村牧場の吊るし熟成短角牛の炭火焼きステーキが看板メニュー。ランチタイムはチキン、ポーク、ビーフの3種類のハンバーグがリーズナブルな値段で楽しめる。テラス席や個室、カウンター席もあってカジュアルな雰囲気も魅力だ。
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炭火焼MARU(すみびやきまる)
幻とも言われる熊本の地鶏、天草大王で焼き鳥と親子丼を提供するお店。特に親子丼は、天草大王以外にも徳島県で生産されている卵など厳選素材ばかりを使用。”中目黒の飲めるほどうまい親子丼”というキャッチフレーズでも人気だ。ランチには、2023年からスープに天草大王を使った鶏そばが新メニューとして登場。天草大王のおいしさを広めるお店だ。女性が入りやすいインテリアも魅力だ。
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KOTOBUKI TOKYO(コトブキ トーキョー)
2022年4月にオープンした和洋菓子のお店。看板商品は羊羹フロマージュという創作菓子で、いろいろな餡と素材の組み合わせも魅力だ。夏はお茶のシロップを利用したかき氷も人気。
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香食楽(かくら)
目黒銀座商店街にある薬膳カレーの店。気の巡りをよくするカレー、消化器系を補うカレーなど薬膳の考えに沿ったカレーを提供している。店主は独立を目指してカレーの研究をしていたとき、周囲に冷え性の人が多いことから、身体を温めるカレーをと考えて薬膳に辿り着き、国際中医薬膳師に。
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新潟三宝亭 東京ラボ中目黒店(にいがたさんぽうていとうきょうラボなかめぐろてん)
新潟県を中心にラーメン専門店や中華レストランを展開する三宝グループが運営している。酸辣湯麺と全とろ麻婆麺を中心に、研究麺と呼ぶ期間限定の麺類や焼売が人気だ。毎日精米する新潟産の米も自慢のメニュー。シックな店内はカウンター席が中心で、一人でも入りやすい。
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Cafe REDBOOK(カフェ レッドブック)
中目黒にあるインドカリーの店。1999年にパスタなどを出すカフェとしてオープンしたのち、本格的なインドカリーを出すようになり、のちに専門店へ。常時カリーの種類は6〜7種類ほど。ヨーロッパにあるインド料理店をイメージしたインテリアが心地いい。
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