恵比寿・中目黒の記事一覧

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迎賓館のアフタヌーンティーにも抜擢。中目黒『KOTOBUKI TOKYO』の手みやげにもおすすめな羊羹フロマージュを日本茶ミルクティーとともに。
まるで長屋のように間口の狭いお店が並ぶ中目黒の一角。『KOTOBUKI TOKYO(コトブキ トーキョー)』があるのはそんな場所だ。古い建物を利用した小さな店で提供しているのは和菓子と洋菓子を組み合わせた創作菓子。オープンからまだ1年半だが、赤坂にある迎賓館のアフタヌーンティーにも採用されている気鋭の店だ。
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中目黒『香食楽』で味わう日本人好みの薬膳カレー。きっと体の調子を整えたいときの鉄板飯になる!
『香食楽(かくら)』は本格薬膳カレーのお店。薬膳と聞くと、良薬は口に苦しとか、独特の香りとか、謎めいたイメージが膨らむ。「軽い感じで薬膳を食べてみてほしい」と、店主の井村真沙子(いむらまさこ)さんは話す。オープンした2005年に比べると健康に対する意識も変わり、幅広い人が訪れるそうだ。
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中目黒『新潟三宝亭 東京ラボ中目黒店』の看板メニューは酸辣湯麺と全とろ麻婆麺。毎朝精米する新潟のライスも自慢
『新潟三宝亭(にいがたさんぽうてい) 東京ラボ中目黒店』は、名前からも分かる通り、新潟から東京に進出したお店だ。中目黒店のメニューは酸辣湯麺(さんらーたんめん)と全とろ麻婆麺が中心。ランチタイムには行列もできる人気店で、すっかり街に定着している。
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。ランチはもちろん、夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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カフェからインドカレー専門店に転身した理由がドラマすぎる!とろっと豚肉とどこか酸っぱいルーが最高の中目黒『Cafe REDBOOK』
中目黒駅から槍が先交差点に向かう道を曲がったところ。ヨーロッパの街角のような店構えに心惹かれる店がある。カリーの香りを漂わせる『Cafe REDBOOK』だ。この場所で1999年から続いている。四半世紀近く前のオープン時は、カフェとしてスタートしたという。
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中目黒のカフェ『alors』は深煎りブレンドと自家製の焼き菓子の店。でも隠れた一番人気メニューは?
目黒銀座商店街を祐天寺の方向にどんどん進んで、左側に曲がった路地にあるカフェ『alors(アロー)』。周囲は住宅がほとんどの中、大きくCOFFEEと書かれた看板が目に入ってほっとする。2023年3月にオープンしたまだ新しいカフェで、バリスタの女性店主がひとりで切り盛りしている。
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中目黒『Swell Coffee Roasters』を率いるのはラテアート世界2位のバリスタ!スタッフの人柄で居心地の良い店に
中目黒で最もにぎやかな目黒川から100メートルほど離れた、代官山の裾野にあたる場所。『Swell Coffee Roasters(スウェル コーヒー ロースターズ)』ができたのは2021年10月のことだ。まだ新しい建物の1階を広々と使った気持ちのいい空間では美しいカフェラテが飲める。ラテアートの世界大会で準優勝した経験を持つバリスタが開いたお店だが、お店の魅力はそれだけではない。
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中目黒『うどん豊前房』。カフェのような店内で、体に染みわたるような珠玉の一杯。
『うどん豊前房(ぶぜんぼう)』があるのは中目黒駅と池尻大橋駅とのほぼ中間地点だ。山手通りから西に曲がった道沿いにお店がオープンしたのは1998年。カフェのような店内で食べるうどんは、近隣に住む人や働く人を中心に愛され続けている。
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中目黒『Chou de ruban』は花屋でもあるカフェ。タルトやクッキーで人と人を結ぶ空間
目黒銀座商店街にある『Chou de ruban(シュードゥリュバン)』の店内は、砂糖細工のような色使いがかわいらしい。こぢんまりとした空間には、ドライフラワーが天井から吊り下げられ、カウンターの色合いにも癒やされる。お店は朝8時から営業しているが、それは花屋を兼ねているからだ。
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中目黒『ONIBUS COFFEE Nakameguro』。テラス席で飲みたいシングルオリジンコーヒー
中目黒ゲートタウンの裏側から、ふっと横に入る路地は児童公園に繋がっている。その公園の手前にあるのが『ONIBUS COFFEE Nakameguro(オニバスコーヒー ナカメグロ)』だ。古い木造の建物を改装したお店がオープンしたのは2016年1月のこと。当初から1階の半分はオープンエアだったが、2023年にリニューアルされてますます気持ちのいいテラス席になった。

恵比寿・中目黒のスポット一覧

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KOTOBUKI TOKYO(コトブキ トーキョー)
2022年4月にオープンした和洋菓子のお店。看板商品は羊羹フロマージュという創作菓子で、いろいろな餡と素材の組み合わせも魅力だ。夏はお茶のシロップを利用したかき氷も人気。
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香食楽(かくら)
目黒銀座商店街にある薬膳カレーの店。気の巡りをよくするカレー、消化器系を補うカレーなど薬膳の考えに沿ったカレーを提供している。店主は独立を目指してカレーの研究をしていたとき、周囲に冷え性の人が多いことから、身体を温めるカレーをと考えて薬膳に辿り着き、国際中医薬膳師に。
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新潟三宝亭 東京ラボ中目黒店(にいがたさんぽうていとうきょうラボなかめぐろてん)
新潟県を中心にラーメン専門店や中華レストランを展開する三宝グループが運営している。酸辣湯麺と全とろ麻婆麺を中心に、研究麺と呼ぶ期間限定の麺類や焼売が人気だ。毎日精米する新潟産の米も自慢のメニュー。シックな店内はカウンター席が中心で、一人でも入りやすい。
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Cafe REDBOOK(カフェ レッドブック)
中目黒にあるインドカリーの店。1999年にパスタなどを出すカフェとしてオープンしたのち、本格的なインドカリーを出すようになり、のちに専門店へ。常時カリーの種類は6〜7種類ほど。ヨーロッパにあるインド料理店をイメージしたインテリアが心地いい。
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饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)
目黒銀座商店街にあるうどんと日本酒が豊富なお店。うどんは店内に製麺機を置く自家製麺で、武蔵野うどんと讃岐うどんの中間の食べやすさ。出汁は関西風で昆布と煮干しがメイン。サクッと揚がった天ぷらも種類豊富。
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alors(アロー)
2023年3月に中目黒の住宅街にオープンしたカフェ。白を基調とした洗練されたイメージのインテリアで、誰もが飲みやすい深煎りのブレンドと手作りの焼き菓子、高加水パンを使ったあんバターなどが人気。alorsとは、フランス語で「そうしたら」や「さあ」など、会話の繋ぎに頻繁に使われる言葉。
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Swell Coffee Roasters(スウェルコーヒーロースターズ)
ラテアートの世界大会で準優勝の経験のあるバリスタで、元ホテルマンの尾﨑数磨さんが開いたコーヒー店。ラテアートの美しいカフェラテを中心に、コーヒーを落ち着いて飲めるお店だ。スタッフの魅力がお店の魅力であることをモットーに、程よくフランクな接客が人気の秘訣。スタッフ発案のチーズケーキやキャロットケーキなどコーヒーに合う焼き菓子も楽しめる。
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うどん豊前房(うどんぶぜんぼう)
1998年オープンのうどん店。全国から選りすぐった材料を使ったうどんが食べられる。ゆとりのある店内はひとりでも入りやすい。夜はお酒と一品料理も楽しめる。
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Chou de ruban(シュードゥリュバン)
店名は、フランス語で蝶結びを意味する。人と人を結びつける空間にとお花を中心にウェディングのディレクションをしてきた女性が開いた、お花屋さん兼カフェ。テーブルの中には、季節にあった花とグリーン、ジオラマ用の動物たちが飾られていて人気。ランチには自家製クイニーアマンのサンドイッチが食べられる。
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ONIBUS COFFEE Nakameguro(オニバスコーヒー ナカメグロ)
中目黒駅近くにある古い木造の建物を改装したコーヒー店。ドリップコーヒーはすべてシングルオリジンから選ぶ。中目黒店では、エスプレッソ用のブレンドも含めて、浅煎りのコーヒー豆が多い。2階の席では、東急東横線を見ながらコーヒーが飲める。
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Onigily Cafe(オニギリーカフェ)
おにぎりをメインとするケータリング事業も行っているカフェ。おにぎりは16種類ほどから選べる。ふっくら空気を含んだ食感を楽しんもらおうと店内で食べる場合は注文を受けてから握ってくれる。朝ごはんのおにぎりセットは500円からと手頃。野菜を使った総菜類も家庭的な味で魅力的。
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tractor(トラクター)
中目黒で2010年代初頭から営業するバー。2016年からオーストラリアのスタイルで朝ごはんを提供し、トーストと卵をベースに、メニューの中から自分の好きな料理を選んでカスタマイズするワンプレートが人気。オーストラリアに行ったことがある人もない人も、海外の気分を味わえる。
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