鎌倉・江ノ電・湘南の記事一覧

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大磯さんぽのおすすめ7スポット。海と山に挟まれたのどかな街で、個々の面白い感性がつなぐ輪
静かな海と低山に挟まれのんびりのどか、自由な空気感と包容力が漂う。家々の垣根が低く、自宅で商いをする「住み開き」が似合う街だ。が、人々の距離が近くてもはや街全体が開かれているような……。移住組も多いと聞くが、どんな人がどんな時間を紡いでいるのだろう。
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“古畑任八郎”が探る、湘南「8」の謎。なぜ、これほど8の付くスポットが多いのか?
え~、みなさん。湘南散歩、堪能しておられますか。私、古畑任八郎と申します。突然ですが、街並みをご覧になって気がつくことはありませんか……そう! なぜか「8」の付くスポットが多いんです。漢字にしたら末広がり、横に倒したら無限大。古来より縁起のいい数字として知られてきた8ですが、ここ湘南の地では、また別の意味が込められているようで。
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平塚さんぽのおすすめ6スポット。散歩好きにはたまらない、海辺のノスタルジックな人情タウンへ
地元の人は「平塚? なんもないべ」なんていう。でもつぶさに歩けば昭和~平成に湘南の商業の中心地として栄えた残り香が、そこかしこに。散歩好きにはたまらない、懐かしさいっぱいのディープ平塚へ、いざ。
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辻堂さんぽのおすすめ6スポット。フード、ドリンク、木工品、手作りの“極み”に出合う
辻堂には心ひかれるものが多くある。海、緑、そして職人魂を感じるクラフト。作り手はいつも自身のクリエイティブを貫き、ここだけのものを追い求めている。妥協なき誠実な手仕事から生まれるフード、ドリンク、木工品を探しにいざ街へ。
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藤沢さんぽのおすすめ6スポット。甘味、ランチ、ホテルまで、宿場町・藤沢の面影をたどる
藤沢駅に降り立ったら、少し想像力を働かせて歩いてみよう。東海道五十三次の宿場町としてにぎわったこの街をのんびり巡ると、昔日の気配がそっと顔をのぞかせるかもしれない。さあ、現代版藤沢宿めぐりの旅へ。
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落花生の歴史は神奈川県二宮町から始まった? 老舗『豆友』で150年の歩みを聞いた
落花生といえば千葉。教科書で習いました。確かに国内の落花生収穫量の1位は千葉県(※1)。全国で80パーセント以上のシェア率を誇る、屈強の存在感だ。しかし、日本でのその歴史はなんと神奈川県二宮町から始まったとか。そして驚くことなかれ。二宮の落花生は千葉の落花生とも違うんです!
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【湘南散歩コース】藤沢・鵠沼海岸・辻堂・茅ケ崎~グルメ、土産、締めの一杯まで、1日かけて海辺を満喫~
湘南に来たからには、やっぱり海。誰しも海を目の前にすれば、きっと心が浮き立ってしまう。藤沢から海を目指して鵠沼海岸、辻堂、茅ケ崎と、1日かけて海辺を満喫しよう。
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平塚で牧場さんぽ。『加藤さんちの牧場』『片倉牧場』を巡り、とれたての恵みを味わう散歩コース!
平塚市の令和6年版行政概要によると乳牛17戸、肉牛3戸、豚4戸と畜産農家の数は県下随一。小田急伊勢原駅~平塚駅まで縦断すれば、心安らぐ牧歌的風景と、とれたての牧場の恵みが待っていた。
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画家・Ryu Ambe(リュウアンべ)さんに会ったら、分かってしまった。茅ケ崎はかっこいいローカル!?
街のあちこちに“生息”するヒトや動物、謎の生き物など、見るとうれしくなる不思議な絵。茅ケ崎育ちの画家Ryu Ambe(リュウアンべ)さんの創作活動のヒントになっているのは、のどかな自然だけじゃない!?海の街の濃い人々との出会いから生まれるもの。
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さんたつ読者&編集部が夏におすすめする「とっておきの朝散歩」7選
本格的な夏、到来! そこで、さんたつサポーター&さんたつ編集部がおすすめする朝の散歩術を、記事としてまとめました。絶景のハス鑑賞からソロ野点まで、カンカン照りの日中を避けた朝だからこそできる楽しみが満載。暑い夏でも、散歩を楽しむきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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ここは何屋ですか? 茅ケ崎『BUS STOP』はそば屋、バス販売、ドッグランが一体となった複合施設
世の中にはさまざまな複合店がある。その多くがオーナーの多様な趣味や興味、人脈や得意とすることをひとまとめにしたものだ。つまり、基本的にはなんでもありなのだが、茅ケ崎『BUS STOP』はあまりに自由すぎやしないか?
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茅ケ崎・平塚の駅チカおすすめ書店3選。地元の文化を支え続けた、湘南愛あふれる本屋さんをめぐろう!
茅ケ崎と平塚の駅近くに店を構える3 軒が積み重ねてきた歴史は長い。この店で幼少期から本を買い、大人になった人は多いはずだ。人びとの暮らしに寄り添う地域密着店の有り様を紹介したい。
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通いたくなる!大磯のおすすめ酒場『CANCAN』と『日々の料理』。日常の先の心ほどける瞬間を
大磯の夜は早い。チェーン店の酒場は見当たらず、外飲みが浸透しないって!? そんな中、おいしい料理とお酒に親しみくつろげる場所は、超とっておきの存在だ。が、とっておかずに日常の延長線上に! 通いたくなる2軒を案内したい。
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茅ケ崎『SEEKER』『Lotus』は旅情を味わえるダイニング。海を渡ったローカル・キュイジーヌに舌鼓!
海と山、都会とローカルの狭間に位置する茅ケ崎は食文化も実にミックスで、ボーダレス。街角には異国情緒を感じさせる酒場がちらほらと。今宵の行き先は? まずは、オーストラリアとアジアへのショートトリップから。
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湘南で絶品海鮮が味わえるおすすめ4店。海鮮丼からフレンチコースまで、鮮度抜群シーフードオールスターズを!
水深が深くミネラル分が多い相模湾は、国内でも有数の多様な魚介類の宝庫。そんな湘南エリアを訪れたなら、獲れたての海鮮を食べない手はない! 王道の海鮮丼から驚きあふれるフレンチコースまで、間違いなしの4軒を大公開。
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藤沢でおすすめのワイン酒場『CORNER』と『ナチュラルワイン 混醸』へ。おいしい予感に気持ち華やぐ!
ワインとの出合いは小さな宝探し。注がれた一杯が、心にすっとなじむとき——世界がほのかにきらめく。その余韻に寄り添うのは、目にも舌にもうれしい独創的な料理。藤沢で、グラス片手に今宵(こよい)も夢心地。
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“盆踊りのふるさと”神奈川県藤沢市で、「第18回藤沢宿 遊行の盆」が7月26・27日に開催!
日本の夏の風物詩といえば盆踊り。毎日のように各地で盆踊りのイベントが行われるが、その盆踊りのゆかりの地といわれるのが神奈川県藤沢市だ。2025年7月26日(土)・27日(日)には、街を挙げた盆踊りイベント「第18回藤沢宿 遊行の盆」が藤沢駅北口周辺や遊行寺ほかで行われる。
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湘南でかなえる理想の暮らし。屋上プールから江の島の花火を鑑賞!? 不動産事情をプロの“湘南人”に聞いてみた
湘南ライフが実現したら、やりたいことがたくさんある。砂浜でたき火をして、海の見えるベランダでお酒を飲む——。いやいや、妄想しているだけでは話が進まないぞ。湘南エリアの物件に特化した「湘南人不動産」に相談してみた。
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「海洋戦士シーセーバー」と共に護(まも)る!湘南の海~トングをその手に、いざ立ち上がれ~
大きな黄色い目に、ブルーを基調としたボディ。水色のマフラーをなびかせ闘う湘南・江の島のご当地ヒーロー「海洋戦士シーセーバー」。彼はなぜ生まれたのか? 活動拠点の片瀬東浜海岸で彼は何と闘っているのか?
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藤沢『シェア型本屋&カフェ BOOKY』式なりゆきセカンドライフ「この前まで、ただの自宅だったんですが……」
藤沢市柄沢にシェア型本屋兼カフェが開店したのは2022年のこと。一軒家のたたずまいながら、一歩足を踏み入れると広々と本格的なつくり。営むのはこの家の主で、特に店舗経営の経験もなかった森田さん夫妻。……ホントに?

鎌倉・江ノ電・湘南のスポット一覧

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定食あさはち(SHALLOW BEE)
釣り船・浅八丸で獲った魚や近隣市場から仕入れた魚の定食が看板メニュー。フライはパリッと軽やかで、刺し身は舌でとろける、ご飯がいくらあっても足りないおいしさだ。
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American Diner Eight(アメリカンダイナーエイト)
看板メニューのエイトバーガーは、素材の味を感じてほしいという思いから、お味付けは塩胡椒とハニーマスタードのみ。ガツンとくる肉の旨味を感じて。
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8HOTEL SHONAN FUJISAWA(エイトホテルしょうなんふじさわ)
「1週間に8日目があったなら」そんな思いをテーマにしたホテル。ロビーにはサウナマットやタオルなどの「8グッズ」が揃っている。
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豆友(まめとも)
二宮駅から徒歩3分の場所にある、明治末創業の加工豆販売店。落花生発祥の地である二宮で、その歴史を刻んできた老舗店だ。「中粒塩落花生」や「塩味付き落花生」、「落花生甘納豆」、「バターピーナッツ」などの豊富なラインアップはお土産にもぴったり。
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米正(こめまさ)
「新潟のおいしいお米を食べてもらいたい」という店主の思いから開店したおにぎり販売店。定番のおにぎりから個性派のおにぎりまで約15種類が並んでいる。
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SAZANAMI COFFEE
シアトルでバリスタと焙煎士の経験を積んだ沢田真洋さんが開いたカフェ。湘南に縁のある焙煎所から5種類ほど選んだコーヒー豆をハンドドリップやエスプレッソで味わうことができる。海を思わせる青いタイル壁の店内には、常連の子供たちがくれた折り紙の花束が飾られている。
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LA SALUMERIA(ラサルメリア)
夫婦で経営している生ハム専門店。生ハムやチーズ、手作りのデリを持ち帰りでき、ゆったりとした座席で選りすぐりのワインと一緒にイートインもすることができる。注文を受けてから切り分けるスタイルも魅力的。
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GOOD IS GOOD(グッドイズグッド)
地元の雑貨製造所卸会社が事務所の一角に開店したビーチサンダル専門店。漁師御用達のPEARL印のギョサンは湘南ネイビーなどのオリジナルカラーが10色以上あり、ほかにも多種多様なラインナップがそろえられている。
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tuckshop(タックショップ)
ビーチまで徒歩3分という海近な立地にあるカフェ。晴れた日には富士山を望むことができるウッドデッキのテラス席は魅力的だ。土・日の朝には無農薬野菜も販売している。
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よりみち食堂
旬の新鮮魚介が味わえる店。朝どれの地アジや生シラスなど、海の近くのよさをふんだんに生かした味を提供。魚料理だけでなく、夜は肉料理やスイーツ、お酒も充実している。
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85FURNITURE(85ファニチャー)
ハンドメイド家具の工房。杉の無垢(むく)材にこだわり、ぬくもりを感じる生活に寄り添った家具を手掛けている。
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加藤さんちの牧場直売所
平塚の地で養豚を営む「加藤さんちの牧場」併設の直売店。安心と信頼を大切に、サツマイモ、トウモロコシ、大麦など、穀類を中心とした餌で育てた絶品の“湘南うまか豚”が新鮮な状態で購入できる。レバカツなどすぐに食べられる総菜も販売。
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