ホテルの記事一覧

1〜20件(全55件)
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編④ アルプス最大の温泉リゾート・ロイカーバートでスイスの温泉デビュー
スイスにも温泉があるって知っていますか?日本人にはあまりなじみがないけれど、ヨーロッパではよく知られ、古くはローマ時代から発展してきた温泉も。それもそのはず、スイスは国土のほとんどが山脈なので、温泉や鉱泉に恵まれているのです。ヴァレー州にある名湯は、圧倒的な湯量を誇るロイカーバート。アルプス最大の温泉リゾートで、ドキドキの湯浴みとハイキングを!
noimage
静岡県稲取温泉『はまべ荘』。目利きの館主が供する極上の稲取キンメは、食事制限中でも食べられる!
静岡県の東伊豆、稲取漁港からわずか30秒のところにある『はまべ荘』は、経験と勘で培った目利きの力で地元の「稲取キンメ」を仕入れ、調理する料理自慢の宿。食事制限中の人向けに会席料理を提案し、「闘病中でも旅ができる」と喜ばれている。
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! 秋編③ アレッチ地方のど真ん中・ベットマーアルプから世界遺産の氷河と森をハイキング
前回、ワインの旅をしたヴァレー州のローヌ谷。シエールやロイクからさらに東へ行った谷上にある、テラス状の高原はアレッチ地方と呼ばれ、西側からリーダーアルプ、ベットマーアルプ、フィーシャーアルプの3つの拠点があります。真ん中のベットマーアルプを起点に、秋色ハイキングへと出発!
noimage
子連れ歓迎! 千葉県君津市に湧く「チョコレート色の湯」を宝に、アップデートを続ける『亀山温泉ホテル』
房総半島の真ん中、千葉県君津市の亀山湖畔に湧くのは、足元が見えないほど真っ黒い温泉。つるすべ肌になれる美肌の湯には、「チョコレート色の湯」という名前も。気になるそのお湯で温まってみませんか。
noimage
開業135周年を迎える『帝国ホテル』で、紡がれてきた伝統を感じる優雅なひとときを
開業した明治23年(1890)以来、日本を代表するホテルとして数々の客人を迎え入れ、愛されてきた『帝国ホテル』。伝統と格式を感じるイメージがあるなかで、一度はどんなところか体験してみたい人も多いはず。歴史と融合した新たな魅力を探しに行ってみよう。
noimage
かんぴょう生産量日本一の栃木県下野市で、「東の飛鳥」「グリムの里」のゆえんを探る【徒然リトルジャーニー】
栃木県中南部に位置し、県内最少面積の市である下野(しもつけ)市。JRが市内を南北に貫く利便性の一方、農作物の一大産地としての顔も併せ持つ。加えて「東の飛鳥(あすか)」「グリムの里」を標榜するゆえんはどこにあるのか。謎を解きながら市内を訪ね回った。
noimage
前橋さんぽのおすすめ9スポット。過渡期の面白さを味わうなら今! 昭和も感じる街に花開くアートと建築の魅力
前橋と言えば群馬県の県庁所在地で、詩人・萩原朔太郎を生んだ街。でもそればかりじゃないのが今の顔。アート、建築といった魅力が花開いているのだ。前橋駅北口から風情ある広瀬川沿いまでを回遊して、取り残された昭和も感じる過渡期の街を楽しみ尽くそう!
noimage
創業130年の軽井沢『万平ホテル』が大規模改修・改築を経てグランドオープン。歴史と新しさが共存する空間にリニューアル
2024年10月2日(水)、軽井沢で130年の歴史を持つクラシックホテル『万平(まんぺい)ホテル』が1年半の休館を経て待望のグランドオープン。大規模改修・改築工事を終え、歴史的建造物としての伝統を守りながら、新しい風を感じる空間にパワーアップした。
noimage
熱海で泊まりたい宿・ホテル5選。温泉、グルメ、海の眺望まで全て堪能!
都心から最短40分とアクセス至便な熱海。街を歩けば、随所に残るレトロ風情に路地の隠れ家スポット、絶品グルメにおみやげと、とにかくワクワクが止まらない。そんな近場のユートピア・熱海の今泊まりたい宿・ホテルを5つ紹介する。眩しいほど青く広がる空と海を堪能しながら、温泉郷を満喫しよう。
noimage
松任谷由実「タワー・サイド・メモリー」、内山田洋とクールファイブ「そして、神戸」を聴きながら神戸を歩く【街の歌が聴こえる・神戸編】
松任谷由美が1981年(昭和56)11月にリリースしたアルバム『昨晩お会いしましょう』の1曲目に収録されている「タワー・サイド・メモリー」は、神戸が舞台の歌だ。横浜ではない。ユーミンには珍しく神戸なのである。
noimage
東京都指定有形文化財「百段階段」で“おとぎばなし”の世界へ没入!「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」が9月23日まで開催
目黒区の『ホテル雅叙園東京』内の東京都指定有形文化財「百段階段」にて、夏の恒例人気企画「和のあかり×百段階段」が2024年9月23日(月・休)まで開催。9回目となる今回のテーマは「妖美なおとぎばなし」。竹取物語、天女の羽衣など、階段をあがるたび、さまざまな展示で物語の世界を体感できる。
noimage
【鎌倉散歩コース】鎌倉駅東口から鎌倉のシンボル・鶴岡八幡宮と小町通りをそぞろ歩きを楽しもう!
鎌倉駅東口の駅舎は、三角屋根と大きなガラス窓、そして屋根の上の時計塔が印象的。瀟洒(しょうしゃ)な駅舎を見ただけで、「観光地に来た!」という実感を抱く。若宮大路の段葛は2014年から2年間にわたって大規模工事が行われ、桜も伐採されたが、新たに植樹された桜も育ち、春には花のトンネルで迎えてくれる。三の鳥居の先には太鼓橋が架かり、その向こうに鶴岡八幡宮の舞殿と本宮が立つ。大臣山を背にした景観は、鎌倉のシンボルにふさわしい風格がある。このエリアは鎌倉の中心部であるだけにミュージアムも多く、的を絞って見学しないと時間が足りない。帰り道となる小町通りの買い物や食べ歩きも楽しみだ。【『散歩の達人 歩きニストのための鎌倉散歩地図』より】
noimage
学生も、ちょっぴり大人気分。水道橋駅前のオアシス『KANPAI TERRACE』で、スローなランチを。
水道橋駅の西口を出て、すぐそこ。本当に、すぐそこ。ホテル『sequence SUIDOBASHI』に併設されたカフェテラス『KANPAI TERRACE』。宿泊客はもちろん、近くに立ち寄った人も気軽に入れる。大学や専門学校が多い水道橋エリア。にぎやかに過ごせそうなお店が目立つ中で、もしかしたらこのお店は穴場かも……。学食やファストフード店も楽しいけれど、たまにはゆったり気分で過ごしたい。そんな学生にもおすすめできる店だ。
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる④ なんてったってハイキング!
スイスに行ったなら、とにかく大自然にふれたい。それには歩くのが一番! さすがの観光大国、総延長5万㎞以上ものハイキングコースが整備されている。かなりの高所でも、鉄道やロープウェイがあるので、体力や時間に合わせて自分のペースで楽しめるのがうれしい。この旅では、比較的楽に歩けるコースを10カ所ほど回ったが、厳選の4コース+おまけをプレイバック! サステナブルなスイス2週間の旅、最終回です。
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる③ フルカ峠を懐かしいSLで越える
人気の絶景路線「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」に乗ると20分ほどで行けるのだが、約2時間かけてもわざわざ乗りたい列車がある。それは、6月下旬~10月初旬に特別運転される「フルカ山岳蒸気鉄道」。子どもよりも大人のほうが楽しんでいる? サステナブルなスイス2週間の旅、はみだしの3回目に出発~!
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる② 憧れのマッターホルンに出会う
サステナブルなスイス2週間の旅の2回目。アルプスの氷河をあらゆる場所から楽しみ、旅人憧れのマッターホルンを擁する村・ツェルマットまで。絶景の連続にため息がこぼれます。眼福の旅の後半へ出発!
noimage
三鷹の跨線橋に山の上ホテル、吉祥寺プラザ……2024年春までに別れを告げた東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第21弾として、2023年10月~2024年3月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる① 「スイステナブル」って知っていますか?
旅のテーマは「サステナブル」。地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でもサステナブルって、そんなに構えることじゃないんです。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイス2週間の旅を4回にわけて案内します。
noimage
【東京ひとりさんぽ】新宿 ~繁華街の静寂を楽しむ~
世界有数の乗降客数を誇り、にぎわい絶えぬ街並み。そんな新宿では、ふとしたところで静寂と出合う。喧噪の中でエアポケット的に存在するそれらは、多様性が育んだ新宿の進化の歴史に深く関わっていた。
noimage
東京ステーションホテルのティータイム&バータイム。おしゃれ時間を堪能
一度は訪れてみたい、重要文化財・東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションホテル。開業大正4年(1915)からの歴史の趣き深さは、空間だけでなくメニューからも感じられる。少し立ち寄って、特別なひとときを過ごしてみませんか。

ホテルのスポット一覧

1〜12件(全43件)
noimage
吉田村VILLAGE(よしだむらヴィレッジ)
かつて農協の米貯蔵庫として利用されていた築約80年の石蔵を、マーケット・カフェ(10~15時/ベーカリーは不定期営業)・宿泊施設として活用。近隣で収穫した農産物をはじめ加工品、酒、雑貨、アクセサリーなどが揃うマーケットでは、季節の花々が彩りを添え、ガーデニンググッズも充実している。
noimage
万平ホテル(まんぺいホテル)
軽井沢の歴史と共に歩む、明治27年(1894)創業のクラシックホテル。大規模改修・改築工事を経て2024年10月にグランドオープン。国の登録有形文化財に登録された「アルプス館」をはじめ全館をリニューアルし、ホテルの歴史を残しながらより快適な滞在時間を過ごせる空間に。カフェテラスは屋外のテラス席を拡張し、緑を眺めながら伝統のアップルパイやロイヤルミルクティーなどホテルの人気メニューを変わらず堪能できる。
noimage
大江戸温泉物語Premium あたみ
『大江戸温泉物語 あたみ』が2024年7月22日にプレミアムシリーズとしてリニューアルオープン。チェックイン時や湯上り、夕食後にビールやハイボール、ソフトドリンクなどを楽しめるプレミアムラウンジなどの新サービスが登場。レストランも装いを一新され、ライブキッチンもある豪華客船のような空間で、和洋中の季節替わりのビュッフェを味わえる。
noimage
亀の井ホテル 熱海
海抜180mの高地に立ち、眼下に広がる熱海の市街地と相模灘の眺望が素晴らしい。全159室はバルコニー付きで42㎡~と広めな造りだ。2023年末からはベビールームやキッズルーム、また全天候型プレイルームの「ATAMI KIDS PARK」を新設し、3世代での利用人気が上昇中。ライブキッチンもあるビュッフェレストランや、露天・寝湯・内湯を備えた大浴場も魅力的だ。
noimage
ホテルニューアカオ
世界ジオパークに登録される景勝地・錦ヶ浦に立ち、世代を問わず人気のホテル。2棟のうち1棟を2023年7月にリニューアル。随所で絶景を楽しめるが、特に2棟の中間にある温泉大浴場からの、海の眺望は圧巻だ。約900席という熱海最大級の広さの「メインダイニング錦」は、約90種類のビュッフェと共にレトロで豪華な内装も壮観で人気が高い。
noimage
SOKI ATAMI
山間にひっそりと立つ、シックで落ち着いた和モダンな設えの宿。「お客さまが素の自分として自然に過ごせるように」という温かな心遣いでゆったりと過ごせる。全54室ある客室は、すべてが温泉を注ぐ湯船を備えた完全プライベート空間だ。それとは別に男女別大浴場も備え、保温・美肌効果の高い温泉と癒やしの時間を満喫できる。
noimage
味と湯の宿 ニューとみよし
熱海の市街地から伊東方面へ7㎞ほどの長浜海岸沿いに立つ宿。新鮮な地魚料理が評判で、全プラン舟盛りとキンメの煮付け付きという豪華版だ。大浴場はなく、7カ所ある風呂はすべて貸し切り専用で、24時間予約なし、無料で利用できる。特に別館「浜の湯」にある3つの貸し切り風呂は、大浴場並みの広さと風情が素晴らしい。2024年7月オープンの、全室露天風呂付きスイートの新館も魅力だ。
noimage
ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
90 年以上の伝統を受け継ぐミュージアムホテル『ホテル雅叙園東京』の館内に現存する、1935年(昭和10)に建てられた木造建築。99段の階段廊下が結ぶ各部屋の天井や欄間には、画家や建具師、塗師など熟練の職人たちによる絢爛豪華な装飾が施されている。2009年 3 月には東京都が有形文化財に指定。現在は、年5、6 回の企画展にて一般公開している。
noimage
花ごよみ東京
東京駅前の『ホテル龍名館東京』、その15階にある和食店。個室もあり、ビジネス利用から顔合わせまで幅広い用途で利用できる。子供用の椅子や食器の用意もあるのでファミリーでの来店でも安心。夏季限定で行われる梅の本場・和歌山の紀州南高梅で仕込んだ梅酒 20 銘柄と、梅酒を使ったオリジナルの新作カクテル 4 種を飲み放題で堪能できる「梅酒 BAR」や、“梅づくし”のミニ梅会席が人気。
noimage
ホテルメトロポリタン 鎌倉
鎌倉駅東口から徒歩2分の、二の鳥居の目の前にある瀟洒なホテル。客室は12タイプあり、利用目的に合わせて選べる。全室バスとトイレが分かれているので、ゆっくりとバスタイムが過ごせるのもポイントだ。
noimage
KANPAI TERRACE(カンパイテラス)
水道橋駅の西口を出てすぐのホテル『sequence SUIDOBASHI』に併設。宿泊客はもちろん、近くに立ち寄った人も気軽に入れる。お酒の並ぶムーディーなカウンターに、ガラス張りで開放的な雰囲気のテーブル席。そして晴れた日には、広々としたテラスがおすすめ。気ままに一人で、時には誰かを連れて、時間を忘れてゆったりとくつろげる空間だ。ディナータイムには、週に数回DJイベントが開催されている。
noimage
EZO DELI(エゾデリ)
浅草橋駅から徒歩3分ほどの『イチホテル浅草橋』に併設されたカフェ『EZO DELI』。ここは、ホテル・カフェともにワンちゃん同伴OK。「ワンちゃんを遠慮なく連れてこられる場所を」という思いで、大切な家族と1秒でも長く、少しでも楽しく一緒に過ごせるように支えている空間だ。もちろん、ワンちゃん連れでないお客さんも大歓迎。宿泊客だけでなく、お散歩コースの寄り道として立ち寄るワンちゃん家族も多い。店内にはフォトブースもあり、ここで愛するワンちゃんのベストショットも増えそうだ。またおすすめメニューは、ヘルシー&歯応え抜群なベーグルプレート(各種1150円~)。もちろんワンちゃん向けのご飯もあるので要チェックだ。※外観・内観・客室・ベーグルプレートの写真=イチホテル浅草橋提供
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ