新宿の記事一覧

1〜20件(全150件)
noimage
近隣の勤め人に圧倒的な人気! 西新宿『大橋や』の親から子に引き継がれた、出来すぎなほどに旨いそば
西新宿のそば店『大橋や』はランチタイムともなると、近くで働くサラリーマンが長い行列を作る人気店だ。オフィス街に居並ぶチェーン店に負けない、人気の秘密を探ってみた。
noimage
新宿駅周辺が沖縄一色に染まる熱き一日!「第21回新宿エイサーまつり」が7月27日に開催
「イーヤーサーサー!」という元気いっぱいの掛け声と勇壮な太鼓の音が印象的な沖縄の伝統舞踊「エイサー」。そんなエイサーが新宿の街を埋め尽くすのが、2024年7月27日(土)に行われる「第21回新宿エイサーまつり」だ。都心で沖縄気分を満喫しよう!
noimage
世界最大級のコレクション、日本初上陸!「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」を9月23日まで『SOMPO美術館』にて開催
ギリシャ人収集家ベリンダとポール・フィロス夫妻が20年以上にわたり収集してきたロートレック作品、そのコレクションの中から約240点を紹介する「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」が、2024年6月22日(土)~9月23日(月・休)、東京都新宿区『SOMPO美術館』にて開催される。
noimage
東新宿『パン家のどん助』。ひっそり立地で大人気。10年の苦戦でたどりついたわかりやすいおいしさ
新宿エリアでもマイナーな部類に入る東新宿に、ひっきりなしに客が訪れるベーカリー『パン家のどん助』はある。多くのパン好きを引きつける魅力を探ってみた。
noimage
都内のおすすめモーニング24店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
noimage
『JR時刻表』で計画する「理想の旅程」コンテスト実施中! 大賞はゲスト選考委員が旅程を朗読するスペシャル動画に
JR6社共同編集の『JR時刻表』(交通新聞社刊)では、読者の夢が詰まった列車旅の旅程を募る【声に出して読みたくなる!夢の列車旅 JR時刻表「理想の旅程」コンテスト】を実施中。ゲスト選考委員にJR北海道・JR東日本の新幹線などの車内放送(自動放送)の声で知られるアナウンサー 堺正幸氏を迎え、大賞を受賞した「理想の旅程」は、堺氏が旅程を朗読するスペシャル動画として2024年10月14日(月・祝)「鉄道の日」に公開される。コンテスト専用サイトでは、作例として時刻表編集部員の「理想の旅程」なども紹介予定だ。
noimage
朝から“ブタミンパワー”で元気! 新宿『クロカツサン』で最高級黒豚カツサンド
新宿中央公園から大通りを渡ってすぐの場所にある最高級黒豚カツサンド専門店『クロカツサン』。朝食には厚切りパンや自家製ラペなどが盛り付けられたモーニングセットもあるが、定番メニューのタマゴサンドや鹿児島黒豚を使用したカツサンドのオーダーも可能だ。朝からガツンと豚(ブタ)ミンパワーを注入して1日を乗り切ろう。
noimage
新宿のおすすめランチ18店。昼ごはんに食べたい!有名店から大衆酒場までコスパいいグルメ集めました。
高層ビルが建ち並び、ビジネスパーソンをはじめ多くの人が集まる国内屈指の繁華街・新宿には、飲食店もひしめきあう。ディナーでは敷居が高くても、ランチでなら足を運んでみようと思えるお店も。新宿の高級店から大衆酒場まで、コスパの高いランチが食べられる18店をご紹介!
noimage
東京・高級中華料理店の絶品メニュー6選。たまには贅沢にごちそう気分を味わいたい!
普段はランチを切り詰めて生活してても、たまにはごちそう気分を満喫してみたい。そんなときに、あえて中華をおすすめしたいのです。ぜいたくな素材を堪能して、シェフ独自の趣向を凝らした料理にうっとり。夜のアラカルトから、各店渾身の一品をご紹介。深淵なる中華の美味探求の世界に酔いしれませんか。
noimage
【東京ひとりさんぽ】新宿 ~繁華街の静寂を楽しむ~
世界有数の乗降客数を誇り、にぎわい絶えぬ街並み。そんな新宿では、ふとしたところで静寂と出合う。喧噪の中でエアポケット的に存在するそれらは、多様性が育んだ新宿の進化の歴史に深く関わっていた。
noimage
【新宿って、どんな街?】花園神社の酉の市行くならこれ読んで! 歌舞伎町、ゴールデン街、思い出横丁、そして新宿二丁目……怪しくてアングラな街歩きを楽しむべし。
のっけからこんなことを書くのもなんだが、「散歩の達人」の新宿特集はあまり売れない。それはきっと新宿が東京の中心だからだと思う。東京都庁があるのはもちろん、全国一の乗降客数を誇るJR新宿駅を筆頭に、私鉄、地下鉄が多数が乗り入れる大ターミナル。多くの人はビジネスや買い物など目的を持ってやって来るし、ここを通ってまたどこかへ行く。だから散歩どころではないのだろう。でもそれはもったいない! なぜなら新宿は都内でも有数の魅惑の散歩スポットだと思うからだ。
noimage
新宿の人気ラーメン店7選。味へのこだわり、見た目へのこだわりが強すぎる!
東京を代表する繁華街・新宿。数多くの飲食店が軒を連ね、新店も続々とオープンする。ラーメン店も然り。メニューも名店の系譜を継ぐものから、ほかにはない斬新なアイデアを盛り込んだものまで、実に多彩。ここでは特に店主のこだわりが感じられる個性的な店を厳選してご紹介!
noimage
【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
noimage
新宿御苑前『支那蕎麦 澤田』は白と黒の醤油で作る2種の清湯ラーメンが極上。海老ワンタンも絶品!
新宿御苑前駅から徒歩2分。『支那蕎麦 澤田』は、さまざまなラーメン店で研鑽を積んだ店主が作る、黒醤油と白醤油を使った2種の支那蕎麦で人気の店。名店仕込みの旨味あふれる黒と白の清湯(チンタン)スープはもちろん、海老ワンタン、肉ワンタンなどトッピングも極上の味わいだ。
noimage
新宿『ラーメン デニーロ』は「タクシードライバー」の世界観と濃厚 排骨担々麺にこだわり満載で中毒になるぜ!
新宿高島屋の近くにある『Ramen Deniro』はロバート・デ・ニーロと映画『タクシードライバー』をコンセプトとした担々麺専門店。看板メニューのPA-KOH・D・担々麺は旨辛スープとスパイスの効いた排骨、中太ウェーブ麺と中毒になりそうなおいしさだ。
noimage
酒場を飲み歩いて十数年。人気ライター・パリッコが通う新宿のパワースポット的タイ料理屋
あらゆる酒場を飲み歩いては読者に届けてきた、人気酒場ライターのパリッコさん。著書も多数あり、これまで雑誌『散歩の達人』やこの「さんたつ」でも連載してきたためご存じの方も多いはず。そんな数え切れないほどの酒場を訪ねてきたパリッコさんが連れていってくれた行きつけと、パリッコさんに聞く「酒のつまみ話」を、今日はみなさんにおすそわけしたい。
noimage
店長はラオタ会社員から転身! 新宿『Ramen Afro Beats』はダブルなバブルが口のなかで弾ける濃厚鶏白湯らぁ麺。
地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分。希少な地鶏・天草大王を使った濃厚な鶏白湯のラーメンが味わえる『Ramen Afro Beats(アフロビーツ)』。スープを少し泡立てるところから“泡系鶏白湯”と呼ばれ、ひとくちスープを啜れば元気な鶏の鳴き声が聞こえてきそうな濃厚なスープが決め手だ。特上鶏白湯らぁ麺には季節で変わるエスプーマがついてきてさらに風味豊かに仕上げている。
noimage
『麺松 新宿歌舞伎町店』は、24時間ベジポタつけ麺を個室でゆっくり味わえるラーメン居酒屋
JR新宿駅東口から徒歩5分。歌舞伎町を象徴するさくら通りにある24時間営業のラーメン居酒屋『麺松 新宿歌舞伎町店』。客席は個室がメインだから、友人・家族や恋人と他人の目を気にせず食事できるのもいいところ。こだわりのジャガイモとタマネギを使ったベジポタつけ麺のほか、オーダーを受けてから調理するおつまみ類もある。
noimage
新宿『RAMEN MATSUI』、夫婦で丹精込めて作り上げる“美”と“美味”を兼ねた特製醤油ラーメン
地下鉄新宿御苑前駅より徒歩6分のところにある『RAMEN MATSUI』。スープはもちろん、トッピングのひとつひとつまで工夫と趣向をこらした丁寧な創作に注目が集まる。地域住民や近隣で働く人たちはもちろん、ここの味を求めてやってくるラーメン通たちが開店とともに行列をなす。端正な盛り付けを表すように、淡麗な味わいながらいくつもの味の層が重なる極上のラーメンだ。
noimage
新宿のラーメン店『東京海老トマト』。エビの旨味とトマトの甘み、キャベツ、チャーシュー、全てのバランスが絶妙すぎ!
新宿にある『東京海老トマト』は、新しい味を楽しめるラーメン店だ。数種類の海老からとった濃厚な出汁に、鶏と豚からとった動物系ダブルスープをあわせ、ドライトマトや数種類の野菜からとった特製出汁、イタリアの契約農園から取り寄せたフルーツトマト1個分を加えたこだわりのスープは、しっかりとしたエビの味をベースに酸味と塩味をおさえ、さっぱりとした味わいで、トッピングのチャーシューやキャベツとの相性も抜群だ。

新宿のスポット一覧

1〜12件(全150件)
noimage
大橋や
もともと製麺会社だけあってそばへのこだわりが強く、さすがのおいしさ。昼どきには近隣のサラリーマンが行列をなす人気店。ミニ丼のセットも600円台とお安く人気。西新宿でおいしいそばを手軽に食べたいならこちらへ。
noimage
クロカツサン
目の前に東京都庁を望み、新宿中央公園まで数十歩の距離にある『クロカツサン』。鹿児島県・南州農場の希少な黒豚を使った最高級黒豚カツサンドの専門店だ。濃厚な旨味がありつつも脂はあっさりとしているから朝ごはんでもOKだ。
noimage
【移転】中国料理 古月新宿(チュウゴクリョウリ コゲツシンジュク)
窓の外には都会のオアシス、新宿御苑。豊かに茂る樹々を眺めながらいただくのは、体に優しい料理。食事で内臓のバランスを整え、体調を管理する、食養生をコースやアラカルトで楽しめる。
noimage
8bit cafe(エイトビットカフェ)
レトロゲームを中心に「80〜90年代、学校帰りに友達が集まってだべっていた部屋」を再現したコンセプトカフェ&バー。ゲームをはじめとして、漫画、音楽、フィギュアや、昔喫茶店にあったテーブル筐体の席など、当時を思わせるアイテムがあちこちに並ぶ。店内の雰囲気はもちろん、「ぷよぷよ」700円など、オリジナルカクテルがたくさんあるのも楽しい。
noimage
Ramen Deniro(らーめん でにーろ)
新宿『Ramen Deniro』はロバート・デ・ニーロと映画タクシードライバーをコンセプトとした担々麺専門店。名物メニューのPA-KOH・D・担々麺は、濃厚旨辛スープと特製ウェーブ麺、スパイスの効いた排骨などこだわり満載の一杯だ。
noimage
モモタイ
新宿三丁目駅から歩いてすぐのタイ料理店。店長が日本人好みに調整した味付けはお酒にピッタリだ。
noimage
支那蕎麦 澤田(しなそば さわだ)
新宿御苑前駅から徒歩2分。『支那蕎麦 澤田』は、黒醤油と白醤油を使った2種の支那蕎麦で人気の店。名店仕込みの旨味あふれる清湯スープはもちろん、プリプリの海老ワンタンや肉ワンタンなどトッピングも極上の味わい。
noimage
Ramen Afro Beats(らーめん あふろびーつ)
地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分の『Ramen Afro Beats』。水炊きのスープのように濃厚な鶏白湯は、希少な銘柄地鶏・天草大王を使いじっくり時間をかけて取っている。特上鶏白湯らぁ麺はスープを泡立て、さらに野菜が主体のエスプーマと、2つの泡が味の広がりと変化を楽しませてくれる。
noimage
RAMEN MATSUI(らーめん まつい)
スープはもちろん、トッピングのひとつひとつまで食材を吟味し、工夫と趣向をこらして丁寧に作るラーメン店『RAMEN MATSUI』。端正な盛り付けを表すように、淡麗な味わいながらいくつもの味の層が重なる極上のラーメン。行列に並んでも食べてみたくなる。
noimage
麺松 新宿歌舞伎町店(めんまつ しんじゅくかぶきちょうてん)
JR新宿駅東口から徒歩5分のところにある『麺松 新宿歌舞伎町店』。24時間営業で客席は個室がメインだから、他人の目を気にせず食事できる。こだわり野菜を使ったベジポタつけ麺のほかおつまみ類も豊富で、ドリンクも各種取り揃えているので居酒屋としても使える。
noimage
東京海老トマト(とうきょうえびとまと)
新宿駅西口から徒歩3分。『東京海老トマト』は、濃厚な海老出汁に特製トマトスープを加えた新しい味わいを楽しめるラーメン店。看板メニューの東京海老トマト890円はヘルシーで食べやすいと女性客からも大人気。オマール海老SOBA890円もこだわりの一品でおすすめだ。
noimage
麺宿 志いな(めんじゅく しいな)
『麺宿 志いな』は、新宿御苑前駅から徒歩5分。イタリアンなどで経験を積んだ店主が、水道橋『征麺家かぐら屋』を手掛けた後、独立開業。これまでの経験を活かし、鶏ガラに鯛のアラなど複雑な旨味をバランスよく仕上げたスープは、最後の一滴までおいしい!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ