ビールの記事一覧

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【東京クラフトビール】買い出しだけじゃもったいない。品揃えにこだわりあり!の角打ち3店
クラフトビールの波は酒販店にも押し寄せ、ずらずらっと国産ものが棚を占拠。店主が目利きしたビールは、ユニークで幅広く、パッケージアートにも注目。ローカルビールを求める声にも応え、東京産も揃えているぞ。
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【2023年版】東京でおいしいクラフトビールを味わえる5店~香りも口当たりも百花繚乱の造りたて
昨今、クラフトビール界が勢いづいている。ビールの種類が増え、自家醸造の工房が増加の一途。中でも東京は工場内で出来たてが味わえるタップルームも多く、仕込むたびレシピも変わる。缶やボトルは手みやげに、ドラフトの持ち帰りは今宵の晩酌に最適だ。さぁ、グビグビっとビールの世界へ出かけよう!
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愛情満載! 毎日通いたくなる、川越のおすすめ食堂4選
店主自慢のツヤピカごはんがわしわし進むおかずの数々。食堂ってそれだけで十分幸せなのに、川越ときたら、酒類に至るまで心憎いラインナップ。晩酌にピッタリだったり、イベントを開催している食堂もあって、日夜、出かけたくなる店揃い。
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地元民太鼓判の良店ばかり! おすすめの川越みやげ6選
街を堪能したならば、その楽しさをおみやげでおすそ分けしたいと思うのが人の性(さが)。それにしたって、川越は店が多すぎる!  いったいどこで買えばいいのやら。安心してください。地元民も御用達の良店、しっかり聞き込みしてきました!
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タブラ奏者・ユザーン、故郷の川越を歩く~続けること、変わらないこと
「タブラ」と言って伝わる人は少ないだろうけれど、聞けばどこかで聞いたことある音だな、そんなインドのタイコを叩いて四半世紀以上。ユザーンに地元川越で大いに飲み、ちょっと歩き、大いに語ってもらったぞ。
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麦ノ秋(むぎのとき)音楽祭2023 #Seeds 開催! 心地よい音楽とクラフトビールに酔いしれる
2023年11月11・12日の2日間、埼玉県東松山市にあるCOEDOクラフトビール醸造所にてキャンプ型フェス『麦ノ秋音楽祭』が開催される。『麦ノ秋音楽祭』は2022年11月に第1回、2023年5月に第2回が開催され、すでに多くのファンを獲得している音楽イベントだ。場内の麦畑で、来場者みんなが種を蒔く秋の「#Seeds」と、黄金の麦畑を眺め乾杯する春の「#Harvest」の年2回開催で、今回は第3回となる『麦ノ秋音楽祭 2023 #Seeds』だ。 TOP写真=@AZUSA TAKADA
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錦糸町の絶対に行きたいおすすめ居酒屋15選。今夜はここで決まり!
夜の街、錦糸町では個性的な居酒屋が選び放題。数ある選択肢の中から、編集部厳選の15件をご紹介。ディーープな下町の夜をとことん楽しもう。
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お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
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【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。
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【海老名さんぽ】“美食時々歴史”な海老名をゆく~古さと新しさを結ぶのは店主たちの海老名愛~
海老名は3線が交差するターミナル駅。駅周辺には大型商業施設が林立し、沿線屈指のショッピングタウンを形成する。人気ショップもめじろ押しだが、ちょっと目先を変えて海老名愛に燃える個性的な店を訪ねるのも楽しい。

ビールのスポット一覧

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国産専門クラフトビール threefeet Tokyo
路地に立つアパートの一室にある、国産専門クラフトビールの店。全国の醸造所を訪問し、ブログで紹介していたドライホップ多田さんが、2020年に開業。約250社のビールが壁一面の冷蔵庫にずらりと並び、毎週約30種も入荷する。開栓料なしで試飲できるので、お気に入りを探すのにも最適だ。
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牛込ビール館
朝昼は定食屋『青柳』として営業している、家族経営ののどかなブリューパブ。定食タイムも飲める憩いの空間だ。店の裏手の醸造所で作られている『新月ビア』は味と香りのバランスが良く飲み飽きない味。フライドポテトや鶏の唐揚げハーフなど、味付けが選べるフードもある。
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FOLKWAYS BREWING(フォークウェイズ ブリューイング)
路地の奥に佇む、クラフトビールのタップルーム。スタイリッシュな店内は地元住民の憩いの場だ。4つの発酵タンクで仕込む自家製ビールは「何杯でもゴクゴク飲めてしまう味」。優しい飲み口が多いが、塩を用いるゴーゼやサワーエールの爽やかな酸味も特徴的だ。白カビサラミといぶりがっこなど、バーフードもある。
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RIOT BEER(ライオットビール)
クラフトビールの小さなタップルーム。冷蔵庫9つを用いた石見式(島根県『石見麦酒』発案)で醸造。モルトの糖化時、50℃から4、5回に分けてゆっくり温度を上げる昔ながらの方法で仕込む。曜日によって店頭スタッフが変わり、雰囲気や肴の内容も変化する。多彩な種類のビールと共に、こまめに通いたくなる店だ。
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ガハハビール
団地の1階の商店街にある居酒屋。丁寧に出汁を引いた和食と旬魚が自慢だが、もう一つの看板が自家醸造のビールだ。団地の一角にある醸造所で作られたビールは親しみやすく、またチューハイ感覚のフルーツ系も種類多く揃えている。ボトルは手土産にも人気だ。
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Let’s Beer Works
週末のみ営業するクラフトビールのタップルーム。テラス席のほか、店内にカウンター席もある。小鉢200円をアテにタイプの異なる8種のビールが楽しめる。醸造家3人を有する6人がそれぞれの感性で作るビールは個性豊かで、月に3~4種の新作がお目見えする。
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山田食堂
お品書きの筆頭に並ぶのは、アコウダイにサバ、サンマなど焼き魚の定食。なかでも見逃せないのがブリ定食だ。照り焼きの仕上げにつけダレにドボン。1971年の創業以来、ブリの脂を飲んで育ったタレの深いうまみが感動的で、締めにコシヒカリの銀シャリをまぶしてかっこむ人が続出だ。
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定食屋 福幸(テイショクヤ フクヨシ)
2019年に開店。玄米ならミルキークイーン、白米ならコシヒカリが山盛りで、ほっこり煮物、サラダ、フルーツなど、小鉢が盆の上にずらり。エビマヨやタンドリーチキンなど、変わり種も日替わりに登場。前日仕込みのカレールーを追加する客も絶えない。 
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Little Edo Coffee
道端の看板は柳屋酒店の文字。でも店に入れば、コーヒーの香りが鼻をくすぐる。店主の鵜野友大さんは「創業70年の酒屋は父が現役で続けてますが、僕はコーヒーがやりたくて」と間借りし、2023年7月にカフェ空間を拡張。一面の窓に向かうソファ席がラグジュアリーだ。ラテをすすれば、東松山のロースターから仕入れたスペシャルティコーヒーのすっきりした苦味を、ふんわり泡が包むよう。さらにフレンチ出身の兄も参戦、フードの充実化も楽しみだ。
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Beer Stand Hiranoya
1907(明治40)年創業の老舗酒屋が営むビアスタンドだけあって、世界各国のビールや国内クラフトビールの品揃えが抜群。ベルギーを軸に、海外産が圧巻の品揃えだが、国産も増えている。店内はタップを6口備えた英国パブのような風情で、カナダ、アメリカ、ヨーロッパ、日本のドラフトを飲み比べられる。また、近隣店からの出前やスイーツ販売もあるのがうれしい。
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Stable Fly 穩定飛行模式((ウェンディンフェイシンムォシー))
三階建ての古ビルをまるごとリノベーション。アンティーク調の雑貨類で飾りたてた1階がカフェ、2階はケーキの食べられるスイーツコーナー、3階と屋上4階はアンティーク小物や家具、衣類の販売ゾーンとなっている。
昭和レトロっぽい品から、エキゾチックな中華風の小物、珍品まで、余裕のある空間に、工夫を凝らして並べられている様子が楽しい。彰化のサブカルの殿堂といえる場所だ。
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小鳥遊(たかなし)
店主の園田芽久さんをはじめスタッフは20代。でも、生ビール650円は白穂乃香、日本酒は聖蹟桜ヶ丘『小山商店』仕入れの5種など、品揃えは通好みだ。つまみの本日のお晩菜3点盛もボリュームがしっかりあって500円と安い。日々大盛況なのも納得だ。
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