ワインの記事一覧

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お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
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【月島・佃島さんぽ】銭湯からおしゃれ建具屋バーまで。 ガラパゴス化した島の愛おしい風景
テトリスの縦棒が落ちるかのごとく。ここ10年でタワマンが加速度的に空を埋めていくこのエリア。その新住人が地元を回遊することで、感度の高い店も増え、街歩きがさらに楽しくなってきた。23区で今一番エキサイティングなのはこの島と言い切ろう!
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西荻窪のおすすめ立ち飲み酒場5選。これが、西荻酒場カルチャー新潮流
ここ数年、西荻立ち飲みの快進撃が止まらない。角打ちからおばんざい、イタリアンに創作料理まで、バーホッピングしたくなる楽しいお店が百花繚乱です!
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西荻窪流、ナチュールワインを楽しめる4店~創造的なペアリングで新たな味覚を拓く~
今や中央線随一の美食の街になっている西荻窪。ナチュールワインを楽しむなら、フレンチやイタリアンもいいけれど、近年は和食から中華、韓国料理まで実力派揃い。おいしいものが大好きな住人たちに刺激を受けて腕が磨かれ、ますます層が厚くなっている。
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Brand-new!いかにも西荻らしい西荻窪最新スポット
前回、月刊『散歩の達人』でこの街を特集したのが2019年。その間、お店が入れ替わっていたり、新しい建物ができていたり、変化の兆しはあるけどやっぱり変わっていない。新しく加わった人たちの声を聞くなかで、西荻らしさが続く理由が分かった気がする。
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船橋で人気の居酒屋7選。クラフトビールからワイン、日本酒、多種多様なお酒が待っています
船橋といえば、巨大なベットタウン。都心で働き疲れて帰ったきた人々の癒しとなってくれるのが、美味しいお料理とお酒。船橋の食材から作るクラフトビールや、昔ながらの大衆酒場、おしゃれにワインを楽しめるフレンチのお店、日本酒とお蕎麦が楽しめるお店など、多種多様なお店7軒をご紹介。
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上野・御徒町・湯島の心華やぐディナー4選~毎日がんばっている自分にご褒美を!~
駅周辺は安うま系の店が幅を利かせているエリアだけど、実は知る人ぞ知るグルメな店もあるんです。味や雰囲気のトータルで満足感の高い4軒をセレクトしました。たまには奮発しておいしいものが食べたい、と思ったときはぜひ参考に!
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船橋で本場スペインのパエリアが堪能できる『メソン・バスカ』がコスパ最強だった
『メソン・バスカ』はJR船橋駅から東船橋方面へ徒歩3分ほどにある。老舗スペイン料理レストラン『タベルナ・カディス』の姉妹店であり、カジュアルかつリーズナブルに本場の味を楽しめるレストラン&バルだ。船橋市場の新鮮な海産を使った絶品パエリアと、肉厚なマッシュルームオーブン焼きが味わえるランチコースは絶対に食べてほしい。
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茨城県牛久市~多彩な表情を見せるかっぱ伝説に彩られた里~
牛久沼に接し、東西に長く延びる茨城県南部の牛久市。地図を見ると一目瞭然だが、市域中央部が細くくびれ、ここを境に西側に行政機関や店舗、宅地が集中し、東側にはのどかな里山の風景が広がる。1998年開業のひたち野うしく駅周辺は新興住宅街といった趣が色濃い。それぞれ表情の異なる市内のまとめ役が、牛久沼に棲(す)むとされるかっぱの存在だ。行く先々でかっぱの像やキャラクターに出会い、名を冠した商品もめじろ押し。コミュニティバスや祭りの名に至るまでかっぱずくめで、「かっぱの里」と呼ぶにふさわしい八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりである。
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野毛のおすすめ居酒屋6選。ただの呑み助地帯ではありません!
桜木町駅から野毛ちかみちを抜けた先に広がる、関東最大級の飲み屋街・野毛。ディープな老舗の居酒屋が多いイメージがあったけど、ここ数年で様変わり。新しい風が吹き込み、酒も料理も妥協なしのレベルの高い店が増えていた!

ワインのスポット一覧

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サレサイドサカエ
人気立ち飲み『サレカマネ』の2号店。アメリカの古材を使ったカウンターには南部鉄器、壁には天狗のお面、LP盤から流れるジャズやロック。ジャンルが交じり合う空間が心地いい。お酒も日本酒からナチュールワイン、肴もキッシュから刺し身まで幅広い。 
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#18 OHAKO
「気軽に週3ぐらい通ってほしい」と、コの字カウンターのショーケースに大皿料理が並ぶ立ち飲みバルを2022年秋に開店。18年間修業したイタリアンをベースに、アンチョビを加えたポテサラ550円など居酒屋の要素も。お酒は果物や香草などの風味鮮烈なチェッロサワーが中心だ。サンテロ ディーレ バルベーラダスティ580円ほかワインは約10種。
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angolo(アンゴロ)
店主は15年のソムリエ歴を活かし、ワインの卸しを開始。2021年にイタリアワインを破格の500円で提供する角打ちもはじめた。ボトルを買えば、抜栓料なしでその場で飲んでOK! 500円のおつまみには地元『ル プチ パン イ・ウ』のバケットも付く。 
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よばなし
おまかせの一皿目として提供される前菜盛り八寸。ズッキーニのすり流し、ビーツとゴルゴンゾーラのくず豆腐など、一品一品にひねりが効いている。「割烹が基本ですが、すべての料理に醤油と和出汁を使っていません」という店主・坂口治之さんの言葉にさらに驚く。割烹で9年、イタリアンで2年半の経験から素材を生かす方法は無限だと知り、常に変化する自然な味わいの面白さから、ナチュールワインにたどり着いたという。さまざまな組み合わせに挑戦し続ける坂口さんの自由な発想がこれからも楽しみで仕方ない。
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りんどう
店主の櫻井将司さんが大切にしているのは、季節感と食材。それぞれの素材の持ち味を邪魔しないよう、多彩なジャンルの料理経験をフル活用し、ナチュールワインと合わせることをイメージしながら料理に仕上げていくという。例えば、白イカのカルパッチョはシンプルな見た目だが、山椒の風味、スダチの酸味と渋みがイカの甘みとうまみを引き立てる。同時にその複雑な味わいがワインを誘うのだ。そして、忘れてはならないのが締めの中華そば。飲み干したくなる滋味深いスープは、食後を幸せな気分で満たしてくれる。
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Onggi(オンギ)
「野菜をたっぷり使った韓国料理を少しずつ丁寧に整えて提供しています」と話す店主のカン・グヌさん。日本人好みにアレンジしているのではなく、釜山の実家で食べていた母の味がベースだという。メニューは4皿または7皿のおまかせのみで、最初に登場するナムルも味加減が繊細!ナムルでこんなに野菜のおいしさを感じたのは初めてだ。素材の味を生かしたカンさんの韓国料理には、自然の力で作られるナチュールワインが合わないわけがない。おすすめは、互いの持ち味を高めてくれるロゼや微発泡の薄赤!
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ビストロシノワYASMIN
オリジナルの料理が多いように感じるが、「食材選びで個性を出すようにしていますが、料理自体は王道なんです」と話す店主の佐藤恭生さん。なるほど、水煮肉片(シュイジュ―ロウピエン)にはエゾシカ、ネギ油の和えそばには島原の全粒粉麺を使うなど、ちょっと食材が変わることで俄然興味をそそられるし、食感や味わいが想像を超えてくる。そこに強い酸味や複雑味のある個性的なナチュールワインでインパクトをプラス。「時間が経つと味が変化して料理との相性が増すんです」と佐藤さん。いやいや、やはり王道以上だ。
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rilassnte(リラサンテ)
カウンターのショーケースには、福島県産スズキ、新潟県産メバル、千葉県産ムール貝などがずらりと並ぶ。定番メニューもあるが、魚介を選んで好みの調理法でオーダーに挑戦したい。事前予約のおまかせコースで、存分に味わうのもいい。 
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Mille,(ミッレ)
ソムリエでもある店主は、料理もしっかり楽しんでほしいと、食材選びにも力を入れる。小麦粉の香りや味が濃いイタリア産ヴィチドーミニのパスタに微発泡の白ワイン「マルケーゼ・コル・フォンド」を合わせる。独特の熟成感とうまみの強さがパスタとよく合う。 
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牛久シャトー
電気ブランの生みの親で実業家の神谷傳兵衛が明治36年(1903)に建設した、国内初の本格的ワイン醸造場。現在は旧醗酵室を記念館、貯蔵庫をレストランとして活用しており、レンガ造りの建築は共に国の重要文化財に指定されている。敷地で収穫したブドウを用いた数量限定ワインも醸造・販売。
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洋食専門店かわしま
オーナーシェフが豊洲で仕入れた旬の魚介をふんだんに盛り込んだ、豊洲ランチが人気の洋食店。もちろん定番の洋食メニューも揃い、また鮮魚のポワレやポークリエットなど、フレンチ由来のメニューも味わえる。洋食に合うワインも揃うので、夜はアラカルトで楽しむのもおすすめだ。
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ワインのお店 ムー
ナチュラルワインを中心に扱い、ワインは体に染み入る味から、個性のあるパンチの効いた味まで揃う。メニューは随時変わるが、ワインと合うスパイスがポイント。ラムの煮込みもクミンがほのかに香り、トロトロの春キャベツとの相性も抜群だ。
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