コーヒーの記事一覧

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和菓子屋『市川ちもと』の喫茶スペースで楽しむ名物・手児奈の里はトロふわ食感!
すぐお隣は江戸川区で、都心からもアクセスしやすい市川駅。北口を進み、徒歩5分ほどのところに創業70年以上の老舗店『市川ちもと』がある。一見、和菓子の販売だけのように見えるが、店内では喫茶スペースが併設されており、店主の清水さんが手がける店舗限定の味を楽しめる。『市川ちもと』では商品の大半をお店で手作りしているとのこと。清水さんにお菓子に対する思いや、おすすめについて伺った。
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土日のみオープンする市川駅前の『Cafe Orbit』。かわいいラテアートで癒やしのカフェタイムを!
市川駅南口から徒歩2分の場所にある『Cafe Orbit(オービット)』は、ラテアートが楽しめるコーヒーショップだ。2024年1月にテイクアウト専門店から店内で飲食ができるカフェにリニューアルした。営業日は土日のみ。土曜の午後の店内は、可愛いラテアートを眺めながら、くつろぐ常連さんの笑顔であふれていた。
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市川の仲良し同級生コンビで経営。愛に溢れた『プウホヌア』で味わうふわとろハワイアンパンケーキ
JR市川駅南口を出て徒歩約6分。駅を出ると、のどかな街並みが目に入る。友達と遊ぶために公園に集まる小学生、ベンチに座って日向ぼっこをするおじいさん、ゆるやかに流れる時間についつい癒やされてしまう。右手に小さな公園を見ながら商店街の雰囲気を楽しんでいると、左手にかわいらしい見た目のハワイアンカフェ『プウホヌア』が見える。女性客でにぎわうお店は、おしゃれでもあり、あたたかみもある。居心地の良さそうな雰囲気だ。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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外カリッ、中フワッの焼き菓子と、お客さん思いのスタッフに囲まれて安らぎのひと時を。市川『n COFFEE & BAKE』
市川駅からほど近く。道路の脇にたたずむ『n COFFEE & BAKE』は、焼き菓子とコーヒーを楽しむことのできるカフェ。テイクアウトも行っていて、連日お店にはお客さんが絶えない。店内の温かい雰囲気に包まれながらいただくコーヒーとケーキは絶品だ。
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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絶品フランス菓子を”民藝”の温かみに包まれながら味わう市川のカフェ『M_ARBRÉ』
京成電鉄市川真間駅から徒歩1分の住宅地の中に、外国を思わせるオシャレな店が現れる。フランス菓子とコーヒーの店『M_ARBRÉ(マルブレ)』だ。旬の素材を使った繊細な味が人気のタルトや手作りのお菓子、そしてそれらに合うように厳選されたコーヒーで私たちを出迎えてくれる。
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ここはモフモフ天国?「ワンちゃん連れ大歓迎!」な浅草橋にあるホテルのカフェ『EZO DELI』
浅草橋駅から徒歩3分ほどの少し静かな裏通りに立つ『イチホテル浅草橋』。宿泊も、ここに併設されたカフェ『EZO DELI』への来店も、ワンちゃん連れOKだ。「せっかくの東京旅行、ウチのワンちゃんとも一緒に楽しみたい!」というあなた。または「ああ疲れた……、とにかく癒やされたい」という、モフモフ希望のあなた。どちらの方にもこのカフェをオススメしたい。
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好みの豆をその場で焙煎する『グリーン珈琲焙煎所 市川店』で、こだわりのコーヒーに出合う。
市川駅から程近く。高層ビルの一角にひっそりと佇んでいるのが『グリーン珈琲焙煎所 市川店』だ。お客さんの好みに合わせてその場で焙煎する新鮮なコーヒーが評判で、市川のコーヒー好きに愛される名店だ。店内に入ると、香ばしいコーヒーの香りに包まれる。
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大森で昭和トリップ? レトロ感満載の純喫茶『珈琲亭 ルアン』で、本格コーヒー片手に至高のカフェタイムを
ディープな飲み屋街やおしゃれなランチスポットが点在する街、大森。そんなエリアで長年愛されているのが、近年数多くのドラマのロケ地として利用されることも多い『珈琲亭 ルアン』だ。昭和レトロ感満載のノスタルジックな雰囲気漂う店内では、オーナー自らが淹れた本格コーヒーが味わえる。今回は、喫茶店100名店に選出されたこともある『珈琲亭 ルアン』を営むオーナーの宮沢さんに、お店の歴史やコーヒーへのこだわりについて詳しく話を伺った。
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町屋の住宅街に『Chii coffee』がオープン! 本日のコーヒーとスイーツを味わう
2023年12月23日、町屋の尾竹橋通りから東に入った住宅街に『Chii Coffee』がオープン。ちょっと奥まった場所にあるのでわかりにくいかもしれませんが、『Osteria Hifumi』の裏の路地を入ったあたり。町屋八丁目児童遊園のそばです。
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冬の季語入り間違いなし? アンゴラ村長が、牡牛座のプライドにかけてコーヒーカクテルを巡る
冬がおいしさを加速させるものって、ありますよね。凍てつくほど寒い外から帰ってきて食べる鍋なんてそれの横綱ですし、冬の散歩でガチガチに冷えた指を溶かすように両手で包みながら飲むホットコーヒーも横綱です。冬って横綱が多いですね。枕草子では「春はあけぼの」なんて言いますがもしかしたら冬も曙なのかもしれません。
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門前仲町の路地で発見!グッと目を引くナチュラウッドな空間『MONNAKA COFFEE』。ふんわり生地のまあるいクロワッサンが新しい
門前仲町駅から徒歩2分。路地に入るとすぐにナチュラルな木材と観葉植物が目を引くテラス席が見える。ガラス扉を開けて店内に入ると、コーヒーの香りがふわり。バリエーション豊かなスペシャルティコーヒーと、まあるいクロワッサン・サークロが楽しめる『MONNAKA COFFEE』。おいしいコーヒーを味わいながら、ホッと一息つけるカフェだ。
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谷根千のおすすめカフェ12選。こだわりの味と空間を満喫できる個性派が揃っています
谷中・根津・千駄木エリアをそぞろ歩けば、ゆったり過ごせる個性的なカフェがいくつも見つかる。古民家をリノベーションした趣ある空間に、店主のこだわりが光るメニュー、ひとりで静けさを堪能できる店もあれば常連さんと楽しくおしゃべりできる店も。さあ、今日はどこでお茶する?
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有楽町マルイに新しいスイーツパラダイス『PARK MARCHE』が爆誕! ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第3弾です。
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【銀座線沿線を歩く・三越前~銀座編】カフェバーからギャラリー、老舗の大衆割烹まで
上等な腕を見抜く目利きのプロが江戸時代より集ってきたこのエリア。大通りに立ち並ぶ老舗のみならず、路地やビルに新たなスポットがひしめき、お宝ザクザク。親しみやすさもあるこの街を、じっくりのんびり歩きたい。
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【銀座線沿線を歩く・新橋~赤坂見附編】カフェ、パン屋、サウナ……昭和風情から新顔まで
江戸城外堀のさらに南側で、地下鉄が弧を描くこの区間。ビジネス街・官庁街の印象が色濃いけど実は江戸の情緒や懐かしい昭和風情もあちこちに。東京の真ん中過ぎて敬遠してたけど歩くとこんなに楽しいなんて!
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【銀座線沿線を歩く・青山一丁目~渋谷編】今と昔を結ぶ街道を起点に歩く
江戸時代、大山道と呼ばれていた青山通り。人々がこぞってこの道を通り、相模国の霊山・大山を目指したからだ。当時、行楽を兼ねた大山参りがブームに。時は過ぎ、令和。我々も物見遊山といきましょうか。
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志木のおすすめスポット7選~市境を飛び越え、ゆるやかに溶け合う
志木駅と言いつつ、住所は埼玉県新座市。実はこの駅、志木市、新座市、朝霞市の3市が接する辺りにある。ナチュラルに市境をまたぎ、ゆるやかに交わる住民たち。志木エリアをぐるりと歩けば、それぞれの暮らしが垣間見える。
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木材と緑に包まれてチルな雰囲気に酔いしれる。清澄白河『PARK STAND TOKYO』の本格アジアランチで癒やしのひと時を
清澄白河駅から徒歩15分。リノベーションされたおしゃれなお店や閑静な住宅街を抜けていくと、川沿いに灰色のかわいらしい建物が見えてくる。すぐ横には木場公園の緑が映える。食べごたえのあるランチだけでなく、ホームメイドのドリンクやバスクチーズケーキも楽しめる『PARK STAND TOKYO』。散歩に疲れたら、チルな雰囲気を感じに立ち寄ってほしい。

コーヒーのスポット一覧

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ROJU Cafe(ロジュ カフェ)
中目黒の路地に面したオフィスビルの1階にある。設計会社が運営している。併設する広いレンタルスペースにチャールズ&レイ・イームズのラ・シェーズなどミッドセンチュリーの家具がいくつも設置されていて、座ってコーヒーを飲むことが可能。イベントや撮影に使われるため貸切になることも。
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Cafe Orbit(カフェオービット)
市川駅南口駅前のタワーズイーストの向かい側に『Cafe Orbit』はある。ラテアートが描かれたカフェラテは、かわいくておいしいと評判だ。こぢんまりとしている店内は、アットホームでゆっくり寛げる。ほっと一息つきたいときにおすすめのカフェだ。
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ローリンズコーヒー&バー(ローリンズコーヒーアンドバー)
『ローリンズコーヒー&バー』はビルの9Fにひっそりと佇む名店。店内は1920年代のアメリカを再現している。ジャズを愛する人々や初心者にも心地よいひとときを提供する。ゆったりとした時間を楽しみたい人にもオススメの場所だ。
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麻生珈琲店(アソウコーヒーテン)
1972年創業、半世紀以上地元で愛され続けいる親子二代で営む老舗カフェ。コーヒーの鮮度にこだわり、自家焙煎で“煎りたて”“挽きたて”“淹れたて”の“三立て”を守り抜いている。昭和レトロな店内の雰囲気も最高だ。
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M_ARBRÉ(マルブレ)
京成電鉄市川真間駅から徒歩1分、フランス菓子の店『M_ARBRÉ』の名物は作りたての焼き菓子。特に「きまぐれタルト」はその時々の旬の食材を繊細に使った一品で、コーヒーもお菓子に合うものを選んでいる。オーナーは「市川に安らげる空間を」という思いのもと、「民藝」を意識した温もりのある店内を作っている。『M_ARBRÉ』は市川の人々の憩いの空間になっている。
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グリーン珈琲焙煎所 市川店(グリーンコーヒーバイセンジョイチカワテン)
JR市川駅から徒歩2分にある『グリーン珈琲焙煎所』は、常時60種類以上のコーヒー豆を、すべて生の状態で売っている。そのため、お客さんの好みに合わせて焙煎の度合いを自由に変えることができる。コーヒー豆以外のさまざまな商品も売っており、近隣の人々から憩いの空間として愛されている。
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Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)
市川駅北口にあるオリジナルイタリアン×絵本がコンセプトのカフェ。佐藤店長が開発したオムライス全5種類、パスタ全10種類が揃う。へしこと小松菜の和風パスタ880円などの珍味メニューもおすすめ。スイーツやドリンクも充実。近隣の子育て世代が自然と集まる、あたたかな魅力に満ちた店。
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EZO DELI(エゾデリ)
浅草橋駅から徒歩3分ほどの『イチホテル浅草橋』に併設されたカフェ『EZO DELI』。ここは、ホテル・カフェともにワンちゃん同伴OK。「ワンちゃんを遠慮なく連れてこられる場所を」という思いで、大切な家族と1秒でも長く、少しでも楽しく一緒に過ごせるように支えている空間だ。もちろん、ワンちゃん連れでないお客さんも大歓迎。宿泊客だけでなく、お散歩コースの寄り道として立ち寄るワンちゃん家族も多い。店内にはフォトブースもあり、ここで愛するワンちゃんのベストショットも増えそうだ。またおすすめメニューは、ヘルシー&歯応え抜群なベーグルプレート(各種1150円~)。もちろんワンちゃん向けのご飯もあるので要チェックだ。※外観・内観・客室・ベーグルプレートの写真=イチホテル浅草橋提供
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古民家かふぇ 信州屋
明治後期築の商店を活用したカフェで、中庭の見える小上がりやカウンター席もある。城下町小幡のメインストリートに面し、観光案内所の機能も担う。甘楽のりんごジュース400円、焼きおにぎりと味噌汁のおこじはんセット700円など。
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PARK MARCHE YURAKUCHO(パークマルシェ ユウラクチョウ)
有楽町駅前の有楽町マルイ1階に、2023年12月に新オープンしたスイーツスポット。常設8店舗とイベント出店のスイーツ店が並び、テイクアウトはもちろん、中央のスタンディングの共通イートインコーナーでもスイーツを楽しめる。スコーンやカヌレ、クロワッサンスイーツやバターサンドなど、それぞれの店舗の特色あるスイーツが存分に選べる。まさにパラダイスのような空間だ。
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CAFE TRETAR(トレートール)
入り口脇の大きな窓がひと際印象的な、明るく居心地のよい北欧風カフェレストラン。店名には「3杯目のコーヒーを飲みたくなるくらい、ゆっくり過ごしてほしい」との店主・水谷真也さんの思いが込められている。自家焙煎コーヒーはあえてブレンドのみで、甘みやコクのなかに、ほんのり苦みを感じるTRETARブレンドは450円。北欧ワッフル560~1220円のほか、スモークサーモンとアボカドのタルタルオープンサンドや北欧ミートボール(ともに1180円/サラダ付き)など、定番の北欧料理も気軽に味わえる(1ドリンク制)。
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MONNAKA COFFEE(モンナカコーヒー)
門前仲町から徒歩2分。路地に入ると、すぐにグッと目を引くナチュラルウッドのテラス席が見えてくる。バリエーション豊かなスペシャルティコーヒーと、丸いクロワッサン・サークロが楽しめる『MONNAKA COFFEE』。こだわりのコーヒーとクロワッサンで癒やされるカフェだ。
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