コーヒーの記事一覧

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街歩きのおともにしたい、築地・豊洲の本格アイスコーヒー5選~ふくよかな香りに癒やされる~
ひんやり冷たく喉を潤し、鼻に抜ける香りにうっとり脳がリセットされるアイスコーヒー。カフェや喫茶で味わうのもいいけれど、界隈にはコーヒースタンドも点在する。そぞろ歩きしながら、川辺、海辺のベンチに腰を下ろして、ひと息つこう!
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Brand-new!今の荻窪を感じる荻窪最新スポット
何かと話題の阿佐ケ谷、西荻窪に挟まれた荻窪は特徴が多くないと思われがちだけど……中央線らしいアンテナ高め、のちょっと上品シティ。荻窪の印象を一変させる新スポットを歩き今の荻窪を楽しみ尽くす。
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自家焙煎コーヒーと銅板手焼きパンケーキが絶品のおすすめ店『カフェ・オーレ水天宮』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第9弾です。
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Brand-new!いかにも西荻らしい西荻窪最新スポット
前回、月刊『散歩の達人』でこの街を特集したのが2019年。その間、お店が入れ替わっていたり、新しい建物ができていたり、変化の兆しはあるけどやっぱり変わっていない。新しく加わった人たちの声を聞くなかで、西荻らしさが続く理由が分かった気がする。
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【東京駅】改札前にオープンした『WK2(ダブルケーツー)』で華やかなパンケーキとボリュームあるプリンを堪能 ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第6弾です。
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上野・湯島で“涼”を感じるおやつ時間。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
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銭湯リノベや焙煎所併設、築90年の長屋も!上野・御徒町・湯島の“ミクスチャー系喫茶”へようこそ
リノベーションだったり、老舗の新業態だったり。変貌甚だしい界隈には、今と昔、異業種が交錯するミクスチャー系の喫茶が点在している。見惚れるのは空間ばかりじゃない。店主こだわりの味わいにも脱帽だ。
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最速レポート!2023年 7月14日オープンの『スターバックスコーヒー LaLaテラス南千住店』に行ってきた
荒川区にスタバがやってきた! オープン直前、突撃取材2023年7月14日オープンの『スターバックスコーヒー LaLaテラス南千住店』は、荒川区初の店舗ということで多くの人が注目しています。とはいえ現地はいまだ窓ガラスにビニールの養生がされ、店内の雰囲気はわかりません。どんなお店ができるんだろう? オープン直前のお店を突撃取材してきました!
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中目黒『ONIBUS COFFEE Nakameguro』。テラス席で飲みたいシングルオリジンコーヒー
中目黒ゲートタウンの裏側から、ふっと横に入る路地は児童公園に繋がっている。その公園の手前にあるのが『ONIBUS COFFEE Nakameguro(オニバスコーヒー ナカメグロ)』だ。古い木造の建物を改装したお店がオープンしたのは2016年1月のこと。当初から1階の半分はオープンエアだったが、2023年にリニューアルされてますます気持ちのいいテラス席になった。
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湯島・御徒町で軽妙洒脱ないいモノ探し~買い物欲を解放して、いざ横断!~
文京区と台東区、千代田区も入り組む一帯だが、東へ西へ、行き来すると思いのほかボーダレス。問屋や商社、製造現場が点在するせいかは分からぬが、ハッとするいいモノが多いこと!買い物欲に身を任せて歩いたっていいじゃない。

コーヒーのスポット一覧

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Café 楽日庵(ラビアン)
昼でも夜でも栄養満点の定食が食べられるカフェ。神楽坂で13年続け、2022年に西荻窪へ移転した。店主の小林さんは割烹を営む母のもと腕を磨き、主菜のレパートリーは和洋中と約3カ月分。秋田の農家直送の「あいかわこまち」は炊き立てが提供されるため、食欲が加速する。
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HIDE COFFEE BEANS STORE
まず、木製ショーケースに目が釘付け。焙煎具合、品種違いの自家焙煎コーヒー豆が12種並び、月に2~3種、新顔も登場。店主の斎藤英和さんは「うちは豆売りが主」と言いつつ、テイクアウトコーヒーを用意。定番の深煎りブレンドを試せば、鼻の奥で香りがぐわっとふくらむ。
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ESORA specialty caffelatte stand
「人間の根幹に関わる仕事がしたい」と食の道、中でもコーヒー道へ入った店主の齋藤洋介さん。友人のロースター『THE COFFEESHOP』製スペシャルティーコーヒーを用い、香味が特徴的だ。試したいのが手作り焼き菓子とのペアリング。組み合わせ次第で香りの世界観が変化する。
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R.O.STAR本店
焙煎工場直営ゆえの驚異的な価格に涙。アイスコーヒーは、ブラジル&マンデリンをブレンドし、心地よい苦味に惚れる。個性的というより飲み飽きない味で「毎日のルーティーンでいらっしゃる方がほとんど」と、店長の町田樹さん。飲む時はフタなしで。「香りも存分に味わえます」。
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na cafe(エヌエーカフェ)
スーパーのテナントと侮るなかれ。東電堀の爽快な景色を前に、『アマメリアエスプレッソ』製のスペシャルティコーヒーが味わえるぜいたくさよ。アイスコーヒーは、ブラジルのパルプドナチュラルとナチュラルの精製違いブレンドで、甘みと苦味が芳醇。喉越し、後味はスッキリ。
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Mejicafe(メジカフェ)
独学で焙煎する高橋利之さんは、父が営む『まぐろの大興』の旧事務所を改造。本マグロの幼魚・メジマグロに自身を重ねたロゴが目印だ。果実味が特徴のエチオピア産イルガチェフェを愛し、あえて中煎りにして苦味とコクを引き出す。スッキリした喉越しと香りの余韻がたまらん。
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カフェ・オーレ水天宮
2015年9月オープンの、可愛らしい佇まいのカフェ。店内もゆったりとして席間も広く、おひとり様でも居心地よく過ごせる。コーヒーは自家焙煎豆のハンドドリップ。そのコーヒーで作る自家製コーヒーゼリーも大満足の美味しさだ。人気のパンケーキは、注文を受けてから銅板で焼き上げられ、外サクッと中ふっくら。特に、はちみつとレモンの相性が素晴らしい、レモンのパンケーキは絶品でおすすめだ。
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WK2(ダブルケーツー)
2023年6月オープンのオセアニアスタイルのカフェ。モーニング、ランチ、夜はクラフトビールとディナーなど、様々なシーンで楽しめる店内は、テーブル席だけでなくカウンター席も席間広くゆったりとしている。華やかなエディブルフラワーパンケーキ1580円など、パンケーキ類が人気。他にも大きなアイスクリームが乗ったコーヒープディングや、ドリンクではクリーミーなミルクとエスプレッソが魅力のフラットホワイトなどがおすすめだ。
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ヨコオカフェ
大正14年(1925)創業のプロ用自転車店『横尾双輪館』内のウエア・パーツ販売フロアを改装。焙煎士にブレンドを特注するコーヒーは深みがあるのにスッキリした後味。野菜ソムリエの妻・未来さん手製のシフォンケーキも舌触りなめらかで素朴な甘みがいい。 
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カフェテラスコーヒー 工場&カフェ
1957年の創設以来、ホテルなどに卸す焙煎工場にドイツのプロバット社製が鎮座する。2017年に名機を眺めて味わえるカフェを新設した。イチゴのように甘酸っぱい希少コーヒーやブレンドの改良を工夫し続けるアイスコーヒー500円などが揃う。 
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珈琲ヒロカワ
築90年余の長屋の一軒で、格子の引き戸の向こうに小さいけれど落ち着く空間が広がる。手作り座布団を敷き、常連客のクラフトアートや切り紙のメニューを飾り、花も絶やさない。気温や常連客の好みに合わせてコーヒーを淹れてくれる心遣いも温かい。
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コーヒー店 ジァン
戦後に移転した魚屋を改築して、喫茶開店。一時休店していたが2013年に再開した。居間との仕切り煉瓦(れんが)壁を取り払ったことで木のぬくもりを感じられる。まろやかなコーヒーの供には、チーズ、マヨ、リンゴジャムの3種から選べる自家製パンをぜひ。
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