コーヒーの記事一覧

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東京駅直結! 八重洲地下街最古の喫茶店『アロマ珈琲』でサイフォンコーヒーといただくモーニング
日本屈指のビジネス街、そして全国各地への玄関口でもある東京駅。八重洲地下中央口から直結する八重洲地下街に1970年創業の喫茶店『アロマ珈琲』がある。直火式自家焙煎で焼きあげたコーヒー豆をサイフォンで淹れるスタイルは、創業当時から変わらない。香り高いコーヒーとこんがり焼けた厚切りパンのモーニングが1日の始まりを応援してくれる。
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表参道で至福のモーニング。スペシャルティコーヒー専門店『lohasbeans coffee』でザクふわ食感のフレンチトースト
おしゃれカフェが目白押しの表参道にある『lohasbeans coffee(ロハスビーンズ コーヒー)』は、コロンビア産スペシャルティコーヒーに特化したカフェ。クロワッサンフレンチトーストやアボカドトーストなど、おいしいコーヒーにぴったりのモーニングを各種取りそろえており、朝から行列ができるほどの人気ぶりだ。
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昭和と中森明菜が好きな店主の『喫茶 小雪』でバラのシナモントーストを味わう 〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編②〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第2弾です。
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落ちついた雰囲気が人気のカフェ『1 ROOM COFFEE』で絶品あんバタートーストを堪能! ~黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第1弾です。
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音楽シーンを静かに照らすデザイナーの、暮らしに欠かせない店。下高井戸・コーヒー豆専門店『南蛮屋 樹』
飲食店を教えてもらう本連載で今回はちょっとした番外編? グラフィックデザイナーの岩本実里(いわもとみさと)さんが、行きつけのコーヒー豆の店へ私を連れだしてくれた。音楽まわりをメインに幅広く制作を行う岩本さんの暮らし、そして彼の生活に欠かせないブレイクタイムを支える店について、丁寧にドリップされたコーヒーを飲みながら話を聴く。
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ハワイの農園直輸入の本格コナコーヒー&濃厚卵のふわとろリッチなモーニングを楽しめる新橋『カフェ フアラライ』
新橋駅からほど近いオフィス街にある『カフェ フアラライ』は、パレット、コンテナなどプラスチック物流機器の製造・販売において業界№1シェアを誇る三甲株式会社が手掛けるカフェ。2020年7月、東京本社の移転に合わせて1階にカフェをオープンした。開放感あふれる居心地のよさで、三甲の社員だけでなく、近隣のサラリーマンにも重宝されている。とくに朝7時からオープンとあって、ハワイの本格コナコーヒーと一緒に味わうモーニングが人気だ。
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中目黒のおすすめカフェ9選。異国情緒あふれるメニューや都会的な雰囲気を楽しもう
カフェの激戦区、中目黒。店主にゆかりのある外国の文化を取り入れたり、意外な組み合わせの料理やお菓子を提供したりと個性を際立たせている。いずれも人気店ばかりで、行列ができることも度々だが、何度も耳にしたのは落ち着いた大人の世代にももっと来てほしいというお店の声。気になっていたけど躊躇していたお店ほど、訪れてみると新しい世界が開けるかも。
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和菓子屋『市川ちもと』の喫茶スペースで楽しむ名物・手児奈の里はトロふわ食感!
すぐお隣は江戸川区で、都心からもアクセスしやすい市川駅。北口を進み、徒歩5分ほどのところに創業70年以上の老舗店『市川ちもと』がある。一見、和菓子の販売だけのように見えるが、店内では喫茶スペースが併設されており、店主の清水さんが手がける店舗限定の味を楽しめる。『市川ちもと』では商品の大半をお店で手作りしているとのこと。清水さんにお菓子に対する思いや、おすすめについて伺った。
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土日のみオープンする市川駅前の『Cafe Orbit』。かわいいラテアートで癒やしのカフェタイムを!
市川駅南口から徒歩2分の場所にある『Cafe Orbit(オービット)』は、ラテアートが楽しめるコーヒーショップだ。2024年1月にテイクアウト専門店から店内で飲食ができるカフェにリニューアルした。営業日は土日のみ。土曜の午後の店内は、可愛いラテアートを眺めながら、くつろぐ常連さんの笑顔であふれていた。
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市川の仲良し同級生コンビで経営。愛に溢れた『プウホヌア』で味わうふわとろハワイアンパンケーキ
JR市川駅南口を出て徒歩約6分。駅を出ると、のどかな街並みが目に入る。友達と遊ぶために公園に集まる小学生、ベンチに座って日向ぼっこをするおじいさん、ゆるやかに流れる時間についつい癒やされてしまう。右手に小さな公園を見ながら商店街の雰囲気を楽しんでいると、左手にかわいらしい見た目のハワイアンカフェ『プウホヌア』が見える。女性客でにぎわうお店は、おしゃれでもあり、あたたかみもある。居心地の良さそうな雰囲気だ。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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外カリッ、中フワッの焼き菓子と、お客さん思いのスタッフに囲まれて安らぎのひと時を。市川『n COFFEE & BAKE』
市川駅からほど近く。道路の脇にたたずむ『n COFFEE & BAKE』は、焼き菓子とコーヒーを楽しむことのできるカフェ。テイクアウトも行っていて、連日お店にはお客さんが絶えない。店内の温かい雰囲気に包まれながらいただくコーヒーとケーキは絶品だ。
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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絶品フランス菓子を”民藝”の温かみに包まれながら味わう市川のカフェ『M_ARBRÉ』
京成電鉄市川真間駅から徒歩1分の住宅地の中に、外国を思わせるオシャレな店が現れる。フランス菓子とコーヒーの店『M_ARBRÉ(マルブレ)』だ。旬の素材を使った繊細な味が人気のタルトや手作りのお菓子、そしてそれらに合うように厳選されたコーヒーで私たちを出迎えてくれる。
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ここはモフモフ天国?「ワンちゃん連れ大歓迎!」な浅草橋にあるホテルのカフェ『EZO DELI』
浅草橋駅から徒歩3分ほどの少し静かな裏通りに立つ『イチホテル浅草橋』。宿泊も、ここに併設されたカフェ『EZO DELI』への来店も、ワンちゃん連れOKだ。「せっかくの東京旅行、ウチのワンちゃんとも一緒に楽しみたい!」というあなた。または「ああ疲れた……、とにかく癒やされたい」という、モフモフ希望のあなた。どちらの方にもこのカフェをオススメしたい。
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好みの豆をその場で焙煎する『グリーン珈琲焙煎所 市川店』で、こだわりのコーヒーに出合う。
市川駅から程近く。高層ビルの一角にひっそりと佇んでいるのが『グリーン珈琲焙煎所 市川店』だ。お客さんの好みに合わせてその場で焙煎する新鮮なコーヒーが評判で、市川のコーヒー好きに愛される名店だ。店内に入ると、香ばしいコーヒーの香りに包まれる。
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大森で昭和トリップ? レトロ感満載の純喫茶『珈琲亭 ルアン』で、本格コーヒー片手に至高のカフェタイムを
ディープな飲み屋街やおしゃれなランチスポットが点在する街、大森。そんなエリアで長年愛されているのが、近年数多くのドラマのロケ地として利用されることも多い『珈琲亭 ルアン』だ。昭和レトロ感満載のノスタルジックな雰囲気漂う店内では、オーナー自らが淹れた本格コーヒーが味わえる。今回は、喫茶店100名店に選出されたこともある『珈琲亭 ルアン』を営むオーナーの宮沢さんに、お店の歴史やコーヒーへのこだわりについて詳しく話を伺った。
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町屋の住宅街に『Chii coffee』がオープン! 本日のコーヒーとスイーツを味わう
2023年12月23日、町屋の尾竹橋通りから東に入った住宅街に『Chii Coffee』がオープン。ちょっと奥まった場所にあるのでわかりにくいかもしれませんが、『Osteria Hifumi』の裏の路地を入ったあたり。町屋八丁目児童遊園のそばです。
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冬の季語入り間違いなし? アンゴラ村長が、牡牛座のプライドにかけてコーヒーカクテルを巡る
冬がおいしさを加速させるものって、ありますよね。凍てつくほど寒い外から帰ってきて食べる鍋なんてそれの横綱ですし、冬の散歩でガチガチに冷えた指を溶かすように両手で包みながら飲むホットコーヒーも横綱です。冬って横綱が多いですね。枕草子では「春はあけぼの」なんて言いますがもしかしたら冬も曙なのかもしれません。
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門前仲町の路地で発見!グッと目を引くナチュラウッドな空間『MONNAKA COFFEE』。ふんわり生地のまあるいクロワッサンが新しい
門前仲町駅から徒歩2分。路地に入るとすぐにナチュラルな木材と観葉植物が目を引くテラス席が見える。ガラス扉を開けて店内に入ると、コーヒーの香りがふわり。バリエーション豊かなスペシャルティコーヒーと、まあるいクロワッサン・サークロが楽しめる『MONNAKA COFFEE』。おいしいコーヒーを味わいながら、ホッと一息つけるカフェだ。

コーヒーのスポット一覧

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喫茶 小雪(きっさ こゆき)
ときわ台駅から徒歩約8分の住宅地の中にある喫茶店。少しレトロな外観だが、オープンは2023年12月と新しい。店主が昭和と喫茶店と中森明菜と盆栽が好きで、店内はそれを組み合わせて作り上げられた、個性的ながら居心地の良い空間だ。人気メニューのシナモントーストやウィンナーコーヒーにはバラの形のクリームがのせられ、黒薔薇(コーヒーゼリー)、白薔薇(パンナコッタ)など、中森明菜にちなんだ見目美しいメニューが並ぶのも魅力的だ。
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1 ROOM COFFEE(ワンルームコーヒー)
中板橋駅から徒歩約5分の住宅街の中にある、落ち着いた佇まいのカフェ。店内はウッドベースでゆったりとしており、世代を問わず居心地よく過ごせる空間だ。バスクチーズケーキなどのスイーツは全て店主の自家製で絶品だが、はちみつ添えのあんバタートーストも人気。時には「あざトー」とも呼ばれるものや、桜餡などがのった限定品も登場するのでこまめなチェックもおすすめだ。
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アロマ珈琲(あろまこーひー)
JR東京駅八重洲中央口から直結している八重洲地下街(通称ヤエチカ)。ヤエチカ最古の喫茶店『アロマ珈琲』は、直火式自家焙煎豆をサイフォンで淹れるコーヒーが自慢。苦味が決め手のアロマブレンドと厚切りトーストのモーニングは、東京駅を利用する人々に活力を与えている。
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lohasbeans coffee(ロハスビーンズ コーヒー)
表参道でコロンビア産スペシャルティコーヒーを専門に取り扱うカフェ『lohasbeans coffee』。コーヒー豆の品質・味・焙煎にとことんこだわり、おいしいコーヒーにぴったりのモーニングを各種取りそろえている。専属パティシエが手掛けるスイーツも好評で、朝から行列必至の人気店だ。
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カフェ フアラライ
新橋駅からほど近いオフィス街にある『カフェ フアラライ』は、解放感あふれる居心地のよさで、近隣のサラリーマンにも重宝されている。とくに朝7時からオープンとあって、ハワイの本格コナコーヒーと一緒に味わうモーニングが人気だ。
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南蛮屋 樹(いつき)
厚木にある焙煎工場からコーヒー豆を入荷・販売する店。店主の接客と人柄に惹かれて豆を買いに来る人が後を絶たない。店内で試飲もできるので自分に合った一杯を見つけることができる。
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珈琲茶房 光香(こーひーさぼう こうか)
路地に潜む、実家感のあるカフェ。世にも珍しい「カフェ漬け」は、超浅煎りをお茶漬けにしたもの。茶釜から茶杓で湯をポットに注ぎ、木肌色の焙煎豆を抽出したコーヒーは薄茶色。飲めばこっくりとした黒豆茶のよう。和の雰囲気の中、うとうとまったり、時が過ぎる。
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SMACK COFFEE ROASTERS
開店は2020年。ポップなライトが随所で灯り、棚にはレトロ雑貨、壁際にはLPジャケット、現役のジュークボックスもあり、宝箱のような内観だ。ミッドセンチュリーのデザイナーズチェアに身を委ね、ロック&ポップスに体を揺らし、自家焙煎のコーヒーを手にのんびり過ごせる。
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tip cafe
深緑色の天井から枯れ葉をまとうランプが下がり、木棚に自家焙煎豆が並ぶ。店主夫妻の“好き”を形にした空間は、まるで明るい森のよう。益子焼や笠間焼のカップに注いだコーヒーは甘みと苦味が豊かで、すっきりとした後味が印象的だ。季節のシフォンケーキやカレーもおすすめ。豆も販売している。
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Kakuya Coffee Stand
階段を上がれば、山小屋風のひそやかな空間が待っている。温かな明かりが照らす総木造りの空間にため息。浅煎り、深煎りの2種の豆は、約1カ月ごとに品種を変えた自家焙煎で、濃密な香りに全身の力が抜けていく。「西船の人情に惚(ほ)れて、ここにたどり着きました」と、コーヒー屋台で全国を旅した店主の蘆田格也さんは、軒下営業に始まり、焙煎工房を店に作り替えた。日々、疲れを癒やす常連客が後を絶たない。
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喫茶 半月
南青山にあった伝説の名店「大坊珈琲店」へのリスペクトが込められた内装は、アンティーク家具中心の和洋折衷スタイルが絶妙だ。隣の『半月焙煎研究所』で焙煎したてのコーヒーにシュークリームやロールケーキを合わせて、ぜひ。休日にはエスプレッソにお酒を合わせたカクテルを楽しむ人も多い。
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feb’s coffee&scone Blucca店(フェブズ コーヒー アンド スコーン ブルッカ)
「植物を眺めながらコーヒーが飲めたら最高!」という思いから生まれたコラボカフェ。浅草本店のフラワーショップ『アンヴェール』の緑がアンティークのインテリアと調和し、この上ない居心地良さを味わえる。焼き上がったスコーンのバターの香りでさらに多幸感に包まれる。
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