レストランの記事一覧

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今日は“友だちの家”でランチしよう! アットホームな浅草橋『ボンマルシェ ボンテ』で満腹イタリアン
浅草橋駅から徒歩1分ほどの『ボンマルシェ ボンテ』。神田川と浅草橋を目の前で望めるカジュアルイタリアンだ。今回はそんな『ボンテ』の、ボリューム・味わいともにパーフェクトなランチをご紹介。
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厚木の“厚切り”グルメ3店~味はもちろん、見た目のインパクトもアツい!
厚木といえばシロコロホルモンやとん漬けなどが有名だが、ちょっとひねって「厚木(切)」りグルメというのはいかがだろうか。料理人の腕が光る料理は見た目からも大満足!
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【ツウ旅】神奈川県相模原市緑区 藤野地区~自然豊かでほどよく便利でアート散策が楽しめる理想郷~
神奈川県北西端、東京都と山梨県に挟まれた旧藤野町。現在は相模原市緑区の一部に当たるが、かつて藤野町で育まれた地域の特徴は、今なお連綿と受け継がれている。「芸術のまち」を標榜し、多くのアーティストが創作の場を構える一方、都心にも出やすい利便性と開発を免れた豊かな自然が共存する立地に引かれ、移住者が後を絶たないという。傍目(はため)には商店も少なく、大半が山地だけに、暮らしやすそうに思えないが、通りすがりでは分からない吸引力がこの地に潜んでいるのだろう。藤野のディープな魅力に迫るには、さらに足を運ぶ必要がありそうだ。
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【イベント情報も掲載!】桑都の歴史が息づく街・八王子へ~芸者テラスに酒造、リノベカフェを体験
養蚕や織物が盛んで、絹産業で発展した八王子。「桑都(そうと)」と称されたこの市は、2020年に都内で初めて文化庁の日本遺産に認定された。その構成文化財は市内に散らばるが、JR八王子駅周辺だけでも桑都の歴史を感じられるスポットはあちこちに。さあ、歩いて、見て、触って、味わおう。
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西荻窪・荻窪の最新おすすめグルメ6選。異彩の美味を食べ尽くせ!
西荻窪・荻窪の食といえばラーメン、カレー、アジな居酒屋が筆頭だろうけど、むろんそれだけじゃない。地元にとけこみ、食のレンジを広げている店もある。オレ様顔して思わず語りたくなる、そんな異彩を放つ美味を集めてみた。
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池袋はなぜガチチャイナタウン化したのか? パワフルすぎるアジア人コミュニティーで聞いてみた
2023年6月現在、豊島区民の外国人比率は10%を超え、都内では1位。多くの外国人が生活しているからには、生活密着型のディープな世界もあるはず。まずはガチ中華探検からスタート!
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【東京駅】人気のおすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。多くの人が行き交う東京駅での黒猫おすすめ4選です。
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【東京駅】改札内『東洋軒 東京ステーション』 で優雅に味わうフレンチトーストと固めのプリン~黒猫スイーツ散歩 東京駅編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第7弾です。
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神楽坂『シャブラン神楽坂』へ帰宅しよう。執事のいる邸宅レストランで過ごす非日常の時間
「おかえりなさいませ、お嬢様」。神楽坂の住宅街にたたずむ『シャブラン神楽坂(シャブランかぐらざか)』では、執事がそういって迎えてくれる。洋館風の一軒家に世界観を作り込んだ、邸宅レストランで食事と非日常の時間を楽しもう。
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銀座のおすすめスイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 銀座編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の銀座編をまとめてみました。激戦区の銀座で人気のスイーツが美味しいお店です。

レストランのスポット一覧

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タヴェルナ ラ・メッセ
本格的なイタリアンを手軽に食べられると地元で愛されているイタリアンレストラン。料理には地元産食材が活用され、厚木のブランド豚厚木豚のグリル タリアータは、柔らかな食感とジュワッとあふれ出すうまみが魅力だ。単品でも注文できるが、メニューはコースが中心。ディナー3800円~、フルコースランチ3400円。
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ボンマルシェ ボンテ(ボンマルシェ ボンテ)
浅草橋駅から徒歩1分ほどのカジュアルイタリアン『ボンマルシェ ボンテ』。ボリューム満点なプレートランチの他、ローストチキンやボロネーゼ、元インポーターが仕入れる豊富なワインも名物。しかし、魅力は料理やお酒だけではない。お店のテーマは“友だちの家”。お客さん一人ひとりへのまごころ溢れるおもてなしが人気を呼び、なんと7~8割が常連客に! 気さくなスタッフとの会話も楽しめて、何度も通いたくなるお店だ。スタッフが企画する季節ごとのイベントも要チェック。
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カフェレストラン Shu
コンクリート打ち放しの店内とオープンテラス席が一体化した、開放的な空間が魅力。口にした途端、じっくり手間をかけたことが瞬時に伝わる各種カレーメニューをはじめ、自家製ドリンクやケーキ・アイスなどのスイーツも充実。店で使われるユニークな器やグラスは、多くが藤野地区や関連する作家の手によるものだ
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百笑の台所(ひゃくしょうのだいどころ)
農業生産法人「藤野倶楽部」が運営する農園レストランで、韓国家庭料理を提供。一番人気は客の約7割が注文するという薬膳スープの参鶏湯(サムゲタン。小鉢・酵素玄米付き1650円、白米付き1540円)で、鶏肉は身が崩れるほど柔らかく、かつ滋味深い。ゆったりとした店内は自家製ケーキセット800円などを手に、ぼんやり過ごすのにもうってつけだ。
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シュラスコレストランハイカラ西荻窪
焼きたて肉各種を際限なく順繰りに味わえるブラジルの美食、シュラスコ料理の店。こちらでは15種類の肉+野菜+パイナップルの食べ放題のほかに、3・6・8と品数を選べる1巡のみのお手軽プレート(定食)を提供していて、敷居の低さがうれしい。店主は野菜ソムリエで猟師の資格も持ち、富士宮の有機野菜やジビエなどが味わえることもある。
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サイゴン池袋西口店
東池袋で開業35年を迎える『サイゴンレストラン』の2代目が切り盛りするベトナム料理店。内容が選べるサイゴンセット(写真では串焼き豚のせビーフン)などのベトナム料理がいただけるレストランというだけでなく、日本や地元豊島区の活動にもアンテナを張るハブ的役割も担う。あみあみスイーツ揚げ春巻きが「にっぽんの宝物」グランプリに輝くなど、これからの将来性にも期待大だ。
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牛久シャトー
電気ブランの生みの親で実業家の神谷傳兵衛が明治36年(1903)に建設した、国内初の本格的ワイン醸造場。現在は旧醗酵室を記念館、貯蔵庫をレストランとして活用しており、レンガ造りの建築は共に国の重要文化財に指定されている。敷地で収穫したブドウを用いた数量限定ワインも醸造・販売。
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レストラン オオタニ
1965年創業の洋食レストラン。店内は黒光りする梁やアーチ形の窓などが印象的。マヨネーズやソースなど全てを一から作るという、創業当時からのレシピを引き継ぐ正統派の洋食がいただける。オムライスのケチャップライスは、深みのあるしっかりとした味なのに食べ心地は軽やか。ビッグサイズの若鶏・チキンソテーもおすすめだ。
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道の駅しょうなん
近年大きくリニューアルし注目を集める道の駅。地元食材の宝庫で、直売所「知産知消マルシェ」は、地元柏の採れたて野菜を求めるお客で賑わう。『農家直営野菜レストランSHONAN』はそれらの野菜をその場で味わえるサラダバー付きのレストランだ。また、イタリアンの『VEGETALIAN SHANTY』では地元銘柄・柏幻霜ポークを使ったハンバーグやローストポークもいただける。味はもとより、眺望も良く、生産者が身近に感じられる造りも魅力的だ。
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クアトロ・スタジオーネ
地元客から愛され、家族で営んでいるイタリアンレストラン。店内はテーブル席やカウンターのほか、小上がりもある。地元柏・流山産の朝採れ野菜の、力強い味を活かしたサラダやパスタが特色。ワインのお供にも最高だ。
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中国料理文菜華(ぶんさいか)
広東料理をベースにした高級中華レストランの名店。5階にダイニングフロア。3階と4階には厨房を目の前にするプライベートルームも完備している。「地元食材でもてなすことが地方レストランの醍醐味」とのことで、柏で日本初の栽培が行われたチンゲンサイほか、柏野菜をふんだんに使用。確かな腕と斬新な感性、オリジナルの醤(ジャン)などで食材のおいしさを引き出したコース料理は絶品だ。
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トラットリア モモンガの森
のどかな田園風景に囲まれた一軒家レストラン。白木のテーブル席が設えられた店内はゆったりと落ち着いていて、穏かな時間を過ごせる。ディナーの肉料理には地元銘柄の柏幻霜ポークを使用。上質な霜降り肉でしっとりジューシー、肉の旨味と脂の甘みが口の中いっぱいに広がる。
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