立ち飲みの記事一覧

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おひとりさまにも人気!有楽町『立呑み きくのこ』の大皿料理のおつまみ&メガサイズのサワーで一杯
JR有楽町駅から徒歩でほんの1分。「有楽町電気ビル」の地下飲食街にある『立呑み きくのこ』は今日も近隣のビジネスパーソンでにぎわう。外からすべてが見渡せる明るい店内で、女性客もたくさん。焼き物、揚げ物、お刺し身などメニューも豊富、特に店長が毎日考える大皿料理を楽しみに来店するお客さんも多数。18時まで注文できるお得なメガサイズのサワー系ドリンクで乾杯するのがこの店のツウな楽しみ方だ。
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創業明治21年、福岡県古賀市『ノミヤマ酒販』が築く新しい「ローカル」のあり方、その真ん中にあるお酒の話
福岡県古賀市は福岡市のベッドタウンとして知られる街。美しい玄界灘、西山をはじめとした山々に囲まれ自然も多く、近年、移住者も増えている。この街の憩いの場所となっているのが『ノミヤマ酒販』だ。
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ディープな飲んべえの街・新橋の居酒屋8選。老舗からネオ系まで、個性あふれるお店を厳選して紹介!
テレビの街頭インタビューでもおなじみの街、新橋。駅周辺にはオフィスビルや飲食店が立ち並び、朝からたくさんの人が行き来しているが、夜のにぎわいはまた特別。そんな新橋に星の数ほどある居酒屋の中から、個性際立つお店を厳選してご紹介します。
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30分500円で酎ハイ飲み放題! 有楽町『立呑みよもだ』でサクッとほろ酔い気分に
有楽町駅の高架下にある“せんべろ酒場”『立吞みよもだ』では、30分500円で酎ハイが飲み放題。サーバーからセルフで酎ハイを注ぎ、6種類あるシロップで味付けできる。白身魚の刺し身3~4種盛り、くじらの刺し身、チキン南蛮など、食材の鮮度や味付けにこだわった料理は、いずれもお得感あり。よもだカレーも要チェックだ。
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人気フードライター・白央篤司が10年通う、日本酒と旬の料理がうまい店。渋谷『立呑み なぎ』
約1年、さまざまな人の通う飲食店と暮らしを追いかけてきた本連載が今回で終了する。この「あの人の行きつけ」を企画するとき私の頭にあったのは、フードライター・白央篤司(はくおうあつし)さんの存在だ。彼が2023年に発売した著書『名前のない鍋、きょうの鍋』は、鍋という自由度の高い料理を通して人びとの暮らしを見つめていた。食は人の生活にぴたりとくっついて分かつことができない。そのさまがくっきりと描かれたこの本が好きだった。そこからヒントをもらった連載の最終回ということで、どうか最後にと白央さんにご登場を願い、行きつけに連れだしてもらった。
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古き良き居酒屋文化をアップデート! 『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』で記憶に残る乾杯体験を
新橋駅を出てすぐのJR線の高架下にある居酒屋『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』。若者をメインターゲットに、赤提灯を掲げる居酒屋らしいおつまみと、お酒を現代的にアップデートして提供する。名物ホルモンミックス焼きをはじめとしたこだわりのフードは、赤提灯サワーや烏森ハイボールといったオリジナルドリンクにベストマッチ。
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与野さんぽのおすすめ7スポット。チャレンジ精神旺盛! 独自進化を遂げた街に見え隠れする遊び心と創意工夫
この街の人々と話していると瞳の奥に茶目っ気の光がキラリ。チャレンジ精神旺盛で、創意工夫豊かで、なんといってもノリがいい!晴れやかなるフリーダムタウン・与野。知らないままじゃ、後悔するぜ?
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壁一面に貼りめぐらされた年代物の日本酒ラベルに圧倒! 新橋駅前ビル『立ち呑み 庫裏』で女将おすすめの一杯を
新橋周辺で働く人たちが疲れた羽を休める場所として知られる「新橋駅前ビル1号館」。その1階にあるのが日本酒を中心に提供する『立ち呑み 庫裏(くり)』だ。店内の壁一面にお酒のラベルが貼られており、その光景に圧倒される。素晴らしいデザインのラベルを眺めながら、季節の日本酒や熟成酒を味わおう。
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コスパよし味よし!ニュー新橋ビル『立ち呑 破天荒』で生ビールと刺し身を堪能
舌の肥えたのんべえたちがさまよう新橋。酒飲みたちのワンダーランド「ニュー新橋ビル」地下1階にあるのは、うまい魚やリーズナブルな料理とともにお手ごろ価格でお酒が楽しめる『立ち呑 破天荒』だ。席はカウンターのみだから、飲んでいるうちに隣の人と意気投合することも。さぁ、鮮度のいい魚や日替わりの大皿料理とともに乾杯しよう!
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サイコロを振って運だめし! 新橋『豚屋鳥山』のせんべろセットがお得すぎる!
分厚いポークステーキが売りの新橋『豚屋鳥山』には、15時から注文できるせんべろセットがある。フードやドリンクを専用のコインと引き換えるシステムで、サイコロを振って特定の目がそろうとコインの枚数が増える。鯛の骨蒸しやムール貝の唐揚げなどをつまみに全国各地の日本酒を味わえば、あっという間にほろ酔い気分に。
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渋谷を象徴する明治創業の老舗! 新たに手がけた立ち飲み&ビストロ『富士屋本店 サクラステージ』
明治16年(1883)創業の老舗「富士屋本店」は渋谷区桜丘の酒販店としてスタートし、店の横ではじめた角打ちが、渋谷の立ち飲み文化の始まりとなった。その歴史的な名店の跡地に建ったのが、渋谷の新スポット「渋谷サクラステージ」。そこに『富士屋本店 サクラステージ』がオープンした。1階に立ち飲み、地下1階にビストロを備え、再びこの地でうまい酒と料理を提供している。
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蔵前・両国・浅草橋の小さな名酒場6軒。店主の世界観・距離感も絶妙!
蔵前のおしゃれバルや浅草橋の大衆やきとんも素晴らしい。でも今回は一歩踏み込んで、店主の世界観を感じる小さな酒場を探訪。酒の品揃えを見れば、ワイワイがやがやより、じっくり腰据えて飲(や)りたくなるはず。
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酒も料理も350円! オペラ歌手をしながら3つの飲食店で働く大門さんがホッと深呼吸する板橋『立ち飲みBEBE』
大門泰子(だいもんやすこ)さんとの出会いは、2023年、本連載の取材でパリッコさんに連れていってもらったタイ料理屋『モモタイ』の広報担当としてだった。パンチのあるピンク髪の彼女から繰り出される丁寧な言葉遣いとやわらかいお人柄。この人はいったい何者? 聞けばなんとオペラ歌手をされている。さらに『モモタイ』だけでなく他2つの飲食店でも働いているとのこと……ますます何者なんだ! どうにも気になってしまい、声を掛けさせてもらった。
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木場・東陽町・南砂町さんぽにおすすめ14スポット。寄り道が楽しいリトル・ウォーターフロントへ!
江東区政の中心・東陽町がありながら、地域住民から言わせるとどうにも主役になれないこのエリア。でも灯台下暗し。運河と川と親水公園に囲まれた街をじっくり巡れば、思わぬめっけもんと出合えます。
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23区の端っこで酒を飲む ~東西南北最端鉄道駅の旅~
「東京の東端に、めっちゃいい酒場があるらしい」。そんなタレコミを耳にして好奇心がむくり。他の端っこも、いい酒場あるんじゃね? 街の風情も、違うんじゃね?無計画でも行けば分かるさ! 東京23区東西南北最端鉄道駅の旅、スタート!
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銀座の居酒屋・バー12選。懐に優しい!初心者も安心なお店選びました。
今夜は銀座で飲もう! となったとき、敷居が高く、それなりの価格も覚悟せねばと界隈の常識がよぎる。が、そんな常識を覆す懐に優しい気さくな店が、昨今増えているのだ。その中から今回は厳選してご紹介。高級クラブだけが銀座の夜ではない!
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変わる渋谷の変わらない4つの名店~時代は流れど心意気はそのままに
最新のグルメが集結する渋谷だからこそ、脈々と伝統を受け継ぐ老舗の存在が光るもの。町中華、酒場、定食、喫茶と時代を超えて愛される4つの名店に話を聞いた。
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【東京クラフトビール】買い出しだけじゃもったいない。品揃えにこだわりあり!の角打ち3店
クラフトビールの波は酒販店にも押し寄せ、ずらずらっと国産ものが棚を占拠。店主が目利きしたビールは、ユニークで幅広く、パッケージアートにも注目。ローカルビールを求める声にも応え、東京産も揃えているぞ。
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もはや観光名所! 大阪・京橋の『居酒屋とよ』で昼間から開催される炎のディナーショー
たかが酒場、されど酒場──お酒なんてものは詰まるところ、楽しく飲めればそれでいい。ただ、それでも尊い価値というのが存在していて、中にはお酒だけではなく酒場自体に陶酔してしまう人間もいる……私がそのひとりだ。その酒場の価値について、改めて考えさせられたことがある。世界のストリートグルメを紹介するNetflixの「ストリート・グルメを求めて」というドキュメンタリー番組で、日本の酒場が特集されていた。大阪にある酒場なのだが、店主の人生や酒場への愛情が非常によく描かれており、観ていてとても感動した。そう、酒場というのは時に感動すらさせてくれる価値を持っているものなのだ。
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亀戸のおすすめ居酒屋6選!個性豊かな店主やリーズナブルな料理が待っている、飲兵衛のミカタ
下町の雰囲気漂うこのエリアは、昔ながらの居酒屋を連ねており、ひとたび暖簾をくぐれば「いらっしゃいませ」と店主が温かく迎え入れてくれる。築地の仲買人から仕入れた刺身の盛り合わせや、新鮮な伊達鶏を使用した焼き鳥など、コスパの高い料理にも恵まれており、どれも目移りしてしまう逸品ばかりだ。味良し、雰囲気良しの居酒屋たちにぜひ足を運んでみよう。

立ち飲みのスポット一覧

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立呑み きくのこ (たちのみ きくのこ)
JR有楽町駅から徒歩1分。「有楽町電気ビル」の地下にある『立呑み きくのこ』。豊富なメニュー、リーズナブルな価格に加え、毎日変わる大皿メニューを楽しみに訪れるお客さんが多数。店はガラス張りで明るく開放的な雰囲気で、女性1人でも入りやすい。
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ノミヤマ酒販
創業明治21年(1888)。福岡県古賀市にあり、街の憩いの場所となっている酒店&角打ちだ。酒店には地元福岡をはじめ、全国各地から多種多様な酒がそろう。気軽に飲める場である角打ちには地元民が集い、やさしい時間が流れている。
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立吞みよもだ(たちのみよもだ)
有楽町駅の高架下にある『立吞みよもだ』は、30分500円で酎ハイが飲み放題のせんべろ酒場。セルフで酎ハイを注いだら、卓上のシロップで味付けを。白身魚の刺し身3~4種盛りや、くじらの刺し身などの料理は、どれもお得感あり。よもだカレーも名物メニューだ。
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新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯
新橋駅の高架下にある、若者をメインターゲットにした居酒屋『新橋銀座口ガード下 THE 赤提灯』。名物ホルモンミックス焼きをはじめとした手作りのフードは、素材にこだわった品ぞろい。赤提灯サワーや烏森ハイボールなどのオリジナルドリンクも好評だ。
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蔵家 SAKELABO(くらや サケラボ)
町田郊外の酒販店『リカーポート蔵家』が駅近に開いた、ペアリングや幅広い酒の味を体感できる立ち飲み店。毎週木曜に変わる日本酒10種は、半々合(45㎖)から注文可能。小サイズで頼める肴もあり、酒の提供の仕方も型破りで多彩に楽しめる。
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立ち飲み 町呑屋(まちのみや)
町田酒販協同組合を母体とする立ち飲み居酒屋。町田産の米で醸した「尾根桜」純米酒400円をはじめ日本酒は10銘柄。FC町田ゼルビアとコラボした「黒糖焼酎 天空の城ラベル」400円やチームカラーをイメージした青いビール「天空の城ドラフト」800円もおすすめ。つまみにも町田産野菜を使用。
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立ち呑み 庫裏(たちのみ くり)
全国各地から集められた季節の酒と熟成酒が手ごろな値段で味わえる『立ち呑み 庫裏』。店内の壁一面に貼られた日本酒のラベルは貴重なものばかり。美しいラベルを眺めながら、うまい酒と女将手作りの肴で乾杯だ。
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富士屋本店 サクラステージ(ふじやほんてん さくらすてーじ)
明治16年(1883)創業の老舗「富士屋本店」の新店、『富士屋本店 サクラステージ』。1階は立ち呑み、地下1階はビストロと2つの顔を持ち、品数には差があるものの、2フロアを通じて同じ料理が味わえる。ワインをはじめ酒の品揃えも豊富だ。
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立ち呑 破天荒(たちのみ はてんこう)
ニュー新橋ビルにある『立ち呑 破天荒』は、安価でサクッと飲める店。毎日、豊洲市場などで仕入れる食材でメニューを決めるので、店に入るたび「今日は何があるかな?」という楽しみがある。新鮮でおいしいと評判の刺し身はぜひ一度味わってほしい。
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豚屋鳥山(ぶたや とりやま)
新橋駅前ビルで、昼間から飲めるせんべろセットを提供する『豚屋鳥山』。フードやドリンクをコインと交換するシステムで、“チンチロリン”で当たりが出ればコインが増える。鯛の骨蒸しやムール貝の唐揚げなどのおつまみと共に、全国各地の日本酒を味わいたい。
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NOMURA SHOTEN
2022年開業の、ラフな雰囲気のバー。しかしお酒は日本各地から厳選されたスピリッツが100種以上、クラフトビールやワイン、焼酎や泡盛まで揃う。個性ある蒸留酒の味を楽しめるよう、カクテルではなくロックやソーダ割で提供しているという。肴はラム焼売550円、マグロのタルタル酒粕クリームチーズ トルティーヤチップス800円など。また、時々顔を出す下町情緒も魅力だ。店内奥で酒類の販売もある。
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酒の店 ななや
大人の立ち飲み酒場。2階には座り席もある。古くからの付き合いを大事にする店主が毎日豊洲から仕入れてくるのは、高級寿司店や天ぷら屋にも卸すような良質な鮮魚。それを刺し盛り650円などのお手頃価格な肴として一杯やれる、まさに至福を味わえる店だ。
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