寿司の記事一覧

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二子玉川さんぽ PART.1~ずっと変わらない温もりがありました。~
大型商業施設が立ち並ぶおしゃれタウンに変貌したのは、つい最近の話。商店街や住宅地を行けば、街が積み上げてきた進化の歴史が顔を出し、長年そこに暮らす人々の日常に触れることができる。人懐っこくてノスタルジックな二子玉川の温かみ、たっぷり堪能しよう。
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銀座エリアのおすすめランチ16選。ちょっぴり背伸びしてでも味わいたい絶品揃い。
大人の街・銀座には、名店やミシュラン各店が勢ぞろい。敷居が高いと感じる場所でも、ランチなら入りやすいお店も多いのです。晴れの日やお祝いなど、ぜいたく気分にぴったりのお店から、お値段もリーズナブルで入りやすいパスタやまぜそば、薬膳料理までさまざまなジャンルの店を厳選してご紹介!
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
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日本橋の美味しいランチおすすめ23選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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『中野ブロードウェイ物語』の著者と歩く 住民目線のブロードウェイ案内
サブカルの聖地としての色が強い『中野ブロードウェイ』だが、それはここ20~30年の話。56年の歴史ある館内には未知の名所がある。今回は、『中野ブロードウェイ』在住の作家・長谷川晶一さんに、住民目線で館内を案内してもらった。
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神田のおすすめランチ22選。明治生まれの老舗名店から、うまいラーメン、カフェまで探しました!
オフィス街と古書店街、二面性を持つ神田の地はランチ激戦区だ。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの22店をご紹介。
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地域の元気がもらえる湘南のグルメ&カフェ5選。通いたい、贔屓にしたくなる店をピックアップしました!
東海道の宿場町として栄えた藤沢は、今も変わらず大勢の人が行き交います。そんな活気あふれるこの街に彩りを添えるのは、個性豊かな良店の数々。そこで今回は、藤沢界隈の元気がもらえる絶品グルメ&カフェをご紹介します。
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神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ15選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!
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神楽坂のお値打ちランチ8選。よそ行きの店からカジュアル店まで集めてみました!
職人気質な神楽坂の料理店は、食材にこだわり、技術の粋を詰め込み、至高の一皿を作り上げる。だから高くても仕方ないと思っているあなた、ご心配なく。質も量も大満足な料理をリーズナブルに味わえる良店を集めてみました。
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神楽坂『すし茶屋 吟遊』でランチ。“海の宝石箱”ばらちらしをカウンターでいただく
かつては花街として発展し、今もなおその町並みが残る神楽坂。そんな歴史ある町の寿司屋と聞くと、一般庶民にとっては敷居が高く感じるが、『すし茶屋 吟遊』のお昼の献立には1000円以下のお手頃なメニューがたくさん並ぶ。カウンターのお寿司屋さんを体験してみたい人が足を踏み入れやすいお店だ。

寿司のスポット一覧

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鮨みやもと
茅ケ崎出身の宮本信也さんが2015年に開店。昼も夜と同等の鮮魚は、川崎北部市場をはじめ、伊豆・川奈や宮城・閖上(ゆりあげ)から直送される。酢飯は、南部鉄器の羽釜で炊き上げ、赤酢を合わせるインパクトのある味わいだ。
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すし茶屋 吟遊(すしぢゃや ぎんゆう)
神楽坂駅2番出口から徒歩1分の早稲田通り沿いにある『すし茶屋 吟遊』は、昭和62年にオープンしたお寿司屋さん。お昼に訪れれば、1000円以下のお手頃価格でカウンター寿司が体験できる。職人さんの手で丁寧に作られるばらちらしは、まるで“海の宝石箱”!
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鮨 三國
「ウチは寿司6割、料理4割の寿司割烹」と、店主の三上洋水さん。魚は、三上さん自身が毎朝市場で目利きし、鮮度抜群のネタを、昼から出し惜しみなく使っている。
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寿し 和(かず)
富山産コシヒカリを用いたシャリで、手早くていねい握った寿司は、ネタと米粒と口中でほどけ、甘みと香りを放つ。漬けのトロタクや、ゴマ油を施したイカなどの創作寿司もある。
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髙砂寿司
1962年創業、2代目店主の菅田勇樹さんが毎日築地で吟味した新鮮なネタを提供。アメリカでの修業経験もある大将は、フレンドリーな雰囲気だ。
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やよい鮨
現在切り盛りするのは3代目で、2009年頃より江戸の寿し再現を始めた。皮を湯引きして甘酢で締めたタイ、脂や厚さで塩加減を変える小肌、漬けなど、手間を惜しまぬネタ揃いだ。
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おすしやさんの家 たなか
「気取らず寿司を食べてほしい」と、かつて西麻布で握っていた店主。淀みない所作で握る寿司は、すっと面長で歌舞伎役者のように美しい。なんと天然モノ10貫のおまかせで2500円。
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和創菜と四季のすし 風凛(わそうざいとしきのすし ふうりん)
市の有形文化財にも指定される大正4年(1915)建築の古民家を利用した店。天然の素材と季節の食材を使った料理で“旬”の味覚を味わえる。昼の名物メニューは、その日に仕入れた魚介を中心にした旬の特選にぎりや穴子丼だ。
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車鮨
銀座界隈で腕を磨き、2011年に家業を継いだ店主の森田光博さん。会話をヒントに客の好みを探り、船橋市場仕入れの、旬の旨味を引き出す。にぎりも肴も、おまかせにすれば、短い旬の希少ネタがお目見えすることも。
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すし善
「開高さんは大阪、父は三重出身で、同世代。意気投合して戦争の話などしてました」と、2代目冨田勝人さん。カウンター手前から2席目に座り、夏ならウニやシンコを味わった。直筆の色紙に店への好意があふれる。
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鮨処 魚音(すしどころ うおおと)
三崎で四代続く老舗の魚屋直営店ならではの手頃な価格で寿司を提供。濃厚な赤身、脂の旨味が絶妙な中トロ、とろける口当たりにうっとりの大トロと、口へ運ぶたびにくぅーっとうなってしまう。
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大徳家(だいとくや)
千倉漁港のすぐ近くにあり、ネタは入荷したての地魚が基本。シャリには、地元産の長狭米を使っている。握り以外にも、なめろうやさんが焼きなど、千倉の名物魚介料理がずらりと揃う。
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