神田・神保町・秋葉原の記事一覧

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不人気職業の“看護婦”になる決意をした大関和。養成所で待っていたのは、生涯の盟友・鈴木雅との出会い【大関和の東京を歩く(2)】
神田から下谷に向かって南北に延びる路地に、瓦と土を交互に積み上げた縞紋様の練塀に囲まれた旗本屋敷が立ちならぶ。江戸期は「下谷練塀小路」の通称で呼ばれ、維新後の町名もそれを継承して下谷練塀町(現在は神田練塀町)に。「日本プロテスタントの父」と呼ばれた植村正久が主催する「下谷一致教会」はこの町内にある。連続テレビ小説『風、薫る』の主人公のモデル・大関和(ちか)が住む五軒町からは直線距離で約400m。徒歩で10分程度と近く、彼女もよく教会を訪れる。英語が上達せず通訳の職が見つからない……とか、悩みを聞いてもらっていたのだが。すると、「看護学を学んでトレインド・ナースになってみませんか? 通訳よりもそちらのほうが、あなたに向いた仕事だと思います」植村がそんなことを言いだした。
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子連れシングルマザーが、文明開花の東京で就活に奮闘【大関和の東京を歩く(1)】
連続テレビ小説『風、薫る』の主人公のモデルになっているのが、日本初のトレインド・ナース(看護の正規教育を受けた職業看護婦)の大関和(ちか)だ。彼女は黒羽藩家老・大関団右衛門の娘に生まれ、旧黒羽藩士の福島福之進と19歳のときに結婚して一男一女の母になっていたのだが……夫の福之進は40歳を越えた中年男、20歳以上の歳の差婚。価値観の違いから夫婦仲はしっくりいかず、また、夫に妾がいたことも和には気に入らない。やがて、夫婦の不仲は決定的なものになる。和は娘・心(しん)の出産を理由に実家に戻り、夫のもとには帰らず離婚を申し入れるのだが、この時に和が里帰りした“実家”の場所はどこだったか? それについては諸説がある。
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『三省堂書店 神田神保町本店』オープン×散歩の達人創刊30周年記念「みんなでつくる たのしい神保町MAP」企画が始動!
『三省堂書店 神田神保町本店』が2026年3月19日にリニューアルオープン! そして神保町のご近所に編集部がある『散歩の達人』は、3月21日発売の2026年4月号で創刊30周年を迎えました。これを記念して、『三省堂書店 神田神保町本店』の3階に「みんなでつくる たのしい神保町MAP」を設置中。神保町の白地図に、みなさんのお気に入りの場所とエピソードを書き込んで一緒に地図をつくりませんか?散歩の達人/さんたつ編集部の中島・桑原がレポートします!
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飯田橋~神保町で“かわいい”に出会うカルチャーさんぽ
朝早く起きた日は、清々しい気持ちで神社に参拝。そして神保町周辺の書店やカフェで“かわいい”を探しに出かけよう。
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創刊30周年記念企画 『散歩の達人』×建築史家・倉方俊輔 クロストーク&神保町さんぽ 開催されました!
2026年5月10日(日)、建築史家の倉方俊輔さんをゲストにお招きし、月刊『散歩の達人』とのクロストーク&神保町さんぽイベントが開催されました。クロストークの会場は、今年3月にリニューアルオープンしたばかりの『三省堂書店 神田神保町本店』。これまでの『散歩の達人』における神保町特集を振り返りつつ、「神保町さんぽ」では倉方さんのレクチャーのもと、建築的視点をもって街歩きができる、複合的な要素を持つイベントとなりました。
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都心の奇跡、守りたい知のサンクチュアリ。神保町の30年【東京と散歩の30年】
学生街の発展から古書店が増え、築かれた出版文化の一大中心地・神保町。言わずと知れた本の街で、今や“世界一の古書店街”に! この地に根を張る書店、喫茶店、中華料理店といった街の顔たちは30年をどう見てきたか。
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社会のことは全部ここで教わった。大衆酒場の30年【東京と散歩の30年】
その空間に何度心が昂(たかぶ)っただろう。30 年で一般化した「大衆酒場」という言葉は、立ち飲みやネオ酒場まで飲み込むほど、懐を広げていった。無数の杯を重ね、『散歩の達人』が追い求めてきた、よき大衆酒場とは。
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建築の30年。街と歴史を顧みる視点の進化【東京と散歩の30年】
高層ビルが次々と建ち、東京のスカイラインは大きく変わった。「でも、本当の変化は足元にあります」と建築史家の倉方俊輔さん。ここ30年で進化した「街と建築の捉え方」とは?
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喧噪の狭間にある大事な癒やし空間。喫茶店の30年【東京と散歩の30年】
店内にもうもうと立ち込めるタバコの煙。昭和から平成中期にかけて、喫茶店は喫煙者の安息地でもあった。その景色は時代と共に変化し、老若男女の憩いの場に。今も昔も誰かにとって大事な居場所だ。
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日本橋の絶品老舗グルメ6選。磨き抜かれた味と伝統に酔いしれよう!
「三代続けば江戸っ子」なんて言葉があるが、まさに100年以上のれんを守る店が多いのも日本橋の特徴。江戸っ子のファストフードから、文明開化後に食べられるようになった肉の専門店まで多彩。受け継がれた味に、今日も舌鼓を打つ。
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神田川が貫く御茶ノ水・水道橋へ。江戸からの土地の記憶をたどり、新たな街の表情を知る【「水と歩く」を歩く】
通っていた高校がJR水道橋駅のすぐそばにあったので、御茶ノ水や神保町にはよく行っていたのだけれど、神田川の北側に位置する本郷や湯島の方はほとんど歩いたことがなかった。当時は書店やレコード屋にしか関心がなかったが、今あらためて地図を見てみると『東京都水道歴史館』や元町公園など、気になる施設がある。高校時代に知っておきたかったという後悔とともに、今からでも訪ねてみたいと思い、思い出の街の思い出がない場所を巡る取材へと向かった。
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散歩の達人スペシャルメニュー第4弾!神保町『さぼうる』『肆(ヨン)』とコラボ!【創刊30周年記念】
2026年は『散歩の達人』創刊30周年イヤー。2026年1月号から12月号までの1年間にわたり、特集エリアのお店にご協力いただき毎月異なる「散歩の達人スペシャルメニュー」が登場!第4弾は30周年記念号にあわせた拡大版! 『散歩の達人』とは切っても切り離せない街、神保町エリアから『さぼうる』『肆(ヨン)』の2店と、とっておきのコラボレーションです!
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恐ろしい怨霊が神様に!? 日本三大怨霊を祀る神社の御利益とは
「怨霊」といえば、なんだか恐ろしい存在をイメージしますよね。日本には八百万(やおよろず)と言われるほど多くの神様がいますが、その中には怨霊に由来する神様も。実はそんなルーツを持つ神様が祀られている神社が多く存在し、みなさんも参拝に出かけたことのあるような有名な神社もあります。今回は「日本三大怨霊(※)」と言われる、菅原道真・平将門・崇徳天皇を祀る神社をご紹介。災いや祟りをもたらすとされる怨霊が、なぜ御利益のある神様になったのかも合わせて解説します!※選び方に諸説あり、一般的に挙げられる日本三大怨霊を指しています。
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山口県のソウルフード・瓦そばといえば! 神田『瓦.Tokyo 神田Y-STYLE』西田聡さん
地方から上京し、東京で店を構える店主たちに聞く「上京店主のふるさと噺」シリーズ。第10回は、山口県の郷土料理・瓦そばを提供する『瓦.Tokyo 神田Y-STYLE』の西田聡さんだ。山口県宇部市で生まれ、東京で育ち、父親の故郷の味を提供する西田さんに山口への思いを聞いた。
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神保町の絶品ランチ18選。洋食に町中華、ボリューム満点の定食に感動必至!
古書店や新刊書店が立ち並ぶ本の街であり、大学が界隈に数多くある学生街ということもあって、常に活気に満ちあふれている街、神保町。ここには、昔ながらの安くてうまい店がひしめいている。ふらりと一人で立ち寄れるカレーの店をはじめ、本格的な中華料理をリーズナブルにいただける店など、バラエティ豊富なのもありがたい限り。今日はどの店にしようか、よりどりみどり。ランチを選ぶ楽しさを味わおうじゃないか。
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神田のおすすめランチ17選。明治生まれの老舗の味から、うまいラーメン、カフェごはんまで
オフィス街としての顔も持つ一方、飲食店も充実しているランチ激戦区・神田。100年以上の歴史を刻む老舗もあれば、サラリーマンの味方になるリーズナブルな店もある。おすすめの17店をご紹介。
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炭火で豪快に焼き上げるステーキランチが大人気!並んでも食べたい神田の肉バル『東京ブッチャーズ』
あらゆるジャンルの飲食店がひしめき合う神田駅西口は、庶民派グルメの激戦区。この界隈で、リーズナブルにガッツリ肉を味わえると評判なのが肉料理専門店『東京ブッチャーズ』だ。オープンキッチンのBBQグリルで炭火焼きされる赤身肉は絶品。NYのバルのような雰囲気も洒落ていて神田にいることを忘れてしまいそうだ。
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神保町にミニシアター『CineMalice(シネマリス)』がオープン! 出合いが広がる、小さくても善いものを提供する場へ
2025年12月19日、神保町で新たなミニシアターが産声を上げた。「個人でも映画館をつくれるという可能性に気づき、チャレンジしたいと思ったんです」と話す、支配人の稲田良子さん。映画好きながら仕事ではかかわりがなかったというが、約3年前に飯田橋「ギンレイホール」や神保町「岩波ホール」が閉館した一方、新たに生まれるミニシアターもあることに注目。菊川の『ストレンジャー』など映画館経営の先人たちに相談しながら決意を固めた。
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神田・神保町のカレー店おすすめ28選。絶対食べておきたい!マニアも唸る名店教えます
言わずと知れたカレー激戦区の神田・神保町。現在、カレーを提供する店はおよそ400店と言われ、2011年からは年に一度「神田カレーグランプリ」も開催されるなど年々そのイメージは高まることに。また、インド式カレーから欧風カレー、日本式カレーなど、ひとくちにカレーと言ってもさまざまなジャンルの店がしのぎを削っているのも面白いところ。都内でも有数の人気店がひしめき独自に研究した最高の一杯で勝負する「カレーの街」から、さんたつ編集部推薦、マニアも唸る絶対に行きたい28店をご紹介。心地よく刺激的なスパイスの香りに誘われるがまま、カレー欲を満たしましょう!
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神保町『立ち喰いそば梅市』の「そば食った」感がすごい独特な麺。全くの他業種からの転身の理由とは
2025年4月に飲食の激戦地、神保町でオープンした『立ち喰いそば梅市』。ツユと天ぷらは、いかにも立ち食いそばらしい作りなのだが、そばが独特で人気となっている。

神田・神保町・秋葉原のスポット一覧

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北澤書店(きたざわしょてん)
クラシカルな店内には洋古書が棚いっぱいに並ぶ。外国で書店が減っている背景もあり、自国の本を求めて訪れる外国人の姿も少なくないという。近年は、日本に関する洋書“ブックス オン ジャパン”に力を入れる。
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茶房きゃんどる(さぼうきゃんどる)
神保町で現存する最古の喫茶店。昭和8年(1933)から代々親族が引き継いできた。ハンドドリップのコーヒーのほか、菓子付きの日本茶、トーストなどもある。
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兵六(ひょうろく)
鹿児島出身の初代が大戦から引き揚げ後に創業した、70年以上の歴史を誇る老舗。現在では3代目の柴山さんが継承している。慣れた常連客はお酒をストレートで出すのが基本という、店ならではの飲み方に挑戦するのもよし。
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喫茶 穂高(きっさ ほだか)
懐かしくモダンな、ゆったりとした雰囲気の喫茶店。トーストは満足感のある厚切りで、かつ軽やか。耳も焼きすぎない、焼き加減の見極めも絶妙だ。冬にはみかんえーどもおすすめ。
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室町砂場 日本橋本店(むろまちすなば にほんばしほんてん)
創業は江戸末期で、明治2年(1869)に日本橋に移転。天ざる、天もりが発祥した店としても知られ、そばつゆに浸った天ぷらとそばの絶妙な相性をじっくり味わうのがおすすめだ。
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揚子江菜館(ようすこうさいかん)
明治39年(1906)創業の神保町駅近くにある老舗中華料理店。四季折々の表情で魅せる富士山をイメージした元祖冷やし中華、池波正太郎が愛した上海焼きそばもおすすめの逸品。獅子頭カレーは、上海料理の獅子頭という大きな肉団子(200g)が、とろみあるまろやかなカレーの中にドーンと鎮座する。
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三省堂書店 神田神保町本店(さんせいどうしょてん かんだじんぼうちょうほんてん)
2026年3月、一時休業していた「神保町本店」から『神田神保町本店』としてリニューアルオープン。各階で棚の配置が異なり、本を見わたせる“渓谷”、本に囲まれる“洞窟”などのランドスケープや仕掛けが楽しく、本との出合いを求めて回遊せずにはいられない。本の街・神保町にあって、あらゆるジャンルの本を揃え、本を探す人のさまざまなニーズに応えている。
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瓦.Tokyo 神田Y-STYLE(かわらとうきょう かんだわいすたいる)
山口県のソウルフード・瓦そばをはじめ、山口県の食材や料理を味わえる。瓦そばは、萩の甘口醤油や宇部市の製麺所から仕入れる茶そばを使った「山口STYLE」のほか、夜には関東好みの辛口醤油を使った「瓦.Tokyo ORIGINAL」も。
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湯島聖堂(ゆしませいどう)
徳川5代将軍綱吉が、儒学の振興を目的に元禄3年(1690)に創立した聖堂。寛政9年(1797)に幕府直轄の昌平坂学問所が開設され、近代教育の発祥の地となった。
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カフェ・トロワバグ
1976年開店。生豆をじっくり寝かせてから焙煎するエイジングコーヒーをネルドリップで提供している。オールドビーンズを使用したトロワブレンドが好評。創業当時から人気のグラタントーストも味わいたい。
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天野屋(あまのや)
神田明神の参道入り口に立つ、江戸時代から続く老舗茶屋。土室で酒粕を使わずに米と麹菌と水だけで作る甘酒が人気。
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まれびと
手打ち十割そばとそば屋特製のキーマカレーが人気の『まれびと』。十割そばはのど越しがよく風味豊かで、和のキーマカレーは深い甘みが感じられるのが特徴だ。民芸品収集家の店主によってセンスよく彩られた空間で、ゆっくり食事とお茶をいただくことができる。
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