そばの記事一覧

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【青春18きっぷおすすめ旅】東京発2泊3日、高~い高~い絶景に会いにゆく旅(御殿場線・身延線・小海線ほか)
今年の夏も暑い! ならばと、JRの最高地点をゆく小海線をはじめ、標高の高い路線と車窓風景に高い山々が現れ、風景からも涼を感じられる猛暑エスケープの旅へ。
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近隣の勤め人に圧倒的な人気! 西新宿『大橋や』の親から子に引き継がれた、出来すぎなほどに旨いそば
西新宿のそば店『大橋や』はランチタイムともなると、近くで働くサラリーマンが長い行列を作る人気店だ。オフィス街に居並ぶチェーン店に負けない、人気の秘密を探ってみた。
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【鎌倉散歩コース】鎌倉駅東口から鎌倉のシンボル・鶴岡八幡宮と小町通りをそぞろ歩きを楽しもう!
鎌倉駅東口の駅舎は、三角屋根と大きなガラス窓、そして屋根の上の時計塔が印象的。瀟洒(しょうしゃ)な駅舎を見ただけで、「観光地に来た!」という実感を抱く。若宮大路の段葛は2014年から2年間にわたって大規模工事が行われ、桜も伐採されたが、新たに植樹された桜も育ち、春には花のトンネルで迎えてくれる。三の鳥居の先には太鼓橋が架かり、その向こうに鶴岡八幡宮の舞殿と本宮が立つ。大臣山を背にした景観は、鎌倉のシンボルにふさわしい風格がある。このエリアは鎌倉の中心部であるだけにミュージアムも多く、的を絞って見学しないと時間が足りない。帰り道となる小町通りの買い物や食べ歩きも楽しみだ。【『散歩の達人 歩きニストのための鎌倉散歩地図』より】
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西大島『花丸そば』は凝りに凝ったツユが染みる旨さ! 親子3人で街に欠かせない老舗味わいを支える
江東区大島の新大橋通り沿い、駅から離れた通り沿いに『花丸そば』はポツンとある。ポツンとではあるものの、ここのそばがなかなかの実力なのだ。
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「食べログ そば百名店 2024」に豊島区エリアから3店舗が選出!
2024年4月9日「食べログ そば百名店 2024」が発表されました。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。「そば 百名店」は今回で6回目の発表となります。グルメな方々が選ぶ、今食べるべきそばの名店たち。豊島区エリアからは3店舗が選ばれています!※最寄り駅は豊島区ですが、住所は豊島区以外のお店も含まれます。
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麺・イン・ブラック~浅草橋で最も黒いそばを捕獲せよ~ 満腹絶倒!立ち食いそば捜査活劇
俺の名はK。立ちそば調査の機密機関に属する腕利きエージェントだ。いま、浅草橋には黒いそばがはびこっている。減塩・ヘルシーが求められる昨今、これは由々しき事態。潜入し、最も黒いホシを捕獲せよ!
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大岡山・環七沿いで人気の立ち食いそば店がリニューアル! 変化し続ける街で変わらぬ味を守る『立喰そばよりみち』
大岡山にある人気店『立喰そばよりみち』が建物をリニューアルし、2024年の3月に再オープンした。以前は風情のある店舗が評判だったが、味と雰囲気はどうなったのだろうか?
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創意あふれる旬の千歳烏山グルメ3店~王道を好む人も納得の挑戦者たち~
長年暮らす、落ち着いた住民が多い千歳烏山。近年は、王道をリスペクトしつつも創意工夫を凝らした料理を提供する店が増え、注目を集めている。この地に新しい風を吹かせる話題のグルメを紹介。
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つけ麺からそばへと華麗な転身! 武蔵小山『和そば』が駅前の一等地で挑んだ新しいカタチ
都内でも有数のにぎわいで知られ、200以上の店舗が並ぶ武蔵小山の商店街・パルムに2023年の秋、『和そば(かずそば)』がオープン。多くの飲食店がしのぎを削るこの地で、早くも人気店となっている。
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これが更科の味。昔ながらのスタイルを守る大森『布恒更科』の真価
大森の住宅地の中に現れる瓦屋根のお店。どこか昔ながらの雰囲気を漂わせるここが、そば屋『布恒更科』だ。店で手打ちしたそば、伝統的な製法で作られるそばつゆがイチオシのお店だ。
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川崎のおすすめランチ10店。行列必至の町中華から南米の家庭料理までディープな店が勢ぞろい
東京へ行くにも横浜へ行くにも便利な川崎。外国にルーツのある人たちも多く住んでいて、川崎駅周辺には多国籍な飲食店が立ち並ぶ。町中華の行列店からイタリアンの老舗、日本そばの名店、南米料理のお店など、魅力あふれる10店を厳選してご紹介。
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旨さの秘訣は旬の食材と、毎朝削る鰹節。大森『柏庵』の毎週変わるランチとそばを楽しむ
大森の商店街を歩いていると現れる、立派な門構えの店。それが、そばの店『柏庵』だ。毎週変わるランチのメニューが人気で、夜は居酒屋として選び抜かれた日本酒を飲むこともできる。地元の人々を満足させたいと試行錯誤して作られたランチメニューは、毎週食べに来る人もいるほど人気だという。
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日暮里『仲屋製麺所』。今も残る昔ながらの製麺屋で食べるひもかわうどんの変わらないうまさ
今は少なくなってしまったが、昭和の頃の商店街にはたいてい製麺屋があって、軒先でそばやうどんを玉で売っていたものだ。今回はそんな貴重な製麺屋が営む立ち食いそば店を紹介しよう。
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立ち食いそば不毛の地で開店いきなり大人気。富士見台『盛盛』で一杯の肉そばが示した新たなそば屋のあり方
2023年の12月に練馬区の富士見台駅近くにオープンした立ち食いそば店『盛盛(もりもり)』が、早くも人気店となっている。意外なところで意外な人気になった事情を探ってみた。
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清澄白河のおすすめランチ10選!グルメバーガーから深川めしまで絶品ぞろい!
庭園や美術館があり、おしゃれなお店も多い清澄白河。そんな街をぶらぶらしながら、おいしいランチでお腹も満たそう。
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【閉店】北大宮『波音』。せりそばにどっさり山なめこ、ポツンとな立地の立ち食いそば店が攻め続けるワケ
JR大宮駅から東武野田線でひとつ先にある北大宮駅。閑静な住宅地が広がり、飲食店もまばらなこの地に、なかなか攻めている立ち食いそば店『波音』がある。
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門前仲町で、変わらぬ味を守り続ける老舗のおそば屋さん 『そば処 たぐり庵』
門前仲町駅からほんの数分歩いた深川モダン館通り沿いにある『そば処たぐり庵』。いかにも町角のそば屋さんといった風情で入りやすい店構え。そばに携わって50年の店主・樋口広見さんが『そば処たぐり庵』を開いたのは平成元年の1989年。以来30年以上も門前仲町の住民に愛され続けてきた老舗のおそば屋さんだ。気軽なランチがいいけれど、しっかりおいしいものが食べたい。そんな気分で『そば処たぐり庵』ののれんをくぐってみる。
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層になった濃厚な脂に舌なめずり! 「孫子の兵法」が活きた川崎『幸町 満留賀』の鴨せいろ
JR川崎駅西口から徒歩7分のところにあるそば店『幸町 満留賀』。契約農家から仕入れたソバの実を石臼で挽き、自家製粉して打ったそばを味わえる。メニューは“そば屋の定番”ながらオリジナリティを加えた唯一無二のものばかり。おつまみと酒を堪能しつつ、そばでしめたくなる大人の店だ。
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絶対に飽きのこない出汁の味。名店『尾張屋』のそばでほんわかあったまる1日はいかが?
清澄白河駅B1出口から大通りをまっすぐ歩いて約5分。どこか少しのんびりとした空気漂う小さな道に入るとすぐ、のれんのかかったそば屋『尾張屋』がある。年季がはいった綺麗なのれんが、丁寧に年を重ねてきた日々を思い起こさせる。そんな、小綺麗できちんとした雰囲気が漂うお店だ。今回は、『尾張屋』店長と女将にお話を伺った。
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【閉店】一之江『今井橋そば』。時代を超える橋の記憶とそばの味
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実はのどかな郊外などにポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。

そばのスポット一覧

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大橋や
もともと製麺会社だけあってそばへのこだわりが強く、さすがのおいしさ。昼どきには近隣のサラリーマンが行列をなす人気店。ミニ丼のセットも600円台とお安く人気。西新宿でおいしいそばを手軽に食べたいならこちらへ。
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段葛 こ寿々(だんかずら こすず)
自家製粉した、打ちたてのそばを提供する店。三つ葉、大葉、揚げ玉、大根おろし、海苔などがのった、ぶっかけ風のこ寿々そば1180円や、わらび餅600円が人気だ。
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花丸そば
ロードサイドにあるドライバー御用達の老舗。まろやかでコクのあるツユが絶品。広めな店内は昭和感がたっぷりで、やたら落ち着ける。サイドのカレーもおすすめ。
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スタンドそば 野むら
1992年の開業以来、継ぎ足してきたつゆは宇宙空間のように真っ黒。揚げ物は一番人気の春菊天のほか、ちくわやソーセージ、ナスなど。
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そば千
毛筆体の看板と紺地白抜きの看板を掲げる、THE立ち食いそばの老舗。つゆは昔ながらのホッとする味で、麺は興和物産のふわふわそば。大海老天やアジ天、ゲソ天など天ぷらの種類が豊富なのもうれしい。
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ひさご
1960年から続く、浅草橋随一の老舗立ち食いそば屋。数人前ごとにまとめて茹で、水を切る店主の所作が豪快で、それもひとつの味。ちくわ天そば410円。
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立喰そばよりみち
駅から離れたロードサイドの名店。バランスのとれた、立ち食いそばらしいそばが味わえる。ぶっといごぼう天は、大地の香りがたっぷり味わえる人気メニューだ。
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江戸蕎麦手打處 あさだ(エドソバテウチドコロアサダ)
浅草橋にひっそりとある東京のそば屋『江戸蕎麦手打處 あさだ』は、手打ち十割のそばと旬の天ぷら、厳選された日本酒が自慢。8代目店主の粕谷さんは、そば屋でお酒を楽しむ江戸の粋なたしなみを次の世代に伝えたいと語る。
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和そば(かずそば)
明るく清潔感のある入りやすい店舗で、茹でたてのそばと揚げたての天ぷらと、本格的なそばが楽しめる。サイドメニューも充実していて、武蔵小山名物「とよんちのたまご」を使用した玉子ごはんもおすすめ。
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布恒更科(ヌノツネサラシナ)
大森の蕎麦屋『布恒更科』は、1963年創業。真っ白でつるりとした御前更科そばと昔ながらの濃いそばつゆが名物。季節限定メニューも人気だ。代々受け継がれた伝統を守りつつ、“昔ながら”のスタイルを変えずに守り続けることが強みだと店主は語る。
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仲屋製麺所
製麺所らしくそば以外にも、うどん、ひもかわ、細うどんと麺は多彩。ギュッと濃い東京らしいツユを味わえる。小売もしているので、食べた後はおみやげでどうぞ。
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盛盛(もりもり)
「生返し」を使った極上のツユが売り。肉そばをはじめ、ボリュームたっぷりなメニューが揃う。おうち風のカレーライスも隠れた人気メニューで、地元民でにぎわっている。
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