グルメの記事一覧

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唯一無二のベジポタ系塩らぁめん! 味も店主も優しい市川の『禪(ひらめき)』
都心からアクセスしやすいJR市川駅。南口を右手に進み、徒歩10分ほどに『禪』がある。大きく“禪”と書かれたのれんをくぐると、どこか懐かしい、明るい店内。今回は店主の長尾さんからおすすめされた、ランチメニューの塩らぁめん+豚めしをいただいた。
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心も身体も健康に。地元に根ざすベーカリー、市川の『オープンオーブン』で豊かな時間を
JR市川駅北口を出て、大通りを越え徒歩約10分。隠れ家ふうのレストラン、趣のある和食店、そして家々が立ち並ぶ、レトロで小じゃれた雰囲気の小道をしばらく歩いていると、コーヒー屋さん、美容院、お花屋さんが立ち並ぶ一角がある。その一番奥にあるのが、『オープンオーブン』だ。
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そのラーメン愛に感動! 亀戸『麺 ふじさき』は今も試行錯誤を続ける人気店
場所は亀戸駅から徒歩10分ほど。蔵前通りに面しているラーメン店『麺 ふじさき』。店内では心地よくジャズが流れ、清潔感もあるきれいなお店。店の構えもラーメン屋という感じはあまりない。店主は28歳の藤崎さんだ。オープンしたのが2022年の9月。様々な賞も受賞し、またたくまに有名店になった。今回は、その『麺 ふじさき』で人気の醤油らぁめん1200円をいただいた。
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バリ島に魅せられたオーナーと東南アジア人スタッフが作る魅惑のアジア料理。 蒲田『アジアン大衆食堂 ワルンバリ』
戦後から続く飲み屋街、バーボンロードの近くにひときわ異彩を放つ店がある。東南アジアの繁華街にあるバーのような佇まい。カラフルなネオンに彩られた一階のカウンター席から奥に進み、階段を上がると異国情緒たっぷりの客席が広がっている。
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亀戸で愛され70年『亀戸ぎょうざ 本店』。こだわり抜かれたシンプルな味に食べる手が止まらない!
亀戸といえば、餃子とホルモンが浮かぶ方も多いのではないだろうか。駅から徒歩1分圏内の路地には餃子とホルモンを提供する飲食店が立ち並ぶ。なかでも『亀戸ぎょうざ』は、亀戸に餃子を根付かせたお店だ。「おいしい餃子をたくさん食べたい!」そんな欲望に答えるように『亀戸ぎょうざ』では、座席に座った瞬間に1皿300円の餃子が運ばれてくる。食べ終わる頃におかわりの確認がある。わんこそばならぬわんこ餃子。餃子を食べたいだけ食べられるお店だ。
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ランチも充実! ネパール流の居酒屋で素朴な伝統料理を味わう『ソルマリ 蒲田店』
近年増えている東京在住のネパール人。元々、日本で営業しているインド料理店の多くがネパール人の経営だったが、ネパール人の増加にともない本格的なネパール料理店も増加中。ここ『ソルマリ』もそんな一軒だ。
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行列に並んでも食べたい!濃厚&クリーミーな味噌ラーメン。市川『ら~麺あけどや』
『ら~麺あけどや』は、市川駅から徒歩2分ほど。最も人気があるのは、濃厚でクリーミーな味噌ラーメン。2013年のオープン以来、地元の人から愛され、リピーターが多い人気店だ。
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旨さの秘訣は旬の食材と、毎朝削る鰹節。大森『柏庵』の毎週変わるランチとそばを楽しむ
大森の商店街を歩いていると現れる、立派な門構えの店。それが、そばの店『柏庵』だ。毎週変わるランチのメニューが人気で、夜は居酒屋として選び抜かれた日本酒を飲むこともできる。地元の人々を満足させたいと試行錯誤して作られたランチメニューは、毎週食べに来る人もいるほど人気だという。
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ラーメン激戦区で光る亀戸『しののめヌードル』。奥深い和出汁と確かなコクの塩ラーメン
亀戸駅から歩くこと10分。活気ある大通り沿いにしののめと書かれた白いのれんがはためいている。ラーメン激戦区亀戸で店主・梅崎さんのやさしさがあふれ、地元から愛されるラーメン屋『しののめヌードル』。スッキリと澄んだスープからは想像がつかないコクと食べ応えがある塩ラーメン、ごまとくるみ、トマトを使用したまぜそば、時期によっては期間限定メニューが楽しめる。
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市川の仲良し同級生コンビで経営。愛に溢れた『プウホヌア』で味わうふわとろハワイアンパンケーキ
JR市川駅南口を出て徒歩約6分。駅を出ると、のどかな街並みが目に入る。友達と遊ぶために公園に集まる小学生、ベンチに座って日向ぼっこをするおじいさん、ゆるやかに流れる時間についつい癒やされてしまう。右手に小さな公園を見ながら商店街の雰囲気を楽しんでいると、左手にかわいらしい見た目のハワイアンカフェ『プウホヌア』が見える。女性客でにぎわうお店は、おしゃれでもあり、あたたかみもある。居心地の良さそうな雰囲気だ。
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A5ランクの黒毛和牛に舌鼓! 川崎『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』でちょっぴりぜいたくな焼き肉ランチを
かつて多くの焼き肉店が軒を連ねた川崎区浜町。創業から約半世紀、いまなお地域で愛され続ける焼き肉店の一つが『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』だ。A5ランクの黒毛和牛を提供するランチを一度でも食べれば、リピートしたくなること必至。その秘訣は、焼き肉のタレからキムチ、スープまで、手作りにこだわる信念にあり。
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すばらしき団地グルメの世界。味も居心地も段違い!【東陽町・南砂住宅】
広大な敷地内にそびえ立つ南砂住宅。8つの棟は、まるで城壁のごとし。昭和風情残す下駄履き団地の1階には、キラリ光る実力派グルメが軒を連ねている。一度知ったらリピート確定!
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実家のようにくつろぎたい、東京の夫婦酒場4軒~心も体もほっこほこになる晩酌タイム~
時に口喧嘩したり、ぼやいたり。そんな情景も常連から見れば、仲の良い夫婦の証しで、それすらも酒の肴(さかな)に。気張らない雰囲気の中、あうんの呼吸と手際にほれぼれ。まったり実家気分を満喫しようじゃないか。
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「本場の味よりも好き」と大好評! 市川『アジアンキッチン Enak Enak』でマレーシアの風を感じる絶品ランチ
JR市川駅南口からすぐのタワーマンション1階にある『アジアンキッチン Enak Enak(エナエナ)』。本場・マレーシアの味を確実に受け継ぎながらも、日本人の舌を唸らせるエスニック料理のお店だ。そんな『Enak Enak』が生み出すおいしさの秘密は何なのだろうか? 実際の料理を味わいながら、オーナーにお話を聞いた。
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亀戸のフレンチ『DECARY』で味わう極上グルメバーガー! 牛肉100%の旨味をご賞味あれ!
JR亀戸駅から徒歩1分。下町情緒溢れるこのエリアではちょっと物珍しい、こじゃれた雰囲気のフレンチビストロ、それが『DECARY(デカリー)』だ。フレンチとはいえ、決して身構える必要はない。『DECARY』ではカジュアルな雰囲気の中、誰でも気軽に手頃な価格帯でランチやディナーを楽しめる。なかでも牛肉100%のパテを使ったハンバーガーは絶品だ。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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もはや前座ではない、主役級の盛り合わせを楽しめる東京の酒場4選
いろいろな料理をちょっとずつ食べられる前菜盛り合わせ。メインが出てくるまでの単なる前座ではなく、最初からその店の“本気”を味わいたい。ひと口目からみなぎる、幸福が!
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【渋谷ヒカリエ】伊勢料理のお店『茶寮伊勢 藤次郎』の苺パフェとプリンが絶品 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第9弾です。
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市川に来たら食べておきたい『Mogu-Mogu Cafe』のチキン南蛮。かき氷も大人気メニュー!
JR・市川駅から徒歩5分ほどに位置する『Mogu-Mogu Cafe』は、おいしいカフェご飯とボリューム満点のかき氷が楽しめるお店だ。ご飯もデザートもラインナップ豊富な店だが、中でも創業当初から圧倒的人気のチキン南蛮はまさに絶品。雰囲気も料理も抜群のこのカフェ、一体どんなお店なのだろうか?
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「このハチの巣が麺?」山西省の豊かなコナモノ文化を味わえる新大久保『山西亭』
「これが麺!?」僕は思わず声を上げた。それはせいろで蒸された、まるでハチの巣。円筒状に丸めた生地を、せいろの中に立てて並べてあるのだ。そのひとつを箸で取り出して、卵とトマトのスープにつけて食べてみる。ほのかに素朴な甘み。もちもちとした食感で歯ごたえもあり、見た目よりもだいぶおなかにたまりそうだ。

グルメのスポット一覧

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クロカツサン
目の前に東京都庁を望み、新宿中央公園まで数十歩の距離にある『クロカツサン』。鹿児島県・南州農場の希少な黒豚を使った最高級黒豚カツサンドの専門店だ。濃厚な旨味がありつつも脂はあっさりとしているから朝ごはんでもOKだ。
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アジアン大衆酒場 ワルンバリ
バリ島在住経験もあるオーナーが2019年にオープン。インドネシア料理をはじめ、タイやベトナム、マレーシアなど東南アジアの料理をアレンジして提供。店内はアジアのバーや素朴な食堂、ラグジュアリーな個室など、フロアごとにテイストの違う空間になっている。
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焼肉レストラン 西の屋(やきにくれすとらん にしのや)
1960年から川崎で親しまれ、創業当初の味をいまも守り続けている『焼肉レストラン 西の屋』。賛否が分かれるほど濃厚かつパンチの効いた焼き肉のタレが熱烈なファンを生む。ランチでは焼き肉の量が1.5倍のセットがイチオシだ。
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呑食ウイスケ(のみくいウイスケ)
ウイスキー専門の洋風居酒屋。壁には300本以上のウイスキーが並ぶが、食事にウイスキーを合わせる感覚で楽しんでほしいとのことで、店内は開放的かつカジュアル。ゆったりと過ごせるテーブル席もあり、パスタやカレーなどのフードも充実している。ウイスキーも手頃なハイボールから希少種まで、幅広く楽しめる。
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八王子 貝介
貝料理が主体の居酒屋。コの字カウンターでBGMはラジオ。お通しもユニークで、タイラガイの海苔巻きを手渡しする。貝は日替わりで約10種類揃い、刺し身や焼き貝やおでん、鍋もある。一方ポテサラや酢の物、おひたしなど軽い酒の肴もあり、つまみとお酒一杯だけでも楽しめる。お酒はどぶ漬けでキンキンに冷えた瓶ビールのほか、ワインもおすすめだ。
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ソルマリ 蒲田店(ソルマリ かまたてん)
ネパール人店主が営むネパール流の居酒屋。ネパールで日常的に食べられている郷土料理が味わえる。ディドというそば粉から作ったそばがきのような主食や、人気のビリヤニなど、好きな人にはクセになる味がラインナップ。エキゾチックな内装も楽しい。
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grege(グレージュ)
自家栽培の野菜を活かした料理と、20種以上のワインをグラスで楽しめる店。雰囲気のあるカウンター席の奥には広々としたテーブル席がある。豆腐とグリーンオリーブのソース、マスカットの一体感が絶品の緑なすのブレゼなど、センスの光る料理にもファンが多い。
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Louis Hamburger Restaurant(ルイス ハンバーガー レストラン)
ありそうでなかったチーズバーガー専門店。バーガーごとにチーズを使い分け、中でも看板のチーズロワイヤルには実に8種類も使用。小麦香るバンズ、ステーキ肉とスライス肉を合わせた肉感たっぷりのパティ、みずみずしい野菜といった、各食材の持ち味をブーストしている。かじりつけば圧倒的食べ応えににんまり。
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居酒屋まち
釣り好きの店主の釣果を味わえる居酒屋。刺し身を自家製出汁醤油でいただけば、身のハリ、弾力がすごい。口中で広がる上品な甘みを酒で追っかけると、しみじみする。魚のみならず、徳之島で配合・生産・消費される希少な島豚も仕入れている。うまみが濃く、繊維が太い骨太な味は、奄美の黒糖焼酎が合う。
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COFFEE SHOP ギャラン(コーヒーショップ ギャラン)
1977年創業の純喫茶『COFFEE SHOP ギャラン』は、店に入った途端に昭和へタイムスリップしたかのような気分になる。コーヒー色の店内には1点ものの豪華なシャンデリアやランプが飾られ、周囲に漂うタバコの香りも昭和の記憶を呼び起こすエッセンスに。トーストやサンドイッチだけでなく朝からカレーやパスタも食べられる。
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神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸
JR亀戸駅から徒歩2分。『神の熟成肉と50種類のワイン ラ ルピカイア 亀戸』のランチは大人気。特にクリームソースなどを中心とするスパゲッティが人気で、すべてのランチにサラダとパン、ドリンクが付くことも魅力の一つ。大盛りも無料で行っており、具材をカスタマイズすることもできる。
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焼肉海鮮 山水苑 浜町本店(やきにくかいせん さんすいえん はまちょうほんてん)
創業から約半世紀、川崎で愛され続ける焼き肉店『焼肉海鮮 山水苑 浜町本店』。A5ランクの黒毛和牛を提供するランチは、一度味わえばまた食べたくなること間違いなし。焼き肉のタレからキムチ、スープまで、すべて手作りする信念には脱帽だ。
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