グルメの記事一覧

1〜10件(全826件)
noimage
ラーメン、そば、うどん……東村山でおすすめの麺処6選。麺(メン)バーは土着から新星まで
東村山に根づく武蔵野台地が育む小麦文化。うどんや焼きそばなど名物麺の多いこの街で、ロングセラーから期待の新星までおいしい麺々を発掘。1軒だけなんてもったいない、ハシゴしに、次いってみよー!
noimage
船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
noimage
「腹いっぱい!」をこの価格で。船橋の手打ちそば『蕎や本田』の大満足ランチ限定メニュー
仕事を少しだけ忘れて一息つくランチタイム。せっかくならリフレッシュしつつ、午後への活力もしっかりつけたい。そんなパワーチャージ飯に、“本格手打ちそば”はいかがだろうか。「手打ちそばは高価で量も少ないし、会社員のチャージ飯には向かないんじゃないか……」と思うかもしれない。しかし、『蕎や本田(きょうや ほんだ)』のランチは、そのイメージをガラリと変える。
noimage
本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
noimage
船橋で、時を忘れて舌鼓。ワインダイニング『ECURIE』で味わう佐助豚ハンバーグランチ
船橋駅近くにある『ECURIE(エキュリー)』は、知る人ぞ知るワインダイニング。ランチには、ライスやスープとセットになった平日限定メニューが人気だ。なかでも店主がこだわっているのは、岩手県産の“佐助豚”を使った料理。街の喧騒や日々の忙しさから距離を置き、ひとつ上の料理を味わえる空間だ。
noimage
【池袋って、どんな街?】東が「西武」で西「東武」。カルチャーと公園とアジアと妖しさが入り混じる、よくも悪くもカオスな街
池袋は良くも悪くもわかりづらい。東口、西口側で流れる空気が異なるが、初めて訪れた人を困惑させるのが、東口に『西武池袋本店』があり、西口に『東武百貨店池袋店』があること。慣れてしまえばなんてことないのだが、『ビックカメラの歌』にもある通り「不思議な不思議な池袋」だ。そのカオスっぷりこそ街の真骨頂といえるのだが、近年は“安心して住める街”にも変わろうとしているのだとか。
noimage
北千住『HANOI&HANOI』でランチ。バスケットいっぱいのハーブが名物!ブン&バインミーのほかテーブルいっぱいの料理に王様気分
北千住駅西口から徒歩5分。民家やマンションがひしめく一角に、青いトタンの家が目印のベトナム料理店『HANOI&HANOI』がある。古い日本家屋に入ると、カラフルなベトナム雑貨に囲まれた空間が広がり、2階は畳にちゃぶ台が並ぶ懐かしいシチュエーションだ。フレッシュなハーブをたっぷり使い、化学調味料を使わずひとつひとつ丁寧に作った料理が楽しめる。
noimage
町屋で南インド菜食料理を堪能!『POSITIVE MASARA ATTITUDE』に行ってきた
町屋の居酒屋、呑ぐ里を間借りした南インド料理店本格的な南インドの菜食料理や肉料理を食べられると話題の、町屋にオープンした『POSITIVE MASARA ATTITUDE(ポジティヴ マサラ アティチュード)』に行ってきました。しっかり横文字の店名なのに和風の内装です。
noimage
渋谷『and people udagawa』。渋谷のど真ん中にありながら四季を感じられるカフェ
渋谷駅A2出口から徒歩8分。渋谷という都会にありながら、緑と風を感じられるテラスが自慢のカフェ『and people udagawa』。店内は以前古着店を営んでいたオーナーが、買い付けのために訪れた海外で体験した風景を独自に表現。アンティークのインテリアが並び、壁や棚にはオシャレな写真やイラスト、レトロポップなフィギュアが飾られている。
noimage
北千住『BOSSA BURGER』でランチ。溶けたチーズが舌を出す牛肉100%のがっつりバーガー
北千住駅から徒歩3分。飲み屋横丁から1本入った路地裏にあるハンバーガー店『BOSSA BURGER』。古民家をリノベーションした店舗には上質なアンティーク家具が並べられ、落ち着いた雰囲気だ。レギュラーのハンバーガーは全22種。看板のボッサバーガーは、ジューシーで旨味たっぷりのビーフ100%パティを筆頭にパインやオニオンリングも乗る。

グルメのスポット一覧

1〜12件(全1340件)
noimage
菜厨瑠(ナチュール)
『菜厨瑠』はこだわりのポトフが人気のフレンチレストラン。リーズナブルな価格で気軽にフレンチのコースランチが楽しめる。
noimage
蕎や本田(きょうやほんだ)
船橋駅、京成船橋駅から歩いて5分ほど。にぎやかな本町通りでオフィスやジム、クリニックなどが入るビルの1階に『蕎や本田』はある。ランチは忙しい会社員の味方になろうと、200gの本格手打ちそばをセットメニューで提供。夜は“呑めるそば屋”として、近隣の居酒屋に負けない種類のおつまみを展開している。店主選りすぐりの日本酒にも注目だ。
noimage
ル カフェ パフューム(る かふぇ ぱふゅーむ)
五反田『ル カフェ パフューム』は地元民に愛される居心地のいいカフェレストラン。ミシュラン1つ星のフレンチレストランの料理長をつとめたシェフによる、こだわりのランチコースやさまざまなジャンルの絶品料理をカジュアルに楽しめるお店だ。
noimage
蓬莱春(ホウライシュン)
錦糸町の町中華『蓬莱春』。中国の老舗レストランで腕を磨いた店主が、日本人好みの味付けでリーズナブルな価格の中華料理を提供する。人気メニューは、都内では珍しい玉子の皮を使った山東省名物の春巻。
noimage
Café au lait Tokyo(かふぇおれ とーきょー)
五反田駅東口から徒歩2分。『Café au lait Tokyo』は、オフィスビルやマンションが立ち並ぶ五反田駅東口エリアにある日本初のカフェオレ専門店。自分好みにアレンジできるカフェオレと、カフェオレ風味のフード&スイーツ、クラシカルな家具に癒やされるおしゃれカフェだ。
noimage
岩崎米穀しゃり工房
米屋が営むおむすび屋。富士山が垣間見えるイートイン席もある。注文を受けてから握るおむすびは、シンプルな塩むすび100円をはじめ20種を超える。町内産の希少種、古代米「緑米」を白米に混ぜ炊き上げる緑米むすび160円のほか、目張りむすび170円、スパムむすび200円など風変わりな品揃えも。食事のお供に合う総菜や揚げ物も販売。
noimage
ECURIE(エキュリー)
船橋駅から徒歩6分。にぎやかな本町通りの図書館の隣を曲がると、一気に閑静な住宅街へ入る。そこにあるワインダイニング『ECURIE』では、フレンチをベースとした創作料理を楽しめる。岩手県の“佐助豚”を使ったハンバーグが看板メニュー。時を忘れて、カップルや友人、家族とゆったり「おいしい」を共有できる店だ。
noimage
すぱいす
「栄養が取れて、腹持ちのいいものを」と先代によって考案された豚ロースの唐揚げをのせたちゃんぽんは自慢の逸品。四角い極太麺とたっぷりの野菜に満足必至だ。 
noimage
ラーメン 味六
先代から受け継いだ稲城の『中西食品』の麺を用い、東村山で26年。煮干しやカツオ、昆布、モミジなどをじっくり煮込んだクリアなスープはやさしくも深い旨味が広がる逸品だ。
noimage
つるが
魚介を利かした和風のスープで2020年にオープン。コクを支える鶏ガラ・豚のゲンコツとの塩梅も絶妙だ。地元の製麺所『あさひや』のストレート麺がスープとよく絡む。 
noimage
手打ちそば しゅう
喉越しと香りを考えた、そば粉と小麦粉の比率8.5対1.5のバランスが心地よいコシを生みだしている。本枯れ節のみで出汁を取ったつゆとともに凝縮した旨味を味わえる。
noimage
KIMURAYA59
ピザ生地やドレッシングまで何でも手作り。うどん屋で修業した経験のある店主自慢の自家製生パスタはランチなら月替わりで4種提供。ドリンク付きランチBセット1200円が人気だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ