グルメの記事一覧

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圧倒的に“ちょうどいい酒場”駒沢大学『舟よし』へ。学校大好きライターが見つけた、新しい大人の学び舎
46年の人生において「これやっときゃよかったなあ」ということがひとつある。それが“大学に行けばよかった”である。私の最終学歴は一応美容の専門学校なのだが、知識といえばちょっとだけ髪の切り方を知っている、マッサージが得意、お化粧の仕方を知っている、マニキュアが塗れるくらい……おや、使える知識か? いや、今の私にとっては役にも立たないことばかりだ。
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【東京散歩コース】湯島・本郷〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開!〜
湯島は歴史ある飲食店街であり、ラブホ街でもある。とはいえ、街の代名詞となっているのが湯島天満宮。祭神は学問の神様・菅原道真公。びっしり埋まった絵馬掛けを見ると、受験生の思いが伝わってくる。麟祥院には徳川家光の乳母・春日局の墓がある。春日通りの名の由来になった寺で、通りを見守るように春日局の像が立つ。春日通りの北側には東京大学本郷キャンパスが広がる。本郷通り沿いには古書店が連なっていたが、店を開けているのは数店のみ。学生街の変容の一端がうかがえる。炭団(たどん)坂から菊坂へ。樋口一葉をしのぶ散歩道には、文豪が好んだ宿も残り、ぶらぶら歩きも楽しい。
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大磯さんぽのおすすめ7スポット。海と山に挟まれたのどかな街で、個々の面白い感性がつなぐ輪
静かな海と低山に挟まれのんびりのどか、自由な空気感と包容力が漂う。家々の垣根が低く、自宅で商いをする「住み開き」が似合う街だ。が、人々の距離が近くてもはや街全体が開かれているような……。移住組も多いと聞くが、どんな人がどんな時間を紡いでいるのだろう。
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北千住のおすすめランチ18店。定食にラーメン、焼き肉、中華、エスニックまで、コスパ抜群な店もおしゃれな店も網羅してご紹介!
にぎやかな駅前から少し離れると下町風情があふれる北千住。大学のキャンパスも立ち並び、老若男女幅広い人々が行き来する。昔ながらの商店街には新旧店舗が混在、多様な文化に触れることもできる。そんな北千住でオリジナリティーあふれるランチをご紹介!
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沖縄にしかないチェーン店へ行きたい。独自のMIXカルチャーを楽しめる店5選
“ちゃんぷるー文化”といわれるように、アメリカや中国、日本とさまざまな要素をミックスして独自の文化を構築してきた沖縄。そんなイズムを感じられるぴったりな場所・ローカルチェーン店をめぐり、ここだけの魅力を堪能しよう。
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“古畑任八郎”が探る、湘南「8」の謎。なぜ、これほど8の付くスポットが多いのか?
え~、みなさん。湘南散歩、堪能しておられますか。私、古畑任八郎と申します。突然ですが、街並みをご覧になって気がつくことはありませんか……そう! なぜか「8」の付くスポットが多いんです。漢字にしたら末広がり、横に倒したら無限大。古来より縁起のいい数字として知られてきた8ですが、ここ湘南の地では、また別の意味が込められているようで。
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『旅の手帖』9月号、特集「高原&水辺へ避暑旅」は8月8日発売!
東京・大阪など大都市圏からアクセスがいい、気軽に出かけられる高原や水辺を中心に、夏の疲れを癒やしてくれる、涼を感じられる場所へ。特集2は、世界文化遺産登録30周年を迎える、富山県の合掌造りの村・五箇山。むかしから変わらぬ農村の風景、集落の日常、慣習にもふれてみたい。
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うまい魚が食べたいときは中目黒『ウオツネ』へ。豊洲で直接仕入れ!ランチの特上刺身定食に舌鼓
中目黒で魚が食べたくなったら、思い出してほしいお店。それが上目黒1丁目にあるカタカナ4文字の店『ウオツネ』だ。中目黒駅から代官山に向かう通り沿いにあり、気取らない店構えに安心感がある。その『ウオツネ』は、実は前身は中目黒で愛された食品スーパーだった。商売替えして居酒屋となって以来、ランチに提供する定食にも力を入れている店だ。
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古墳に甘味も。宿場町の記憶をつなぐ群馬県玉村町で、散りばめられた魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
埼玉県に接する群馬県南部に位置する玉村町。高崎市・前橋市・伊勢崎市・藤岡市と県内屈指の市にぐるりと囲まれるなか、いかにして輝きを放とうとしているのか。孤高の存在とも評すべき小さな町の様子が気にかかり、足を運んでみることにした。
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吉祥寺にある定食の名店11選。その味は折り紙つき、ランチにもディナーにもおすすめです!
住みたい街のランキングで常に上位に入る吉祥寺。ファッションやカルチャーが栄え、商店街や公園などもあり老若男女を問わず住みやすさは抜群。そんな街には、普段使いに適した食の店がずらり。ほかほかごはんにおかずをワンバウンドして頬張るひとときは、昼も夜も私たちを元気にしてくれる。飲食店のひしめく吉祥寺でも、定食のやさしさは変わらない。毎日でも通いたい、定食が食べられる店を紹介しよう。
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藤沢さんぽのおすすめ6スポット。甘味、ランチ、ホテルまで、宿場町・藤沢の面影をたどる
藤沢駅に降り立ったら、少し想像力を働かせて歩いてみよう。東海道五十三次の宿場町としてにぎわったこの街をのんびり巡ると、昔日の気配がそっと顔をのぞかせるかもしれない。さあ、現代版藤沢宿めぐりの旅へ。
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落花生の歴史は神奈川県二宮町から始まった? 老舗『豆友』で150年の歩みを聞いた
落花生といえば千葉。教科書で習いました。確かに国内の落花生収穫量の1位は千葉県(※1)。全国で80パーセント以上のシェア率を誇る、屈強の存在感だ。しかし、日本でのその歴史はなんと神奈川県二宮町から始まったとか。そして驚くことなかれ。二宮の落花生は千葉の落花生とも違うんです!
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【大人の沖縄】おすすめのごはん屋さん5選! 地元の人たち&『旅の手帖』編集部が選んだ、ヒミツにしたいおいしい店
食事処、穴場の朝食、居酒屋、とっても身近な外国の料理——。観光客は知らないような、現地の人がこよなく愛する沖縄の秘密のお店をこっそり教えます。地元の人たちに交じって、おいしいものをいただこう!
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【湘南散歩コース】藤沢・鵠沼海岸・辻堂・茅ケ崎~グルメ、土産、締めの一杯まで、1日かけて海辺を満喫~
湘南に来たからには、やっぱり海。誰しも海を目の前にすれば、きっと心が浮き立ってしまう。藤沢から海を目指して鵠沼海岸、辻堂、茅ケ崎と、1日かけて海辺を満喫しよう。
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暑さを吹き飛ばす!『カフェ ポラリス』の季節の爽やかスイーツ〜黒猫スイーツ散歩 清澄白河編1〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の清澄白河編第1弾です。
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東京のあんぱんの名店4選。発祥の店から新しい人気店まで厳選!~黒猫スイーツ散歩あんぱんまとめ1~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編まとめ1です。
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目の前に東京タワー!『港区役所職員食堂 レストラン・ポート』で都心の絶景を眺めながら頬張る本格カレー&ヘルシー定食
千代田区、中央区とともに“都心3区”に数えられる港区。高級感があって洗練されたイメージのある魅力的な地域だ。港区役所の最上階(11階)にあるレストランは、東京タワーを真正面に望む抜群のロケーション。“THE 東京”な景色を眺めながらおいしいランチを楽しもう。
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川越発のブランド豚「小江戸黒豚」とは?農場直営レストラン『Mio Casalo』の黒豚ドッグは食べ歩きにおすすめ!
江戸時代には城下町として栄え、江戸との交流が盛んだった川越。現在、風情ある町並みから「小江戸」と呼ばれ、一年を通して国内外から観光客が集まる。特産品や名物が多く、名前に「小江戸」と入るものも多い。たくさんの人でにぎわうメインストリート、一番街を散策するなかで見つけたのは、その名もずばり「小江戸黒豚」。
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【東京散歩コース】新宿〜西のオフィス街、東の歓楽街。街の歴史も楽しもう〜
新宿は、超高層ビルが林立する西口エリアと、広大な緑の空間をもつ新宿御苑や大繁華街の歌舞伎町が広がる東口エリアでは、風景がまったく異なる。西口の超高層ビル群には、展望台を備えるところもあるが、地上202mの高さがあり、さまざまな方角から眺められる「東京都庁展望室」が一番。東口では江戸六地蔵の一つを祀る「太宗寺」や芸能の神を祀る「花園神社」など、ビルの狭間に残る古寺社も趣がある。時間があるなら寄席の定席『新宿末廣亭』にふらりと立ち寄り、生の落語を楽しむのもいい。「新宿西口思い出横丁」や「新宿ゴールデン街」など、酒好きを魅了する横丁で新宿散歩を締めくくろう。
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通いたくなる!大磯のおすすめ酒場『CANCAN』と『日々の料理』。日常の先の心ほどける瞬間を
大磯の夜は早い。チェーン店の酒場は見当たらず、外飲みが浸透しないって!? そんな中、おいしい料理とお酒に親しみくつろげる場所は、超とっておきの存在だ。が、とっておかずに日常の延長線上に! 通いたくなる2軒を案内したい。

グルメのスポット一覧

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KING TACOS 喜友名店(キング タコス きゆなてん)
沖縄のソウルフード・タコライスの元祖として知られる『キングタコス』。普天間店が2022年に移転リニューアルしたのが、こちらの店。他店とはひと味違うスタイリッシュな店内は、タコライスフリークで常ににぎわう。「せっかくなら雰囲気を味わってほしい」という店主の思いから、イートインでお皿での提供はこの店舗のみ!
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A&W 名護店
許田ICからアクセスしやすい立地で、24時間営業・年中無休(!)。マダムがお茶会をしていたり、高校生が放課後デートをしていたりと、ローカルな雰囲気を楽しめる。新鮮野菜もたっぷりのモッツァバーガー、ルートビアフロートなど、ジャンクフードが食欲をかきたてる。
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PIZZA HOUSE Jr. 港川店
米軍基地のレストランから受け継いだ本場の味をリーズナブルな価格で楽しめると、40年以上県民に愛されてきた『PIZZA HOUSE Jr.』。クリスピー生地タコスを沖縄で初めて販売。タコスピザなどのオリジナルメニューも忘れずに。 
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Jimmy's 那覇店(ジミー なはてん)
1956年に輸入雑貨の販売店として始まったJimmy’s。店名は、稲嶺さんの愛称が“ジミー”だったことに由来する。那覇店には焼きたてのパンを提供するベーカリー、ケーキ&クッキーコーナー、シェフが腕を振るうデリカテッセン、輸入雑貨や食材が並ぶコーナーが集い、ほしいものがなんでもそろう。ビュッフェレストラン「アイランドグリル」を併設。
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定食あさはち(SHALLOW BEE)
釣り船・浅八丸で獲った魚や近隣市場から仕入れた魚の定食が看板メニュー。フライはパリッと軽やかで、刺し身は舌でとろける、ご飯がいくらあっても足りないおいしさだ。
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American Diner Eight(アメリカンダイナーエイト)
看板メニューのエイトバーガーは、素材の味を感じてほしいという思いから、お味付けは塩胡椒とハニーマスタードのみ。ガツンとくる肉の旨味を感じて。
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ウオツネ
豊洲から仕入れた新鮮な魚をメインとする居酒屋。2005年まで同じ屋号で食品スーパーを営んでいたが、目黒川周辺の再開発を機に現在の飲食店に転身した。ランチでは自慢のマグロの中トロを中心に、4種類を盛り合わせた特上刺身定食が自慢。他にも海鮮丼から煮魚、焼魚まで魚料理のバリエーションが豊富だ。全部で41席ある店内にはカウンター席もあり、女性1人でも気軽に利用できる。
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かれぇ工房
食材の旨味が凝縮された絶品のカレールウが自慢。オムレツのほか、肉・野菜・魚介類がメインのカレーが揃い、辛さは6段階から選ぶことができる。
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飯玉屋(いいだまや)
地域で長く愛され続ける焼きまんじゅうの店。焼きまんじゅうは、自家製発酵種が醸し出すふんわり食感と、自家製味噌だれの香ばしさが人気だ。賞味期限2分で、麴をトッピングした生まんじゅうも見逃せない。
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おにぎりカフェ 玉むすび
旧日光例幣使道沿いに店を構える、2023年開業のおにぎりカフェ。看板メニューのおにぎりランチプレートは好みのおにぎりを2個選べ、2日ごとに替わる副菜や味噌汁が付く。テイクアウト用に単品のおにぎりも販売。
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豆友(まめとも)
二宮駅から徒歩3分の場所にある、明治末創業の加工豆販売店。落花生発祥の地である二宮で、その歴史を刻んできた老舗店だ。「中粒塩落花生」や「塩味付き落花生」、「落花生甘納豆」、「バターピーナッツ」などの豊富なラインアップはお土産にもぴったり。
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味噌めしや まるたま
琉球王朝時代から続く老舗味噌蔵・玉那覇味噌醤油の「王朝みそ」。むかしながらの製法で造られる無添加天然醸造味噌を使った料理を味わえる。オープンから10時までオーダーできる「まるたま御膳」は、卵が入った具だくさんの味噌汁に納豆や肉みそ、小鉢、サラダなどが付いて、栄養もボリュームも満点。
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