グルメの記事一覧

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喫茶室で美しいスワンシュークリームといちごパフェを。洋菓子店『欧風菓子 白鳥』〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第4弾です。
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ランチセットでワインも選べる! 水道橋で大満足の創作イタリアン『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』
『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』は、水道橋から九段下方面へ8分ほど歩いたところにある創作イタリアンレストランだ。カジュアルに利用できるイタリアンとお酒の店だが、じつはランチも見逃せない。お店の思いやこだわりがギュッと凝縮された、お得なランチセットを紹介しよう。
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立川の『ご飯と喫茶 いい日々』。天然素材の定食と、おいしいコーヒーを日常に
普段、なんとなく足を運んでしまうお気に入りの食堂はあるだろうか。立川の地で2022年から営業する『ご飯と喫茶 いい日々』は、地元の老若男女から愛される街の食堂だ。ハイセンスなインテリアに囲まれながら、羽釜で炊かれたぴかぴかのご飯、出汁から丁寧に作られた味噌汁、季節の小鉢など、天然素材で作られた体に優しい定食が食べられる。
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タイ・セレクト認定の立川『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』で本場の味とお酒のペアリングを楽しもう
2009年から立川で営業する『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』は、本場のタイ料理を味わえるタイレストラン「タイ・セレクト」の認定店だ。現地の食堂のような空間で、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番から、お酒に合うアラカルトまで幅広いタイ料理を味わえる。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒とのペアリングも楽しもう。
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どうなるロッテリア? 各時代で存在感を放ってきた、心の中の永遠の英雄【絶頂チェーン店】
L・O・TT・E オーロッテ。嵐を呼ぶんだ、われらロッテ親衛隊。というわけで、マックよりロッテ。モスよりもロッテ。マドロックよりのロッテ。川崎でロッテリア。京浜東北線が不測の事態で止まってしまったので川崎で京急に乗り換えようとアゼリアを歩いていたら、『ロッテリア』に出合った。懐かしい。心の中のマサカリ兆治が蘇る。川崎球場にロッテがいた80年代、駅前の『ロッテリア』にもタダ券目当てでよく通ったものだ。
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千歳烏山・芦花公園の懐かしさと若い息吹を感じるスポット8選~街の人々の温もりをたどって歩く~
昔ながらの個人商店と、新しい感覚を持つ若手が共存し、街を形成している千歳烏山。一方、芦花公園駅周辺にはより色濃く昭和の空気が残り、どこか懐かしくて和むなあ。
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キッコーマンが運営する四ツ谷『FISH A WEEK 週一魚』。もちもち食感のもち麦入り朝粥が朝食にピッタリ
四ツ谷にある『FISH A WEEK 週一魚』は、魚料理をメインにもち麦ごはん、野菜デリを提供するレストラン。メイン料理には和洋中のさまざまなスパイスを使った“新感覚サカナごはん”が楽しめる。朝ごはんはもち麦入りの朝粥とおむすびを2本柱に、野菜デリや味噌汁のチョイスも可能だ。
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焼きたてパンにほれぼれ! パリの朝食を再現した、代々木上原『カタネカフェ』のモーニングを堪能
渋谷区の北西部、代々木上原駅と幡ヶ谷駅のあいだの住宅地に立つパン屋『カタネベーカリー』。その地下にある『カタネカフェ』では、焼きたてのパンを中心としたモーニングを提供している。国産小麦を使用したクロワッサンやフランスパン、ブリオッシュなどのパンはもちろん、自家製のジャムやジュースも一切手抜きなし!
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生姜焼きをとことん追求した、蒲田『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』
高知県産の黄金(こがね)生姜をたっぷり使った生姜焼きを提供する『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』。スタンダードな豚の生姜焼きから、ステーキのような厚切り豚の生姜焼き、サバや鶏の生姜焼きまでさまざまなバリエーションの生姜焼きを揃えている。そもそも、なぜ生姜焼きだったのだろう? オーナーの神崎真由美さんに聞いてみた。
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メロンパンベーグルからシナモンロールベーグルまで。多彩なメニューの『HIGU BAGEL&CAFE』〜黒猫スイーツ散歩 ときわ台・中板橋編③〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のときわ台・中板橋編第3弾です。
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代々木公園で朝活する人寄っといで! 『nephew』のボリューミーなモーニングプレート
地下鉄千代田線代々木公園駅からほど近く、古い戸建て住宅をリノベーションしたカフェ『nephew(ネフュー)』は、おしゃれだがどこかほっとさせてくれる雰囲気がある。時間ごとにモーニング、カフェ、ディナー、バーと4つの顔を持ち、周辺に住む人たちに愛されている憩いのスポットだ。モーニングプレートにはカンパーニュのオープンサンドが3種から選べ、月替わりのスープとドリンクが付いてお得だ。
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両国のおすすめランチ7店。1人用ちゃんこ鍋から本格カレー、江戸東京野菜のイタリアンまで。
両国といえば、駅前に大きく佇む国技館。国技館といえば、日本の国技、相撲。ちゃんこはもちろん、唯一無二のスパイスカレーに江戸東京野菜をつかったイタリアンまで。両国でぜひ訪れたいランチのお店をご紹介。
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ミャンマー・モン族料理で“いちばん大事”な調味料とは? 高田馬場『ヤマニャ』で珍しい食文化と出合う
「モン族の料理は、香りが違うんですよ」店を切り盛りする3兄弟の次男、ティン・トゥ・ルィンさんは言う。同じミャンマーでも民族ごとに文化がけっこう違うんである。ことに食事は顕著だ。
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船橋グルメのおすすめ5選。一度行ったらリピートしたくなる注目株はここだ!
ここ5年ほどでオープンしたお店の中で、一度行ったらリピートしたくなる、おいしいお店を徹底リサーチ。世界で認められた味から、こだわりの食材や丁寧な調理法が自慢の店まで、想像以上に名店が集まりました!
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緑を眺める癒やしの時間を。『両国テラスカフェ』で季節の移り変わりを食と空間から楽しむ
両国駅から徒歩6分。静かな路地を抜けていくと、白タイルのかわいらしい建物と『両国テラスカフェ』の看板が見えてくる。入り口に茂る緑を横目に中に入ると、植物を眺めることができるテラス席と明るく開放感のある広々とした空間が迎えてくれる。本格的な薪窯で一枚一枚丁寧に焼かれたピッツァや、旬の食材を使ったパスタなどを味わいながらゆったりと食事を楽しみ、癒やされる。今回は、お店について店長の吉田浩介さんにお話を伺った。
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朝限定ラーメンのあっさり清湯が五臓六腑に染み渡る!濃厚味噌の人気店、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』
朝からラーメンを食べたい! そんな願いを叶えてくれる、恵比寿『らぁ麺屋 つなぎ』。料亭、中華料理店、味噌ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作り上げた看板メニューは、濃厚味噌ラーメンだ。ところが、朝7時から提供するのはあっさり清湯のラーメン。仕事前に、夜勤明けにと、朝からほっと心温まる一杯を求める人でにぎわっている。
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東京駅直結! 八重洲地下街最古の喫茶店『アロマ珈琲』でサイフォンコーヒーといただくモーニング
日本屈指のビジネス街、そして全国各地への玄関口でもある東京駅。八重洲地下中央口から直結する八重洲地下街に1970年創業の喫茶店『アロマ珈琲』がある。直火式自家焙煎で焼きあげたコーヒー豆をサイフォンで淹れるスタイルは、創業当時から変わらない。香り高いコーヒーとこんがり焼けた厚切りパンのモーニングが1日の始まりを応援してくれる。
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表参道で至福のモーニング。スペシャルティコーヒー専門店『lohasbeans coffee』でザクふわ食感のフレンチトースト
おしゃれカフェが目白押しの表参道にある『lohasbeans coffee(ロハスビーンズ コーヒー)』は、コロンビア産スペシャルティコーヒーに特化したカフェ。クロワッサンフレンチトーストやアボカドトーストなど、おいしいコーヒーにぴったりのモーニングを各種取りそろえており、朝から行列ができるほどの人気ぶりだ。
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シンガポールのソウルフード、カヤトーストとは? 有楽町『Ya Kun Kaya Toast』で本場の朝食を
JR・地下鉄有楽町駅から徒歩1分。東京国際フォーラムの1階にある『Ya Kun Kaya Toast(ヤクンカヤトースト)』は、シンガポールに展開するカヤトーストのチェーン店。カヤトーストは東南アジアの定番ジャム・カヤジャムを薄切りのトーストにたっぷりと塗ったシンガポールのソウルフード。東京にいながら現地の味を楽しめる。
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朝7時から大行列! 目黒の『えーちゃん食堂』で元芸人が作る淡麗系醤油ラーメンをいただく
東急電鉄目黒線不動前駅から徒歩8分。朝7時からオープンしているラーメン店『えーちゃん食堂』がある。サバ節などから取る魚介系のしょうゆスープに、細いうどんのような自家製麺を合わせたラーメンはシンプルだがじんわりと味わい深い。起き抜けの乾いた体にたっぷりとしょうゆラーメンをしみこませ、お腹のなかから目覚めよう。

グルメのスポット一覧

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GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)
『GStamp tokyo(ジスタンプトウキョウ)』は、水道橋から徒歩8分ほどの場所にある。オフィスビルが立ち並ぶ中に、目を引くイタリアンレストランだ。ランチはワインも選べて、とても充実したお得なセットとなっている。
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食堂酒場グラシア(ショクドウサカバグラシア)
閑静な住宅地にある『食堂酒場グラシア』は、四日市トンテキの有名店。千葉県産のロースや国産ブランドポークを使用し、八重原米や長野県の味噌を愛用。オーナーの熱い思いとこだわりは、全国展開へと進んでいく。
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酒場 フクスケ
つつじヶ丘にある鹿や猪などの“獣肉”を堪能できる酒場。各皿盛りがいいうえに1000円以下とリーズナブル。大きな枝肉で仕入れ、店主の加藤翼さんが自分でさばいているためだ。猪肉の角煮980円は肉質きめ細やかで、厚い脂が上品な甘さ。自家製ラー油のよだれシシ880円はイノシシの野性味とレモングラス、パクチーが相思相愛。
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ティオ・ダンジョウ
調布駅にあってマドリード気分に浸れ、店内は活気あふれる。都心でスペインバルを営んでいた檀上桂太さんが、地元に戻り2015年に開業した。マッシュルームの鉄板焼き、アリオリソースがうまいスペイン風ポテトオムレツ各350円(ハーフ)などと共に、約30種類揃うスペインワインやシェリー酒を堪能しよう。
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カーサ・コボリ
京王線国領駅のほど近くにあり、イタリアンベースの料理を提供している店だ。料理は但馬の鹿肉のパテ・アンクルート シャルキトリー盛り2640円やブッラータチーズと旬果のカプレーゼ風2530円など、小堀辰朗シェフが惚れ込んだ素材が彩りよく盛られ、一見しただけで期待値が高まる。シェフはワインへの愛と造詣が深く、300本近くストックがある中で、99%が自然派ワインだ。
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菩提樹(ボダイジュ)
JR水道橋駅から徒歩3分の『菩提樹』の人気ランチは、一日限定20食のA5和牛ハンバーグ1980円。おかわり自由のサイドメニューとともに、絶品和牛の肉々しい旨味をぜひご堪能あれ。
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恋と、焼肉。(コイト、ヤキニク。)
水道橋駅から徒歩2分の『恋と、焼肉。』の人気ランチは、火入れから自分で楽しむ鉄板焼き 和牛100%ハンバーグセット1650円。お店こだわりの6種の薬味とともに、絶品和牛の特上の旨味をご賞味あれ。
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ご飯と喫茶 いい日々
立川で2022年から営業する定食とコーヒーの店。ハイセンスなインテリアに囲まれたおしゃれな空間で、天然素材の調味料を使用した体に優しい料理が食べられる。羽釜で炊いたご飯、出汁から作る味噌汁、季節の小鉢などが食べられる栄養たっぷりの定食は、老若男女から愛されている。食事だけではなく、手作りスイーツやハンドドリップコーヒーでカフェ時間も過ごせる。
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生姜焼き専門店 いかがで生姜?(しょうがやきせんもんてん いかがでしょうが)
スダンダードな豚の生姜焼きはもちろん、サバや鶏の生姜焼きを楽しめる生姜焼きの専門店。看板料理は真空低温調理でロース肉を柔らかく仕上げた厚切り豚の生姜焼き。生姜は、辛みや香りの成分が強い高知県産の黄金生姜を使っている。
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HIGU BAGEL & CAFE(ヒグ ベーグル アンド カフェ)
ときわ台駅、板橋本町駅から徒歩11分ほど、アメリカンな雰囲気のベーグル専門店。豊富なラインナップのベーグルはテイクアウトはもちろん、併設のカフェでいただける。おすすめは季節限定のサンドメニュー。毎年春に登場する人気商品、ハニーマスタードチキンをはじめ、プルドポーク、ホットカマンベール&コンビーフ、ポークジンジャーなど、季節ごとに足を運ぶ楽しみがある。
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ビストロユウ(ビストロ ユウ)
『ビストロユウ』はJR水道橋駅から徒歩1分、多くの会社や学校が立ち並ぶ活気あふれる街で愛され続けているビストロだ。フレンチの技法をつかって丁寧に作られた絶品メニューを、ボリュームたっぷり、リーズナブルな価格で堪能できる。
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路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂
タイ好きの店主が、2009年から立川で営業するタイ料理とお酒の店。現地の食堂をイメージしたポップな空間では、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番のタイ料理から、お酒に合うアラカルトまで幅広く提供している。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒と、スパイシーなタイ料理の組み合わせを楽しもう。
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