人形町の記事一覧

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パン探偵の謎解き日誌~香ばしききつね色の真実を追え!~
喫茶店のトーストは、なぜあんなにおいしいんだろう。特別のパンを使うのか、秘密の焼き方をするのか、それとも魔法か呪文か?まぁよかろう、この不肖パン探偵が、秘密を暴いてやろうじゃないか。
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日本橋の美味しいランチおすすめ23選。レトロな老舗から入りやすい食堂まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食屋、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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老舗が多い人形町周辺で人気の新しいカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 人形町編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編をまとめてみました。100年以上の歴史ある老舗が多い中で、比較的新しく人気のお店です。
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身体に優しいグルテンフリーのパンケーキと餅スイーツに大満足 『Cafebar&Dining Obi』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”人形町編の第8弾です。
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趣きある隠れ家で新しく伝統的な和菓子を堪能 『かんたんなゆめ 日本橋別邸』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”人形町編の第7弾です。
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路地裏の人気フルーツカフェでパフェとかき氷を味わう 『pomp』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”人形町編の第6弾です。
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チョコミン党悶絶のミントパフェを隠れ家カフェで堪能 『喫茶とりの巣』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”人形町編の第5弾です。
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日本橋のおすすめカフェ16選。レトロな古民家カフェからユニークな参加型カフェまで個性的なお店を選びました!
大通りで裏道で……。いたるところでとっておきのお菓子や、趣のある古い建物、思いがけないエンタメなど、 バラエティ豊かで魅力的なさまざまなカフェに遭遇できるのが日本橋エリア。静かで落ち着いた店や、静かに気持ちが高ぶる店など興味津々な店があちこちに。きっとあなたにピッタリのカフェに出合えます!
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台湾タロイモ・スイーツの時代が到来か?基隆の老舗が東京上陸!人形町『連珍』
台湾北端にある基隆(ジーロン)は、日本との海の玄関口として賑わった歴史を持つ台湾屈指の港街である。しばしば映画にも登場するし、岸田総理の曾祖叔父が戦前、呉服店を開いたりしてもいる。その建物は残っていて(現イタリア料理店)、近頃地元で話題になっていたりする。そんな基隆で100年を越える老舗が『連珍餅店(リェンヂェンビンディエン)』である。創業1912年。タロイモを使ったスイーツで有名な餅店、すなわち菓子屋である。台湾のセブンイレブン(日本同様わんさかある)では、この店監修の新作タロイモスイーツが毎年出回る。そのこと一つ取っても、店の知名度と実力が判ろうというものだ。この老舗の支店が2021年12月、初めて開店した。それもいきなり東京にである。開いたのは若き店主の程家旭(チャンジャーシュ)さん。実は『連珍』の3代目である。2014年に来日、日本語を習得して多摩美術大学でデザインを学び、さらに様々な研鑽を積んで今回の開店と相成った。
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人形町で多種多様な和スイーツに出合う。あんバターに人形焼、あんみつなどおすすめ6店!
新旧問わず、多くの良店がしのぎを削る人形町。あんこにこだわる和菓子店が愛され続ける一方、独自の工夫をしてあんこの新たな魅力を引き出す洋菓子店、パン屋も台頭している。さあ、あんこ目当てに街を巡る“はしごあんこ”しよう。

人形町のスポット一覧

1〜12件(全42件)
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プルミエ
下町に溶け込むように息づく、良き喫茶店。両サイドの耳を落としたバタートーストは、美しい切り口とやや濃いめの焼き色が素晴らしい。両サイドの切り口がきれいなのは、焼く前に包丁を少し入れ、焼き上がってから切り落とすため。コーヒーを行平鍋で温めるのも下町流だ。
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Cafebar&Dining Obi
2Fと3Fがフィットネス、4Fと5Fがホステルになっているビルの1Fにある店。天井が高くゆったりした店内では、時間によって食事やカフェが楽しめる。スイーツでは期間限定メニューもあるグルテンフリーの米粉パンケーキや、豆乳ホイップやフルーツと卵入りの餅がフレンチトーストのような味わいを生み出す、新食感のMOCHI CAKEなど、オリジナリティあるメニューが魅力だ。
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かんたんなゆめ 日本橋別邸
入口の横にある小さなネオンが目印の隠れ家的和菓子店。3階まで階段を上ると、和モダンの風情ある空間が待っている。「日々の生活に寄り添う和菓子を」との店主の想いにより作られたオリジナル和菓子は、日本茶だけでなくお酒や珈琲とも合う。特に練り切り「嬉々」は美しい四季の姿を表現しつつ、白あんではなくクリームチーズとレモンを練り込んであり、チーズケーキのような味わいが魅力だ。
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フルーツカフェpomp(ポンプ)
路地にありながら、夏場は予約が取れないほど人気のフルーツカフェ。明るい色調の店内はカウンター席のみだが、Wi-Fiや電源も利用できる。1番人気はかき氷で、大小サイズの小でもボリューム満点。フルーツも盛り盛りで堪能できる。また、旬の厳選フルーツを使ったパフェもおすすめだ。
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喫茶とりの巣
ビルの2階にある、都心の隠れ家的なカフェ。店内はミントブルーの色調で、明るくゆったりとしている。一番人気は幸せのミントパフェ950円。ミントホイップ、チョコミントアイス、バナナ、ブラウニー、オレオなどが盛り盛りで爽やかな逸品。2022年10月中はハロウィンバージョンに変更されて提供されるが、こちらも可愛らしくておすすめだ。
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連珍
台湾タロイモスイーツ専門店。台湾北端の都市・基隆(ジーロン)の老舗『連珍餅店(リェンヂェンビンディエン)』初の支店。『連珍』3代目であり、多摩美術大学でデザインを学んだ程家旭(チャンジャーシュ)さんが店主を務める。
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京菓子司 壽堂
100年以上前から引き継がれている洗練された味わいの黄金芋が人気。白いんげん豆がベースの黄身あんを生地で包み、串に刺してぐるっと全面、高温で焼き上げている。
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たがやす 人形町店
シェフパティシエの松下悟史さんはフランスで洋菓子の技術を習得。そこにあんこを取り入れ、和洋折衷のショコラようかんを生んだ。ダーク、アーモンドミルクなど5種類ある。
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ベイクドシュークリー
こんがり焼けたコッペパンから、つやっと光る粒あんがのぞく、あんバターコッペが人気。数に限りがあるためお昼過ぎに完売することも多く、予約がおすすめ。
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縫月堂(ぬいげつどう)
サクッと軽い歯触りの生地と、あんこのフレーバーが絶妙なお相撲焼きが名物。柚子あんの「金星」、大納言小豆あん「十勝(じゅっしょう)」、ミルクあん「白星」、栗あん「横綱」など、勝ちにちなんだ名前が付けられている。
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人形焼本舗板倉屋
一つから買える焼きたての人形焼きを販売。手渡されてすぐ齧(かじ)り付くと、きつね色に焼けた生地はカリッ、ふわっ。きりっとした甘さの粒あんが口の中ではらりとほぐれる。
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BonTin Cafe(ボンタンカフェ)
日本橋の老舗和装企業が手がける、浴衣や和装小物をセレクトしたアンテナショップに併設したカフェ。和モダンのインテリアが特徴的な店内に用意された席は10席ほどで、自家焙煎のスペシャリティーコーヒーが楽しめる。コーヒーを飲んでもらうためにと作っているプリンも人気。
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