豆知識・ライフハックの記事一覧

1〜20件(全59件)
noimage
「桜南風」に「貝寄せ」、「薫風」。春は風の季節。お散歩中の突風にも注意!
日差しがポカポカと暖かく心地よい季節になりましたが、春になると風が強くなることが増えます。そよ風を感じながら楽しむお散歩なら大歓迎ですが、時にはまっすぐに前に向かって歩けなくなるほど強い風が吹き荒れることもあります。お散歩中にも注意したい危険な風のほか、春から夏にかけて吹く風を表すことばについてお伝えします。
noimage
東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【後編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。前回の【前編】でも、見惚れるような東京の仏像をご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺【後編】です。
noimage
漫画●ゆるりのお散歩びより● 第17話「カフェノートを書いてみよう」
いつかどこかで飲んだココア……また飲みたいんだけどどこだっけ?そんな時に助かる「カフェノート」をご紹介。漫画=ヤゼ
noimage
菜種梅雨の季節。お散歩の計画にもおすすめの天気予報のチェックポイントは?
外に出て気持ちよくお散歩したい春ですが、季節の変わり目は雨が降りやすいものです。冬から春へと季節が移り替わる頃には、「菜種梅雨(なたねづゆ)」と呼ばれる長雨になることもあります。お散歩の計画を立てる時に知っていると役立つ天気予報の見方を気象予報士がお伝えします。
noimage
笑顔の時代に迫力の時代! 時代ごとの仏像の特徴を仏像マニアのツバキングが徹底解説!
西暦500年代に仏教が日本に伝来してから約1400年。その歴史の中で作られて来た数多くの仏像が、私たちの生きる現代にも伝わっています。そんな仏像は、信仰の変化や技術の向上、美術的流行の影響も受けながら、変化してきました。今回は、仏像の時代ごとの特徴を“超カンタン”にご紹介!お寺や博物館で仏像を前にした時、「お、あの時代っぽいな」と思えるようになるとお出かけがもっと楽しくなりますよ!
noimage
『光る君へ』の時代から遠く離れた戦国乱世。女子たちはどう生きたのか!【前田利家戦国がたり】
皆の衆、息災であるか。前田又左衛門利家である。皆は本年の大河ドラマ、『光る君へ』は見ておるか!平安貴族の優雅なる生活と、その陰で繰り広げられる権力争いを此度の主人公であるまひろ(紫式部)を中心に、貴族女性の目線にて描かれておる。そんな平安時代と対照的とされるのが我らが生きた戦国乱世。戦国時代といえば武士や激しい戦の印象が強いであろう。然りながらこれは当たり前のことではあるが、我らの時代を駆け抜けたのは戦に生きる男ばかりではない。此度の戦国がたりでは戦国時代の女子はいかなる生活と役割を担っておったのかについて話して参ろうではないか!いざ参らん!!
noimage
階段を上るとき「どっこいしょ」と言うのはなぜ? 仏教にルーツを持つ意外なものの数々
日本人は無宗教だと言われます。しかし、大晦日にはお寺の除夜の鐘を聞き、年が明ければ神社に初詣。受験や出産など、人生の大きなイベントの際には、多くの人が祈願のために神社仏閣を訪れたりするように、宗教の中でも仏教と神道は私たちの生活の近くにあります。今回は、それ以上に私たちの生活に浸透した、仏教由来の言葉をご紹介。当たり前に使っていた名前や言葉が、仏教に関係していたことに、新たな気づきをお楽しみください。
noimage
ソメイヨシノはクローンだった!? 誰かに話したくなる桜の話。2024年の開花予想も掲載!【気象予報士・片山美紀の散歩術】
いつものお散歩ルートが柔らかな桜色に彩られる、お花見の季節が間もなくやってきます。ことしの桜の見ごろはいつなのか? そろそろお花見散歩の計画を立てたいという人も多いのではないでしょうか?今回は思わず「へぇ~」と言いたくなる桜にまつわる話をご紹介します。お花見散歩を楽しみながら、家族や友人に披露してみるのはいかがでしょう。
noimage
お散歩中も要注意! 花粉に気を付けたい気象条件は?【気象予報士・片山美紀の散歩術】
寒い冬を耐え忍び、待ちに待った春がやってきました。ポカポカとしたひだまりの中、気持ちよくお散歩を楽しみたい季節です。しかし、鼻がムズムズ、目がショボショボ……。花粉との闘いが心配という人も多いのではないでしょうか?特に花粉に注意が必要な気象条件や適切な対策を知って、春のお散歩を楽しみましょう。
noimage
漫画●ゆるりのお散歩びより● 第16話「寒い日のお散歩。ここだけはあったかくして!」
散歩するときの防寒対策を考えよう!「3つの首」が大切です。漫画=ヤゼ
noimage
猫を愛した戦国武将たち~豊臣秀吉、伊達政宗、島津義弘【前田利家戦国語がたり】
皆々!息災であるか。前田又左衛門利家である。皆は2月22日は何の日か知っておるか?現世の者は知っておるものが多いのではなかろうか。 そう、『猫の日』である!! 因みに2月22日は戦国時代で申せば天正遣欧使節団がローマ教皇に拝謁した日であるし、他にもにんにんにんの日ということで忍びの日でもある。じゃが! 1番話題となるのはやはり猫の日であるわな。日の本の民にとどまらず全世界で愛されておる猫は、忙しく生きる現世の民の心を癒やす重要なる存在である。近世の著名なる哲学者が「この世に完璧に美しいものが二つある、猫と時計である」と記しておったり、近年の研究で猫の鳴き声が人の赤子の声と似ているために人間は本能として猫を愛しく思うと言った見解が示されておったりもするのじゃ。じゃが!人間の猫への愛はなにも今に始まった事ではない!人類が誕生して間もない頃から疫病を蔓延させるネズミを狩ってくれる存在として人との共存を始めた猫は、世界各地で神として或いは神聖なる存在として大切にされておったのじゃ!さて、猫にまつわる小話はこの辺りにしておいて、此度の戦国がたりでは猫にまつわる戦国の話を紹介致そうではないか!では、いざ参らん!!
noimage
寒さの残る今も楽しめる「雪中四友」って?【気象予報士・片山美紀の散歩術】
日脚(ひあし)は長くなってきましたが、まだ空気は冷たい2月。暖かくて心地良い春が待ち遠しいですよね。サクラが咲いたらどこへお花見に行こうか……。そんな計画を立てる前に、今の時期からお散歩中に楽しめるお花を紹介します。
noimage
戦国武将の恋愛を語る! 政略だけではない、純愛を貫いたふた組を紹介す【前田利家 戦国語り】
皆々、息災であるか。名古屋おもてなし武将隊、前田利家である。冬本番、寒さが一層増してきた今日この頃ではあるが、現世の日ノ本ではこの時期に盛大な祭りがあると聞く。『ばれんたいん』なるものじゃ!姫が想い人にちょこれーとなる甘味を送る粋な催しから始まり、今では自らのため買い求める者も多いと聞く。我らの戦場、名古屋では『アムール・デュ・ショコラ』なる日本一の祭典が今年も始まっておる!2023年の売り上げは30億円以上と、まさに日本一。2024年は150の店と2500種類以上のちょこれーとが並ぶと聞くで、心惹かれたものは参じるが良い。食い道楽な話はこの辺りと致し、此度は恋人の日であるばれんたいんでーにあわせて我ら戦国時代の純愛について紹介しようではないか!いざ参らん!
noimage
渋谷の鎮守『金王八幡宮』に所蔵される、都内最古の神輿には驚きのエピソードがあった!
私ツバキングは、この連載で神社仏閣にまつわるあれこれを書かせていただいております。それと並行する形で【サイコメグラーの旅】と称し、あらゆる「最古」の物を巡ってはご紹介する記事を書いております。今回は、その両企画を合体させたような「都内最古のお神輿」をご紹介いたします。
noimage
首都圏ではこれからが雪のシーズン! 雪が降りやすい気象状況と、「雪予報は難しい」と言われる理由
春が待ち遠しいこの季節、まだまだ寒さは厳しいものの柔らかな日差しにはわずかに温もりを感じられます。ですが、春が近づく頃にこそ心配なのが、首都圏の雪です。雪の降る日の散歩で注意したいポイントをお伝えします。
noimage
漫画●ゆるりのお散歩びより● 第15話「喉がいたい! そんな時は……」
ちょっと風邪気味なすがら。のどに優しい大根飴をどうぞ。漫画=ヤゼ
noimage
ゴロンと寝転んだ仏さま!全国の涅槃像を超仏像マニアのツバキングが厳選してオススメ
「仏像」というと座っていたり立っていたりする像をイメージすることが多いでしょう。しかし、「涅槃像」と言われる寝転んだ仏像も存在するのは、皆さんご存知の通り。今回は、涅槃像は何を表現しているのかとともに、私ツバキングがオススメの涅槃像を一挙にご紹介します!
noimage
空が赤く染まる秘密って? お散歩の帰り道に……美しい夕焼けをじっくり味わってみて【気象予報士・片山美紀の散歩術】
日が短い冬。あっという間に沈んでしまうからこそ、夕焼けも一層愛おしく感じられますよね。夕焼けのほかにも、黄昏時(たそがれどき)は美しい空と出合えるチャンスです。お散歩の帰り道に、刻一刻と変わりゆく空をじっくりと味わってみてください。
noimage
津波フラッグに防災ボトル。突然の地震に備えて私たちにできることとは?
2024年。年明けに石川県能登地方で最大震度7の大きな地震が発生しました。石川県をはじめ北陸地方では深刻な被害が相次ぎ、今も懸命な救助活動が続けられています。「さんたつ」読者の多くが暮らす首都圏エリアでも、今後30年以内に巨大地震が発生する確率が高いと予測されているほか、南海トラフ地震発生時は津波の被害を受けるおそれもあります。地震はいつ、どこで起きるか予想が難しく、散歩の途中など屋外で被災するリスクもあります。突然の地震から命を守るためにできることを心得ておきましょう。
noimage
今年もよろしゅうお頼み申す! 戦国時代の年始の過ごし方を紹介しよう!
皆々、新年あけましておめでとうさん!前田又左衛門利家である。これよりは儂がおもしろき戦国、歴史の話を届ける戦国がたりの時じゃ!2024年も多くの歴史のたのしき話を紹介して参る所存であるでな、今年もよろしゅうお頼み申す。新年の挨拶はこの辺りに、此度は戦国時代の新年についての話をして参ろうかのう。いざ参らん!

豆知識・ライフハックのスポット一覧

お探しの条件でスポットは見つかりませんでした。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ