旅行の記事一覧

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桜の精にとりつかれた桜守 55年の愛が生み出した新種の桜●龍江の誉(長野県飯田市)
天竜川の堤防沿い、天竜峡 八重桜街道に咲く一本の八重桜が2022年5月、新種に認定された。「龍江の誉(たつえのほまれ)」と名づけられたこの桜を生み出したのは、地元で暮らす桜守の森田和市(かずいち)さん。その誕生の物語には、並々ならぬ桜愛があふれていた。
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お花見はどこに行く? 桜博士 勝木俊雄さんの「地域のヒストリーが見える桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。クマノザクラの名づけ親でもあり、約30年にわたってサクラの分類と保全の研究に取り組む桜博士に「とっておきの桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
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春はすぐそこ!『旅の手帖』読者が選んだ、行ってみたい&もう一度行きたい 花の名所ベスト10
月刊『旅の手帖』で、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やものたち。行ってみたい、もう一度行きたい花の名所のランキングを発表します!
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お花見はどこに行く? 文筆家・喫茶写真家 川口葉子さんの「とっておきの桜が見えるカフェ」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。カフェを訪ねて各地を旅する文筆家に「とっておきの桜が見えるカフェ」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く? 桜をめでながらのお茶なんて、幸せすぎませんか?
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お花見はどこに行く? 夜景評論家 丸々もとおさんの「とっておきの夜桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。昼間の花見もいいけれど、夜はまた違う表情に。夜の楽しみを知りつくした夜景評論家に「とっておきの夜桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
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お花見はどこに行く? 鉄道写真家 山﨑友也さんの「とっておきの桜が楽しめる駅」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。ロマンあふれる作品を撮り続ける鉄道写真家に「とっておきの桜が楽しめる駅」を5カ所教えてもらった。この春は鉄道でどんな桜を見に行く?
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空から見るニッポン。ただいま、静岡県宝永山の上空です!
富士山山頂から南東側にぽっかり大きく開いた巨大な火口は、宝永噴火(1707年)の跡だ。直径約1200m、深さ約400m。噴出した火山礫や火山灰などの噴出物は当時、江戸や房総半島にまで降り注いだという。この火口の下側にそびえているのが宝永山(標高2693m)だ。
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石垣島『知念商会』~学生の知恵が生んだ楽園の新名物「オニササ」~
「オニササ」って知っていますか? 石垣島へ行ったら、『知念商会』でこれを買わなくちゃ。お店には食料品だけでなく、ローカル感あふれる日用品なども並び、島の日常が垣間見られます。さぁ、お店に入りましょう。はいさ~い!
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沢渡温泉のお湯のよさに惚れ込んで、銀行マンから宿の館主に
元銀行マンという異色の経歴をもつ福田智さんが、宿を継いでから変えたもの、変えなかったものとは? 沢渡(さわたり)温泉の一角で混浴の風呂を守る、まるほん旅館を訪ねた。
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『旅の手帖』4月号、特集「新しい北陸へ」は3月8日発売!
2024年3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業します。首都圏、関西からはもちろん富山、石川、福井と北陸各県間の移動がぐんと便利に。話題の新しい施設をはじめ、いま行っておきたい北陸の春スポットへ案内します。
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【前田敦子インタビュー】東京の島でカワハギを“ちこちこ”釣りたい!
ドラマや舞台、映画と引っ張りだこの前田敦子さん。難しい役どころに挑戦した、2024年2月公開の映画『一月の声に歓びを刻め』の話を皮切りに、地元・千葉のおいしい話から大好きな釣り、息子さんとの旅のことも聞きました。
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四季折々の美を感じに。『旅の手帖』読者が選んだ、行ってみたい&もう一度行きたい 大自然スポットベスト10
月刊『旅の手帖』で、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やものたち。行ってみたい、もう一度行きたい大自然スポットのランキングを発表します!
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今話題の北陸新幹線で春爛漫の旅に出よう! 2泊3日の旅~富山県黒部宇奈月温泉駅から始まるにいかわ地域まるごと一周!
春のにいかわ地域に新幹線で出かけよう!富山県東部のにいかわ地域には春にこそ訪れたい魅力が満載だ。暖かな春の陽気を感じながら黒部市、魚津市、滑川市、入善町、朝日町を2泊3日でめぐる。金沢~敦賀間開業で今話題の北陸新幹線。これに乗れば、東京駅からにいかわ地域の黒部宇奈月温泉駅までは約2時間20分で到着する。■北陸新幹線はくたか(指定席)・東京駅~黒部宇奈月温泉駅:1万2080円(片道)■特急サンダーバード・北陸新幹線はくたか(指定席)・大阪駅~敦賀駅~黒部宇奈月温泉駅:1万2500円(片道 ※2024年3月16日以降の料金です)
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本格派のバーのような台中『三生有幸』で、こだわりのウイスキーと牛肉麺を堪能【台湾散歩案内】
牛肉麵(ニュウロウミィエン)は、台湾定番の汁そば。台湾人のソウルフードである。汁は八角が隠し味の濃い目の醤油スープが基本で、それに平白麺という、かん水を用いない独特の食感のうどん風の中華麺を使う。ラーメンとうどんの中間ぐらいの料理。日本でも最近は、台湾の有名なお手軽牛肉麺チェーン店『三商巧福』が上陸し、そこ以外でも最近増えてきた台湾料理をかかげる店で、試してみることができる。そんなこともあって少し食べ慣れてきたところで、台中に行った折、地元の友人から面白い高級牛肉麺の店があるよと教えてもらい、修業を積みにでかけてみた。
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静岡『しずてつストア』~富士山麓で交差する地元美食素材と食文化~
静岡のご当地スーパーといえば『しずてつストア』と『遠鉄ストア』。今回は静岡の東側に広がる『しずてつストア』を訪ねました。これぞ本場の本気! 売り場の棚には、かつお、いわし、さばなどの削り節各種がずらり。さて、お店の中をのぞいてみましょう。
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空から見るニッポン。ただいま、島根県隠岐諸島の上空です!
島根県北側の日本海に浮かぶ隠岐(おき)諸島。主に、円形で最も大きな島・島後(どうご)(隠岐の島町)と、中ノ島、知夫里(ちぶり)島、西ノ島(今回撮影の島)の3つの島からなる島前(どうぜん)とで構成されている。2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にも登場した後鳥羽上皇は隠岐に流された。
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荘厳な姿にほれぼれ。『旅の手帖』読者が選んだ、行ってみたい&もう一度行きたい城・城跡ベスト10
月刊『旅の手帖』で、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やものたち。行ってみたい、もう一度行きたい城・城跡のランキングを発表します!
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『旅の手帖』3月号、特集「桜前線を追いかけて」は2月9日発売!
南北に広がる日本列島では、約5カ月もの間、どこかで桜が咲き誇ります。思いもよらない土地のストーリーを秘めた絶景スポットへ。とはいえ桜だけでなく、おいしいスポットなどもあわせて紹介。特集2は器を探しに。その場所でしか生まれないやきもののオンリーワンの手ざわりと出会える旅へご案内します。
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タイムトリップ気分でぶらり。『旅の手帖』読者が選ぶ、行ってみたい&もう一度行きたい古い町並みベスト10
月刊『旅の手帖』で、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やものたち。行ってみたい、もう一度行きたい古い町並みのランキングを発表します!
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【徒然リトルジャーニー】群馬県甘楽町~年新たな城下町に瓦屋根が映える
有機農業の先進地域を自認し、先頃「オーガニックビレッジ宣言」を高らかに謳(うた)った甘楽(かんら)町。城下町風情を色濃く残し、行く先々で重厚な瓦屋根が目に留まる。なんとも麗しい響きの町名に魅せられながら、冬の好天に恵まれた町をぐるりと巡った。

旅行のスポット一覧

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あしかがフラワーパーク
8つのテーマを掲げ、通年楽しめるフラワーパーク。「ふじのはな物語」(4月中旬~5月中旬)では、350本以上のフジや大藤棚が見られる。春のやわらなかな風情が楽しめる日中はもちろん、ライトアップされた妖艶な姿も美しい。1カ月にわたり、多彩な色の ふじの絶景が繰り広げられる。
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国営ひたち海浜公園
開園面積約215haの広大な敷地に草原、遊園地、砂丘などを備える都市公園。春には「みはらしの丘」を青色に染めるネモフィラ、秋には紅葉するコキアが見どころ。
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伏見稲荷大社
全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮。本殿や楼門、外拝殿は国の重要文化財に指定され、その壮麗さに目を見張る。本殿背後から奥社に通じる参道に立つ千本鳥居は実に幻想的。
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出雲大社
「いづもおおやしろ」と読むのが正式。毎年10月には八百万の神が集う。日本神話では、国を造ったとされる大国主大神を祀り、縁結びの神として信仰される。八雲山を背に、檜皮葺きの屋根に千木をのせた御本殿や大注連縄が圧巻の神楽殿が立ち、神聖な雰囲気に背筋が伸びる。
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伊勢神宮
内宮、外宮をはじめ、別宮、摂社、末社、所管社を合わせて125社からなる古社。正式名は「神宮」。2000年以上の歴史と荘厳さが参拝者を魅了し、古来“日本人の心のふるさと”と崇められる。
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ホテル浦島
熊野灘の波や風により浸食されてできた洞窟風呂が魅力。勝浦港を囲むように延びた半島全体がこの宿の敷地内で、温泉や客室などいたるところから海絶景が楽しめる。ワイルドさも感じる洞窟風呂からのダイナミックな太平洋の眺めに心引かれる人が多い。
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大谷山荘
長門湯本温泉の入口付近の音信川沿いに立つ。吹き抜けのロビーラウンジや、川のせせらぎと小鳥のさえずりに癒やされる川床テラスなど、館内は上質で落ち着きある空間に。心安らぐひとときを過ごせると評判だ。
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加賀屋
明治39年(1906)創業の老舗旅館。「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の総合部門で36年連続1位に輝き、おもてなし、料理、施設、企画などそのすべてが高い評価を受けている。そのことから、読者からも“日本一の温泉宿”として多くの声が寄せられた。
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三日月シーパークホテル勝浦(みかづきしーぱーくほてるかつうら)
2022年3月1日にリブランドオープンした、JR勝浦駅から近いオーシャンビューのスパホテル。自慢は、日帰りでの利用も可能な水着着用の「アクアパレス」。屋内外の温水プールには、泡浴風呂や圧注浴、湯滝などの機能浴をはじめ、屋外はまるで大海原に造られた浴槽で湯浴みを楽しんでいるかのような錯覚を感じるプールが配される。波音に心癒やされる極上もスパタイムを体感できる。宿泊すれば、まさご亭の12・13階にある男女別の「飛天の湯」や料理も豊富な夕食バイキングも楽しみだ。
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道の駅あぐりーむ昭和
関越自動車道昭和ICに近接する道の駅。野菜王国ならではの品揃えが評判の農産物直売所『旬菜館』をはじめ、地元密着型のそば粉クレープ店、農家レストラン、うどんメニューが充実の食堂、テイクアウト専門の喫茶、足湯、観光案内コーナーがぎゅっと凝縮している。天然温泉を引いた足湯は無料で利用OK。自転車の貸し出しも行っている(クロスバイク4時間1000円ほか)。
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OMO7大阪(おも) by 星野リゾート
JR新今宮駅の目の前とおう好立地に建つ。館内で楽しめるイベントや街歩きのアクティビティなど、大阪の魅力を楽しむにはぴったりのホテルだ。USJへの直通バスも運行。
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OMO5金沢片町(おも) by 星野リゾート
北陸屈指のグルメタウン・片町エリアにある、星野リゾートが展開するホテル。「あっぱれ!味のかたまち」をコンセプトに、館内のイベントや、街歩きのアクティビティが行われ、金沢の魅力を存分に味わうことができる。
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