旅行の記事一覧

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【青春18きっぷおすすめ旅】東京発2泊3日、高~い高~い絶景に会いにゆく旅(御殿場線・身延線・小海線ほか)
今年の夏も暑い! ならばと、JRの最高地点をゆく小海線をはじめ、標高の高い路線と車窓風景に高い山々が現れ、風景からも涼を感じられる猛暑エスケープの旅へ。
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空から見るニッポン。ただいま、埼玉県戸田市の上空です!
戸田市は、東京都板橋区から荒川を挟んで北側に位置する。上空からひときわ目を引くのは荒川治水のために造られた調節池、彩湖(さいこ) だ。湖の北岸には「彩湖・道満(どうまん)グリーンパーク」が広がる。この施設は1979年から10 年の月日をかけて整備、1989 年に「道満グリーンパーク」としてオープン、1997 年に彩湖が完成して「彩湖・道満グリーンパーク」となった。週末ともなると、野球場やサッカー場で試合をする子どもたちや、デイキャンプに興じる人たちでにぎわう。その南側には、1964年の東京オリンピックでボート競技会場となった戸田漕艇場と、戸田ボートレース場がある。
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東京近郊の散歩の達人おすすめ花火大会14選。2024年盛夏に必見の花火はこれだ!
太陽が肌をジリジリと焦がすような夏がやってきた! そんな夏の夜の楽しみといえばやっぱり花火。ドーンという大きな音を響かせながら、夜空に大輪を咲かせる花火を見ているとあまりの美しさに暑さも忘れてしまいそう。この夏、東京近郊でぜひ足を運びたいおすすめの花火大会14選!※有料席の販売については各公式HPを参照
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大阪ステーションシティで見つける夏の装い。浴衣で夏のお出かけを楽しもう!【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
浴衣は着るのが大変、どうコーディネートしたらいいかわからない、という人は多いと思います。でも、和装だからって難しく考えなくていいんです。お気に入りの一枚に、お気に入りの小物を合わせる。たったそれだけ。2024年の夏はぜひ浴衣デビューしませんか?
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常盤貴子、『鉄道博物館』へ行く。大好きな地方の点と点がつながるいま
「わあ、北陸新幹線がきたよ~。ナイスビュー!」。『鉄道博物館』2階からの外の眺めに大歓声。ドラマや映画のロケで全国各地を訪れ、“役抜き”のひとり旅でもさまざまな土地と縁を深めてきた常盤貴子さん。「根無し草」だからこそ生まれた不思議なつながりとは?
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愛知県の「住み続けたい街(駅)ランキング」上位の常連、覚王山。歴史と新しい文化が融合する地で愛されるスーパー
名古屋の歴史と新しい文化の融合が感じられる街・覚王山(かくおうざん)。食通もうなる老舗や人気レストランが多く、近年は感度の高い若い人たちが多く住まう。覚王山駅の前という便利なロケーションに立つ「フランテ ロゼ 覚王山」。美食家の集まる街が認める、上質なご当地食を堪能したい。
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和傘を無料貸し出し! 都立9庭園「和傘で庭園めぐり」が9月16日まで開催中。緑深き夏の庭園に色鮮やかな和傘が映える
緑が美しい夏の庭園を、和傘をさして散策してみては? それぞれに趣の異なる都内9カ所の庭園で和傘の無料貸し出しが行われる、都立9庭園「和傘で庭園めぐり」が2024年9月16日(月・祝)まで開催されている。
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木造駅舎の宝庫・津山線と因美線をなつかしの国鉄型車両でめぐる!
中国山地を横断する津山線と因美線。現在も国鉄時代の車両が走り、明治から昭和にかけて建てられた木造駅舎の宝庫でもある。いまや貴重な鉄道情景が残る2路線を訪ねた。
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世界遺産「熊野古道」をめぐるアドベンチャーツーリズム。遥かなる時を踏み、自然も自分も再発見!【前編】
神々が籠る深山の聖域、熊野。清らかな滝や巨大な岩など、自然への崇拝を起源とした霊場とその参詣道が、2024年にユネスコ世界遺産登録20周年を迎え、注目を集めている。そんないまこそ知っておきたい、熊野信仰の原点にふれる2泊3日のアドベンチャーツーリズムの様子を2回に分けてご紹介!
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「青春 18 きっぷ」の使い方、そもそもからなるほどまで。JRのお得なきっぷで旅に出よう!
全国のJR線の快速・普通列車が乗り降り自由となる「青春18きっぷ(以下18きっぷ)」。知っておきたい使い方のキホンのキからお得な使い方、さらに旅の可能性を広げるトクトクきっぷとの組み合わせまでを徹底ガイド。18きっぷを使って、この夏をもっともっと楽しもう!
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大井川鐵道でなつかしのレトロ鉄道体験。SL「かわね路号」「南アルプス号」&アプト式鉄道に乗車! 
日本で初めてSLの動態保存に取り組んだ大井川鐵道。SLに乗車し、日本唯一のアプト式鉄道に乗り……“なつかし”づくしの鉄道旅へと出かけよう。
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モネがつくった『睡蓮』の庭ってどんなところ? 印象派150周年の2024年、フランス・ジヴェルニーのモネの家へ!
フランスの画家、クロード・モネ。美術好きでなくても一度は見聞きしたことはずだ。モネの代表作といえば『睡蓮 (スイレン)』。しかし、そもそもなぜ睡蓮? 描かれた場所ってどんなところ? 2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。知っているようで知らない名画散歩へ。フランスの、モネが暮らした家を訪ねてみた!
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空から見るニッポン。ただいま、北海道・十勝川河口付近の上空です!
十勝川は、北海道のまん真ん中にある十勝岳を源流として南東に流れ、豊頃町(とよころちょう)で太平洋に注ぐ。下流域は冬になると結氷し、割れた氷は海に出て磨かれ、河口右岸側の海岸には“ジュエリーアイス”と呼ばれる氷のかけらが打ち上げられる。
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『旅の手帖』8月号、特集「せとうち快感旅」は7月10日発売!
瀬戸内海——海と島が調和する美しい風景、港で育まれた文化と人柄、独自の気候のなか磨かれる食。その何もかもが心を気持ちよく満たしてくれる特別な地。岡山、広島、香川、愛媛の4県の島々や海沿いのエリアを中心に案内します。特集2は、わざわざ泊まりに行きたい山小屋へ。初心者でも楽しめる、快適な山小屋ライフを提案。
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【徒然リトルジャーニー】群馬県吉岡町~県内屈指の“住みたい町”。その理由の一端を探りつつ、榛名山麓を東へ西へ
群馬県中央部に位置し、利根川河畔から町の西側に鎮座する榛名(はるな)山へ向けて傾斜地が続く吉岡町。県で3番目に小さな町ながら古代からの古墳も多く、そのうえ県内屈指の「住みたい町」なのだとか。理由の一端を探りつつ、旅人目線でさまよってみた。
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人吉『イスミ本店』~球磨川水害からいち早く復興。「ベーカリー感麦(カンバック)」でカムバック!~
2020年の夏、豪雨の影響による球磨川(くまがわ)の氾濫(はんらん)で、大きな被害を受けた熊本県人吉市。ご当地スーパー『イスミ本店』も、1階の天井まで水没してしまいました。しかし町の復興のため、翌年には新装開店を果たします。さらに「パンで元気にしよう」と製パン部を立ち上げ、現在、お店の顔になっているのが「劇場ベーカリー感麦(カンバック)」。パンに込められた、あつあつの情熱も感じたい!
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東日本大震災からのリスタート! 宮城県気仙沼市へ。活気あふれる魚市場、絶景サウナ、復活した喫茶店など盛りだくさん!
カツオやメカジキ、サメが全国屈指の水揚げ量を誇る宮城県気仙沼。東北が誇る水産都市へ赤いカツオ刺しとツツジを楽しみに出かけたら、あの震災から13年、着実に再出発へと歩み続ける人々や風景と出会うことができた。
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丸尾温泉『旅行人山荘』に、ゼロから築いた出版社での冒険の記憶を吹き込む
宿の名前は、辺境の地を得意とした伝説の旅行雑誌『旅行人』から。鹿児島県霧島市にある現在の『旅行人山荘』が形作られるまでには、二人の兄弟の奮闘の物語があった。
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台湾・台北のおすすめスイーツ7選。丁寧な仕事が光る名店のこの一品!
台湾の人々は年齢や性別を問わず、「甘いモノ好き」であることが少なくない。街なかには、いたるところに甘味処があり、一人でふらりと立ち寄っていく姿をよく見かける。スイーツは日常の暮らしに溶け込んでおり、豆花(豆腐に似たスイーツ)や仙草ゼリー、愛玉ゼリーといった、天然素材を用いたものが多く見られる。また、控えめな甘さが好まれるため、全体的にやさしい味わいなのもうれしいところ。台湾在住コーディネーターの片倉真理さんが、丁寧な仕事ぶりで知られる名店の一品を紹介。
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尾鷲『主婦の店 セントラルマーケット』~創業時は逆風も。商店街の若者7人が作った地域初のスーパー~
世の中に「スーパーマーケット」という言葉がまだ知られていない時代、三重県尾鷲(おわせ)市内の若手商店主7人がスーパーマーケットを作ろうと会社を立ち上げました。ところが、当時はなかなか大変なスタートだったそう。逆風を乗り越え、いまでは地域になくてはならない存在に!

旅行のスポット一覧

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フランテ ロゼ 覚王山
2023年10月、品ぞろえにこだわり全面リニューアル。入り口すぐにはフラワーゾーンとギフトゾーンがあり、生産者にもこだわったギフト商品などを用意。鮮魚売り場は対面販売に対応し、ブランド魚をはじめ、刺し身や寿司、総菜に加工し販売する。人気のベーカリー『パネス』も。
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イスミ本店
熊本県人吉市、中心部にある唯一のスーパー。2020年の熊本豪雨で被災したが、「町に元気を!」と翌年には新装開店。「劇場ベーカリー感麦(カンバック)」の情熱あふれるパンをはじめ、人吉が誇る味噌、醬油、球磨焼酎、熊本のご当地食などもそろう。
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主婦の店 セントラルマーケット
三重県尾鷲市のご当地スーパーには、地元の特産品が数多く並ぶ。なかでも海藻は、ほかではあまり見ることのできない種類も。鮮度抜群の鮮魚を使ったお寿司のほか、東紀州名産の「生節」もお忘れなく。
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フレッシュフーズオオキタ ポルト牟岐店
徳島県の牟岐(むぎ)駅からすぐ、海岸線に向かう気持ちのいい道路に面した大型スーパー。新鮮な魚介はもちろん、地域で採れた野菜や果物などを扱う。このあたりはユズの産地で、「ゆうのす」を使った寿司が人気。港町だけに、海にまつわる名品をぜひ。
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フレンドフーズ
京都の下鴨に店を構える『フレンドフーズ』は、地元のみならず近県からもお客さんが訪れる話題のスーパー。「ほんまもん」の味を伝えることを大切に、産地や製造工程も見極めて商品をセレクトしている。3万点にも上る商品数は圧巻で、スーパーの域を超えた専門店顔負けの充実ぶり。たしかなおいしさが待っている。
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フーズガーデンゆりあげ 食彩館
産直とスーパーがコラボした宮城県名取市のスーパーマーケット。漁師持ち込みの魚介類や、県内の水産加工品を集めた産地直送の「水産大国」をはじめ、朝採れ野菜や旬の果物のほか、パンや手作りの加工品が豊富に並ぶ「産直コーナー」など、見て回るだけでワクワクする食のテーマパークだ。
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大和リバーサイドタウンPio
清流・長良川沿いに立つ、ご当地ショッピングセンター。青果や鮮魚、精肉、お総菜、お酒を扱うコーナーをはじめ、衣料店、メガネ店、ケーキショップ、薬局、食事処などがある。地元の人たちの憩いの場所だ。
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BIG BEANS 芦屋店
高級スーパー激戦区・芦屋に満を持してオープン。珍しい商品が多く、種類も豊富で、セレクトショップに来たかのよう。店内を回っていると、あっという間に時間が過ぎていく。鮮魚売り場では、料理に応じて下処理をしてくれる。
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あしかがフラワーパーク
8つのテーマを掲げ、通年楽しめるフラワーパーク。「ふじのはな物語」(4月中旬~5月中旬)では、350本以上のフジや大藤棚が見られる。春のやわらなかな風情が楽しめる日中はもちろん、ライトアップされた妖艶な姿も美しい。1カ月にわたり、多彩な色の ふじの絶景が繰り広げられる。
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国営ひたち海浜公園
開園面積約215haの広大な敷地に草原、遊園地、砂丘などを備える都市公園。春には「みはらしの丘」を青色に染めるネモフィラ、秋には紅葉するコキアが見どころ。
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伏見稲荷大社
全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮。本殿や楼門、外拝殿は国の重要文化財に指定され、その壮麗さに目を見張る。本殿背後から奥社に通じる参道に立つ千本鳥居は実に幻想的。
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出雲大社
「いづもおおやしろ」と読むのが正式。毎年10月には八百万の神が集う。日本神話では、国を造ったとされる大国主大神を祀り、縁結びの神として信仰される。八雲山を背に、檜皮葺きの屋根に千木をのせた御本殿や大注連縄が圧巻の神楽殿が立ち、神聖な雰囲気に背筋が伸びる。
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