日本酒の記事一覧

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【東京駅改札内で買える手みやげ】キュートなアイテムや限定品がいっぱい!おみやげはエキナカでGET!
エキナカショップには、わざわざ買いに行きたくなる限定品やキュートな品々が勢ぞろい。「買い忘れたから、とりあえず駅の売店で間に合わせるか……」。そんなふうに思っていたら、いますぐ考え直して!
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本当は内緒にしておきたい! 酒も料理も素晴らしい川越の隠れ家酒場3店
こんな酒場があるなんて!と書くのは失礼かもしれないが、事実、今回の3軒はどこも「普通、川越にはない」を意識して我が道を歩んでいるのだ。仲のいい3組の夫妻が営む、酒も料理も素晴らしき酒場をこっそりご紹介。
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愛情満載! 毎日通いたくなる、川越のおすすめ食堂4選
店主自慢のツヤピカごはんがわしわし進むおかずの数々。食堂ってそれだけで十分幸せなのに、川越ときたら、酒類に至るまで心憎いラインナップ。晩酌にピッタリだったり、イベントを開催している食堂もあって、日夜、出かけたくなる店揃い。
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タブラ奏者・ユザーン、故郷の川越を歩く~続けること、変わらないこと
「タブラ」と言って伝わる人は少ないだろうけれど、聞けばどこかで聞いたことある音だな、そんなインドのタイコを叩いて四半世紀以上。ユザーンに地元川越で大いに飲み、ちょっと歩き、大いに語ってもらったぞ。
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中目黒スタイルのうどん屋とは? 『饂飩酒場もちこし』のうどんと天ぷらでさくっと一献いきますか。
目黒銀座商店街にある『饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)』は、その名の通りうどんが看板メニューだ。ランチはもちろん、夜の営業時間には夕飯としてうどんを食べにくるひとり客、子供を伴った家族連れなど、さまざまなニーズに応えている。珍しい日本酒も揃えていて、夜はお酒を飲んだあとうどんで締める人も多い。
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【イベント情報も掲載!】桑都の歴史が息づく街・八王子へ~芸者テラスに酒造、リノベカフェを体験
養蚕や織物が盛んで、絹産業で発展した八王子。「桑都(そうと)」と称されたこの市は、2020年に都内で初めて文化庁の日本遺産に認定された。その構成文化財は市内に散らばるが、JR八王子駅周辺だけでも桑都の歴史を感じられるスポットはあちこちに。さあ、歩いて、見て、触って、味わおう。
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アンゴラ村長、大人の階段を上る~赤羽は、カメを助けなくても行ける竜宮城
大人になって、もう何年も経つのに「こんなことしちゃうなんてすっごい大人じゃん……」と、憧れの大人に自分が近付いた気がする瞬間にワクワクしてしまうことってありますよね。それはつまり……居酒屋で初めて焼酎をボトルキープした瞬間だったり……今までそれだけで食べていたシュウマイにからしを付けて、そのおいしさを知った瞬間だったり……揚げ銀杏の下に敷かれていた塩をつまみにお酒を飲んだ瞬間だったり……。ああ、大人だなあ……と気持ちの良い溜め息をついてしまいます。
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錦糸町の絶対に行きたいおすすめ居酒屋15選。今夜はここで決まり!
夜の街、錦糸町では個性的な居酒屋が選び放題。数ある選択肢の中から、編集部厳選の15件をご紹介。ディーープな下町の夜をとことん楽しもう。
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カフェも酒場も築100年⁉ 月島リノベ長屋物語
明治期の埋立て以来、月島は長屋の街だ。けれど、月島にも再開発の波が押し寄せ、年々路地と長屋群が目減りしている。そんな中、築100年前後の長屋を補強し、活用する動きがある。月島の路地に、新たな風が吹いている。 
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お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。

日本酒のスポット一覧

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和の時 おでん 月と熊
おすすめは、おまかせコース。店主が板前修業時代から付き合いのある豊洲仕入れの海の幸を食べ進めるうちに、「委ねて正解だった」という気持ちになる。締めのおでんは、鶏ガラと昆布ベースで食べ応えがあり、食材一つひとつの適切な炊き加減も絶妙だ。 
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中華定食 喜楽
夫婦二人三脚で営む正統派町中華は、じっくり煮出した豚ガラスープに、昆布と野菜を加えた、昔懐かしいラーメン。その滋味深さにほれぼれする。実家で丹精込めて作った魚沼産コシヒカリのごはんをよそった定食のファンも多く、なかでも国産豚ロースの生姜焼定食は香り際立つ一品だ。
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はせがわ酒店 グランスタ東京店(はせがわさけてん グランスタ とうきょうてん)
各地の美酒を揃える人気の酒店。酒造場が併設されているお店。日本酒ビギナーにもおすすめ。
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饂飩酒場もちこし(うどんさかばもちこし)
目黒銀座商店街にあるうどんと日本酒が豊富なお店。うどんは店内に製麺機を置く自家製麺で、武蔵野うどんと讃岐うどんの中間の食べやすさ。出汁は関西風で昆布と煮干しがメイン。サクッと揚がった天ぷらも種類豊富。
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酒房蛮殻/ 手盃蛮殻/ 可否灰殻(シュボウバンカラ/テッパバンカラ/カフェハイカラ)
1軒の空間で品書きが違う三毛作の営業形態に。かねてからシュウマイとホッピーのポテンシャルを信じていた店主は、1階でテイクアウトもできる立ち飲み酒場を開店。2階は、昼は定食&コーヒーのカフェ、夜は日本酒バーと変化をつけ、フロア、時間帯で店を分けている。
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散ポタカフェ のんびりや
1919年築の古民家を改装し、夫婦で営む赤提灯系カフェ。夫のきんちゃんが作る黒いご飯のオムライスや、妻のもしゃさんが選ぶ日本酒、焼酎、ワインなど、昼も夜も楽しめる。
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サレサイドサカエ
人気立ち飲み『サレカマネ』の2号店。アメリカの古材を使ったカウンターには南部鉄器、壁には天狗のお面、LP盤から流れるジャズやロック。ジャンルが交じり合う空間が心地いい。お酒も日本酒からナチュールワイン、肴もキッシュから刺し身まで幅広い。 
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小鳥遊(たかなし)
店主の園田芽久さんをはじめスタッフは20代。でも、生ビール650円は白穂乃香、日本酒は聖蹟桜ヶ丘『小山商店』仕入れの5種など、品揃えは通好みだ。つまみの本日のお晩菜3点盛もボリュームがしっかりあって500円と安い。日々大盛況なのも納得だ。
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ゆる燗酒場 煮りん(ユルカンサカバ ニリン)
『ゆる燗酒場 煮りん』は温めた日本酒、燗酒にこだわる居酒屋だ。料理も燗酒に合うものを選んでいる。燗酒にこだわる居酒屋は船橋にはまだ多くなく、燗酒に魅せられた人たちが多く足を運ぶ。日本酒が好きな人や、興味を持ち始めた人も、おいしくお燗したお酒を試してみたいと思ったのならぜひ『ゆる燗酒場 煮りん』に。
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自家焙煎コーヒー角打ち VIVA COFFEE
自家焙煎のコーヒーを熱燗で入れる、オリジナルの燗コーヒーをいただける店。店内はレコードやスピーカーにもこだわった、シックで粋な佇まいだ。燗コーヒーは、飲みきり次第替わる限定酒の味を考え、苦味や酸味などが特徴的なコーヒーの品種と掛け合わされている。酒を含んだコーヒー粉をクリームチーズで和えた、クラッカーサンドが付くのもうれしい。
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金井商店
寿司店で思いついたという鯵のなめろう生春巻き、ホタルイカを使ってアラビアータに仕上げた水餃子など、ひとひねりが効いた日替わりメニューに定評がある。お酒はワインをはじめ、日本酒、焼酎、ウイスキー、クラフトビールまで何でも揃う。
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内田日和
注ぎ方を選べる生ビールが自慢で、3種類のうち、二度注ぎを選ぶとより違いを体感できる。ガスを飛ばして注ぎ、泡が落ち着いてから継ぎ足すことで、麦汁の味が引き出されるという。うまみまろやかで濃厚だ。素材の組み合わせがユニークなポテサラも試したい。
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