カクテルの記事一覧

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雪の北国はこんなに美しい。秋田の夜をたっぷり遊ぶ1泊2日の旅へ!
雪深い秋田ならではの幻想的な風景に心を震わせ、郷土色あふれる料理やお酒を堪能し、温泉に浸かる——。そんな、冬の夜だからこその贅沢な旅をしよう。
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コスパ重視のIT社長が通う、コスパで語り尽くせぬ名店。三ノ輪のバー『Lyphard(リファール)』
時間とお金はなく、情報がありすぎる。そんな現代を生き抜くためコスパ(コストパフォーマンス)を気にするのはもはや当たり前の仕草かもしれないが、どういうときにコスパを重視するか、コスパをどう捉えるかは、人によってかなり幅があるようだ。今回は、自称「コスパ中毒」のIT社長・沢辺敦志(さわべあつし)さんが行きつけのバーを教えてくれる。おいしい酒と食事をいただきながら、飲み食い語らう場におけるコスパとはいったい何かを考えさせられる夜になった。
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大宮のおすすめ居酒屋13店。地元で愛される酒場からバーまで名店揃い!
夜も眠らない大宮の街。飲み屋に事欠くことはないが、あふれ返ったお店の中には地元で愛され続ける名店もある。人と酒と料理に唸り、つい常連になってしまう居酒屋さんをご紹介。
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大森で昭和トリップ? レトロ感満載の純喫茶『珈琲亭 ルアン』で、本格コーヒー片手に至高のカフェタイムを
ディープな飲み屋街やおしゃれなランチスポットが点在する街、大森。そんなエリアで長年愛されているのが、近年数多くのドラマのロケ地として利用されることも多い『珈琲亭 ルアン』だ。昭和レトロ感満載のノスタルジックな雰囲気漂う店内では、オーナー自らが淹れた本格コーヒーが味わえる。今回は、喫茶店100名店に選出されたこともある『珈琲亭 ルアン』を営むオーナーの宮沢さんに、お店の歴史やコーヒーへのこだわりについて詳しく話を伺った。
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冬の季語入り間違いなし? アンゴラ村長が、牡牛座のプライドにかけてコーヒーカクテルを巡る
冬がおいしさを加速させるものって、ありますよね。凍てつくほど寒い外から帰ってきて食べる鍋なんてそれの横綱ですし、冬の散歩でガチガチに冷えた指を溶かすように両手で包みながら飲むホットコーヒーも横綱です。冬って横綱が多いですね。枕草子では「春はあけぼの」なんて言いますがもしかしたら冬も曙なのかもしれません。
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銀座の居酒屋・バー12選。懐に優しい!初心者も安心なお店選びました。
今夜は銀座で飲もう! となったとき、敷居が高く、それなりの価格も覚悟せねばと界隈の常識がよぎる。が、そんな常識を覆す懐に優しい気さくな店が、昨今増えているのだ。その中から今回は厳選してご紹介。高級クラブだけが銀座の夜ではない!
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お酒愛好家のための年に一度の祭典「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が10月27日~28日開催!
2023年10月27日(金)と28日(土)に、東京交通会館(有楽町)の12階カトレアサロンにて、「第7回 SAKE フェス」と「AWAMORI フェス」が同時開催される。本イベントは、お酒愛好者にとって、全国各地からお酒が集まる絶好の機会で、多彩なお酒の試飲とおいしいおつまみが楽しめる。日本酒、ワイン、焼酎、ウイスキー、果実酒、そして泡盛まで、さまざまなお酒が一堂に会し、日本列島はしご酒の旅を体験できるこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
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阿佐ケ谷酒場ストリートのおすすめ居酒屋11店。店主と客のいい加減さが心地よいです! 
阿佐ケ谷を代表する飲み屋街 「スターロード」 や、東京有数の歓楽街だった 「一番街」、50mほどの短い通りに20軒もの店がひしめき合う 「いちょう小路」 など、それぞれの通りで雰囲気は違うが、どこを歩いてもゴキゲンな笑い声だけは共通だ。そんな中からおすすめの店をご紹介! 好みの一軒と出合うべく、はしご酒で巡り歩こう。
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飲み歩きたくなる浦和の居酒屋13選。立ち飲みから上品なバーまでさまざまあります。
近年、高層ビルやマンション開発が進んでいる浦和。たとえ新しいものが増えたとしても、浦和の品の良さや心意気は決して変わらない。それ故、浦和で飲む一杯は気分が良いと感じる人が続出。まるで外国に彷徨いこんだようなバーから、気軽に入れる立ち飲みまで、思わず時間を忘れてしまうような心地良い店を挙げた。さて、どの店から飲み始めようか?
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神奈川県藤沢市『江の島アイランドスパ』は、目の前に海と富士山!リゾート気分がアガる絶景で天然温泉とスパプールを満喫。
相模湾に浮かぶ富士山を見ながら天然温泉に浸かる……。そんな贅沢ができる『江の島アイランドスパ』。江の島に入ってすぐの立地で、温泉だけでなく、露天プールや評判のトリートメントスパ、絶景を見ながら食事できるレストランが楽しめる。澄んだ海辺の空気を満喫して、朝から一日中ゆったりするもよし。江の島観光の最後、夕焼けの海に感動するもよし。都心から約1時間のリゾートへレッツゴー!
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魂を揺さぶる東京のロック酒場10店をピックアップしました! ボヘミアンな夜を楽しもう。
日本でも社会現象を巻き起こした伝説のロックバンド・クイーンの伝記的映画『ボヘミアン・ ラプソディ』が公開されて早数年。気づけば60年代のロック黄金期から半世紀も経っているが名曲というのはいつまで経っても色褪せないものです。ロックからルーツをたどりブルーズまで、あなたの魂を躍らす東京の音楽酒場10店をご案内します!
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都内のクラフトジンが旨い店。厳選2軒を紹介。
ジワジワ来てるクラフトジン。そもそも普通のジンとなにが違うの?バーや専門店のマスターにその魅力を聞けば、その自由過ぎる香りと風味の世界にホレボレ。
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いま、日本橋兜町がおもしろい!~金融だけじゃない、新たな魅力を発掘~
明治時代、日本初の銀行や東京証券取引所の前身などが誕生し、金融の街として発展した兜町。実はいま、国内外の若きクリエイターの手でこの街に変化が起き、世界から注目されている。
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“百薬の長” 健康酒のススメ! 東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店を紹介します
薬草酒、ジン、ハーブリキュールなど体にいい成分を含み、薬効があるという健康酒。さらに、今まで普通に口にしていた梅酒やヨーグルト、マッコリなども、体にうれしい効果あり。おいしくて健康になれるなら、飲まなきゃソン! というわけで、東京で健康酒を飲めるお店&買えるお店とおすすめのお酒をピックアップして紹介します。ただし飲み過ぎには要注意!
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その場所で流れる時間は唯一無二。日々の生活に潤いをくれる赤羽のバー4選
異色の経歴を持つマスターがいる店や、30年通い続ける客がいるところ、葉巻を置く邸宅風のシガーバー、アメリカ禁酒法時代をイメージした店など、赤羽のバーは多種多様。マスターとの気軽な会話を楽しむのもよし、非日常の世界へトリップするのもよし。バーテンダーのセンスが光るカクテルとの出合いも待っている。
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アメリカ禁酒法時代の隠れ家バーをイメージした、赤羽『BAR MONROE』
赤羽2丁目にある『BAR MONROE』。店名のモンローとは、もちろん映画女優マリリン・モンローのこと。店内の至る所にモンローのポスターがある。禁酒法時代のアメリカのバーをコンセプトした、どこか隠れ家めいた遊び心あふれるバー。その秘密を聞いてみた。
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看板の灯りはほとんど灯さず32年。赤羽にある人生という名のバー『COUNTER Bar Life』
赤羽のOK横丁の最後部に、店頭のライトを灯さずに営業するバーがある。その名も『COUNTER Bar Life』。街は変わってもここを訪れる人々の営みは変わらず。扉を開ければマスターの優しい笑顔が待っている。
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柏のおすすめバー&居酒屋6選。大人のバーから人情味溢れる居酒屋まで。
世界も認めるニッカウイスキーのボトリング工場がある柏市はバーの街の顔を持つ。2011年からかしわウイスキーフォーラムが開催され、地元のバーテンダーたちが切磋琢磨してきた。居酒屋もまた個性が光る名店が多い。丹精込めて作られたつまみに心から満たされたり、何気ない会話に心がほぐされたり、笑顔に元気をもらえたり。いくつもの名店が揃う柏周辺の酒場の中からかけがえのない時間を過ごせる場所をご紹介。
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マスターと映画談義で盛り上がる、繊細にして無骨な赤羽のバー『Bar Saki Shou』
赤羽の外れに一軒のバーがある。公式HPには、トップ画面に「自主制作の舞台作品や映像作品のチラシを置きたい方、お気軽にお声がけください」の文字。ブログには映画や演劇の劇評が載る。余程、映画や演劇が好きなマスターとみて、劇談義を楽しみに店へ赴いた。

カクテルのスポット一覧

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やまと屋
大衆酒場好きの心をつかむ大衆酒場。広い間口、長さ二間ののれんの奥から、中の活気が外まで伝わる。酒は三冷ホッピー495円に下町ハイボールやホイス各440円まである。ニンニク醤油が癖になるハラミや豚モツ焼きなどとの相性は絶妙だ。
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喫茶 半月
南青山にあった伝説の名店「大坊珈琲店」へのリスペクトが込められた内装は、アンティーク家具中心の和洋折衷スタイルが絶妙だ。隣の『半月焙煎研究所』で焙煎したてのコーヒーにシュークリームやロールケーキを合わせて、ぜひ。休日にはエスプレッソにお酒を合わせたカクテルを楽しむ人も多い。
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books&café BOUSINGOT(ブックスアンドカフェ ブーザンゴ)
地下鉄千駄木駅からすぐの不忍通り沿いにある、古本屋とカフェが一体になった店。本棚にはフランス文学など約2000冊の本が揃う。不定期でトークイベント「ブーザンゴ夜会」の開催も。
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酒號工作室 NO.9 WorkShop(ジョウハオゴンズォシー)
商店街のはずれ、オーセンティックな地元仕様のバー。1階にあってふらりと入りやすく、店内は照明を抑えた落ち着く店構え。メニューには台湾らしく、フルーツや台湾茶を使ったカクテルが並ぶ。たとえば「美人物語」なるカクテルは、代表的な台湾茶のひとつ東方美人でこさえた酒にブドウとキウイをミックスさせたもの。新鮮なフルーツの甘味を茶がまとめあげ、いい出来である。
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8bit cafe(エイトビットカフェ)
レトロゲームを中心に「80〜90年代、学校帰りに友達が集まってだべっていた部屋」を再現したコンセプトカフェ&バー。ゲームをはじめとして、漫画、音楽、フィギュアや、昔喫茶店にあったテーブル筐体の席など、当時を思わせるアイテムがあちこちに並ぶ。店内の雰囲気はもちろん、「ぷよぷよ」700円など、オリジナルカクテルがたくさんあるのも楽しい。
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肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARI
千葉産の旨い酒肴を味わえる店。店内はのれんの仕切りが印象的で趣がある。千葉には隠れた銘酒が多く、店主が地酒に合う肴をと、房州節(勝浦産かつお節)の出汁と野田の白しょうゆで炊いたおでんを開発し“房州炊き”と命名した。最も人気の種は流山『入江農園』のシイタケだ。地元野菜を使ったおばんざいも豊富。地酒や流山本みりんカクテルとともにいただきたい。
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BAR Dram Beg
スコッチ、薬草酒、リキュールに頼らず旬のフルーツでつくるカクテルに力を入れるバー。Bowers & Wilkinsのスピーカーから流れるレコードの音がいっそう心を緩ませる。
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COCKTAIL WORKS 神保町
約200種のクラフトジンとフレッシュフルーツやハーブのミクソロジーカクテル、カジュアルイタリアンを堪能できる店。クラフトジンには、季節にあったフルーツとサラダを合わせるのがおすすめだ。
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Bar Pálinka
ハンガリーの蒸留酒「パーリンカ」200種を揃える専門バー。ストレートはもちろん、トニック割りや季節のフレッシュフルーツのカクテルでも提供している。
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BAR 燐光(バー りんこう)
神楽坂『BAR 鎹(かすがい)』出身のバーテンダー、山谷頼子さんが2019年4月に開いた店。カクテルは、アルコール度数が高くとも「やさしさと柔らかさ」を重視した味わいだ。
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Bar長谷川
銀座『ロックフィッシュ』など名店で経験を積んだ長谷川森人さんが、根津の住宅地に開いたバー。初めて訪れても心地よい時間を過ごせるよう、美味しいお酒とアットホームな接客でもてなしてくれる。氷のないハイボールや、ジントニックなどシンプルなカクテルがおすすめ。
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銀座300BAR 5丁目店
オープンは1992年と古く、「日本最古のスタンディングバー」とも呼ぶ人もいる。ドリンクもフードも基本330円とリーズナブルなのに、カクテルは無農薬ハーブを使うなど本格的。
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