大宮の記事一覧

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常盤貴子、『鉄道博物館』へ行く。大好きな地方の点と点がつながるいま
「わあ、北陸新幹線がきたよ~。ナイスビュー!」。『鉄道博物館』2階からの外の眺めに大歓声。ドラマや映画のロケで全国各地を訪れ、“役抜き”のひとり旅でもさまざまな土地と縁を深めてきた常盤貴子さん。「根無し草」だからこそ生まれた不思議なつながりとは?
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大宮さんぽのおすすめ9スポット。おおらかさが魅力! 雑多魂がこの街のダイナミズム
新幹線も止まる一大ターミナルで鉄道の街と言われるが、「大宮は浦和の後発」なんて街の人はあっけらかん。そんな大らかな街の魅力は何なのか。大宮駅周辺の西も東も巡ってみれば、きっと分かってくるはずです。
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グルメタウン・大宮の贅沢ランチ3店。正統派だけど異彩を放つ味わいを!
店もジャンルも百花繚乱! ランチタイムでも食いしん坊を困らせないグルメタウン・大宮。2020年以降の新店から、個性が光る実力派ランチをご案内!
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大宮・浦和・さいたま新都心の実力派大型書店3店。地元の“埼玉愛”に応え、暮らしを支える。
浦和、さいたま新都心、大宮と、一駅一駅に、地域密着の頼もしい存在の大型書店がある。ここに住む人はもちろん、街を訪れる人にとっても、知識と情報を得るために立ち寄りたいスポットだ。
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貴重な建築が特別公開! 5月25・26日開催の「東京建築祭」で東京の街と建築を再発見
2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間をメイン期間として、東京の近代から現代までの多彩な建築が特別公開される「東京建築祭」が開催。建築をつくる人、使う人、守り継ぐ人たちの思いに触れることで建築を身近に感じ、建築に注目しながら歩くことで街の魅力を再発見できるイベントだ。
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大宮『鉄道博物館』で5/26、「青春18きっぷ」ポスター制作35年をテーマにトークショー開催!
大宮の『鉄道博物館』で6月17日まで開催中の企画展「驚(おどろき)・収蔵展」。その関連イベントとして、館内で展示中の「青春18きっぷ」ポスターを35年間制作し続けるクリエーティブディレクターの込山富秀氏と、2000年よりその撮影に関わる鉄道写真家・長根広和氏によるトークショーが5月26日に開催される。独自の旅情で多くのファンを魅了し続ける「青春18きっぷ」ポスター。それらがどのような視点で企画され生まれてきたのか、制作者たちは鉄道をどう捉え、その表現の変遷の背景には何があったのか。資料映像とともに本音でたっぷりと語られる貴重な機会となる。会場の「てっぱくホール」では関連企画として、両氏選定の「青春18きっぷ」ポスターや、それらの原型ともいわれる「Tokyo Train」のポスター現物も5日間限定で展示される。
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ジェラードンと大宮~刺激的な街が育んだ「極限の笑い」~
かつて芸人にとって大宮行きは「都落ち」だった——。現在大ブレイク中のジェラードンも「大宮セブン」入りに複雑な思いを抱いていたという。時は経ち、今や連日満席の『大宮ラクーンよしもと劇場』。大宮という街はジェラードンに何をもたらしたのか。
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大宮のおすすめ居酒屋13店。地元で愛される酒場からバーまで名店揃い!
夜も眠らない大宮の街。飲み屋に事欠くことはないが、あふれ返ったお店の中には地元で愛され続ける名店もある。人と酒と料理に唸り、つい常連になってしまう居酒屋さんをご紹介。
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【酒場伝説】大宮最後の“屋台”という名の灯火が消えた夜/「ゆたか」
子供の頃というのは「不思議だなぁ」と思うことが沢山あったものだ。例えば“雲ってどうして浮いてるのかな?”や“着ぐるみはどうやってご飯をたべるのかな?”など、純真無垢な疑問をいつも抱いていた気がする。じゃあ、大人になってからはそんな疑問がまったく無いのかといえば、そうでもない。例えば、飼っていた猫が亡くなったとする。無条件で悲しみに襲われるのだが、ふと“なぜ、すべては無くなってしまうのか?”という、長年生きてきたからこその疑問が浮かぶことがある。
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【閉店】北大宮『波音』。せりそばにどっさり山なめこ、ポツンとな立地の立ち食いそば店が攻め続けるワケ
JR大宮駅から東武野田線でひとつ先にある北大宮駅。閑静な住宅地が広がり、飲食店もまばらなこの地に、なかなか攻めている立ち食いそば店『波音』がある。
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大宮のおすすめ喫茶店12選。現実逃避したい人におすすめです!
働き過ぎだと言われる日本人だからこそ“ほっとひと息”は欠かせません。落ち着きある空間で癒やされたい人々のために、本当は教えたくない隠れ家喫茶をこっそりご紹介します!
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埼玉県民は平気なのか?『なぜか埼玉』『翔んで埼玉』ヒットに見る、自虐の歌も”そのへんの草”もおいしい鋼の県民性【街の歌が聴こえる】
どこの都道府県にも県民歌というのがある。埼玉県にも1965年に制定された「埼玉県民歌」がある。けど、郷土意識希薄な県民性のせいなのか、その存在を知らない人も多い。かくいう私も、いまwikiを検索してはじめて知った。埼玉県民歴20年以上のベテランなのだが……。知ったついでに歌詞を見てみたのだが、これがまったくココロに響かない。「輝く埼玉」とか言われてもなぁ。地元をそんなに誇らしく思ったことがないし。
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埼玉が誇る地産地消!埼玉に根を張る小麦文化の今~首都圏麺カルチャー~
埼玉といえばうどん、という認識は今や全国区になりつつある。埼玉県はもともと日本有数の麦作地帯で、今も生産量は全国9位(2021年産)と奮闘中だ。そんな埼玉小麦に関わる人と広がりを知る。
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大宮&浦和の熱きベーカリー4店。パンを選ぶ時からワクワクが止まりません!
ベーカリー激戦区・大宮&浦和の熱きパン屋4店をピックアップしました。店主たちがマイペースかつ質実剛健な姿勢で作るパンは、どれも甲乙つけがたいほど絶品揃いです。
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第四幕〕大宮ラクーンよしもと劇場×すゑひろがりず
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉から紐解(ひもと)く連載の第四幕。『大宮ラクーンよしもと劇場』を案内してくれるのは2019年M-1決勝進出、今や全国区の人気芸人となったすゑひろがりず。おもちゃ箱のようににぎやかな大宮ラクーンビルのエスカレーターを上がった先に、和服の2人はいた。
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埼玉食材を堪能できるおすすめ5店。季節の実りを味わい深くいただこう!
住宅地を抜けると畑が広がる埼玉はまさに農業王国。そこで、旬の味を取り入れ、他にはない料理を生み出すお店に注目し、ピックアップしました。店主の人柄もにじむ味わい深き料理揃いで、体はもちろん、心も健やかになれます!
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ほとんどの浴槽が天然温泉かけ流し!大宮『見沼天然温泉 小春日和』で効果抜群の源泉に浸かる贅沢
『見沼天然温泉 小春日和』は広く開放的な露天風呂が魅力の天然温泉施設。ジャグジーと水風呂以外のすべての浴槽が源泉かけ流しなのが贅沢だ。非加熱の源泉かけ流しが露天と内湯にあるほか、加温したぬる湯、あつ湯と好みの湯温が選べるのもうれしい。大量発汗できる水素水のナノミストで満たされた岩盤浴もあり、全方位おすすめのリラックススポットだ。
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時刻表で鉄道の歴史を振り返る『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道』を大宮『鉄道博物館』で開催中!
2022年は、鉄道開業150年。これを記念して、鉄道史上の転換点を、「時刻表」を通して振り返るイベント展示『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道 ~「サンロクトオ」から西九州新幹線開業まで~』を大宮の鉄道博物館で2023年3月(予定)まで開催中。昭和36年(1961)10月に行われた国鉄の大ダイヤ改正(通称:サンロクトオ)を皮切りに、現在までの歴史を解説パネルと当時の時刻表で辿ります。
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天然温泉・美容・健康と、欲張りに楽しめる人気温泉施設。大宮 『美楽温泉 SPA HERBS』
『美楽温泉 SPA HERBS』は、美容・健康・くつろぎをコンセプトに、フィットネス空間を併設した新感覚の日帰り温泉施設。2022年で開業7年目を迎えるが、スパ激戦区といわれる埼玉県にあって不動の人気を誇っている。その魅力を探り、思い切り汗をかきに行ってみよう!
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大人こそ楽しい!造幣局さいたま支局の『造幣さいたま博物館』を見学してみた
日本の貨幣や勲章などの製造を行う造幣局。さいたま市にはその支局が2016年に開局。施設内の工場や併設の博物館は見学が可能で、大人でも驚きと発見が満載の場所だった!

大宮のスポット一覧

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ヨリミチ
客がセルフでお燗できるお燗場の設置をはじめ、店主の日本酒LOVEを随所に感じられる店だ。郵便局職員宿舎のリノベ物件「POST OMIYA」の一画にあり、夜はカウンター6席に絞って営業。また、燗酒とスパイス料理のペアリングもこの店のウリで、料理との相性でお酒の銘柄を提案してくれるのもうれしい。
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登竜門
明治創業の川魚問屋『鯉平』が2020年より営む中華料理店。名物は、川魚料理だ。細切れの蒲焼きもごはんもたっぷりの鰻炒飯は、中国のたまり醤油と山椒油で仕上げ、刻んだズッキーニとレタスがアクセントに。本場にはないオリジナリティあふれる味を堪能したい。
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篝日 -kagaribi-(かがりび)
築60年の古民家で2023年に開店。通りの喧騒も忘れる和モダンな空間でエレガントな創作フレンチを味わえる。新ごぼうと新玉ねぎのポタージュには西京みそを、メインの桜鯛とホタテ貝のカダイフ巻きには大葉やふきみそを使うなど、フレンチの技法と和食材を巧みに融合している。
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盆彩(ぼんさい)
店名を表すように、お盆にいくつも並ぶ有田焼の小鉢には刺し身、和え物、煮物、揚げ物など多彩な旬の味が並ぶ。調味料からひと手間かけ、煮浸しにカレー風味を利かせたり、濃厚なアボカドソースを真鯛に添えたりと趣向を凝らす。時季ごとに品種を替えるごはんは美濃焼の土鍋で炊きたてを提供する。
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カフェ・ナポリ
地域猫の世話仲間も含め、常連客が入れ替わり立ち替わり。目当ては豊富な軽食だ。焼き玉子のサンドイッチも評判だが、「かわいいから」と、ゆで卵を散らしたナポリタンにも胸が躍る。しっかり炒めたケチャップのコクとまろやかさがたまらない。
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喫茶スターリバー
素っ気ない店構えから一変。店内に入れば、古時計やランプが彩り、アーチ窓も郷愁を誘う。駅から離れた場所ながら、ランチを求める常連は少なくない。定番の生姜焼き、チャーハンもいいが、ポークソテーの濃い口ながらやさしい和風ソースが白めしに好相性だ。
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紀伊國屋書店 さいたま新都心店
駅直結ショッピングモールの1階。1日のなかでも時間帯によってお客さんの層が変わるため、品揃えも多岐にわたる。CDとDVD売場も併設。
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三省堂書店 大宮店
そごう大宮店の8階にあり、実用書から文芸、哲学・歴史などの人文書まで幅広く揃う。棚の陳列はひとつのテーマのなかでも細かく分類され、読者にとって目的の本が探しやすい。
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【閉店】波音
サーフィン好きの店主が始めた、2022年9月オープンのニューカマー。立ち食いそばらしい濃いめのツユと、きれいに揚がった天ぷら類は抜群の相性。
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見沼天然温泉 小春日和
広く開放的な露天風呂が魅力の天然温泉施設。ジャグジーと水風呂以外のすべての浴槽が源泉かけ流しなのが贅沢だ。非加熱の源泉かけ流しが露天と内湯にあるほか、加温したぬる湯、あつ湯と好みの湯温が選べるのもうれしい。大量発汗できる水素水のナノミストで満たされた岩盤浴もあり、全方位おすすめのリラックススポットだ。
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生パスタ&ベーグルサンド ichi
常時7~8種類のパスタメニューは、1日16食限定。麺は前田食品の「ハナマンテンブレンド」と岩槻の当摩養鶏場の卵、オリーブオイルのみで手作りされている。幅約1㎝の平打ち生麺でもっきゅもきゅの忘れられない食感だ。ペペロンチーノとカルボナーラを合わせたペペさい玉には、日進ハム三芳工場のあらびきのソーセージがゴロゴロ。同じ生地で作るラザニアも注目だ。
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大宮ラクーンよしもと劇場
2014年オープンの、よしもと専用劇場。座席数は141席。劇場専属芸人「大宮セブン」には賞レースで結果を出している芸人さんたちが多く、注目を集めている。駅からすぐのビル内には、飲食店からボードゲーム専門店まで多種多様な店舗が軒を連ねている。アミューズメントがてんこ盛りだ。
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