大宮の記事一覧

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北大宮『波音』。せりそばにどっさり山なめこ、ポツンとな立地の立ち食いそば店が攻め続けるワケ
JR大宮駅から東武野田線でひとつ先にある北大宮駅。閑静な住宅地が広がり、飲食店もまばらなこの地に、なかなか攻めている立ち食いそば店『波音』がある。
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埼玉が誇る地産地消!埼玉に根を張る小麦文化の今~首都圏麺カルチャー~
埼玉といえばうどん、という認識は今や全国区になりつつある。埼玉県はもともと日本有数の麦作地帯で、今も生産量は全国9位(2021年産)と奮闘中だ。そんな埼玉小麦に関わる人と広がりを知る。
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大宮&浦和の熱きベーカリー4店。パンを選ぶ時からワクワクが止まりません!
ベーカリー激戦区・大宮&浦和の熱きパン屋4店をピックアップしました。店主たちがマイペースかつ質実剛健な姿勢で作るパンは、どれも甲乙つけがたいほど絶品揃いです。
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第四幕〕大宮ラクーンよしもと劇場×すゑひろがりず
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉から紐解(ひもと)く連載の第四幕。『大宮ラクーンよしもと劇場』を案内してくれるのは2019年M-1決勝進出、今や全国区の人気芸人となったすゑひろがりず。おもちゃ箱のようににぎやかな大宮ラクーンビルのエスカレーターを上がった先に、和服の2人はいた。
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埼玉食材を堪能できるおすすめ5店。季節の実りを味わい深くいただこう!
住宅地を抜けると畑が広がる埼玉はまさに農業王国。そこで、旬の味を取り入れ、他にはない料理を生み出すお店に注目し、ピックアップしました。店主の人柄もにじむ味わい深き料理揃いで、体はもちろん、心も健やかになれます!
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ほとんどの浴槽が天然温泉かけ流し!大宮『見沼天然温泉 小春日和』で効果抜群の源泉に浸かる贅沢
『見沼天然温泉 小春日和』は広く開放的な露天風呂が魅力の天然温泉施設。ジャグジーと水風呂以外のすべての浴槽が源泉かけ流しなのが贅沢だ。非加熱の源泉かけ流しが露天と内湯にあるほか、加温したぬる湯、あつ湯と好みの湯温が選べるのもうれしい。大量発汗できる水素水のナノミストで満たされた岩盤浴もあり、全方位おすすめのリラックススポットだ。
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時刻表で鉄道の歴史を振り返る『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道』を大宮『鉄道博物館』で開催中!
2022年は、鉄道開業150年。これを記念して、鉄道史上の転換点を、「時刻表」を通して振り返るイベント展示『鉄道開業150年記念 時刻表から見た戦後の鉄道 ~「サンロクトオ」から西九州新幹線開業まで~』を大宮の鉄道博物館で2023年3月(予定)まで開催中。昭和36年(1961)10月に行われた国鉄の大ダイヤ改正(通称:サンロクトオ)を皮切りに、現在までの歴史を解説パネルと当時の時刻表で辿ります。
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天然温泉・美容・健康と、欲張りに楽しめる人気温泉施設。大宮 『美楽温泉 SPA HERBS』
『美楽温泉 SPA HERBS』は、美容・健康・くつろぎをコンセプトに、フィットネス空間を併設した新感覚の日帰り温泉施設。2022年で開業7年目を迎えるが、スパ激戦区といわれる埼玉県にあって不動の人気を誇っている。その魅力を探り、思い切り汗をかきに行ってみよう!
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飲み歩きたくなる浦和の居酒屋10選。立ち飲みから上品なバーまでさまざまあります。
近年、高層ビルやマンション開発が進んでいる浦和。たとえ新しいものが増えたとしても、浦和の品の良さや心意気は決して変わらない。それ故、浦和で飲む一杯は気分が良いと感じる人が続出。まるで外国に彷徨いこんだようなバーから、気軽に入れる立ち飲みまで、思わず時間を忘れてしまうような心地良い店を挙げた。さて、どの店から飲み始めようか?
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大宮のおすすめ居酒屋13店。地元で愛される酒場からバーまで名店揃い!
夜も眠らない大宮の街。飲み屋に事欠くことはないが、あふれ返ったお店の中には地元で愛され続ける名店もある。人と酒と料理に唸り、つい常連になってしまう居酒屋さんをご紹介。

大宮のスポット一覧

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波音
サーフィン好きの店主が始めた、2022年9月オープンのニューカマー。立ち食いそばらしい濃いめのツユと、きれいに揚がった天ぷら類は抜群の相性。
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見沼天然温泉 小春日和
広く開放的な露天風呂が魅力の天然温泉施設。ジャグジーと水風呂以外のすべての浴槽が源泉かけ流しなのが贅沢だ。非加熱の源泉かけ流しが露天と内湯にあるほか、加温したぬる湯、あつ湯と好みの湯温が選べるのもうれしい。大量発汗できる水素水のナノミストで満たされた岩盤浴もあり、全方位おすすめのリラックススポットだ。
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生パスタ&ベーグルサンド ichi
常時7~8種類のパスタメニューは、1日16食限定。麺は前田食品の「ハナマンテンブレンド」と岩槻の当摩養鶏場の卵、オリーブオイルのみで手作りされている。幅約1㎝の平打ち生麺でもっきゅもきゅの忘れられない食感だ。ペペロンチーノとカルボナーラを合わせたペペさい玉には、日進ハム三芳工場のあらびきのソーセージがゴロゴロ。同じ生地で作るラザニアも注目だ。
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大宮ラクーンよしもと劇場
2014年オープンの、よしもと専用劇場。座席数は141席。劇場専属芸人「大宮セブン」には賞レースで結果を出している芸人さんたちが多く、注目を集めている。駅からすぐのビル内には、飲食店からボードゲーム専門店まで多種多様な店舗が軒を連ねている。アミューズメントがてんこ盛りだ。
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路地裏食堂 たけぞう
赤坂のやきとりの名店『ろく助』で修業した山本充典(みつのり)さんが大将の店。総州古白鶏(そうしゅうこはくどり)のモモを半身も使うねぎまは、肉の旨味を師匠考案「ろく助塩」が引き立てる。
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ワイン居酒屋 NECCO(わいんいざかや ネッコ)
グラス6種、ボトル70種ほど揃うワインは多くがナチュール系。食材を活かした味付けや料理に寄り添うワイン、穏やかな店主など“やさしさ”に満ちる良店だ。使う野菜はときがわ町の有機農家さんから仕入れている。
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馳走番波(ちそうばんぱ)
喧騒(けんそう)から離れた立地にあり、靴を脱いで上がるため心からくつろげる店。お酒はザ・プレミアム・モルツマイスターのスタッフが注ぐプレモルや角ハイなど、サントリーが中心だ。
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BAR Dram Beg
スコッチ、薬草酒、リキュールに頼らず旬のフルーツでつくるカクテルに力を入れるバー。Bowers & Wilkinsのスピーカーから流れるレコードの音がいっそう心を緩ませる。
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BlueBirdCafe & AtelierBlueBird
画家 ・櫻庭亜希子さんの作品を展示するアトリエ喫茶だったが、「訪れた人がエネルギーチャージできる場に」と、2018年にフードも用意。無農薬・有機栽培食材を用いたランチ目当てが多いが、パンケーキも外せない。
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鉄板焼と野菜 へいきゅう
目から鱗(うろこ)の野菜料理を堪能できる店。大根にメレンゲ、菜の花の白和えにイチゴなど、ランチの先付けからして斬新だ。ランチの看板は牛の横隔膜の筋も加えたほろほろハンバーグ。
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手打ちそば処 久霧(てうちそばどころ ひさぎり)
三芳町「そばの里」産を使う町そば。二八の喉越しはもちろん、新そばを注文後に練るそばがきは強い粘りと甘い香りに驚く。また、熟成実を手挽きした翡翠(ひすい)色の粗挽きは甘みがゆっくり立ち上る。
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ブーランジェリーリーフ
デニッシュなどのデザート系からサンドイッチなどのお食事系、ハード系に湯種食パンまで、毎日約60種類を焼き上げる店。派手さはないが、どれも丁寧に、誠実に作られていて、お手頃な値段に心もおなかも満足だ。
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