常時47種類のクラフトビール!『CRAFT BEER BAR IBREW』[京橋]

左からオラホビール、オリジナルの福島路ビール×IBREW、反射炉ビヤ。小421円、大745円。

コの字のカウンターで傾けるのは、クラフトビール。黄金色、茶や黒など色目もにぎやかに常時47銘柄を揃え、均一価格で味わえる。気軽さが好評で、「週2、3回の人も多いですよ」と、店主・川島裕二さんが声を弾ませる。ツマミは、料理人としての経験を活かしてビールに合う味を追求。鶏のカルパッチョは、ヴァイツェンでムネ、ペールエールでモモ、ポーターでレバーと、ひと皿で3杯いける看板だ。3人以上なら、テーブル席も完備。

低温調理の鶏刺し3点盛り869円。
2013年4月の開店。週末は遠方からもビール好きが来店。「今日も一日お疲れさま」。
日替わりで用意する47銘柄。毎日通っても飲みきれない程の圧巻の数を取り揃える。
窓際にカウンター席あり。

『CRAFT BEER BAR IBREW』店舗詳細

住所:東京都中央区八重洲2-11-7 東栄ビル1F/営業時間:13:00~23:00/定休日:無/アクセス:地下鉄銀座線京橋駅から徒歩2分

熱々たこ焼きでビールをぐびぐび。『銀座ふくよし』[東銀座]

そのまんま590円とねぎ塩ダレ680円(共に8コ入り)、ビール616円。たこやき食べ放題(飲み放題付き)3000円~も。

「関西出身の方にも喜んでもらってます」と店長の伊与部健一さんは、慣れた手つきで火加減を調整し、くるくると丸く焼き上げていく。たこやきは定番のソース味、九条ネギ満載のものなど、6種あるが、まずは素焼きのそのまんまを。表面パリッ、中はとろふわで、鰹出汁の旨味がじゅわ~。ビールで口中を拭えば、いくらでも手が伸びる。また、熊本の南関あげを用いたこいなりも小粋なつまみだ。あげが上品に炊かれ、みやげにも重宝。

こいなり1個100円で箱入りもある。
「火加減が決め手」と店長。「ハッピーアワーがお得です!」。

『銀座ふくよし』店舗詳細

住所:東京都中央区銀座 3-12-19/営業時間:14:00~24:00(土・日・祝~22:00)/定休日:無/アクセス:地下鉄日比谷線・浅草線東銀座駅から徒歩1分

ワインを真ん中に、一期一会を満喫。『Halco』[宝町]

濃厚で滑らかな白レバーのムース700円。ボトルワインは4500円~。

ギャラリーかと見惑う店構えのワインバー。ボルドーやブルゴーニュのスタンダードから自然派まで、瑞々(みずみず)しくてクリアな感じの仏ワインが揃う。メニューはなく、店主の春山哲浩さんがボトルを並べ、特徴を少しだけ表現。「ミネラル感と白いお花の香り」、「滑らかでシルキー」といった具合に。すると、先入観なしに味わえて、一杯の楽しさが倍増する。「ワインを挟んだときの人との距離感が好き」と、春山さん。その距離感を、感じに行こう。

春山さんがカウンター越しに接客する。グラスは赤・白各4種、泡1種、各900円~。「もっと自由にワイン飲もう」。
シンプルな店内には4人集えるテーブル席も。

『Halco』店舗詳細

住所:東京都中央区京橋2-12-2-1F/営業時間:17:30~24:00/定休日:日・祝/アクセス:地下鉄浅草線宝町駅から徒歩1分

せんべろ酒場の急先鋒。『立ち飲み屋 大久』[銀座]

銀座でこの価格だなんて! チューハイやウーロンハイは200円と驚異の低価格。おつまみも100円台からそろうので半ベロ可!

『立ち飲み屋 大久』店舗詳細

住所:東京都中央区銀座6-3-5 第1高橋ビル2F/営業時間:15:00~22:30LO/定休日:無/アクセス:地下鉄銀座駅から徒歩2分

ドリンクもフードも基本330円。『銀座300BAR 5丁目店』[東銀座]

オープンは1992年と古く、「日本最古のスタンディングバー」とも呼ぶ人もいる。ドリンクもフードも基本330円(11枚3300円のチケットを買うとさらにお得)とリーズナブルなのに、カクテルは無農薬ハーブを使うなど本格的。ピザなどのおつまみもいい味。

『銀座300BAR 5丁目店』店舗詳細

住所:東京都中央区銀座5-9-11-B1/営業時間:17:00~翌2:00(土・日は15:00~)/定休日:無/アクセス:地下鉄銀座駅から徒歩3分

取材・文=佐藤さゆり、松井一恵(teamまめ)、木村悦子 撮影=オカダタカオ、鈴木奈保子、yOU