施設の記事一覧

1〜20件(全1716件)
noimage
【多摩散歩コース】小金井市~野川と玉川上水沿いに続く緑の散歩道~
市の中央部をJR中央線が東西に走っている。線路の北側はほぼ平坦な地形だが、南部には国分寺崖線(ハケ)があることから北側に比べ10mほどの高低差があり、坂道が多い。崖線から湧き出た水は小さな清流をつくり、野川となって多摩川に流れ出る。一方北部には多摩川の水を江戸まで運んだ玉川上水が東西に流れている。小金井市の主な見どころは、野川と玉川上水沿いにある。野川沿いには武蔵野公園や『はけの森美術館』、小金井神社があり、玉川上水沿いには小金井公園や『江戸東京たてもの園』などがある。これらの見どころを結ぶ道にも緑が多く、どこを訪ねても武蔵野の自然と一体となった美しい景観を見せてくれる。
noimage
【ローカル線ひとり旅】上田電鉄別所線[長野県]~太陽の道・レイラインをゆく
信濃国分寺から生島足島(いくしまたるしま)神社、別所温泉までを一直線上につなぐレイライン。単なる偶然か、はたまた意図的か。別所線に揺られながら、先人たちが祈りを捧げた地をめぐる。
noimage
消えゆく銀塩写真から見えてくるものとは?「杉本博司 絶滅写真」が9月13日まで、竹橋『東京国立近代美術館』で開催中
建築、舞台美術、書、陶芸など、さまざまな領域で活躍する現代美術家・杉本博司氏(1948~)。杉本芸術の原点ともいえる銀塩写真約60点が展覧される「杉本博司 絶滅写真」が2026年9月13日(日)まで、東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で開催されている。TOP画像=杉本博司 《相模湾、江之浦》 2025年 ゼラチン・シルバー・プリント 119.4×149.2cm(C)Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi
noimage
浮世絵師たちのユーモアが炸裂する「アニマル&モンスター かわいい・怖い・ちょっと変」展が8月23日まで、原宿『太田記念美術館』で開催中
「かわいい」「怖い」「ちょっと変」をキーワードに、浮世絵に描かれたアニマル&モンスターたちの世界を紹介する「アニマル&モンスター かわいい・怖い・ちょっと変」展が2026年8月23日(日)まで、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催されている。TOP画像=歌川国芳「五十三駅 岡崎」(後期)。
noimage
【多摩散歩コース】調布市~名物は花と古刹と鬼太郎~
調布を代表する観光スポットといえば神代植物公園と深大寺。バラをはじめ、サクラ、ツツジなどの四季折々の花に加え、武蔵野の面影を残す雑木林や熱帯の植物が咲く大温室などもあり、花好きを魅了する。隣接する深大寺は、東京では浅草寺に次ぐ歴史があり、釈迦堂に安置される銅造釈迦如来像は東日本最古の国宝仏。参詣のあとは、参道の深大寺そばで決まりだ。調布は『ゲゲゲの鬼太郎』の作者・水木しげるが50年以上も暮らした街。「布多天神社」や「天神通り商店街」などでは、作品に登場する妖怪たちのオブジェを飾り、訪れる人を迎えてくれる。マンガに夢中になった頃を思い出して鬼太郎たちを探してみよう。
noimage
日本初の鉄道は海の上にあった?開発で発見された鉄道遺構「高輪築堤」を探る
明治初期、蒸気機関車は陸を走ることから「陸蒸気(おかじょうき)」と呼ばれた。だが日本初の鉄道が走ったのは陸上だけではない。『TAKANAWA GATEWAY CITY』の開発に携わった、JR東日本マーケティング本部の武田幸彦さんにお話を伺った。
noimage
巨匠の革新的デザインに触れる!「エットレ・ソットサス―魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」が10月4日まで、京橋『アーティゾン美術館』で開催中
20世紀イタリアデザインにおいて世界的に知られる巨匠エットレ・ソットサス(1917~2007)。大回顧展「エットレ・ソットサス―魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」が2026年10月4日(日)まで、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催中。TOP画像=エットレ・ソットサス《カールトン》1981 年(デザイン/製作)、製作:メンフィス・ミラノ、石橋財団『アーティゾン美術館』 (C)Erede Ettore Sottsass
noimage
【多摩散歩コース】府中市~大國魂(おおくにたま)神社が見守る緑豊かな街~
府中散歩は多磨霊園から始めよう。江戸川乱歩、岡本太郎、長谷川町子、三島由紀夫など著名人の墓が多いので、管理事務所を訪ねて園内マップを入手してから歩くとよい。浅間山(せんげんやま)公園、府中の森公園、馬場大門のケヤキ並木などを歩くと、緑が多い街であることを実感する。大國魂神社は府中市民の心のよりどころ。1000年以上の歴史がある「くらやみ祭」では22台の山車がお囃子(はやし)を競演しながら巡行し、クライマックスの神輿渡御では街じゅうが熱気に包まれる。新田義貞公之像や髙安寺、府中高札場跡などを訪ねれば戦国時代や甲州街道の歴史の一端を知ることができる。四季の花が楽しめる『府中市郷土の森博物館』では、移築した歴史的建造物が見応えあり。
noimage
おとぎ話に息づく「モード」の世界が出現する、「おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE」が6月27日~8月30日、『千葉市美術館』で開催
妖精や魔法使い、森、変身といった象徴的なモチーフに彩られながら、挿絵やファッションなどの視覚文化を通して豊かなイメージを形づくってきた「おとぎ話」。そのイメージの中に息づく「モード」をさぐる「おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE」が2026年6月27日(土)~8月30日(日)、千葉県の『千葉市美術館』で開催される。TOP画像=ウォルター・クレイン「赤ずきん」(『赤ずきんの絵本』より) 1898年 『鶴見大学図書館』蔵。
noimage
公開制作にも注目!「2人展 会田誠・岡田裕子」展が8月16日まで、衣笠『カスヤの森現代美術館』で開催中
アート活動のみならず、プライベートでもパートナーである現代美術家の会田誠氏と岡田裕子氏。2人の作品世界が交錯する「2人展 会田誠・岡田裕子」展が2026年8月16日(日)まで、神奈川県横須賀市の『カスヤの森現代美術館』で開催されている。
noimage
日本人の気質は三河に由来する? 三英傑のふるさと・愛知の秘密
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。戦国時代に天下統一を目指した「三英傑」と呼ばれる戦国武将たちは、実は全員愛知県出身。それはいったいなぜ?愛知県はかつて尾張国と三河国に分かれていたが、それぞれどう違う? 戦国の世からいまに通ずる愛知県の謎を「名古屋おもてなし武将隊」のプロデューサーを務める長屋良行さんに聞いた。
noimage
葛西駅~新左近川~荒川中洲南端。魔法にインド、葛西沖の痕跡に出合い、時の層を感じて【「水と歩く」を歩く】
江戸川区の南端に位置する葛西地区というと、葛西臨海公園や西葛西の「リトルインディア」が有名かもしれない。もともと葛西沖と呼ばれ半農半漁の地域として栄えたが、70年代以降土地区画整理事業による埋め立てが進み、清新町、臨海町という2つの新しい街が葛西に誕生した。「リトルインディア」や最新の「文学館」といった現在の風景と、かつての葛西沖の痕跡。川と海に囲まれた葛西地区が積み重ねてきた時間を想像しながら歩いてみた。
noimage
中野泰輔個展「Spin around the Night Consumed by the Fire」が7月3日から7月26日まで、目黒『ふげん社』で開催
目黒区にあるコミュニケーションスペース『ふげん社』では、2026年7月3日(金)から7月26日(日)まで、第5回ふげん社写真賞グランプリ受賞記念・中野泰輔個展「Spin around the Night Consumed by the Fire」を開催する。中野泰輔は1994年生まれの東京を拠点に活動する写真家で、2025年に開催された第5回ふげん社写真賞では、応募者183名の中から公開審査を通過しグランプリに選出された。本展に合わせて、同名の写真集がふげん社より刊行される。TOP画像=(C)Taisuke Nakano
noimage
日野市・多摩動物公園のライオンバス~ライオン園を走る世界初のバス【いとしい乗り物/スズキナオ】
東京都日野市の多摩動物公園には、60年以上にわたって愛され続けているバスがある。ライオンたちが暮らすエリア内を走り、その姿を間近に眺められる「ライオンバス」がそれだ。ライオンバスの運行開始は1964年で、当時、このような試みは日本国内だけでなく、世界的にも初めてのものだったという。それがどんなバスなのか、そしてそのバスの中からどんな光景を見ることができるのか、確かめに行くことにした。
noimage
新たな芸術が生まれた場「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」が6月13日~9月23日、『三菱一号館美術館』で開催
19世紀後半のパリで芸術家たちが集い、そこでの出会いや議論を通じて新しい芸術を生み出した場。“カフェ”を通して、改めて19世紀フランス美術を理解しようと試みる「“カフェ”に集う芸術家―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」が、2026年6月13日(土)~9月23日(水・祝)、東京都千代田区の『三菱一号館美術館』で開催される。TOP画像=ラモン・カザス《マドレーヌ》1892年 油彩、カンヴァス 『ムンサラット美術館』 Museu de Montserrat. Donated by J. Sala Ardiz.
noimage
散歩の達人スペシャルメニュー第7弾!『流山市白みりんミュージアム』のソフトクリーム【創刊30周年記念】
2026年は『散歩の達人』創刊30周年イヤー。2026年1月号から12月号までの1年間にわたり、特集エリアのお店にご協力いただき毎月異なる「散歩の達人スペシャルメニュー」が登場!第7弾は、『流山市白みりんミュージアム』で提供されるソフトクリーム「白みりんさんぽ ~ひとさじのこぼれ梅~」!
noimage
今読んでも面白い!?『ガリヴァー旅行記』300年「ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド―18世紀イギリスのはじける好奇心(キュリオシティ)」展が、7月30日まで田町『慶應義塾ミュージアム・コモンズ』で開催中
アイルランド出身の作家ジョナサン・スウィフトが1726年にロンドンで出版して以来、300年にわたって世界中の読者の心を捉え続けてきた『ガリヴァー旅行記』。その面白さが再発見できる展覧会「ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド―18世紀イギリスのはじける好奇心(キュリオシティ)」展が、2026年7月30日(木)まで東京都港区の『慶應義塾ミュージアム・コモンズ』で開催されている。
noimage
ダンディ坂野がふるさと石川を語る。「加賀にいた頃の自分に言いたい。『やると思ってたよ』と」
26歳まで地元・加賀市で暮らしていたというダンディさん。トシちゃんに憧れた少年時代から、ブレイクのヒントを見つけた温泉郷のレンタルビデオ店でのアルバイト。ハッとするほど美味な海の幸まで、勝手に石川県観光大使の郷里愛をゲッツ!
noimage
八ツ山橋から立会川まで、消えた海岸線をたどる。海はもっと近くにあったのだ
度重なる埋め立てによりすっかり遠のいてしまったが、かつて東海道のすぐ脇は海だった。今となっては想像もつかないその光景を感じてみたい。江戸時代末期の絵図を片手に、八ツ山橋から立会川まで、消えた海岸線をたどってみた。
noimage
西大井・品川・大崎の企業ミュージアム3選!ニコンにクロネコヤマトなど、価値観ゆらぐガチな世界へ
この界隈(かいわい)の企業ミュージアムときたら、価値観を変えられてしまうほど内容の充実具合がガチすぎる! 今回は案内人の皆さんから「行かなきゃ分からないクイズ」も出題! 隅から隅まで目を凝らすのだ!

施設のスポット一覧

1〜12件(全1910件)
noimage
小金井神社
学業成就、厄除け、商売繁盛などに御利益があるとされる古社で、「天神さま」として親しまれる。境内には石臼を山のように盛り上げた石臼塚などがあり、見どころいっぱいだ。
noimage
江戸東京たてもの園
小金井公園内にあるレトロな雰囲気満載の野外博物館。江戸時代から昭和中期までの建物30棟が移築復元されており、映画『千と千尋の神隠し』のモデルとなった場所の一つだという。
noimage
深大寺城跡
戦国時代に関東の覇権を争う攻防の中で築かれた城跡で、国指定史跡。多摩川を望む高台の地形を利用した防御構造が特徴で、復元した2つの郭を公開している。写真=調布市郷土博物館
noimage
ゲゲゲギャラリー
調布市文化会館たづくり内にある、水木しげるといつでもふれあえる場所。『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとした作品のイラストや資料、創作の歩みなどを紹介している。写真=(C)水木プロダクション
noimage
深大寺水車館
湧水を利用した水車があった場所。昭和30年ごろまでは精米や製粉に利用していたという。水車を動力に歯車が回る様子を間近に見られ、展示回廊も併設。写真=調布市郷土博物館
noimage
はけの森美術館
洋画家・中村研一の死後、富子夫人は作品を後世に伝えるため、美術館を開設。後に小金井市に寄贈され『はけの美術館』となった。過去には朝倉文夫が作った猫の彫刻を展示するなど、キャラの立った切り口が評判だ。
noimage
布多天神社(ふだてんじんじゃ)
社伝によれば、第十一代垂仁(すいにん)天皇の御代の創建。当初は少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っていたが、のちに菅原道真(天神様)を合祀した。調布の街の総鎮守として親しまれている。
noimage
金春湯(こんぱるゆ)
大崎にある地域密着型の銭湯。毎日のように通う人も少なくない。シンプルな浴室は使い勝手がよく、38℃のぬる湯と43℃の熱湯(あつゆ)に交互に浸かるうち心身が和らぐ。「銭湯らしさ」に執着せず、スタッフ自らデザインするオリジナルグッズや、ポップな鏡広告、クラフトビールの取り扱いなど、豊かな取り組みも評判。大井町にある『すえひろ湯』は姉妹店。
noimage
すえひろ湯(すえひろゆ)
大井町にある銭湯。戦後まもない1950年から地域の憩いの場だったものの廃業の危機にあったかつての『末広湯』を、2022年に大崎『金春湯』の角屋さんが引き継いだ。『すえひろ湯』に改め、八角カランや外観など風情は残しつつ、サウナの充実や、ビアタップを導入し生ビールを飲めるようにするなど新たな取り組みも。日曜の変わり湯も評判。
noimage
豊國神社
明治18年(1885)、地元住民の有志により秀吉生誕の地に創建。明治時代には神社の一帯を中村公園として整備し、秀吉と同じく名古屋市中村区出身の加藤清正の記念館などがある。
noimage
常泉寺(じょうせんじ)
秀吉に命じられた加藤清正が秀吉の没後、生誕地に開山。ご神体の豊太閤像は当初、大坂城に祀られていたが、清正が現在の地に鎮座させた。秀吉産湯の井戸(写真上)や手植えの柊などもある。
noimage
深大寺(じんだいじ)
都内では浅草寺に次ぐ古刹であり、奈良時代の天平5年(733)の創建。元三(がんさん)大師堂に安置される慈恵(じえ)大師(元三大師)像は厄除け大師として信仰を集め、3月3・4日に行われる厄除元三大師大祭ではだるま市も開催される。釈迦堂に安置される飛鳥時代後期作の釈迦如来倚像は国宝だ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ