施設の記事一覧

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東久留米さんぽ~豊かな水が育んだ文化の香り~
落合川と黒目川に挟まれた自然あふれる湧水の里。川の音を聞きながら、表情豊かな道を歩こう。水面を渡る風に乗って運ばれてきたのは、街のそこかしこに潜む文化の香りだった。
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【週末民話研究】かつての吉原遊廓を歩く(前編)
遊女屋が集まる場所として、江戸幕府公認で江戸郊外に作られた「吉原遊廓」。街の持つ闇、特殊な文化は創作などの題材としても多く用いられ、吉原が花街として現役だった江戸時代から多くの人を惹きつけてきました。現在は日本最大のソープランド街として認知されているこの地に、当時の面影を感じる場所はあるのでしょうか。今回は吉原のあった東京都台東区千束四丁目と三丁目周辺を実際に歩き、遊郭という特別な場所と、そこで生きていた人々に想いを馳せてみます。
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大河ドラマに登場した重要人物2選。知ればもっと『どうする家康』が楽しくなる!
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり、第8回開幕じゃ!!今までの戦国がたりでは戦国の豆知識や史跡紹介をして参ったわな。じゃが此度は少し色を変え、人物紹介の巻である。題して『大河がもっと楽しくなる、隠れ重要人物2選』じゃ!盛り上がりを見せる『どうする家康』に登場する、まだそれほど詳しくは語られていない登場人物を簡単に紹介して参る。ではいざ参らん!!
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ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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『いばらきフラワーパーク』で、らんまんの春を楽しもう!~1泊2日で過ごす、花と緑の楽園~
風も暖かくなってきたし、そろそろ外で春を満喫したい! そう思い立ったら、『いばらきフラワーパーク』へ。都心からアクセスしやすく、春の小旅行にぴったり。リニューアルしたパークの遊び方や見どころをご紹介。
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品川・大崎のおもしろミュージアム5選。物流・産業の集積地でその歴史をたどろう!
企業ミュージアムが集まる品川・大崎。日々の生活に欠かせないものの歴史や、工夫の数々を知っておきたいものです。幅広く歴史をたどり、技術の進化や試行錯誤の変遷を紹介している、おもしろ企業ミュージアムを5つピックアップしました。
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二度にわたり大軍を退けた不落の上田城。城内の見どころと眞田神社を訪ねる!
皆の者!息災か?ヽ(*´∀︎`)ノ我こそは信州上田おもてなし武将隊 真田左衛門佐幸村なり!( ̄^ ̄)前回、上田城の案内のまだ途中であったのぉ……(* ̄― ̄) しかも、前回から間があいたのぉ…… ( ̄― ̄; 全て…… 徳川の陰謀じゃ!(; ̄Д ̄) 全て狸(=家康の事じゃ)が悪い。( ̄∇ ̄)
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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浅草歩いて宅建デート。話題になった「所有権」を覚えているか?
オレがぼんやりぐずぐずしているうちに、前回のデートでオレの見通しに穴が空いてしまった。そうだよな。1年一緒に街を歩いて、彼女から一緒に暮らそうみたいな話も出ていたのにタイミングを逃していたんだからそう言われるのも無理はない。今さら焦って一緒に住もうと言ったところで彼女は首を縦には振らないないだろう。でもオレが彼女のことを好きだという気持ちは変わらない。「やりたかったことで自立して、大人の女性を目指してみる。」そんな彼女の応援もしたい。ってことで彼女を応援しながらオレも頑張って、またいいタイミングを見て一緒に暮らそう。エルボーはタイミングが合ってない時にしつこくするのをすごく嫌うからな。オレもだいぶエルボーのことが分かってきた。
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清らかな水の町、肥後路をゆく ~豊かな歴史に彩られる城下町ぷらっと歩き旅~
熊本城初代城主・加藤清正の娘である八十(やそ)が綴る、肥後熊本の歩き旅。後編にも、よう足を運んでくださりました!前編では、父が築いた熊本城の見どころを案内しておるので、まだの方はぜひご一読を。 後編では、熊本城を飛び出し、城下の名所をご案内いたしまする。せっかくですから、熊本城を起点に、わたくしなりの歩き旅コースを組んでみました!前編の熊本城観光と合わせ、丸一日かけて楽しめる行程にしてみましたので、参考にしてくださりませ。さっそく、八十おすすめの名所歩き旅へ、いざ出陣!!!

施設のスポット一覧

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東京ミッドタウン八重洲(とうきょうみっどたうんやえす)
2023年3月グランドオープン。商業施設・オフィス・日本初進出のラグジュアリーホテル『ブルガリホテル 東京』・小学校・バスターミナルなど、多彩な機能を兼ね備えた施設。
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渋谷区文化総合センター大和田(コスモプラネタリウム渋谷)
渋谷駅から西口歩道橋を桜丘方面に行くと現れる、屋上に大きなドームのある建物。12階にある『コスモプラネタリウム渋谷』では、再現された自然の中の満天の星を鑑賞することができ、解説員が星や星座の見つけ方などを解説してくれる。個性の異なる解説員による生の解説が特徴だ。同センターの2階には、かつて東急文化会館の「天文博物館五島プラネタリウム」で活躍していた投影機(西ドイツカール・ツァイス社製のプラネタリウム投影機IV型1号機)が展示されている。また、同階の「旧大和田小学校校歴展示室」には、1997年に統廃合でなくなってしまった大和田小学校の写真や卒業文集、校旗、校章など、貴重な資料が展示してある。
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いばらきフラワーパーク
『いばらきフラワーパーク』のある茨城県石岡市の旧八郷町へは、都内から1時間半ほど。フルーツや野菜の栽培が盛んな里山の一角に、バラと四季折々の花が咲くパークがある。『いばらきフラワーパーク』は2021年にリニューアルオープンしたばかり。リニューアルのテーマは「花を感じる」。約900品種ものバラが、トンネル、品種や色、香りなどのテーマ別で植えられており、五感を刺激してくれる。花が咲き誇るパーク内の好きな場所でランチができるのも最高のぜいたくだ。花と自然を用いたアクティビティも充実している。リースやアロマミストを作れば、旅行のいい記念に。
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物流博物館
かつて日本通運の本社内にあった通運史料室を前身として、1998年に開館。1階は江戸時代から昭和までの物流の歴史、地下1階には現代の物流産業をジオラマや映像を使って紹介している。
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ニコンミュージアム
歴代のカメラやレンズがずらりと並び、技術の変遷を見わたすことができる。シアターでは、Nikon Zシリーズで撮影した映像作品が上映されていて、ふらりと立ち寄っても楽しめるだろう。
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ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム
集荷や配送の仕組み、時間指定などのサービスを確立していった宅急便の道のりを知ることができる施設。セールスドライバーの制服の着用、ウォークスルー車(展示車両)への乗車など、体験コーナーも充実している。
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容器文化ミュージアム
缶詰やビン、ペットボトルなど多種多様な包装容器を製造する東洋製罐(せいかん)グループの本社ビルにあり、自社製品だけでなく、広く容器の文化を伝える展示になっている。
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万年湯(マンネンユ)
韓流ブームの熱気で、週末には多くの人でごった返す新大久保にひっそりと佇む、デザインと実益を兼ねたセンスある銭湯。「都心の隠れ家」といった風情を体感できる。
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アクア東中野
ここの目玉ば長さ7mほどある屋外プール。都内の浴場施設で、この規模のプールがついている施設は見たことがない。サウナ後に水風呂がわりに利用する人も多く、通常の水風呂と違って、プカプカと浮かべるのが楽しい。平日の昼など、利用者の少ない時間には泳ぐことも可能だ。サウナも完備され105度という都内でも屈指の高温。健康に良い炭酸泉の風呂もおすすめ。
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経王山 妙法寺(きょうおうざん みょうほうじ)
日蓮宗の寺。徳治元年(1306)創建。日蓮聖人の一番弟子である日昭上人のために、鎌倉時代、幕府の護衛のために新潟から遠征しこの地を守っていた風間信昭(かざま・のぶあき)公が自邸の敷地内に寺院を建立したもの。日昭上人が住まい布教を行った唯一の古刹であることから、平成9年に日蓮宗の宗門史跡に認定された。
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大黒湯(ダイコクユ)
15時に開店して、23区で唯一のオールナイト営業で翌朝10時に閉店。ビギナーにもオススメ、87度ほどで優しめの温度設定のサウナ、深さや温度も選べる露天、サウナ―絶賛のウッドデッキ、歩行浴ができる風呂など、他にはない銭湯ライフを楽しめる。
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角川武蔵野ミュージアム
アート・博物・本の複合文化ミュージアム。建築家・隈研吾氏が所沢らしさを追求してデザイン監修した。
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