もつ焼きの記事一覧

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池袋のおすすめ居酒屋9選。お手頃価格で料理の美味しさも本格派!
駅直結のショッピング施設をはじめ、オフィスビル、劇場や映画館などのエンタテインメント施設が続々と誕生する池袋エリア。週末にはショッピングやデートを楽しむ多くの人でにぎわい、今も再開発が進んでいる。東西南北の各出口には、ビールや焼鳥自慢の店、馬肉専門店などバリエーションに富んだ居酒屋がそろい、中でも実食ライターがおすすめする個性派の居酒屋を紹介する。
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錦糸町で10年! もつ料理で勝負する居酒屋『もつ焼き 煮込み 楓』
居酒屋の数あるメニューの一つとして、もつ煮を置く店は多い。しかし、この“もつ”で本気の勝負をしかける居酒屋があることも忘れてはいけない。錦糸町駅からほど近い『もつ焼き 煮込み 楓』は、数々のもつの魅力を広めている店だ。
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大串のやきとんが評判の『みつぼ池袋店』。旨さの秘密は「つぶしたて」にある
「つぶしたて」の豚の内臓を使い、炭火で焼いたやきとんは、新鮮・大きい・安いという三拍子そろった激旨料理。新鮮だから刺し身、茹で、煮込み、炒めなど多彩な調理法で味わえる。手づくりの一品料理も豊富なので、毎日通っても食べ飽きることがない。
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隠れ家酒場の宝庫!武蔵境・小金井エリアの居酒屋4選。喧騒を忘れ、ゆるりと一杯。
武蔵境・小金井エリアは、カウンターメインのこぢんまりとした酒場の宝庫。店主の目が行き届き、どこかスローな雰囲気を感じるのは郊外と都心の空気が絶妙に混ざる地域ならでは。寒空の下、扉を開ければ旨い酒と肴がのんべえを待つ。
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神田駅前の『もつ焼大衆酒場 つみき』で、朝締めのもつ焼きを立ち飲みで食す!
神田駅周辺の高架下には、居酒屋をはじめ、各種の飲食店がち並ぶ。その中にはリーズナブルに楽しめる立ち飲み屋もいっぱい。今回は、もつ焼きがおいしいと評判の『もつ焼大衆酒場つみき 神田駅前店』で一杯やってみた。
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大宮のおすすめ居酒屋13店。地元で愛される酒場からバーまで名店揃い!
夜も眠らない大宮の街。飲み屋に事欠くことはないが、あふれ返ったお店の中には地元で愛され続ける名店もある。人と酒と料理に唸り、つい常連になってしまう居酒屋さんをご紹介。
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店主のこだわりが生んだ、最高鮮度のもつ焼きが味わえる目黒『スタミナ串焼き 仲垣』。
日本が誇る、大衆食文化の1つでもある「もつ焼き」。実は、鮮度によってかなり味が左右される食材なのだ。今回ご紹介するのは、目黒駅から東口に出て、居酒屋が密集している地帯にあるビルの2階にある『スタミナ串焼き 仲垣』。目黒でもつ焼きと言えば名の知れたお店であり、モツの鮮度にも店主が人一倍こだわりを持っているお店である。
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東急池上線の沿線縦断、わざわざ行きたいおすすめ居酒屋4店
蒲田、五反田はもちろん、沿線各駅でも赤提灯が誘いをかけてくる。ふらり吸い寄せられれば、そこにあるのは、いい酒肴と味な店主。くれぐれも、最終電車に乗り遅れないように。
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赤羽のおすすめ居酒屋18選。飲んべえの聖地でせんべろ&ハシゴ酒。
赤提灯の明かりに誘われて、いざ飲んべえの聖地、赤羽へ。その昔、小さな工場が立ち並んでいたこの一帯では、家路につく前に一杯やろうとふらりと立ち寄る居酒屋が自然と増えていったという。東口を出て、赤羽一番街へと入り込んだら、そこはパラダイス! さらに細いOK横丁へと分け入れば、ハシゴ酒の誘惑に抗いきれなくなる。立ち飲みでちょっとひっかけ、また次へ。今日も明日も明後日も、さぁ飲み明かそうじゃないか。
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大衆酒場激戦区・深川の名酒場4店。財布に優しく、外せない店ばかりです!
下町・深川は老舗酒場が多く、ホッピングが楽しいのは周知の事実。だけども、実は実は。新スタイルの立ち飲みや角打ちが登場し、ワイナリーができたりと新旧がいい感じでカオス状態なのだ。そんな中からおすすめの酒場をピックアップ。とにかく飲めよ、飲めばわかるさ!

もつ焼きのスポット一覧

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もつ焼き 煮込み 楓(モツヤキ ニコミ カエデ)
錦糸町北口から徒歩2分、錦糸公園の一歩手前の路地を歩くと『もつ焼き 煮込み 楓』の本店が見えてくる。同じ通りの『楓 HANARE』や、同駅南口の『楓 南口店』も系列店。営業時間や席など特徴が異なるため、好みや目的に合った店を選ぶのもおすすめだ。
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みつぼ池袋店(みつぼいけぶくろてん)
わずか3坪、5席の店で創業したから屋号は『みつぼ』。「つぶしたて」と呼ばれる当日〆の豚の内臓を使ったやきとんは、新鮮で、大きく、安い。名物メニューの串5本セット450円で、自慢のやきとんを堪能しよう。内臓を使った料理は刺し身、茹で、炒めなど多彩で、手作りの一品料理もバラエティに富み、酒好きを喜ばせる。
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モツ酒場 kogane(もつさかば こがね)
系列店のイタリアンで腕を磨いたマネージャーの児玉順平さんが、モツ焼きなどの定番に加え、試行錯誤を重ねた創作モツ料理も生み出している。爽やかな味付けの料理も多く、ついつい燗をつける回数が増えてしまう。
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スタミナ串焼き 仲垣(スタミナくしやき なかがき)
「その日に仕入れた新鮮なモツを味わってもらいたい」と、毎日市場で仕入れた朝締め豚の内臓肉をもつ焼きで味わえるお店。味わってみると、新鮮なもつ焼きはどれもふわっと柔らかい食感で、全く臭みは感じない。
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もつ焼き やまぴー
店主は北千住の名店『加賀屋』で修業。カシラとハラミを串打ちしたスタミナはステーキのような圧倒的肉感。ホルモン(シロ)は激辛で、これ一本で生中一杯いけそう。
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闇市
老舗の豚肉専門業者から仕入れるもつは、どれも新鮮。バラなら香ばしく焼けた味噌と脂の甘みが好相性、照りのあるたれをまとうシロは特殊な方法で下ゆでしており、外カリ・中トロだ。
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大衆酒場 栄
開店当初はモツ焼きが看板だったが、常連客の要望でメニューが増加。店主の故郷の宮崎産を筆頭に、産地が際立つ素材を大切にしているほか、お義母さん手製の味噌や梅酒も大活躍だ。
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江戸っ子
16時には店前に列ができ、開店後すぐ1階は満席に。そこから1500本のもつ焼きを提供し、8時半には閉店。怒涛の勢いで酒飲みが通過する亀有の関所だ。
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三徳
1981年に開店。看板は品川の食肉市場に毎日足を運び仕入れるモツ料理で、炙りレバは濃厚ねっとり、もつ焼きのカシラはジューシーだ。新鮮なモツの旨味と官能的な食感が次々お酒を誘引する。
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ホルモンリキ
食肉卸業者の直営で、新鮮なホルモンが自慢の焼き肉店。イタリアン出身のご主人・石出博さんならではのアレンジメニューがあるのも特徴だ。
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ブウちゃん
1本100円の安くておいしいもつ焼きが食べられる。1本1本おいしいが、珍しいのがノド仏部分の希少部位・大ガリ。1日20本ほどしか出せないそうなので「もしあれば……」程度の心づもりで!
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㐂よし本店(きよしほんてん)
1969年創業、「みそ焼き」のルーツといわれる名店。のんべえの間では知られた人気店で、某幕内力士をはじめ、角界での人気も高いという。
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