公園の記事一覧

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いざという時も安心!“フェーズフリー”な東池袋の防災公園「イケ・サンパーク」を散歩してみよう!
東京都豊島区東池袋にある「としまみどりの防災公園」。この公園は「IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)」の愛称で親しまれ、普段はたくさんの人が散歩やスポーツなどを楽しんだり、イベントが行われたりするなど憩いとにぎわいの場になっています。一方で、非常時には一時避難場所やヘリポート、災害物資の集積所として活用されます。園内には、防火樹林帯や井戸水を使用したトイレ、かまどベンチなど「フェーズフリー」を意識した工夫がいくつもあります。巨大地震などの災害はいつ発生するか分かりません。イケ・サンパークで楽しみながら防災について考える散歩をしてみませんか?
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】荒川区「汐入公園」でハーブと巨大遊具に心を奪われる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都荒川区の汐入公園からお届けします。
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伊賀忍者の世界と魅力を味わおう!「伊賀上野NINJAフェスタ2024 in上野恩賜公園」が11月22~24日に上野公園で開催
伊賀忍者のステージから、三重県伊賀市の特産品・文化まで楽しめる「伊賀上野NINJAフェスタ2024 in上野恩賜公園」が2024年11月22(金)~24(日)、東京都台東区の上野恩賜公園竹の台広場で開催される。
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あたたかな明かりが復元建造物に灯る! 夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」が11月23・24日に『江戸東京たてもの園』で開催
趣ある復元建造物が立ち並ぶ園内を散策しながら、艶(あで)やかに色づく紅葉とやさしい灯りに照らされた建物内を見学できる特別な2日間。東京都小金井市の『江戸東京たてもの園』で2024年11月23日(土・祝)・24日(日)、夜間特別開園「紅葉とたてもののライトアップ」が開催される。
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【2024年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット9選。とっておきの穴場も。東京近郊で錦秋さんぽを楽しむならここ!
朝晩がめっきりと冷え込んでくると紅葉の季節になる。一度は行きたい紅葉スポットから、隠れた穴場スポットまで、実にさまざま。ライトアップやイベントを行っているスポットもあるので、東京近郊の紅葉スポットへ出かけてみよう!
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品川駅の隣の「西大井駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
ビジネス街であり、商業施設も充実している交通の要、品川駅。駅から少し歩けば高層マンションが並び、空港へのアクセスもよく住むのに人気のエリアだ。しかしその隣駅はどんな駅なのだろう? ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第4回は品川駅の隣駅、横須賀線・湘南新宿ライン・相鉄直通線が通るJRの「西大井駅」周辺を散策します!
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かんぴょう生産量日本一の栃木県下野市で、「東の飛鳥」「グリムの里」のゆえんを探る【徒然リトルジャーニー】
栃木県中南部に位置し、県内最少面積の市である下野(しもつけ)市。JRが市内を南北に貫く利便性の一方、農作物の一大産地としての顔も併せ持つ。加えて「東の飛鳥(あすか)」「グリムの里」を標榜するゆえんはどこにあるのか。謎を解きながら市内を訪ね回った。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】さいたま市「根岸東児童公園」(恐竜公園)で50m超えの鉄塔に怪獣を重ね合わせる
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の根岸東児童公園(恐竜公園)からお届けします。
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都会の銀河鉄道を探して。編集部員おすすめ夜の御茶ノ水~水道橋~飯田橋~市ケ谷散歩コース
運動不足を感じたら仕事帰りに数駅歩くことにしている編集部員です。突然ですが、銀河鉄道を見たことがありますか。私はあります。今回は、都会の真ん中で銀河鉄道に出合えるとっておきの散歩コースをご紹介。さんたつ編集部がある御茶ノ水駅からさっそくスタート!
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見どころ豊富な空中散歩! 編集部員おすすめの汐留駅・浜松町・竹芝散歩コース
三度の飯よりペデストリアンデッキが好きな筆者が、疲れを癒やしたいと思ったときに向かう散歩コースがある。汐留駅から浜松町駅方面へ向かい、海沿いの竹芝駅まで歩くショートコースだ。このコースの特徴は、その大半を歩行者デッキの上を歩いていける点にあり、私のようなペデストリアンデッキ愛好家にはたまらない空中散歩を楽しめる。そんな愛好家じゃなくても、短い道のりの中に見どころがいくつも詰まっているこのコースはおすすめできる。今回はそんな散歩コースの魅力を紹介したい。
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【徒然リトルジャーニー】埼玉県日高市~曼殊沙華の咲く巾着田に遠足の聖地。高麗郡1300年の歴史が息づく街を歩く
1300年もの昔、この地に高麗(こま)郡が置かれた歴史が今なお息づく埼玉県南西部の日高市。武蔵野の面影と秩父山地がせめぎ合う間を縫うように高麗川が蛇行を繰り返している。秋の気配にはほど遠いなか、東西に広がる市域を精力的に訪ね歩いた。
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光が丘・練馬春日町・平和台・氷川台・小竹向原さんぽのおすすめ13スポット。ピースフルな街に快音響く、凡打なしの爽快さんぽ
有楽町線&副都心線に都営大江戸線と、地下鉄駅が集中する練馬区の北東側。この5つの駅を大横断するロングコースは、フルスイングの気分で挑もう。派手なホームランはなくても爽快ヒットの連続です。
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海風に吹かれる芝生広場に新しいカフェが登場!『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープン
東京都江東区・豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)内の豊洲公園に2024年8月、『ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ』がオープンした。豊洲パークカフェ限定のドリンクなども楽しめるほか、海の風を感じるテラス席は愛犬との散歩でも気軽に立ち寄ることができる。
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幕張さんぽのおすすめ9スポット。ベイサイドをゆるっとのんびり回遊
フェスや展示会などで盛況する幕張メッセを筆頭に、スタジアムありアウトレットあり。大箱が立ち並ぶ印象が強いが、西洋の街並みが出現したり、昔ながらの商店街に迷い込んだり。いろんな要素が入り混じる街を回遊してみた。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】日本でここだけ⁉ 競馬場を一般開放する浦和記念公園(さいたま市)でキャッチボールに興じるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、埼玉県さいたま市の浦和記念公園からお届けします。
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酒場ライター・パリッコの理想的な一日。石神井で過ごす日々は、まるで終わらない夏休み
石神井公園の街に住み、2024年でもう16年目になる酒場ライター、パリッコ。年月を経るごとに強まる地元愛と共に、石神井で過ごす理想的な一日をご紹介!
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【徒然リトルジャーニー】神奈川県清川村~神奈川県唯一の村! 水遊びの歓声が山あいにこだまする
神奈川県を代表する山塊である丹沢東部に位置する清川(きよかわ)村。県でたった一つの村であり、「水と緑あふれる心のふるさと」との形容がぴったりの環境が広がる。「水」に焦点を当てながら、横顔の異なる宮ヶ瀬地区と煤ヶ谷(すすがや)地区をそれぞれ巡るとしよう。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】神楽坂のあかぎ児童遊園(新宿区)で巨大なゾウのすべり台にハマるの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都新宿区のあかぎ児童遊園からお届けします。
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隠された徳川埋蔵金を探せ‼ ~旅の手帖×SARF連動企画~
2024年7月10日(水)から10月9日(水)まで、東京駅とその周辺のエリアを音声ARアプリ「SARF」で楽しみながら散歩できる、「隠された徳川埋蔵金を探せ‼」を開催します。さらに、訪れたスポットで聞ける6つのキーワードを全て集めて応募すると抽選で10名様に1000円分のAmazonギフトカードが当たるキャンペーンも実施!現代の江戸(東京)に蘇った徳川家康の言葉に耳を傾けながら、旧江戸城城下町に隠された徳川埋蔵金を探しに出かけてみませんか?※本企画は『旅の手帖』2024年8月号とのコラボレーション企画です。
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【徒然リトルジャーニー】群馬県吉岡町~県内屈指の“住みたい町”。その理由の一端を探りつつ、榛名山麓を東へ西へ
群馬県中央部に位置し、利根川河畔から町の西側に鎮座する榛名(はるな)山へ向けて傾斜地が続く吉岡町。県で3番目に小さな町ながら古代からの古墳も多く、そのうえ県内屈指の「住みたい町」なのだとか。理由の一端を探りつつ、旅人目線でさまよってみた。

公園のスポット一覧

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駿府城公園(すんぷじょうこうえん)
徳川家康が天正13年(1585)に築城し、大御所として晩年を過ごした駿府城跡に広がる市民公園。中堀を周遊する遊覧船「葵舟」は櫓や石垣を見上げ、駿府城の魅力を満喫できる。
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都立汐入公園(とりつしおいりこうえん)
四季折々のハーブを楽しめるハーブガーデンに加え、ツインタワーと呼ばれる巨大遊具などもあるバラエティ豊かな公園。遠くに東京スカイツリーを望む眺望のよさや、レジャーシートを広げてのんびりできるとあって、休日ともなると家族連れでにぎわう。
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グリムの森
グリム童話をモチーフとした遊具などを配した都市公園で、ドイツをイメージした建物の「グリムの館」や、宇都宮の人気カフェ『マツガミネコーヒービルヂング』がテナントで入る「お菓子の家」が目を引く。「グリムの館」にはグリム童話やドイツ関連作品が揃う図書コーナーもある。
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大松山運動公園(おおまつやまうんどうこうえん)
陸上競技場や多目的グラウンド、テニスコートなどを備えた近隣利用者向けの運動公園。全長600m、1000m、1200mと3つのウォーキングコースがあるほか、こもれび広場にはぶら下がりやひねりなどの運動に取り組める大人向け器具も設置されている。こもれび広場には、『道の駅しもつけ』のイメージキャラクターで下野市観光大使でもあるカンピくんの遊具も。
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山北鉄道公園(やまきたてつどうこうえん)
かつて隆盛を誇った山北機関区跡を整備した公園で、1968年まで御殿場線で活躍し、最高1600馬力を誇ったD52形蒸気機関車を動態保存。毎月行われる整備時にはコンプレッサーによる圧縮空気を動力源とした動輪2回転分の運転を見学できる。
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根岸東児童公園(恐竜公園)
南浦和駅から徒歩15分、恐竜をモチーフにした遊具がたくさんあることから地元では「恐竜公園」として親しまれている。
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巾着田曼珠沙華公園(きんちゃくだまんじゅしゃげこうえん)
埼玉県日高市内西部を流れ下る高麗川。大きく蛇行した左岸部分を整備した公園で、開花期には500万本もの曼珠沙華(彼岸花)が咲き誇る。
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ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ
豊洲ふ頭内公園(豊洲ぐるりパーク)内の豊洲公園に2024年8月に誕生したカフェ。1杯1杯丁寧に入れるドリップコーヒーなどのドリンクやフードは、「narumiyashiro」の手作りの陶器で提供する。海に面した芝生広場が目の前に広がるテラス席は愛犬と一緒に過ごすことができ、店内に入らずにオーダー可能な店外カウンターも。
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浦和記念公園
浦和競馬場内が、競馬開催のない日に無料で一般開放している記念公園。競馬場で、公園という形で入れるようにしているのは日本でここだけだという。ジョギングやペットの散歩はもちろん、球技もOK。
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宮ヶ瀬湖畔園地
宮ヶ瀬ダム建設で誕生した宮ヶ瀬湖の西畔に位置し、園地を吹き抜ける風が心地よい。橋長315mの水の郷大つり橋は歩行者専用で眺望もいい。大噴水が目を引く親水池をはじめ、ピクニック広場、じゃぶじゃぶ池、グラススライダーなどが点在し、誰もが思い思いにゆったり過ごせる。園内を約20分で一周するロードトレイン「ミーヤ号」は土・日曜・祝日や繁忙日を中心に運行。大人も気軽に乗れる(一周400円)。
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町田薬師池公園 四季彩の杜
四季の花が楽しめる薬師池、直売所やカフェがある西園、リス園などが点在。薬師池の紅葉は京都にも負けない美しさで、11月にはライトアップも。薬師池隣接の『福王寺(薬師堂)』から町田GIONスタジアムまでの道中には『幸山 華厳院』があり、幸福街道としても親しまれている。
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吉岡町城山みはらし公園(よしおかまち しろやま みはらし こうえん)
14世紀に活躍した武将・桃井直常が築いたと伝わる山城跡を整備した小高い公園。榛名山や赤城山など群馬県北部の名峰を一望でき、昼も夜も眺望を楽しめる憩いの場だ。
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