蔵前の記事一覧

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センスが光るインドカレーレストラン『BLISS蔵前店』で温かい接客とスパイシーな料理を
蔵前駅A1a出口から徒歩で数十秒、江戸通り沿いにある、大人の雰囲気を漂わせたバーのような外観の『BLISS 蔵前店』。外観もさることながら、店内も都心のショットバーのように洗練された内装だ。今までのインド料理レストランのイメージを覆すような『BLISS蔵前店』。出てくる料理にも自然と期待が高まる。
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貝の風味が爆発する癒やしの自家製麺のラーメン店『らーめん改』
蔵前駅から国際通りを北上し、蔵前小学校通りの少し手前に店を構える『らーめん改』。青梅の名店『いつ樹』で修業した木場本幸治さんが店主を務める。同店の特長は、貝のうまみが香る唯一無二のラーメンだ。シンプルかつセンスの光るカフェのようなファサードの入り口をくぐって一杯いただくことにする。
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蔵前の隠れ家イタリアン『木村食堂』でこだわり素材に舌鼓を打ちながらゆったりとしたひとときを
蔵前駅から徒歩2分の場所にひっそりと佇む隠れ家イタリアン『木村食堂』。下町の雰囲気を残しながらもおしゃれなカフェが立ち並ぶ街の一角に、こだわりの一品を出すお店がある。食材ひとつひとつの味を丁寧に引き出した料理に「食いしん坊」の血が騒ぎ出す。
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これぞ人情あふれる江戸前天丼! 『蔵前いせや』で真の「早い・安い・うまい」を体験する。
蔵前駅から徒歩8分、下町然とした通りの一角にある水色のお店。それが『蔵前いせや』だ。ここでは、江戸前ダレでわしわしとかっこみたくなる、昔ながらの天丼を食べることができる。店に入り、「おすすめはなんですか?」と聞くと、「いせや丼ですかねぇ。穴子が好きなら!」と答えてくれた。穴子が大好きな筆者は「じゃあいせや丼、お願いします!」と注文した。きょろきょろと店内を見回すと、サイン色紙が壁一面に貼ってある。芸能人も来る有名店だ!
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コーヒー初心者にこそ訪れてほしい。浅煎りコーヒーを”履歴書”付きで堪能できる『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー & カフェ』
蔵前駅、A0出口から徒歩5分。大通りに面している脇道を少し入ったところに、『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー&カフェ』はある。1階には焙煎機と様々な種類のコーヒー豆がずらっと並んで いる。開放的な大きい窓がある2階は、カフェスペースとしても利用できる。今回はバリスタの森田さんに、お店の魅力について伺った。
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クリエイターの街、蔵前の個性的なカフェ8選。平日限定モーニングから絶品のパンまで、フードメニューも充実。
「東京のブルックリン」と言われている蔵前。江戸時代には、米蔵があったことが名前の由来。古くからモノづくりの街としても有名で、多くのアーティストやクリエイターに人気。そんな蔵前で、今話題のカフェ・喫茶店をご紹介。
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シンプルな味わいのスコーン、スムージー、そして革製品。蔵前のカフェ『CAMERA』で癒やしのひと時を。
蔵前駅から数分。雑貨が陳列されている棚にカウンターを見つけた。雑貨屋さん? カフェ? ちょっと気になる外観の『CAMERA』。もともとはオリジナルレザーブランドの商品を扱うお店をオープンさせたかったことから始まったこの店は、半分はオリジナルレザーブランドショップ、半分はカフェという構成だ。
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原点はオランダで出合ったとあるカフェ。「かわいい」に満たされたベーカリーカフェ『チガヤ蔵前店』
職人やクリエイターの集う蔵前に現れる、赤と白のポップなギンガムチェックのカーテンと木製のドア。ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観に思わず足が止まる。『チガヤ蔵前店』はオーナーの、仲山ちがやさんが思う「かわいい」をつめこんだベーカリーカフェ。
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一度食べたら初恋のように忘れられない『axisss tokyo』のスペシャルなドーナツ。革小物も要チェック
ものづくりの街・蔵前に店を構える『axisss tokyo(アクシス トーキョー)』。ここでは絶品ドーナツを堪能できるだけでなく、長年ものづくりに携わってきた職人たちのプライドとこだわりが息づく、上質な革小物製品を購入することができる。普通のカフェとは一味違うその魅力を店長の堀さんに詳しく伺った。
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モーニングで一日分のかわいいをチャージ!下町浅草のデザイナーズ純喫茶『フェブラリーキッチン』
浅草で150年以上、数えられないほどの人々をワクワクさせてきた浅草花やしきの隣。パリのカフェを彷彿とさせるいでたちの『フェブラリーキッチン』が佇む。一歩足を踏み入れて、目の前に広がるのは雅でインダストリアルな世界。ハイセンスなカフェかと思いきや、店長の佐々木耕平さんが目指すものは「令和の純喫茶」であるという。

蔵前のスポット一覧

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らーめん改
蔵前駅から浅草方面に向かって徒歩3分、国際通り添いの『らーめん改』は大量の貝から出汁をとったスープが特長。麺は店舗2階で製造される自家製麺。太めの麺はしっかりと手揉みされてスープの絡みもよし。ひと口食べればその力強く濃厚な貝の風味に衝撃を受けること間違いなし。  
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蔵前元楽総本店(クラマエ ゲンラク ソウホンテン)
『蔵前元楽総本店』はかつて玩具メーカーの社員食堂だったものが独立したラーメン屋だ。背脂チャッチャ系の老舗で、メインメニューの特製元ラーメンにはスープが見えなくなるほどの背脂が。大量の背脂に一瞬たじろぐが、一口飲んでみるとくどさはなく飲みやすい。丁寧な下ごしらえをして3日間煮込まれたスープがその秘密だ。蔵前でがっつり背脂系のラーメンを食べるのなら『蔵前元楽総本店』で決まり。
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蔵前そば処平井
蔵前駅から徒歩1分もかからない裏路地に店を構える、一見普通のそば屋の『蔵前そば処平井』。しかし店内にはカウンターを半分占領する立派なDJセットが鎮座する。そば屋とDJセットという組み合わせに驚きが隠せない。ジャズそば屋、ミュージックそば屋と銘打つ『蔵前そば処平井』は、そばももちろん食べられるが、基本はドリンクとフリーフードで音楽を楽しむお店。定期的に様々なアナログレコードイベントを催していて、お酒を片手に音楽に身を任せて人々と交流を深められる異色のそば屋だ。
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バーガー喫茶 チルトコ 蔵前(バーガーキッサチルトコクラマエ)
蔵前の『バーガー喫茶チルトコ』の店名は、チル=くつろぐ、とトコロ=場所を合わせたもの。その名のとおり一歩店内に入ったとたん、あたたかな接客と落ち着いた内装にゆったりとくつろげる。おすすめメニューはアメリカと日本の融合ジャパニーズバーガーズ。角煮バーガー、わさびアボバーガー、みそエッグバーガー、照り焼きエッグバーガーと、どれも食欲に訴えかけるパワーを持っている。また、名物のKAMINARIクリィムソーダはなんと数十種類の色からお気に入りを選べる。
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木村食堂(キムラショクドウ)
カフェの街蔵前にある隠れ家イタリアン。店内にはクラシックが流れ、こじんまりとした落ち着いた雰囲気の中食事ができる。仕入れ農家や猟師とともにこだわり抜いた旬の素材の味を生かすシンプルな味つけが魅力だ。
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蔵前いせや(クラマエイセヤ)
安くても質の高い江戸前天丼が食べられる『蔵前いせや』。とてもアットホームはお店で、店員のみなさんとお喋りしたり、常連さんとのお喋りを聞きながら、天丼を頬張る幸せなひとときを過ごすことができる。2階には座敷もあり、家族連れも安心だ。
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axisss tokyo(アクシストーキョー)
都営大江戸線・浅草線蔵前駅から徒歩5分、昔ながらの材料問屋やスタイリッシュなカフェが立ち並ぶ街の中に、『axisss tokyo』は地域の特性を体現するかのように佇んでいる。バリスタが常駐し本格的なコーヒーを楽しめるだけでなく、鎌倉『SANTi』から直接仕入れているというジェラートや、素材からこだわった手作りのドーナツを楽しめる。
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Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー&カフェ(コーヒーライツ クラマエ ロースタリー&カフェ)
カフェ激戦区でもある蔵前で、コーヒーを飲みたい場合は『Coffee Wrights 蔵前 ロースタリー &カフェ』がおすすめだ。コーヒー豆の購入はもちろん、2階のイートインスペースではコーヒーと一緒にケーキや焼き菓子を堪能することができる。
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チガヤ蔵前店
クリエイターの集う蔵前に現れる、ヨーロッパ郊外の町角にあるパン屋さんのような外観の『チガヤ蔵前店』。オーナーの仲山ちがやさんが思う「かわいい」をとことんつめこんだベーカリーカフェ。足を踏み入れた瞬間からかわいさに包まれて、帰るときにはもっと元気に、いい気分でお店を出られるそんな場所。
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フェブラリーキッチン
浅草花やしきの隣に位置する『フェブラリーキッチン』は、一見するとデザイナーのオーナーによるハイセンスなカフェだが、一方で目指しているのは街になじみ、フラッと入れる「令和の純喫茶」だという。大人気の喫茶メニューは東京オムナポリタン1400円。もっちもちの麺は浅草開化楼の専用生パスタを使用している。コーヒーにもこだわり、また定番メニューだけでなく季節限定商品にも力を入れている。
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CAMERA(カメラ)
雑貨が陳列されている棚とカフェカウンターが並ぶ『CAMERA』は、半分オリジナルレザーブランドショップ、半分カフェという構成。素朴な味のスコーンや焼き菓子、ドリンクを楽しみながら素敵なオリジナルレザーグッズが眺められる。『CAMERA』というのは、ラテン語で部屋という意味。自分の部屋のようにくつろいでほしい、という思いで名付けられた『CAMERA』はついつい足を踏み入れたくなる引力がある。
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クラマエカヌレ(クラマエカヌレ)
焼き立てカヌレの専門店『クラマエカヌレ』は1日2000個以上のカヌレを売り上げる人気店ギンザコリドーカヌレの姉妹店として2023年1月蔵前に開店。1階はテイクアウトカウンターと、犬を連れて食事ができるイートインスペース。通常冷ましてから提供されるカヌレだが、『クラマエカヌレ』は焼き立てにこだわり、日に数度店内の工房で焼成して出来立てが並べられる。2階はカフェとなっていて、1階のクラマエカヌレの素材を最高級品にグレードアップしたグランカヌレを扱っている。驚くほどカリカリに硬く焼かれた表面と中身の濃厚なモチモチ感のハーモニーは未体験のおいしさ。
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