その他の記事一覧

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多彩な顔を持つクリエイターの仕事を振り返る「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が1月22日~4月6日、立川『PLAY! MUSEUM』で開催
雑誌『anan』や『BRUTUS』のアートディレクション、絵本『ぐるんぱのようちえん』の絵で知られる堀内誠一(1932~1987)の展覧会「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が2025年1月22日(水)~4月6日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。 TOP画像=堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」メインビジュアル
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ヘビを拝んで運気アップ!「博物館に初もうで―ヘビ~なパワ~を巳たいの蛇!―」が、1月26日まで上野『東京国立博物館』で開催中
巳年にふさわしいヘビにまつわる作品をはじめ名品がそろう「博物館に初もうで―ヘビ~なパワ~を巳たいの蛇!―」が2025年1月26日(日)まで東京都台東区の『東京国立博物館』で開催されている。
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蔦重が生きた吉原の、江戸時代と令和をつなぐ場所へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の壱】
2025年の大河ドラマは、江戸時代中期から後期にかけて一世を風靡した版元・蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が主人公。今で言うところの出版社経営者であり、超一流のアートディレクターである。武将や貴族、憂国の志士などと違い、市井の民の物語という異色の大河ドラマとして開始前から話題に事欠かない。そして第1回目の放送から大いに話題を提供し、視聴者の耳目を集めている。まさに「江戸のメディア王」を扱ったドラマにふさわしいスタートダッシュともいえるだろう。とにかく小気味いいテンポで話が進んでいくようなので、まずは蔦屋重三郎という人物を育んだ吉原という土地の今、東京都台東区を訪ねてみることにしたい。
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家も仕事も決まっていなかったあの頃、安曇野の友人たちからもらった言葉
夫婦そろって家も仕事も決まっていなかった時期がある。半年間の旅から帰国したあとのことだ。
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【東京都内】看板猫のいる店6選。愛し愛され生きる彼・彼女らの物語
日々、さまざまな人と接して過ごしている看板猫たち。店の子になったきっかけは、みなそれぞれ違うけれど、人を愛し、愛されながら生きる彼・彼女らの素顔に迫る。
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レンガ積みのトンネルを愛でながら長い長い道のりを散策【山梨県甲州市の大日影トンネル後編】
前編では勝沼ぶどう郷駅の旧スイッチバック駅構造と、大日影(おおひかげ)トンネルの入り口まで到達しました。後半はトンネル遊歩道を散策します。このトンネルは漏水と経年劣化対策工事で2016年から長期間閉鎖されていましたが、2024年3月に再開しました。トンネル内の遊歩道は見どころも多く、往復1時間以上はかかりました。
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展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
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種子島で星空を見よう!島内全部巡って撮影してみた【おすすめ星空スポット】
都会の喧騒から離れて、心も体もリフレッシュできる星空観賞の楽園・鹿児島県の種子島。混雑とは無縁の島なので、ゆったりと星空を独り占めできる贅沢な時間を楽しめます。温暖な気候だから夜も快適ですし、(ただし冬は風が強いので、防寒はしっかりしてくださいね)島全体が星空スポットなので、ビーチ、公園、展望台など、さまざまな場所から星空を眺めることができます。まさに、星空観賞の楽園です。三脚を立てて、のんびり星空を撮影したり、夜の波音に癒やされたり……こんな特別なひとときを、カメラと一緒に楽しみませんか?  今回はそんな種子島で星空を鑑賞・撮影するのにおすすめのスポットを一挙にご紹介します!
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人と猫が、互いの運命を切り開く。猫店員がいる本屋・西太子堂『Cat’s Meow Books』の日常とは
猫絵の車両も走る世田谷線沿いの「世界猫の日」に生まれた本屋は、縁あって迎えた保護猫たちが働く。猫につられて来た人が猫を介して本と出合い、猫に貢献できる仕組みがある。人と猫と本がつながって、いのちが輝く場所なのだ。
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江戸時代の始まり。徳川殿の天下はいつから?権力の象徴「天下普請」について語ろうぞ
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。新年あけましておめでとうさん、本年も皆に面白き歴史や武士の話を確と届けていく所存である!年が変わったということは大河どらまも新たになるということであるわな。今年の『べらぼう』は江戸時代の版元、現世で申すところの出版社を営んだ蔦屋重三郎殿を主役として町人視点の江戸時代が描かれるようじゃ。徳川殿が群雄割拠の戦国時代を終わらせ、260年にわたる泰平の世を実現されたことで、のびのびと生きることができた民たちによって多くの町人文化が華開いたのじゃ!戦国時代を武士の世とするならば、江戸時代は町人の世といっても過言ではないわな。『べらぼう』ではどんな描かれ方をするのか。楽しみじゃな。 して、新年一本目の此度の戦国がたりでは我ら武士に深いかかわりのある「江戸時代の始まりと天下普請」について、記して参ろうではないか!いざ参らん!
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寒いからこそ体の芯まで染みる!上野公園で「おでん&地酒フェス2025」が1月16~19日に開催
寒い季節にぴったりのグルメフェス「おでん&地酒フェス2025」が2025年1月16日(木)~19日(日)に東京都台東区の上野恩賜公園竹の台広場(噴水前広場)で行われる。アツアツのおでんを頬張りながらさまざまな地酒を堪能しよう。
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医療マンガの金字塔、過去最大規模の展覧会「手塚治虫 ブラック・ジャック展」が1月16日~2月25日、横浜『そごう美術館』で開催
500点以上の生原稿から手塚治虫の情熱と執念を大解剖する「手塚治虫 ブラック・ジャック展」が2025年1月16日(木)~2月25日(火)、神奈川県横浜市の『そごう美術館』で開催される。
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「雪はどうして白い?」「雪の日は静かなのはなぜ?」冬に知りたい雪の疑問を解決!
はらはらと降り積もる真っ白な雪。銀世界に一変した世界は、冬限定の楽しみです。特に、めったに雪の降らない太平洋側の地域では、舞い落ちる雪にロマンを感じる人もきっといるでしょう。そんな神秘的な雪には数々の不思議が詰まっています。「雪はどうして白く見えるのか?」「雪の日は静かに感じるのはなぜ?」など、雪に関する素朴な疑問にお答えします。
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名曲「相席屋に行きたい」はいかにして生まれたか?【吉田靖直/トリプルファイヤー】
私が属するバンド、トリプルファイヤーが7年ぶりにアルバムをリリースした。その中に「相席屋に行きたい」という曲がある。
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釜の鳴る音で吉凶を占う!? 御田八幡神社で「釜鳴り神事」が1月15日に開催
釜に湯を沸かし、その音の鳴り方で吉凶を占うという「釜鳴り神事」が東京都港区の御田八幡神社で2025年1月15日(水)に行われる。この神事を行っているのは、都内ではここだけ。現地に足を運んで、ぜひめずらしい神事を見てみよう。
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三浦市三崎に伝わる小正月の伝統行事「チャッキラコ」が1月15日に開催。綾竹や扇を手に少女たちが華やかに踊る
ユネスコ無形文化遺産「風流舞」に登録、国の重要無形民俗文化財に指定されている「チャッキラコ」が1月15日(水)に神奈川県三浦市の海南神社ほかで開催。女性だけで行われるのが特徴で、約20人の少女たちが唄に合わせて踊りを披露する。新春にふさわしい華やかな行事を見に、三浦半島へ出かけよう。
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“おめでたい”モチーフが一堂に会する「瑞祥のかたち Inviting Fortune:Auspicious Symbols in Japanese Art」が、3月2日まで大手町『皇居三の丸尚蔵館』で開催中
皇室伝来の書跡・絵画・工芸品の中から、蓬莱山や霊峰・藤、松や鶴、亀、宝船に霊獣といった「おめでたい」モチーフが集合! 新たな年の幕開けにふさわしい縁起物の美を愛でる「瑞祥のかたち Inviting Fortune:Auspicious Symbols in Japanese Art」が、2025年3月2日(日)まで東京都千代田区の『皇居三の丸尚蔵館』で開催されている。
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通りに約600の露店がズラリと並ぶ「世田谷のボロ市」が1月15・16日に開催。お宝探しを楽しもう!
440年以上の歴史をもつ「世田谷のボロ市」が東京都世田谷区のボロ市通りで2025年1月15日(水)・16日(木)に行われる。骨董や古着はもちろん、おしゃれな雑貨や名物グルメまで、なんでもそろうカオスな市。掘り出し物を求めて出かけてみては。
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役目を終えたホームは残りトンネルは遊歩道とワインカーヴとなった。【山梨県甲州市の大日影トンネル前編】
JR中央本線甲斐大和〜勝沼ぶどう郷駅間には、開業時からのトンネルが線路付け替えによって役目を終え、ワインカーヴとなった深沢トンネルとトンネル遊歩道となった大日影(おおひかげ)トンネルが遺されています。そして勝沼ぶどう郷駅はスイッチバック構造をいまに残し、旧ホームなどが残されています。前半はスイッチバック遺構を観察しながら、大日影トンネルの入り口まで行きましょう。
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原作マンガの魅力を体感!「誕生30周年記念 孤独のグルメ博」が1月20日まで渋谷『GALLERY X BY PARCO』で開催中
連載開始から30周年を迎えた食マンガの名作『孤独のグルメ』。改めて原作マンガの魅力を感じることができる展覧会「誕生30周年記念 孤独のグルメ博」が、2025年1月20日(月)まで東京都渋谷区の『GALLERY X BY PARCO』で開催されている。

その他のスポット一覧

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東京會舘 銀座スカイラウンジ(とうきょうかいかん ぎんざスカイラウンジ)
有楽町駅前、東京交通会館の最上階にある展望レストラン。100年以上の老舗フレンチレストラン『東京會舘』が運営し、銀座スカイラウンジも60年以上の歴史がある。ランチ、ディナーのコースが人気だが、気軽にスイーツを楽しめるティータイム(14:30~16:30)もあり、東京會舘伝統スイーツのマロンシャンテリーや、銀座スカイラウンジ限定のパフェなどを堪能できる。
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Cat’s Meow Books(キャッツ ミャウ ブックス)
扱うのはすべて猫関係の本。想像がつく猫文学や猫写真集の域をはるか超え、どこかにちょっとでも「猫」が出てくる本も対象となっている。古本も3割ほど混じる。何度訪ねても発見、発掘、宝探しを楽しめる猫本専門店だ。
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NECOT COFFEE HOUSE(ネコット コーヒー ハウス)
築45年の一軒家。店舗空間は3室で特別広いわけではないが、ほどよく生活感があり、訪れる者も動けなくする居心地のよさ。入店人数を絞り、滞在時間も90分ベースの完全予約制だ。挽きたての豆から淹れるカフェ・ラテ、季節で替わる日替わりマフィンにホッとひと息。
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ねこかつ川越店
2013年開店。2024年現在、約40匹が暮らしている。他店に多い入店年齢制限がなく未就学児も滞在できる。小さい頃から猫好きになってほしい、お迎え希望なら家族全員で接してほしいとの思いからだ。多数の人が出入りすることで猫たちは新しい家に慣れるスピードも早いという。全盲や下半身麻痺などのハンディキャップのある猫も多く引き受けている。
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喫茶サロン ことたりぬ
過去に下北沢の喫茶店「トロワ・シャンブル」で働いていた弦間さん。そこでの経験をもとに熟成豆をネルドリップで淹れ、さらに一晩寝かせるこだわりぶり。看板猫のクロちゃんとアオちゃんにも運が良ければ会えるかも。
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昭和幻燈館(しょうわげんとうかん)
青梅の猫街化を牽引する小さなミュージアム。織物でにぎわった昭和の街並みを、「青梅猫町」として表現した山本高樹さん作のジオラマが印象的だ。また、青梅から作家活動をスタートさせた有田ひろみさん・ちゃぼさん母娘の作品で彩るネコマチ商店街は、等身大サイズの猫世界が広がり楽しい。
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手漉き和紙たにの(てすきわしたにの)
1300年もの歴史があるとされる手漉き和紙の製法「細川紙」の技術を持つ伝統工芸士・谷野(たにの)裕子さんの工房。「和紙づくりの工程を広く知ってほしい」との思いから見学は随時OK。質問には谷野さんやスタッフが丁寧に答えてくれる。はがきなど手漉き和紙体験も可能(予約制/2000円~)。
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戸越八幡神社
戸越駅から徒歩5分、近隣住民の憩いの場になっている神社。イラストレーターの猫田ぴろみさんが手掛けた、特別御朱印や手描き木札お守りなどの授与品が人気だ。
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シネマネコ
2021年6月に50年ぶりに復活した、都内唯一となる木造建築の映画館。カフェも併設されている。映画のパンフレットはもちろん、猫の街・青梅にちなんだ書籍も充実している。
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ルモンドふじがや
1967年創業、静岡駅から徒歩8分の市街地に店を構える老舗。欧風料理と静岡茶のティーペアリングが楽しめる。
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くらさわや
駿河湾や富士山を一望できる高台にある老舗の磯料理屋。駿河湾の特産品である桜えびをかき揚げや釜めしで堪能できる。
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一松園(いっしょうえん)
江戸時代、精が付く食べ物として峠越えの旅人たちにも人気だったというとろろ汁を、大正時代の面影が残る建物でいただける。メニューは定食のほかに一品料理も。
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