町田の記事一覧

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町田でイタリア旅行⁉ コロッセオ、真実の口……町田でイタリア名所を探す妄想さんぽ
だだっ広い町田の散策中、地図を広げてふと、気づいちまった。長細いブーツ形の地形……イタリアそっくりやんけ! これ、町田でイタリア名所によく似たスポットを回れば、「イタリア旅行」できるんじゃね……?
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町田・相模原・橋本のおすすめ新刊書店5店。本屋さんは地域の宝箱なのだ!
地域の毎日に寄り添う書店は、ふとした疑問への答えや、誰かの思い、知らなかった世界、そしてなによりその街の魅力もぎゅっと詰まった場所。どんなお宝があるか、蓋(ふた)をあけてみよう。
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町田・相模原・橋本のおすすめ酒場6選。地元民が夜な夜なこっそり通う、素敵な隠れ家へ
町田駅前の繫華街を抜けた先や沿線のベッドタウン駅周辺で、魅力あふれる新しめの店を発見。料理人の腕が光る絶品料理や第二の我が家のような和み空間など、わざわざ足を運ぶ価値大!
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町田の動物に癒やされるふれあいスポット4選。マイクロブタにフクロウ、モフモフだけじゃない町田式アニマルセラピー
最近疲れていませんか? 優しい気持ち、失くしてませんか? 心当たりのある方は、ぜひ町田に。このエリア、ちょっとマニアックな生き物に特化したふれあいスポットが点在しているのです。見て、触れて、動物まみれになれば、癒やされること間違いなしです。
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町田でやりたい8つのこと。本、音楽、ビールにカレー、駅周辺にあらゆるカルチャーが集結!
新しいものと古くからの文化が混じり合う巨大シティ町田。人が多く昼も夜もにぎやかな街には、個性あふれるスポット、個人店がたくさん。いずれも常連になりたい場所ばかりなので、まずはその扉を開いてみよう!
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商店街も盛り上げる「まちだの酉の市」が11月5・17・29日に浄運寺で開催。三の酉には大抽選会も!
東京都町田市にある浄運寺では「まちだの酉の市」が2024年11月5日(火)・17日(日)・29日(金)に行われる。規模としてはそれほど大きくないけれど、二の酉と三の酉には楽しい商店街のコラボイベントもあるので、今年の酉の市はぜひ町田へ出かけよう。
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迫力ある流鏑馬や砲術の演武!「町田時代祭り2024」が11月4日に開催
今回で15回目を迎える「町田時代祭り」が2024年11月4日(月・休)に東京都町田市の芹ヶ谷公園ほかで行われる。鎌倉時代や幕末の様相を再現した時代行列に始まり、芹ヶ谷公園では流鏑馬(やぶさめ)や砲術の演武も。地域の歴史に思いを馳せながら見学しよう。
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世界大戦の狭間の約20年間に焦点を当てた「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」、9月14日~12月1日に『町田市立国際版画美術館』で開催
モダニズムの時代を版画に表したアーティストたち。その作品約230点を展示する「両大戦間のモダニズム:1918-1939 煌めきと戸惑いの時代」が2024年9月14日(土)~12月1日(日)、東京都『町田市立国際版画美術館』にて開催される。
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「大江戸ビール祭り2024夏」全国のクラフトビールが町田市に大集結!7月31日~8月4日・8月8~12日に「町田シバヒロ」で開催
日本各地からクラフトビールが集結する「大江戸ビール祭り2024夏」が、《シーズン1》2024年7月31日(水)~8月4日(日)、《シーズン2》2024年8月8日(木)~12日(月・休)、東京都町田市の「町田シバヒロ」で開催される。
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町田の魅力を発見! まちだまちあるきBOOKでめぐるおすすめスポット18選(クーポン付き)
レトロな商店街からおしゃれなカフェや絶品グルメ、歴史も自然も体感できる……ひとことでは語りつくせない魅力がぎゅぎゅっと詰まったまち、町田。町田市観光コンベンション協会では、2024年8月15日(木)~11月30日(土・祝)の期間中、サッカー観戦や観光、日々のお買い物などで町田に来てくれた方に向けて町田のまちあるきをご紹介する『まちだまちあるきBOOK』を町田市内で配布中!Web「さんたつ」でも『まちだまちあるきBOOK』掲載のおすすめスポットを紹介します。『まちだまちあるきBOOK』専用のクーポン特典もあるので要チェック!『まちだまちあるきBOOK』を手に、町田のまちを堪能しよう!ようこそ町田へ! 楽しんでいってね!※『まちだまちあるきBOOK』は、「ぽっぽ町田」1Fの『まちの案内所ツーリストギャラリー』で配布しています。(配布時間10:00~19:00・年中無休)
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東京のおすすめ個性派カレー9選。カレー専門店から「ひそみカレー」「間借りカレー」まで、五感を駆使して味わい尽くしたい!
昔ながらのどろっとしたカレーに、スパイスや具材のバランスを追い求めた今風カレー。忘我するほどおいしいひとときを僕らに与えてくれるカレー。今回は東京で味わえるおすすめ9選をご紹介します。カレー専門店だけじゃなく、中華料理屋やうなぎ専門店のメニューの端に紛れている知る人ぞ知る「ひそみカレー」に「間借りカレー」も。唯一無二のカレーを目がけて、いざ、行かん! 
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東京の気になる絶品トースト4選。パンとバターの幸せな香りはモーニングにもランチにもおすすめ!
喫茶店のメニューを見ると、つい気になってしまうトースト。パンの厚み、焼き方から切り方までさまざまで、決してモーニング専門要員じゃありません。お店のポリシーが凝縮したトースト4選を紹介するので、おいしいコーヒーと一緒にいかが?
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キンモクセイ・佐々木良さんが店長を務める『まほろ座 MACHIDA』。国民的歌手からおやじバンドまで集う稀有(けう)なハコはどのように誕生したか?
東京はライブハウスが多いだけでなくそのスタイルも実に多様だ。なかでも今回紹介する『まほろ座 MACHIDA』はロックにジャズ、シャンソン、落語やミュージカルまで楽しめるという異色のハコと言えるだろう。しかも、店長を務めるのは2018年に活動を再開した人気バンド、キンモクセイの佐々木良さん。今回はミュージシャンである彼が、このライブハウスとどのように向き合い、どんな音楽を奏でようとしているのかを熱く語ってもらった。 TOP画像提供=『まほろ座 MACHIDA』
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幸せだった15年間。町田から、彼のいない人生を歩むことにした
2022年12月30日、年の瀬の常磐線・磯原駅に人の姿は少なかった。改札前のベンチに男性が1人腰かけていたので、私は誰もいない窓辺までスーツケースを引きずっていき、母に電話をかけた。「今、磯原駅。さっきまでKさん(夫)の実家にいたんだけど出てきちゃって……。これから町田に戻る。明日、札幌行きの航空券を取ったの。実家で年越ししていい?」「もちろん。あなたが町田で1人で泣いているより、実家に帰ってきてくれたほうがよっぽどいいわ」駅に来る前に事情をLINEしていたせいだろう、母はすんなりと飲み込んでくれた。通話を終えて、改札前の大きなベンチに座る。どうしてこんなことになってしまったんだろう。
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源泉かけ流しの展望露天風呂が自慢の町田『天然温泉 ロテン・ガーデン』はまんが1万冊、2種の岩盤浴、ランステなどサービス満点!
『天然温泉 ロテン・ガーデン』の天望掛け流し風呂には琥珀色のお湯の天然温泉を贅沢に源泉かけ流し。美肌の湯として人気のお湯は、つるつるとした感触でさっぱりすると同時に保湿効果も満点。特徴ある岩盤浴は2種類、PCが使用できるまんがマルチルームには1万冊の蔵書、そしてランニングステーションとしての利用もOKとサービス満点。自由な楽しみ方で思い切りリフレッシュしよう。
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東京にいながら旅情を感じたい。都内温泉をあなどるなかれ!
離れた地域の温泉に東京で入れるという、“運び湯”温泉。工夫を凝らして鮮度を落とさず、各地から運ばれる温泉を今こそ目いっぱい楽しみたい。そしてビジネスホテルも温泉に力を入れている。遠出しなくてもぬくぬくの幸せはここにある!
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岩盤浴や宿泊客室も備えた町田市の『東京・湯河原温泉 万葉の湯』で湯河原の名湯を満喫
『万葉の湯』『万葉倶楽部』として各地に点在する温泉施設の1号店。9階建ての『東京・湯河原温泉 万葉の湯』では万葉集に詠まれる湯河原温泉を、町田市にいながら入浴することができる。温泉はもちろん、岩盤浴、食事処、癒やし処などのほか、宿泊施設も備えている。高級感がある空間で、贅沢なひと時を過ごそう。
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【町田って、どんな街?】神奈川県じゃないよ! 繁華街の楽しさと郊外の美しさを兼ね備えた多面的な街
はじめてこの街を歩くと、「なんだか地方都市みたいだな」と感じるかもしれない。筆者もそう思ったことのある一人だが、これは悪口ではない。いい意味で、あらゆる要素がそろう“完結した街”なのだ。昭和な商店街もあれば、おしゃれなカフェや古着屋もあり、町田独自のカルチャーも息づいている。そして、すこし駅から離れるだけで、目に眩しいほどの緑あふれる多摩丘陵の里山風景……。繁華街の楽しさと郊外の美しさを兼ね備えたこの街を、じっくりと見ていこう。
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東京都内の醤油ラーメンがうまい店4選。懐かしい醤油ラーメンこそ「王道」の一杯!
鶏ガラと豚骨ベースに生醤油が加えられたスープ、これこそが“東京ラーメン”のルーツと言われている。そんな醤油味に加えて、ラーメンに懐かしさを演出してくれる譲れない具、ナルト。あのピンク色の渦巻き、スープの海にちょこんと鎮座するだけで、どこか郷愁を誘う。今回紹介する4軒は、そんな「王道」東京ラーメンを提供する店ばかり。出汁の取り方や麺は時代とともに進化して多種多様なれど、どの店でも一口すすれば、たちまちノスタルジックで幸せな気分になれるだろう。
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ベッドタウンに潜む極上酒肴。町田は、誰もが憩える個性派酒場郷!
東京の下町のような名酒場に出合えるか───、一抹の不安をよそに彷徨(さまよ)えば、100年を超える老舗や絶妙火入れの焼き鳥、目利き自慢の魚介酒場などうれしい発見が。こだわりゆえに、いい意味で癖のある店主も魅力のひとつ!

町田のスポット一覧

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紀伊國屋書店 小田急町田店(きのくにやしょてん おだきゅうまちだてん)
2021年、小田急百貨店の6階にオープン。幅広い本のラインアップに加え、近隣ではここにしかない紀伊國屋書店グッズコーナー、ハイエンドな文具なども充実している。
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奇妙な植物園
2階に上がると一面に珍奇植物がずらりと並ぶ。「植物はアート」と、マダガスカルや南アフリカの乾燥地植物、南米ジャングルの熱帯植物など、マイノリティーが揃っている。また、店の半分はブックカフェになっていて、植物を眺めながらゆっくりお茶できる。
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まるの輔
この店の目玉は、独立前からの縁で経堂の魚問屋『魚真』から仕入れる刺し身だ。毎朝開店前に立ち寄り、掘り出しものを探すという。ほか、魚の塩焼き、煮付けなど、メニューは海鮮が中心。お酒は日本酒や焼酎など幅広く揃う。気さくな店主とのおしゃべりも楽しく、常連客もじわじわ増えている。
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あじわい六(あじわいろく)
店主の難波寿行さんは銀座の和食店で修業を積み、焼き鳥店やそば店を経て、地元の町田で2023年4月に独立。納得できる旬の食材を仕入れるため、自ら豊洲市場まで足を運ぶ。和食の技を生かし、旬の味わいを多彩に表現した料理を堪能できる。
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IN(イン)
グラスワインが600~1000円前後と手ごろなのにすべて自然派、というワインバル。料理も少しずつ頼めるように1人分が基本で、こちらもリーズナブル。揚げない鯵フライをはじめ、共に料理を作るフレンチ出身の島村栞奈さんのアイデアも加わり、前菜もデザートもひと工夫が施されている。手打ちのパスタも。
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スヌーピーミュージアム
カリフォルニア州・『シュルツ美術館』の世界初の分館。年に2度模様替えする企画展には、本国の 『シュルツ美術館』 からやって来る原画が、テーマに合わせてゆったりと展示される。併設の『PEANUTS Cafe』ではPEANUTS GANG’S “DESSERT PARLOR”アップルパンケーキ1408円なども楽しめる。(C) Peanuts Worldwide LLC
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きららアルパカハウス
介護や障害福祉事業を行う会社で、利用者との交流のため始めたのはなんとアルパカ事業。思いやりのある動物として、2019年よりアルパカ2頭を呼び寄せ、現在8頭(うち現地生まれは4頭)が民家の敷地でのんびり育てられている。月数回ある開放日では餌やりなどの体験が可能だ。つぶらな瞳、個体で違うモフモフっぷりには頬がゆるまずにいられない。
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フクロウカフェ Rapace(フクロウカフェ ラパーチェ)
ドアを開けると、フクロウの絵が印象的な店内、そして止まり木にはズラリと並んだフクロウたち。鳥好きの店主が2016年から始めた店には2024年10月時点で16種類、23羽もいる。サイズの違いはもちろん、顔つきも羽の色味も性格も異なり個性豊かだ。檻(おり)に入っていないので観察しやすい。
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Reptile Cafe Vespa(レプタイル カフェ ヴェスパ)
「爬虫類好き同士語らえる場にできたら」と岩橋一裕さんが2022年に開店。ガラスケースに囲まれた店内で、トカゲやヤモリ、ヘビ、リクガメの爬虫類と触れ合える。
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Pig Cafe MINT(ピグミン)
2022年に吉祥寺から移転オープン。店内では、大人になっても中型犬サイズというマイクロブタが思い思いに過ごしている。マイクロブタと至福のスキンシップを満喫できる場所だ。
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久美堂 本店(ひさみどう ほんてん)
1945年、「久美堂文庫」として創業。1階から4階まであり、雑誌から文芸、学習参考書、児童書、コミックと幅広くそろう。町田市在住作家の棚や、1階レジ横にある出版社別新刊ノンフィクションの棚など、独自色を出したコーナーも楽しい。
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まほろ座MACHIDA(まほろざまちだ)
2023年9月で8周年を迎える、バンド・キンモクセイの佐々木良さんが店長を務めるライブハウス。さまざまな世代が集まってやれる、という点がこのライブハウスの特徴で、国民的アーティストから地元のおやじバンドまで、出演する顔ぶれは多彩。コロナ禍の経験も糧に、配信なども行い、しっかり街に文化として根付いている存在だ。
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