ご当地グルメの記事一覧

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【渋谷ヒカリエ】伊勢料理のお店『茶寮伊勢 藤次郎』の苺パフェとプリンが絶品 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第9弾です。
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『旅の手帖』2月号、特集「温泉ひとり旅」は1月10日発売!
ひなびた温泉地で静かにゆっくり過ごしたり、いつもと違う体験をしたり、温泉街に繰り出して町の人々と交流したり……。日常から離れられ、かつ一人でも居心地いい温泉旅へご案内します。特集2は大人になって、しみじみそのよさがわかる滋賀県。映画『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』でも話題の滋賀へ出かけましょう。
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【東京駅で駅弁】編集部厳選! 旅行のお供にしたい駅弁12個集めました
駅弁はもはや、旅のお供だけではありません!ちょっと豪華な駅弁をテイクアウトして、日々のごほうびごはんとしてはもちろん、お持たせとしても喜ばれます。でも、やっぱり車中で食べると、よりおいしいかな?
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『旅の手帖』1月号、特集「伊勢と出雲」発売中!
特集1は伊勢と出雲。伊勢神宮と出雲大社の境内のなるほどポイントから、祀られている神さまたち、参道でのお楽しみまで、二大聖地を掘り下げます。特集2は全国各地のちゃんぽん。お雑煮だけでなく、ちゃんぽんにも郷土の味があるってご存じですか? 「水族館の人気者カレンダー2024」付きです。かわいい動物や魚たちに癒やされよう。
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2024年7月新札発行記念!渋沢栄一ゆかりの地 地域特産物産展、11/30・12/1開催!
東京商工会議所(小林健会頭)は11月30日(木)・12月1日(金)、東京商工会議所本部ビル1階多目的スペースにて「~2024年7月新札発行記念~ 渋沢栄一ゆかりの地 地域特産物産展」を2日間限定で開催する。本物産展には、渋沢栄一ゆかりの地より埼玉県深谷市、北海道十勝清水町、岡山県井原市、東京都北区・板橋区・江東区、東京商工会議所が出展。また、渋沢翁と同時期に新千円札の肖像となる北里柴三郎博士ゆかりの地より北里柴三郎記念館(熊本県小国町)の出展も決まった(初出展)。物産展では各地の新鮮な農産品やスイーツ、ごはんのおともや新札関連グッズ等が販売される。また会場内では、新一万円札の肖像となる渋沢翁と各地との関係性もポスター展示にて紹介。
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阿佐ケ谷酒場ストリートのおすすめ居酒屋11店。店主と客のいい加減さが心地よいです! 
阿佐ケ谷を代表する飲み屋街 「スターロード」 や、東京有数の歓楽街だった 「一番街」、50mほどの短い通りに20軒もの店がひしめき合う 「いちょう小路」 など、それぞれの通りで雰囲気は違うが、どこを歩いてもゴキゲンな笑い声だけは共通だ。そんな中からおすすめの店をご紹介! 好みの一軒と出合うべく、はしご酒で巡り歩こう。
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五反田ランチは『北のキッチン&バー らがん』でバカウマ海鮮丼! 北海道産の味と本物志向に圧倒される。
JR五反田駅西口から徒歩1分。駅前の路地裏にひっそりとある『北のキッチン&バー らがん』。北海道出身の主人が、道産の食材を使って料理を提供する。人気の選べる4種丼は、日替わりのオススメの中から自分の好きなようにカスタマイズできる海鮮丼。そのほか、豚丼や焼き魚、ラムしゃぶなど、北海道らしいラインナップ。旅行した気分で北海道グルメを味わおう。
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やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
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「何でもやります!」と言ったら本当にやらせる鬼雑誌『散歩の達人』の最長寿連載「絶頂チェーン店」
散歩の達人に書きはじめてなんやかんや20年となった。2007年に始まった連載「絶頂チェーン店」は、休載を挟みつつも今じゃ最長寿連載だという。
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ラーメン、そば、うどん……東村山でおすすめの麺処6選。麺(メン)バーは土着から新星まで
東村山に根づく武蔵野台地が育む小麦文化。うどんや焼きそばなど名物麺の多いこの街で、ロングセラーから期待の新星までおいしい麺々を発掘。1軒だけなんてもったいない、ハシゴしに、次いってみよー!
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柏・野田・流山で地ものグルメをいただきます~地産地消の“ち”は、ごちそうの“ち”~
近年、千葉県は「千産千消」を掲げ、地元食材の底力をさまざまな形で発信しており、このエリアも例外ではない。各店舗が趣向を凝らした“地(ぢ)ものグルメ”には、予約や行列もいとわず絶対に食べたい一皿があるのだ。
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東久留米の名水だからこそ。希少な野菜、育ってます!
環境省による「平成の名水百選」に、都内で唯一選ばれた「落合川と南沢湧水群」を抱き、南沢流域で1日約1万t、下流部では約5万tもの流量を誇る東久留米。水の恵みが希少な野菜づくりに貢献し、その野菜にひかれる料理人をも刺激する!
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所沢では、肉を喰え!!~届け!生産者の思い~
近年、突如として現れた所沢ブランドの牛と豚。その仕掛け人は、地産地消にアツすぎる思いを持つ、澁谷正則さんだ。ブランド肉の魅力、とくと聞かせてもらいましょ!
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地元への思いで実る、柳久保小麦の穂~特産品化目指して20年、幻の小麦の今
東久留米市では唯一の東京在来種小麦を生産しているのをご存じか。その名は“柳久保(やなぎくぼ)”。戦中から一度は姿を消したものの見事復活、2003年から広く生産を始め、今や市の特産品だ。栽培の復活も町おこしも、地域の人の思いと行動なしには語れない。
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『いばらきフラワーパーク』で、らんまんの春を楽しもう!~1泊2日で過ごす、花と緑の楽園~
風も暖かくなってきたし、そろそろ外で春を満喫したい! そう思い立ったら、『いばらきフラワーパーク』へ。都心からアクセスしやすく、春の小旅行にぴったり。リニューアルしたパークの遊び方や見どころをご紹介。
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大分県国東・別府で文化、伝統と最新スポットの魅力に触れる旅を
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットやグルメがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れてみたいと思い、空路で現地に向かった。今回は「世界農業遺産」に認定されている国東エリア、そして温泉地・別府の最新注目スポットをご紹介。
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宇佐神宮から九州の小京都・杵築まで。大分県の歴史ある街をのんびり観光
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れたいと思い、空路で現地に向かった。今回は宇佐市の歴史スポットや酒蔵、さらに九州の小京都といわれる杵築をご紹介する。
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茨城のアンテナショップ『IBARAKI sense』は年中焼き芋の香り漂う、実りの店
店に入った瞬間に焼き芋の香りがして、山積みになった干し芋がお出迎え。有楽町のアンテナショップ巡り中に『IBARAKI sense』を訪れたら、数年前よりも明らかに品揃えがパワーアップしているようだった。東京に近く、何度か訪れたことのある茨城県だが、イメージが強すぎて、ついつい干し芋と納豆を買って帰ってしまう。今回は隠れた名産も教えてもらおう。
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異文化ミックスのうまいものが集うアンテナショップ『日本橋 長崎館』で、ジャガイモ焼酎&カレー呑み
長崎県に憧れている。風光明媚で、昔から異文化との交流があるせいかなんだかオシャレだし、方言もイケてる。とはいえ、ちゃんぽん、カステラ、芋焼酎以外の名物はあんまり知らないかも。さっそく教えてもらいに長崎のアンテナショップへ急ぐ。
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栃木県上三川町 ~水面を渡る風が心地よい、川が育んだ風土に感嘆~
宇都宮市の南に位置する上三川町。てっきり“かみみかわ”と思っていたが、“かみのかわ”だと最近知った。由来を町の教育委員会に尋ねると、平安期の辞書『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう) 』に「三川郷」の名が記され、“みのかわごう”と呼ばれたのが語源ではないかとの回答を得たが、推測の域を出ないという。そもそも「三川」が何を指すのかも定かでないが、町内を流れ下る鬼怒川・江川・田川が、肥沃(ひよく)な地を育んだ点は間違いなさそうだ。起伏に乏しい土地柄もあり、隠れた魅力に気づきにくいが、川の流れが生んだ心休まる風景は、訪れる者にとって一服の清涼剤となっている。

ご当地グルメのスポット一覧

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茶寮伊勢 藤次郎(さりょういせ とうじろう)
渋谷ヒカリエ7階にある、伊勢食材を活かした伊勢の名物料理などが人気の店。店内奥は全面ガラス窓で眺望が良い。食事メニューが充実しているが、オーナーがパティシエでもあるためスイーツメニューも多彩だ。中でも苺パフェは10粒以上のいちご、軽いエスプーマクリーム、濃厚なアイスクリーム、キューブのいちごチョコの組み合わせが絶妙で大満足のおいしさだ。
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駅弁屋 祭 グランスタ東京店(えきべんや まつり グランスタとうきょうてん)
毎日150種類以上の日本各地の駅弁を販売するお店。日によっても異なるためどの時期に買っても飽きることはない。東京にいながら名店自慢の一品が堪能できることも魅力。
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大衆馬肉酒場 ジョッキー 船橋店(たいしゅうばにくさかば じょっきーふなばしてん)
船橋駅から徒歩4分、京成船橋駅から2分の『大衆馬肉酒場 ジョッキー 船橋店』。飲食店がひしめく細い路地にあるが、大通りからもよく見えて分かりやすい。ここで楽しめるのは、本場・熊本から直送されたフレッシュな国産馬肉のメニュー。「馬刺しはこの店が一番だよ」と、馬肉好きから高い支持を得ている居酒屋だ。
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すぱいす
「栄養が取れて、腹持ちのいいものを」と先代によって考案された豚ロースの唐揚げをのせたちゃんぽんは自慢の逸品。四角い極太麺とたっぷりの野菜に満足必至だ。 
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道の駅しょうなん
近年大きくリニューアルし注目を集める道の駅。地元食材の宝庫で、直売所「知産知消マルシェ」は、地元柏の採れたて野菜を求めるお客で賑わう。『農家直営野菜レストランSHONAN』はそれらの野菜をその場で味わえるサラダバー付きのレストランだ。また、イタリアンの『VEGETALIAN SHANTY』では地元銘柄・柏幻霜ポークを使ったハンバーグやローストポークもいただける。味はもとより、眺望も良く、生産者が身近に感じられる造りも魅力的だ。
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季節の味 志乃
地元東久留米の朝採れ野菜をふんだんに使った和食が評判。野菜は鮮度にこだわり、店主自ら目利きして仕入れている。清らかな湧水で育った新鮮野菜の旨味を存分に引き出した品々は、目にも鮮やかで豊かな味わいだ。
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Cafe てん
東久留米市役所内に2018年にオープンしたカフェ。市役所で営業するなら市の特産品を食材にしたいと、市内で唯一、特産の柳久保小麦のうどんを手打ちで提供している。水・木・金のランチで1日5食限定という貴重さなので、藍色の幟を目印に、逃さぬように味わいたい。
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tocottoキッチン
地元、所沢食材への愛があふれる地産地消バル。人気は、塊でじっくり焼き上げた所沢牛、肩サンカク肉のステーキだ。また所沢牛ミートソース×所沢産ハッピー卵の究極のオムレツも、ふんわり食感、味わい濃厚で、所沢地ビール「野老ビール」とも相性が良い。
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STAR NEST CAFÉ(スター ネスト カフェ)
地名の星の宮にちなんだ店名のバーガーカフェ。バンズは地元の人気ベーカリーに特注し、看板のスターネストバーガーのパティは、所沢牛を手切り、手もみした自家製。香ばしいバンズの風味と、パティのほろりほぐれつつも驚きの弾力、テリマヨソース、アボカド、チェダーチーズと混ざり合う油の旨味が素晴らしい逸品だ。
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氏家バル AORY(うじいえバル アオリー)
昼はランチ中心、夜は居酒屋メニューが揃う気さくな飲食店。こちらで提供される氏家うどんは、全粒粉(ぜんりゅうふん)ならではの茶色がかった太めの生麺でコシも強い。一般的な麺つゆに加え、特製のカルボナーラつゆも付くのがユニークで、意外なほどよく合う。
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銀たちの郷(ぎんたちのさと)
道の駅くにさき内にある漁協直営のお店。国東のブランド魚「くにさき銀たち」を味わえる。名物は太刀重1400円。それ以外にも、塩焼き、刺し身、天ぷらが一度に味わえる太刀魚定食1700円、海鮮丼1800円、太刀カレー850円などがある。店内にはお土産の販売スペースもあり、活魚をはじめ干物、国東わかめなどの乾物などを購入できる。
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御食事処 うえ乃家
県道沿いにある素朴で家庭的な食堂。町おこしの一環として同業者らと開発したご当地グルメ・黒チャーハンが評判。地元で採れた旬の野菜を具材に特製のウスターソースで炒め、卵焼きの下には鶏の唐揚げも隠れており、癖になる味わい。ほかに定食や丼メニューも充実している。
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