地酒の記事一覧

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船橋で人気の居酒屋7選。クラフトビールからワイン、日本酒、多種多様なお酒が待っています
船橋といえば、巨大なベットタウン。都心で働き疲れて帰ったきた人々の癒しとなってくれるのが、美味しいお料理とお酒。船橋の食材から作るクラフトビールや、昔ながらの大衆酒場、おしゃれにワインを楽しめるフレンチのお店、日本酒とお蕎麦が楽しめるお店など、多種多様なお店7軒をご紹介。
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今夜はここで決まり!錦糸町の絶対に行きたいおすすめ居酒屋12選
夜の街、錦糸町には個性あるさまざまな居酒屋が選び放題だ。そんな錦糸町の数ある居酒屋の中から、女性も入りやすいワインバルから、本格的日本料理と日本酒の楽しめるお店まで12店をご紹介。
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「腹いっぱい!」をこの価格で。船橋の手打ちそば『蕎や本田』の大満足ランチ限定メニュー
仕事を少しだけ忘れて一息つくランチタイム。せっかくならリフレッシュしつつ、午後への活力もしっかりつけたい。そんなパワーチャージ飯に、“本格手打ちそば”はいかがだろうか。「手打ちそばは高価で量も少ないし、会社員のチャージ飯には向かないんじゃないか……」と思うかもしれない。しかし、『蕎や本田(きょうや ほんだ)』のランチは、そのイメージをガラリと変える。
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池袋・東通りの『池袋の風』は、酒に驚き、料理に驚くスタイリッシュなダイニングバー
2008年オープンの『池袋の風』。従来から酒と肉料理の評判が高かったが、全面改装して、内装も料理もグレードアップ。圧巻な品揃えを誇る酒、人気の尾崎牛や岩中豚などを使った独創的な料理、そしてスタイリッシュな内装。グルメストリート・東通りに、また一つ名物店が増えた。
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地元民が愛する大井町の優良酒場6店。飲み場所に迷ったら駅西へ向かおう!
大井町の酒場は東小路・平和小路の横丁だけにあらず。駅の西~南西側には、地元民が重宝するおいしい個人店が点在しています。その中からおすすめの6店をご紹介。どの店も、酒の品揃えに個性があるので、ハシゴだって断然アリです!
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池袋のおすすめ居酒屋9選。お手頃価格で料理の美味しさも本格派!
駅直結のショッピング施設をはじめ、オフィスビル、劇場や映画館などのエンタテインメント施設が続々と誕生する池袋エリア。週末にはショッピングやデートを楽しむ多くの人でにぎわい、今も再開発が進んでいる。東西南北の各出口には、ビールや焼鳥自慢の店、馬肉専門店などバリエーションに富んだ居酒屋がそろい、中でも実食ライターがおすすめする個性派の居酒屋を紹介する。
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楽しく笑って秋田の地酒を楽しめる居酒屋。錦糸町『 和食Dining 笑酒』
 JR総武線錦糸町北口から徒歩4分ほど、錦糸公園を一本入った通りに「笑酒」と書かれた看板が光る。笑う酒と書いて「えぐし」と読むその店名は、オーナーの藤嶋大久氏が惚れこんだ佐賀の日本酒「笑酒」からきている。味はもとより、「楽しく笑いながらお酒や料理を楽しんでほしい」というお店のコンセプトにもぴったりで、藤嶋氏が蔵元まで行って店名にする許可を得たという。『笑酒』では、秋田出身の藤嶋氏による郷土料理や、希少な銘柄を含む秋田産の日本酒をはじめ、定番料理から創作料理まで楽しめる。コンセプト通り楽しく笑って飲めるお店だ。
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割烹さながらの創作和食とお酒をリーズナブルに楽しめる錦糸町の『坊々樹』
JR錦糸町駅北口から蔵前橋通り方向へ徒歩3分に、和モダンな外観が目をひく『坊々樹(ぼうぼうじゅ)』がある。賑やかな錦糸町のイメージとは異なり、落ち着いた照明と清潔感のある店内では、割烹さながらの創作和食と和酒・ワインのペアリングをリーズナブルに楽しめる。一押しは、老舗米穀専門店と2年もの試行錯誤を経て辿り着いた究極の土鍋ご飯だ。
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所沢では、肉を喰え!!~届け!生産者の思い~
近年、突如として現れた所沢ブランドの牛と豚。その仕掛け人は、地産地消にアツすぎる思いを持つ、澁谷正則さんだ。ブランド肉の魅力、とくと聞かせてもらいましょ!
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心の拠り所にしたい日本橋の居酒屋5店。美味しい酒と料理を味わいながら、ほっとひと息つけます!
昔ながらの情緒あふれる景観と、再開発による近代的な街並みが共存する日本橋。日本最大のオフィス街である東京駅周辺からも近く、仕事終わりのビジネスマンの拠り所となるような居酒屋が数多く立ち並ぶエリアでもある。美味しい料理と酒、通いやすい価格設定はもちろん、ほっとする店主の人柄も魅力な居酒屋6店を紹介します。気付いたら常連になっていた、なんてこともあるかも……!?

地酒のスポット一覧

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蕎や本田(きょうやほんだ)
船橋駅、京成船橋駅から歩いて5分ほど。にぎやかな本町通りでオフィスやジム、クリニックなどが入るビルの1階に『蕎や本田』はある。ランチは忙しい会社員の味方になろうと、200gの本格手打ちそばをセットメニューで提供。夜は“呑めるそば屋”として、近隣の居酒屋に負けない種類のおつまみを展開している。店主選りすぐりの日本酒にも注目だ。
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池袋の風(いけぶくろのかぜ)
東通りは、池袋で今一番注目されるグルメストリート。個人経営の飲食店が多いのが特徴で、個性的な店が多い。『池袋の風』もその一つで、スタイリッシュな内装は若い客を魅了している。自慢は、約400種類も揃うという酒の数々。「飲みたい酒が必ずある」と豪語する。尾崎牛、岩中豚、オーガニック野菜を使った料理にも注目が集まる。
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肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARI
千葉産の旨い酒肴を味わえる店。店内はのれんの仕切りが印象的で趣がある。千葉には隠れた銘酒が多く、店主が地酒に合う肴をと、房州節(勝浦産かつお節)の出汁と野田の白しょうゆで炊いたおでんを開発し“房州炊き”と命名した。最も人気の種は流山『入江農園』のシイタケだ。地元野菜を使ったおばんざいも豊富。地酒や流山本みりんカクテルとともにいただきたい。
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和食Dining 笑酒(ワショクダイニングエグシ)
JR総武線錦糸町北口から徒歩4分ほど。笑う酒と書いて『笑酒(えぐし)』。秋田出身のオーナーによる郷土料理や希少な地酒を中心に、創作料理も楽しめる。同名の日本酒からとったこの店名の通り、楽しく笑って過ごせる雰囲気に満ちている。
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坊々樹(ボウボウジュ)
JR錦糸町駅から徒歩3分。日本全国のお酒と創作和食の味わえる『坊々樹』。「居酒屋以上割烹未満」をコンセプトに、良いお食事とお酒を落ち着いて楽しみたい大人たちのためのお店である。全国の酒造から厳選されたお酒があり、何を飲むのか迷ってしまっても、スタッフがお料理に最適なお酒を選んでくれるので、安心だ。
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地酒屋のぼる~幟~
賀儀屋をメインに様々タイプの厳選された日本酒が12類ほど揃う。ぬる燗で味わう菊姫などと塩釜から仕入れる絶品の生マグロとの太い味わいは相性抜群だ。
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tocottoキッチン
地元、所沢食材への愛があふれる地産地消バル。人気は、塊でじっくり焼き上げた所沢牛、肩サンカク肉のステーキだ。また所沢牛ミートソース×所沢産ハッピー卵の究極のオムレツも、ふんわり食感、味わい濃厚で、所沢地ビール「野老ビール」とも相性が良い。
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辛島 虚空乃蔵(からしま こくうのくら)
1958年、自然の恵み豊かな大分宇佐の地で、日本酒の共同瓶詰会社として生まれた「三和酒類」。その本社跡地が、原点である日本酒と、初挑戦となる発泡酒を看板に『辛島 虚空乃蔵』として生まれ変わった。日本酒づくりの営み、日本酒文化の奥深さを伝えるのが「米の蔵」。こちらでは日本酒づくり体験や、「発酵」を中心に多彩なテーマで展開するワークショップを楽しめる。また、「一角 Bar」では、この蔵でつくられる「生酒」のほか、「三和酒類」の日本酒がきき酒できる。一方、宇佐で育てられた大麦「ニシノホシ」を使い、発泡酒づくりに初めて挑んでいるのが「麦の蔵」。ガラス張りの醸造場を眺めながら蔵出し発泡酒の美味しさを味わえ、地域店とコラボしたコーヒーやスイーツ、地元料理も堪能できる場所だ。
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大矢孝酒造
文政13年(1830)創業の酒蔵。水は東丹沢の伏流水、全量純米にこだわった味わいの異なる酒を、年に15種ほど製造。速醸酛(そくじょうもと)を用いた「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」は爽やかで透明感があり冷~常温向き。昔ながらの生酛(きもと)仕込みで熟成させた「昇龍(しょうりゅう)蓬莱」は円熟した味わいで燗がよく合う。
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wappoi
店主の小林健一さんが豊洲で仕入れてきた魚介や野菜、明石の神経ジメされた魚など、旬の食材を駆使した“本日のおすすめ”が自慢の店。地酒もまた日替わりで常時20種ほどある。
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山形料理と地酒 まら(やまがたりょうりとじざけ まら)
高円寺駅南口から徒歩3分。食文化が豊かな山形の、郷土料理と地酒が楽しめる。看板メニューの芋煮や玉こんにゃくをはじめ、米沢牛や山形豚のステーキなどもあり、調味料に至るまで山形産にこだわる。また、地酒は常時20種以上あり、味わいも幅広く取りそろえる。
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SAKEbar 古風路(サケバー こふろ)
「広島の酒と酒蔵の魅力を伝えたい」と、同県出身の代表・國村周平さんが2019年12月に開業。酒肴も牡蠣をはじめ地元産にこだわり、着々とファンが増加中だ。
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