博物館・美術館の記事一覧

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「夜間特別開園 たてもの園 下町夕涼み」が8月3・4日に小金井市『江戸東京たてもの園』で開催。レトロな町並みにあかりが灯り、復元建造物でお店が開店!
風情ある建造物にあかりが灯り、夏の夕べのひとときが楽しめる「夜間特別開園 たてもの園 下町夕涼み」が、2024年8月3日(土)・4日(日)、東京都小金井市の『江戸東京たてもの園』で開催される。
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「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が7月27日~9月23日に文京区『永青文庫』で開催。ゆかりの品々に潜む家紋を探せ!
武器武具、調度品、染織品などの品々に潜む、九曜紋はどこに? 細川家では2代忠興が織田信長から拝領したと伝わる九曜紋をテーマにした「Come on! 九曜紋―見つけて楽しむ細川家の家紋―」が、2024年7月27日(土)~9月23日(月・休)に東京都文京区の『永青文庫』にて開催される。
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「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」が7月23日~8月25日に開催! メディア・アート作品をプログラミング的な要素からとらえる展覧会
アート作品を通してプログラミング教育が目指す論理的思考にふれる、「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」を東京・初台の『NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] ギャラリーA』にて2024年7月23日(火)~8月25日(日)に開催される。
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美術館でピクニック&ビールも楽しめる! 「MOMATサマーフェス」8月25日まで『東京国立近代美術館』で開催中
東京都千代田区の『東京国立近代美術館』で、前庭にキッチンカーが登場し、特別なトークイベントが行われるなど1日中美術館を楽しめる「MOMAT サマーフェス」が2024年8月25日(日)まで開催される。
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竹久夢二の生涯をたどる「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」が『東京都庭園美術館』で8月25日まで開催
大正ロマンを象徴する画家・竹久夢二。その生誕140年と没後90年を記念し、最新研究に基づく新たな視点からその生涯をたどる「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」が2024年8月25日(日)まで、東京都港区の『東京都庭園美術館』にて開催される。
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キユーピーの見学施設・仙川『マヨテラス』で学ぶ、意外と知らないマヨネーズのひみつ
仙川駅近くの線路沿いに見える網目模様の巨大ビル。マヨネーズの最大手、キユーピーの拠点「仙川キユーポート」だ。ここには見学施設『マヨテラス』があり、マヨネーズのうんちくを学べるという。早速潜入してみよう。
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詩情あふれる画風で社会へ警鐘を鳴らす。「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」、7月13日~9月23日『東京ステーションギャラリー』で開催
20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとり、ジャン=ミッシェル・フォロンの日本で30年ぶりとなる回顧展、「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展が2024年7月13日(土)~9月23日(月・休)、東京都千代田区の『東京ステーションギャラリー』にて開催される。
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フランス印象派の誕生から150年。没入型展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が7月12日~9月29日『日本橋三井ホール』にて開催
2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。あふれ出る映像と音のシャワーで、巨匠モネと同時代を生きた印象派の画家たちの作品世界に没入体験ができる展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が、2024年7月12日(金)~9月29日(日)、東京都中央区の『日本橋三井ホール』で開催される。
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モネがつくった『睡蓮』の庭ってどんなところ? 印象派150周年の2024年、フランス・ジヴェルニーのモネの家へ!
フランスの画家、クロード・モネ。美術好きでなくても一度は見聞きしたことはずだ。モネの代表作といえば『睡蓮 (スイレン)』。しかし、そもそもなぜ睡蓮? 描かれた場所ってどんなところ? 2024年は、フランス印象派の誕生から150年を迎える特別な年。知っているようで知らない名画散歩へ。フランスの、モネが暮らした家を訪ねてみた!
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岡本太郎が関心を抱いたオバケとは? 「目もあやなオバケ王国 岡本太郎のオバケ論」が7月12日~10月6日に『川崎市岡本太郎美術館』で開催
人間の内にある真の姿として、作品群にオバケのようなキャラクターを表現した岡本太郎。その考えや作品を紹介する展覧会「目もあやなオバケ王国 岡本太郎のオバケ論」が、2024年7月12日(金)~10月6日(日)に神奈川県川崎市の『川崎市岡本太郎美術館』にて開催される。
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オリジナル羊羹のデザインもできる! 特別展「和菓子で自由研究!」が『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』にて9月25日まで開催中
自由研究のテーマに迷う子供も和菓子が大好きな大人も楽しめる、特別展「和菓子で自由研究!」が2024年9月25日(水)まで東京都港区『とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー』にて開催される。
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科博の昆虫展がマニアックにパワーアップ! 特別展「昆虫 MANIAC」が7月13日~10月14日に上野『国立科学博物館』で開催
2018年に開催され、大好評を博した特別展「昆虫」がよりマニアックになって帰ってきた! 特別展「昆虫 MANIAC」が2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)に東京都台東区の『国立科学博物館』にて開催される。
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『旅の手帖』8月号、特集「せとうち快感旅」は7月10日発売!
瀬戸内海——海と島が調和する美しい風景、港で育まれた文化と人柄、独自の気候のなか磨かれる食。その何もかもが心を気持ちよく満たしてくれる特別な地。岡山、広島、香川、愛媛の4県の島々や海沿いのエリアを中心に案内します。特集2は、わざわざ泊まりに行きたい山小屋へ。初心者でも楽しめる、快適な山小屋ライフを提案。
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【徒然リトルジャーニー】群馬県吉岡町~県内屈指の“住みたい町”。その理由の一端を探りつつ、榛名山麓を東へ西へ
群馬県中央部に位置し、利根川河畔から町の西側に鎮座する榛名(はるな)山へ向けて傾斜地が続く吉岡町。県で3番目に小さな町ながら古代からの古墳も多く、そのうえ県内屈指の「住みたい町」なのだとか。理由の一端を探りつつ、旅人目線でさまよってみた。
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絵本、漫画、落語、アニメーション……史上初の “オバケ万博”、「オバケ?」展が7月13日~9月29日に立川『PLAY! MUSEUM』で開催!
絵本に始まり、漫画、落語、アニメーション、音楽、写真まで……。夏になるとなぜか会いたくなる⁉ オバケの不思議を集めた体験型の展覧会「オバケ?」展が2024年7月13日(土)~9月29日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』にて開催される。
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江古田・桜台・練馬・豊島園さんぽのおすすめ13スポット。おっとりした街にカルチュラルな風が吹き込む
学生街の江古田から、練馬区一の繁華街・練馬へ。駅から東西南北に延びる商店街は昔ながらの空気感で、にぎわいはどれほどだろうと足を運んでみると、見かけによらないのがこの界隈。心楽しいパラレルワールドが待っている。
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芦花公園『世田谷文学館』で「文学」を体験する。“遅れてきた”ミュージアムの挑戦
小説家、漫画家、イラストレーターなど幅広い分野の表現者を取り上げた展覧会を開催している『世田谷文学館』。「文学館とは何か」ということを常に自問自答し、言葉について愚直に探求し続ける試みの数々を伺った。
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世界最大級のコレクション、日本初上陸!「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」を9月23日まで『SOMPO美術館』にて開催
ギリシャ人収集家ベリンダとポール・フィロス夫妻が20年以上にわたり収集してきたロートレック作品、そのコレクションの中から約240点を紹介する「フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線」が、2024年6月22日(土)~9月23日(月・休)、東京都新宿区『SOMPO美術館』にて開催される。
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北欧モダンデザインの名匠による家具約50点を展示!「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が『パナソニック汐留美術館』で9月16日まで開催
長年にわたり椅子研究と収集を続けてきた織田憲嗣(おだ のりつぐ)氏のコレクションを中心に、ケアホルムの主要作品を網羅し日本初の展覧会「<織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠> ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」が、2024年6月29日(土)~9月16日(月・祝)まで、東京都港区『パナソニック汐留美術館』にて開催される。※画像写真の無断転載を禁じます。
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今さら聞けない刀剣の基本に触れる!「超・日本刀入門revive―鎌倉時代の名刀に学ぶ」展が『静嘉堂@丸の内』で8月25日まで開催
1000年を超えるの歴史の中で、武器として用いられ、美術品として鑑賞もされてきた日本刀。刀剣を擬人化したゲーム『刀剣乱舞』などの人気も手伝い、すっかり刀剣ブームも定着しつつある。そんななか今も「どこを見ればいいのかわからない」という人も、実は少なくないのでは?そんな人にとって入門案内ともなる「超・日本刀入門revive―鎌倉時代の名刀に学ぶ」展が、2024年6月22日(土)~8月25日(日)、東京都千代田区『静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)』で開催される。

博物館・美術館のスポット一覧

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マヨテラス
マヨネーズの最大手、キユーピーの拠点「仙川キユーポート」にある見学施設。目玉はマヨネーズ容器の50万倍サイズだというマヨネーズドームで、星型の入り口がインパクト大。展示デザインもかわいらしく、キユーピーの歴史を学べるギャラリーや、工場見学の雰囲気が味わえるファクトリーウォーク、裏技レシピを学べるキッチンなども魅力たっぷりだ。
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ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
90 年以上の伝統を受け継ぐミュージアムホテル『ホテル雅叙園東京』の館内に現存する、1935年(昭和10)に建てられた木造建築。99段の階段廊下が結ぶ各部屋の天井や欄間には、画家や建具師、塗師など熟練の職人たちによる絢爛豪華な装飾が施されている。2009年 3 月には東京都が有形文化財に指定。現在は、年5、6 回の企画展にて一般公開している。
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命と性ミュージアム
かけがえのない命の尊厳をテーマに、男女の体の違いから誕生の仕組みなどを、リアルな石像を交えつつ詳しく紹介しているミュージアム。
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伊香保 おもちゃと人形自動車博物館
多岐にわたる展示内容と膨大なコレクションの量に心底圧倒される国内屈指の私設ミュージアム。昭和レトロな町並みの駄菓子屋横丁ではスマートボールや射的も楽しめ、3フロアにわたり全96台もの名車が展示された自動車博物館も必見だ。カフェも併設。
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世田谷文学館
1995年4月に開館した文学館。他館との差別化を進め、企画展は純文学にとらわれず絵本作家や映画監督、作詞家の作品、そして漫画など、言葉に関するものを幅広いテーマで取り上げている。コレクション展内で毎時30分に上演される“からくり文学作品”ムットーニコレクションも唯一無二だ。子供スペースもあるライブラリや、ミュージアムショップも充実している。
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京都市学校歴史博物館
日本で初めての学区制小学校を開校させた京都の教育を知ることができる博物館。教科書などの資料や寄贈された工芸品などを展示している。
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サムライ忍者体験ミュージアム
甲冑や日本刀を間近で鑑賞できるミュージアム。忍者体験や甲冑姿の記念撮影等もできる。
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京都文化博物館
京都の歴史・文化を幅広いジャンルで紹介している博物館。別館は、旧日本銀行京都支店の建物を使用している。
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鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム(かまくらぶんかかん つるがおかみゅーじあむ)
かつての「神奈川県立近代美術館旧鎌倉館」を継承した施設。1951年築の建物は坂倉準三の設計で、国の重要文化財になっている。鎌倉をテーマにした、歴史や文化、自然などを紹介する企画展を開催している。
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神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
日本初の公立近代美術館として、1951年に開館。年に数回の企画展を開催している。屋外には現代彫刻を展示しており、彫刻庭園に面したテラスにはカフェスペースもある。
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鎌倉市鏑木清方記念美術館(かまくらしかぶらききよかたきねんびじゅつかん)
明治から昭和にかけて活動した、近代日本画の巨匠・鏑木清方の終焉(しゅうえん)の地となった旧居跡。代表作『朝涼(あさすず)』をはじめ、情感豊かな女性や庶民生活を描いた作品が展示されている。
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英国アンティーク博物館 BAM鎌倉
英国のアンティークを展示している施設。4フロア構成で、推理小説ファンならシャーロック・ホームズの部屋は必見だ。1階には本物のビンテージロンドンタクシーの展示も。
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