1. HOME
  2. ジャンル
  3. 博物館・美術館

博物館・美術館の記事一覧

1〜10件(全48件)
千葉県山武市 ~雄大な太平洋に面した日本一魅力のない市~
民間シンクタンクによる地域ブランド調査の魅力度ランキングで、下位の常連だった千葉県山武市。昨秋発表された同調査では、対象となった全国1000の市区町村のうち、ついに最下位に甘んじたという。「いったいどれほど魅力に欠けるところなのだろう?」と野次馬根性丸出しで、県東部、太平洋に面した山武市へと足を運んでみた。出鼻をくじかれたのは山武の読み方だ。市名が“さんむ”であるのに対し、合併前の町名、山武杉、インターチェンジなどは“さんぶ”とある。そんな戸惑いを現地で漏らすと、「住んでいる我々も違いがよく分からないんですよ」との答えが苦笑交じりに返ってきた。これでは知名度アップもおぼつかない。ところが下総台...
三ノ輪駅からはじめる町屋・王子さんぽ〜都電荒川線沿線の昭和レトロさんぽコース〜
都電荒川線に沿って歩く沿線さんぽ。再現された都電の停留場、昔ながらの商店街、懐かしいぬり絵、広大な原っぱ……。次々と現れるノスタルジックな下町風景は、昭和の時代に時間旅行をしている気分。仕上げはセンベロ酒場ののれんをくぐり、ホッピーで乾杯!
早稲田駅からはじめる神楽坂・九段さんぽ〜芸術と文化の薫りが漂う路地と坂道の街〜
夏目漱石ゆかりの早稲田から神楽坂へ。三味線の音が聞こえてきそうな小粋な路地裏にもおしゃれな店が立ち並ぶ。外濠を渡れば、縁結びに御利益ありと評判の東京大神宮。最後に靖国神社に参拝したら、お濠を眺めながら外濠公園をのんびり散策。
栃木県大田原市 ~歴史と自然が交錯する日本一のとうがらしタウン~
八溝(やみぞ)山地を隔てて茨城県および福島県と接する栃木県北東部の大田原市。松尾芭蕉が「おくのほそ道」の道中で長逗留した旧黒羽町、貴重な史跡が数多く残る旧湯津上村を編入し、2005年に現在の大田原市が誕生したこともあり、市内を訪ね歩くと新しい表情だけでなく、各地区で培われてきたであろう伝統や文化の残り香が今なお色濃く漂っているのに気づく。これが数百年、あるいは千年以上の時が刻んできた歴史の重みなのだろう。その大田原市が、とうがらし生産量日本一の地であると今回の旅で初めて知った。地域おこしの一環として“とうがらしの郷 大田原”をうたい文句に、栃木三鷹(さんたか)と呼ばれる品種のとうがらしと鶏の唐...
戦国の城を攻める ~明智光秀ゆかりの城⑨  戦う気マンマンの天下人の城 安土城~
天正10年(1582)5月15日、光秀は安土城にて、徳川家康の饗応役を信長に命じられる。この時、信長が光秀に不満を持ち突然キレて「丹波と近江滋賀郡の領地を召し上げる!」と伝えたので、光秀は叛旗を翻すことを決意した──というのは江戸時代の軍記物がもとになっているエピソードなので、信憑性は薄い。ただ、信長から饗応役を解任され、秀吉の中国戦線の援軍を命じられたのは事実。本能寺の変をピークとする、光秀の一世一代の大勝負は、安土城から始まったのだ。
学芸大学駅からはじめる学芸大学・目黒さんぽ〜住宅地に点在する緑の公園と名刹を巡るさんぽコース〜
碑文谷公園をはじめ、自然を満喫できる公園が点在。圓融寺や目黒不動尊、成就院といった奈良時代の高僧・慈覚大師ゆかりの名刹もぜひ回りたい。世界で唯一ともいう目黒寄生虫館の見学は不思議な体験。恐いもの見たさの方におすすめスポットだ。
二子玉川駅からはじめる等々力・ 自由が丘さんぽ〜23区内唯一の渓谷とおしゃれタウン満喫さんぽコース〜
二子玉川ライズ誕生以降、ますます活気づく二子玉川。ここから始まる散歩道は、上野毛自然公園や五島美術館など、自然豊かな公園や施設をたどる。緑豊かな等々力渓谷の水辺を歩けば、ここが都内であることさえ忘れそう。自由が丘ではおしゃれな街並みを散策しよう。
神奈川県真鶴町 ~とことん歩いて回りたい 郷愁を感じる小さな港町~
7.05平方キロメートル。相模湾西端にちょこんと突き出た真鶴半島を擁する真鶴町の面積であり、神奈川県内では2番目に小さな町だという。いかに小さい町であるかを思い知った出来事がある。この旅の途中、立ち寄った先で初対面の方から、「あれっ、そういえば×××にいましたよね」と不意に声をかけられることが何度もあったのだ。町の秘めたる魅力を独自のスタンスで発信する《泊まれる出版社》真鶴出版を営む川口瞬さんにそんなエピソードを伝えたところ、「それは“真鶴あるある”ですね」とクスッと笑われた。“真鶴あるある”はさておき、本当にこの町は小さく、しかも坂道だらけだ。平坦な道はわずかで、曲がりくねっていたり、車の通...
駒場東大前駅からはじめる代々木・新宿さんぽ〜民藝、文学、音楽など知的スポット満載さんぽコース
農学校跡の公園、民藝の殿堂、文学や音楽、服飾のミュージアムなど、知的好奇心を満たしてくれる施設が点在。旧前田侯爵邸がある駒場公園やイスラム教に触れられる日本ジャーミイ、代々木ポニー公園、都庁展望室など、無料で楽しめるのも魅力だ。
群馬県藤岡市 ~良質の土が文化を育んだ群馬県南部のゲートウェイ~
神流(かんな)川を挟んで埼玉県と接する群馬県南部の藤岡市。車に乗る県外の人にとって「藤岡」と聞いて最初に思い浮かべるのは「ジャンクション」らしい。交通の要衝としてその名が広く知られているが、必ずしも土地柄についてまで十分に認知されているわけではない。聞けば市内では1511基もの古墳が見つかっており、遺跡から出土した埴輪や土器も数限りないとか。古墳や遺跡が多い理由は定かではないが、埴輪を生産した窯址(かまあと)も残っており、この地から良質の粘土が産出したことは間違いないよう。時代は下り、地元で採れる粘土は藤岡を瓦の一大産地へと押し上げたが、時代の趨勢(すうせい)もあり往時の活気はない。そんななか...

博物館・美術館のスポット一覧

1〜12件(全98件)
山武市歴史民俗資料館
地元の山武杉が壁材などに用いられている資料館。資料館奥にはこの地で生を受け、アララギ派歌人・小説家として名を残した伊藤左...
ぬりえ美術館(ぬりえびじゅつかん)
昭和20年代〜30年代にかけて「きいちのぬりえ」として親しまれた蔦屋喜一の作品を中心に、国内外のぬり絵を収蔵・展示。ぬり...
ゆいの森あらかわ(ゆいのもりあらかわ)
中央図書館と荒川区出身の作家・吉村昭の記念文学館、ゆいの森子どもひろばがある。明るい館内には、壁一面の書架と900超の閲...
昭和館(しょうわかん)
国民が経験した戦中・戦後の生活上の労苦を次世代に伝える国立の施設。常設展示室は、昭和10年から30年頃の国民生活をメイン...
宮城道雄記念館(みやぎみちおきねんかん)
正月の定番曲『春の海』で知られる作曲家・宮城道雄の記念館。昭和23年(1948)に建築され、作曲や随筆の執筆を行った書斎...
新宿区立漱石山房記念館(しんじゅくくりつそうせきさんぼうきねんかん)
夏目漱石が亡くなるまでの9年間を過ごし、漱石山房と呼ばれた家があったところ。書斎、客間、回廊が再現され、展示室では漱石に...
栃木県なかがわ水遊園
那珂川のほとりに広がるゆったりとした25haの公園。県内唯一の水族館で中核施設の「おもしろ魚館」は、那珂川に住む魚からア...
なす風土記の丘 湯津上資料館
日本考古学発祥の地のいわれを簡潔に学べる資料館。大田原市湯津上地区には、西暦700年ごろの建立とされる那須国造碑(なすの...
黒羽芭蕉の館
芭蕉の広場に隣接して立つ入り母屋造りの施設。「おくのほそ道」にまつわる松尾芭蕉の足跡を中心に、かつて黒羽の地を治めた大関...
那須与一伝承館(なすのよいちでんしょうかん)
道の駅『那須与一(なすのよいち)の郷』の一角にある施設。当地ゆかりの、『平家物語』に弓の名手として描かれる那須与一宗隆と...
目黒寄生虫館(めぐろきせいちゅうかん)
亀谷了博士が開いた世界でも珍しい寄生虫の博物館。人や動物につく寄生虫の約300点の標本や関連資料を展示。全長が8.8mも...
宮本三郎記念美術館(みやもとさぶろうきねんびじゅつかん)
洋画家・宮本三郎の自宅兼アトリエがあった場所。平成16年に世田谷美術館分館となる美術館として開館。年数回の企画展を通し、...
PAGE TOP PAGE TOP