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博物館・美術館の記事一覧

1〜10件(全35件)
北鎌倉駅からはじめる鶴岡八幡宮・源氏山散歩~歴史を映す寺社を巡る古都さんぽコース
北鎌倉駅に降りれば、目の前に円覚寺の緑が広がる。北鎌倉には名刹が多く、豊かな自然と相まって心が洗われる。鶴岡八幡宮に参詣したら源氏山方面に歩いてみよう。規模は小さいが趣のある寺ばかり。銭洗弁財天にお参りすれば、お金が増えるかも……。
令和顔ハメ看板考~なぜ顔を出すのか?そこに穴があるからだ~
顔ハメ看板。それは昭和の時代から観光地で我々を出迎えてくれていた。現在のようにスマホやデジカメで気軽に写真が撮れる時代ではなかったから、ご当地の名物や有名人を盛り込んだ顔ハメ看板は「いかにも楽しげな記念写真」を演出するのに最適のアイテムだった。古いアルバムをめくれば、顔ハメ看板から顔を出して微笑む幼少時の自分の写真を何枚か発見することができる。「顔ハメ看板の思い出」とはすなわち「懐かしい家族旅行の思い出」でもあったのだ。
秋は文学さんぽを! 本好きなら一度は訪れたい、荻窪の書店&図書館3選。
古くから、多くの文豪や著名人が暮らしてきた街だけに、“文学”にゆかりのあるスポットが多く点在する。創業70年越えの古書店や地域に根ざした大型書店、故・石井桃子の自宅を開放した“子ども図書館”など、本好きなら一度は訪れたい文学スポット3カ所を紹介する。
【明治神宮 鎮座100年】森に新設された『明治神宮ミュージアム』〜設計は隈研吾。境内の木々も再利用〜
2019年10月26日に開館した建物は、南参道からすこし入った森の中にあり、外から見ると、緑に囲まれた舞台のように見える。建物の魅力と、展示物について、お話を聞いた。
岡田美術館 伊藤若冲没後220年を記念し特別展「没後220年 画遊人・若冲-光琳・応挙・蕭白とともに-」を開催中
岡田美術館(神奈川県箱根町 館長・小林忠)では、金閣寺の障壁画などで名高い伊藤若冲の没後220年を記念して、特別企画展を2021年3月28日まで開催中だ。同館収蔵の伊藤若冲作品7件が同時公開されるのは4年ぶり。
埼玉県 毛呂山(もろやま)町 ~モロモロぶったまげ! な歴史の里~
毛呂山は奥武蔵の山々の麓に広がる、人口3万人強の静かな町。西は外秩父山地、東はなだらかな平地、JR八高線と東武越生線が走り、都心から50㎞とベッドタウンとしても注目だ。果樹栽培が盛んで、とくにユズは江戸時代(伝承では奈良時代とも)から栽培され、日本でもっとも古い産地といわれている。地区名が付けられたブランド「桂木ゆず」は全国的に有名だ。旬を迎える11月からは、ユズが香る低山ハイキングが楽しい。毛呂駅と向かい合ってそびえる大病院をはじめ、医療関係の施設もたくさんある。そのうちの一つの病院が1965年にチベット難民を受け入れたことをきっかけに、チベットとの交流が盛んなのは意外な事実。その縁でチベッ...
新潟県 小千谷市 ~継之助、錦鯉、ウシ。みんなヨシター!な街~
毎年、秋に行きたくなるのが新潟。新米には少し早いが、緑から黄金色に変わり頭(こうべ)を垂れていく稲穂に心が和む。新潟県のほぼ中央、米どころの越後平野南端にある小千谷(おぢや)市は、信濃川の河岸段丘上に市街地が発達した人口約3万5000人の商人町。牛の角突き、錦鯉、小千谷縮が名物だ。とりわけ錦鯉は本場中の本場。世界中からたくさんの愛好家が訪れる。また、歴史好きにとっては北越戦争の激戦の舞台、鉄道ファンには首都圏のJR電車を走らせる水力発電所が気になるだろう。見どころの多い小千谷だが、現地ではいまだ中越地震の記憶が新しい。当時受けた恩に報いようと、東日本大震災では被災者を民泊で迎え入れた。昔から人...
体験型芸術祭「すみだ向島 EXPO 2020」 いよいよ本日開幕!
語り継がれる、まちとアートの融合したイベント「向島博覧会」から 20 年――。今も「お隣さん」づきあいが生きる東京すみだ向島エリアにて、体験型芸術祭「すみだ向島 EXPO 2020」が9月12日(つまり本日)いよいよ開催される。
荻窪の『かつら文庫』で、石井桃子と児童文学を巡るちいさな旅を
2008年に101歳で亡くなるまで、「ノンちゃん雲に乗る」「クマのプーさん」「うさこちゃん」など、児童文学作家であり翻訳家として活躍した石井桃子。彼女が自宅に子供のための図書館(文庫)を開設していたことを知っている人は少ないのではないだろうか。もともとは子供のための施設だが、石井さんの死後改装し、子供の本に関心のある大人のために書斎や展示室を公開している。今回は「東京子ども図書館」広報の吉田さんに説明を受けながら、ちいさな図書館と児童文学の歴史を旅してみた。
茨城県 笠間市 ~トリビアをもとめて歴史と芸術の里へ~
茨城県のほぼ真ん中、東京から100㎞ほどの距離にある笠間は、里山に囲まれた盆地状の街。陶芸と笠間稲荷神社で知られる観光立市だが、今年6月に笠間焼が日本遺産に認定され、ますます意気軒昂(けんこう)だ。歴史好きには、今も市民の崇敬を集める中世の領主、笠間時朝(ときとも)が興味深い。くしくも彼は7月号の本連載で紹介した栃木県塩谷町の領主、塩谷氏の血筋。和歌にたけた有能な御家人で、京都の三十三間堂など各地に仏像を多く寄進した教養人でもあった。笠間氏は戦国時代末期に衰退したが、益子氏との争いが一因だったとか。同じ陶芸の里として蜜月な現在からすると意外でおもしろい。意外といえば、笠間は坂本九や座頭市、忠臣...
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