東京都の記事一覧

4041〜4060件(全4824件)
noimage
【田舎者の上京ブルース2021】東京に暮らす地方出身者たちよ、ここに集え!
地方出身のみなさん、このお正月は帰省できそうですか? こんな状況だから我慢する……という方、かなり多いんじゃないでしょうか。家族や親戚で集うことも、幼馴染や旧友たちと飲み明かすことも、愛しのローカルグルメにありつくこともできない年末年始。郷愁の思いは尽きませんが、ここはひとつ、上京した頃のことを思い出してみましょう。というわけで、「田舎者の上京ブルース」第2弾! 今回も、田舎者たちの滑稽で哀しいエピソードの数々をご紹介します!
noimage
【劇団ハイバイ主宰・岩井秀人インタビュー】流行を憧れつつも引いて眺める“小金井目線”とは?
傑作『て』などで知られるハイバイの主宰・岩井秀人さんは生まれも育ちも小金井。引きこもり時代、格闘家を目指してサンドバッグを蹴りに来た小金井公園の話など、小金井の街との関わりや思い出も伺いながら、その劇作について話を聞いた。
noimage
年越しそばをプロデュース。有名商店街でタネを購入し、2020年を締めくくる「最高の年越しそば」を作ろう!
年越しのメインイベント、それは紅白歌合戦でも笑ってはいけないバラエティでも除夜の鐘でもない。そう「年越しそば」。これ一択に尽きる。エビ天やかき揚げなど、スタンダードなトッピングとともにそば楽しむ方が多数派だろう。しかしイレギュラーだらけの今年、年越しそばにだって何か新しい発見があってもいいはずだ。そこで我々は考えた。年越しそばをさんたつ編集部でプロデュースできないか?立ち食いそばでおなじみのコロッケそばやフライドポテトそばなど、はじめは「え!?」と思われたであろうトッピングでもいつの間にか市民権を得ているものは多い。我々も今までの常識を破るような新たな出合い(=トッピング)を見つけようではないか。せっかくならば『散歩の達人』らしく商店街で探してみよう。ほら、こういう企画もやってたし。 というわけで編集部が各商店街の看板を(勝手に)背負い、「年越しそばプロデュース大会 feat.商店街」を開催することになった。
noimage
小田原のどか、TVOD パンス・コメカが選ぶ、30代のための25冊【読書をめぐる同世代座談会】
30代が集まって本のことを語り合った「読書をめぐる同世代座談会」。小田原のどかさん、TVODのパンスさん・コメカさんの3人+編集スタッフが、それぞれ持ち寄った本や気になるテーマの本を、コメントとともにご紹介します。
noimage
【座談会/小田原のどか、TVOD パンス・コメカ】30代による30代のための読書案内 ~歴史とジェンダー、自意識について~
30代後半は、アナログ文化に親しんで育ち、急速にインターネットインフラが充実していくなかで10代後半以降を過ごした世代だ。また、「戦争を体験した世代」の存在が身近だった世代でもある。政治、歴史、フェミニズム、論争……それぞれが今関心のある分野の本を持ち寄り、本とネットの間を行きつ戻りつしながら語り合った。
noimage
府中のくつろげるカフェ9選。絶品のランチメニューやスイーツもあります!
東京都内にありながら都会の喧騒からはほど遠い、落ち着いた住宅街が広がる街。自然あふれる憩いの場も多くあり、忙しい日常から離れ、ゆっくりと時間を過ごしたいと思う方にぴったりの場所だ。そんな府中で営まれているカフェもまた、この街に訪れる人に癒やしを与える存在として一役買っている。思わず次の休日に立ち寄ってみたくなるカフェをご紹介。
noimage
一度食べたら忘れられない、渋谷『元祖 うな鐡』のうなぎ串焼
渋谷で仕事や遊びの帰りにちょっと時間が空いたなら、うなぎで一杯飲むのはいかが? 1957年創業の『元祖 うな鐡』は、普通のうなぎ屋とは一味違う。定番の蒲焼やうな重ももちろん旨いが、イチオシはおつまみにぴったりなうなぎ串焼だ。ひれ、くりから、かしらなど、耳慣れない串焼きの数々は、一度食べたらやみつき間違いなし。
noimage
神田『福ちゃん』は、静岡県人も足を運ぶ“静岡おでん”がうまい店!
牛すじのだしを継ぎ足し、濃口醤油で味付けた黒いだしで知られる静岡おでん。黒はんぺん、牛すじ、なると巻きなど、おでん種も個性的で、仕上げに青のりとだし粉を振りかける。神田『福ちゃん』は、都内に居ながら本格的な静岡おでんが味わえる店だ。
noimage
破壊によって創造するパンクな〈割れ看板〉理論とは
壊れた窓がそのままになっていると犯罪が増えるという「割れ窓理論」は防犯上有名な話ですが、壊れた看板はどうでしょう。警告看板が壊れているのは見て気持ちの良いものではありませんが、当たり障りのない内容の看板が忘れられ放置されているのは見方によってはユーモラスで、時には世の無常や儚さを表す作品のようにも見えてきたりもします。ピカソは「あらゆる創造活動はまず何よりも破壊活動である」と言ったそうですが、今回はその常識破りの発想に倣ってポジティブに街角の前衛作品を鑑賞していきましょう。
noimage
歴史ある中国茶に新発想をプラスしたメニューが人気のカフェ。東京・西荻窪の『sweet olive 金木犀茶店』
老舗だったりニッチだったり、多種多様な店が揃う西荻窪の街。そんなこの街に2019年、中国出身の夫婦が営む中国茶カフェがオープンした。本場中国のお茶や食材に、独自のアイデアをプラスして作り上げられるドリンクやスイーツが人気を呼ぶ『sweet olive 金木犀(スイートオリーブきんもくせい)茶店』を紹介する。
noimage
方向音痴克服企画の集大成!? 憧れの街・谷中で街ブラに挑戦します【前編】
こんにちは、ライターの吉玉サキです。あの手この手で方向音痴の克服を目指してきたこの連載、いよいよこの企画がラストです(今日はその前編)。この連載の初回、私はこんなことを書きました。“方向音痴の何が辛いって、知らない場所に行くのが怖くなってしまうことなんですよね。本当は知らない街にも出かけてみたいのに、「道に迷うんだろうな~」と思うと億劫になってしまい、ついつい知っている場所にばかり行ってしまうわけです。あぁ、一度でいいから好奇心の赴くままに知らない街を歩いてみたい……!”方向音痴は、迷子になって途方に暮れた経験が多いため、迷子リスクの高い行為を避けがちです。しかし、この連載を通して方向音痴と向き合ってきた結果、地図を見ることや方角を意識することに慣れ、だんだんと苦手意識が薄れてきました。また、インタビューした方々に「迷ってもいいから気ままに歩いてみて」と背中を押されたことも。そこで、最後はいよいよ街ブラに挑戦します! はたして、「迷子の達人」は「散歩の達人」になれるのでしょうか?
noimage
希少な国産オーガニック抹茶を東京から世界へ。こだわりの抹茶カフェ『THE MATCHA TOKYO 表参道』
意外にも原宿・表参道エリアには、産地や品種にこだわった本格的な日本茶を提供する店が多い。キャットストリートで営業を行う“オーガニック抹茶専門店”も、その一つだ。2020年12月に店舗を移転し、装いも新たになった『THE MATCHA TOKYO 表参道』を紹介する。
noimage
恵比寿なのに銀座!? 『喫茶銀座』 昭和レトロな喫茶店でチョコレートパフェ ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”恵比寿編の第四弾です。
noimage
【番外編・飛びこめ“ご近所”名酒場】石神井公園『みさき』~石神井にあってここだけに流れる、本物の「島時間」~
石神井公園の街に引っ越してきて、日々気になる個人経営の酒場に飛びこんでは、その奥深さ、おもしろさにのめりこんでいった10数年前。今回紹介する『みさき』は、今でこそ僕がもっとも心の底からリラックスして過ごせるといっても過言ではない店だ。けれども当時、興味を抱きつつも、いちばん入りにくさのハードルが高かったのが、実はこの店だった。
noimage
【東京ナゼココ立ち食いそば】平和台『ながみ』。正統派立ち食いそばを意外な場所で
早く、安く、手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。近年は立ち食いと言いつつ椅子のある店も増えてハードルが下がったのか、より多くの人に親しまれている。そんな立ち食いそばだからこそ、お店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実はのどかな郊外などにポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? そんな意外なところにある立ち食いそばを、散歩気分で訪ねてみた。
noimage
神田の『瀧本珈琲』は、自家焙煎豆とおむすびでもてなす新しいコーヒースタンド
キャッチフレーズは「瀧本さんちの珈琲とこむすび(おむすび)と、ときどきカレーライス」。コーヒーは店内で焙煎する本格派で、挽き立てをドリップし、豆の販売も行っている。ドリンク、フードともにテイクアウトでき、イートインもある。
noimage
石を投げれば番号に当たる? ラーメン激戦区・町田の“ナンバーラーメン”に注目せよ!
ラーメン激戦区の町田では、どういうわけか店名に番号を含む“ナンバーラーメン”が多い。もしや、すべての番号がそろうかも? 街にあふれるナンバーラーメンを食べ歩き!
noimage
町田・成瀬・鶴川のそば屋4選。多摩丘陵のはずれで、ひと息つくおそばを
自分の街にもこんなおそば屋さんがほしい。実は町田にはそう思えるような、ひと息つける名店が点在している。秋なら新そばが手繰れるし、ちょいとぬる燗でもいきましょうか。
noimage
【閉店】蒲田の『ナマラマサラ』は、幼なじみが手を組んで生み出した美しき自然派スパイスカリー
北海道北見市出身の幼なじみが共同で手がけたカレー店。漆喰壁の和食店のような店構えは、街のカレー屋のイメージを覆す。木戸を開けた先で食べられるカレーは、一体どのような一皿なのか……。早速入ってみよう!
noimage
ホテルの客室で運転士になれる! 「渋谷エクセルホテル東急」に東急電鉄シミュレーター装置付きルームが登場
例年であれば、年末年始は帰省や旅行のシーズン。鉄道を利用する機会も多く、鉄道好きや“子鉄”のいる家族にとっては楽しみの多い時期だが、今年は残念ながらお預け……という方も多いだろう。そんな方に朗報だ。「渋谷エクセルホテル東急」では、2020年12月19日から2021年3月31日まで、鉄道の旅を疑似体験できるプランを販売している。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン