エッセイの記事一覧

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あと何年会ったり、話したりできるだろう? 梅田の姉の家には、甥や姪との思い出が詰まっている
3月のとある土曜の夜、私は急ぎ足で姉の家へと向かっていた。京セラドームで大好きなAぇ! groupのイベントを楽しんだあと、姉の家に泊めてもらうことになっていたのだ。
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30周年の『新横浜ラーメン博物館』。変わらない、昭和33年の夕暮れの街【絶頂チェーン店】
地下鉄三田線西巣鴨の駅にネイビーブルーの近未来的な電車が乗り入れてきた。黒船かと思えば行き先は「海老名」。それが相鉄だと知ってひっくり返った。まさかそれから半年後に海老名の実家に帰る緊急事態になろうとは、人生一寸先に何が待っているかわからない。これまで縁のなかった相鉄に最近は毎日のように乗っている。海老名へ帰る途中、新横浜線という路線が生まれていた。シン横浜。そういえば「ラー博」は元気なのだろうか。
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私が「餅作り」を嫌いな理由【吉田靖直/トリプルファイヤ―】
たびたびいろんなところで言っているが、私の実家は香川県にある神社だ。毎年夏や秋はお祭りが重なって私もちょくちょく手伝いに帰るが、一年で最も忙しいのは、なんといっても年末年始である。
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お茶の水・文化学院で追っていた夢を諦めた私が、今叶えたいこと
大好きなアイドルグループが念願のCDデビューを発表した。私はその発表を、5万人の観客のひとりとして京セラドームで聞いた。最年長のメンバーは29歳で芸歴15年だ。彼が最後の挨拶で涙を流しながら「夢は諦めなければ必ず叶う」と言ったとき、私はかつて夢を諦めたことを思い出していた。私も彼のように15年間諦めずに続けていれば、小説家になれたのだろうか。ドーム中に灯る赤いペンライトの光の中、私はひそかに決心した。次に夢を持つことがあったら、なにがなんでも15年は諦めないと。
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初めてテレビに出た頃住んでいた新高円寺で、“この7年間”の答えを見つける【アンゴラ東京めぐり】
にゃんこスターのアンゴラ村長が書きまくっているこの「アンゴラ東京めぐり」も、今回で12回を迎えました。なんと丸1年も書かせていただいたんですね。最初は「全4回の連載で」という話だったはずが炊飯器のコードに負けず劣らずの延長で12回。そうなんです。炊飯器の電源コードって引っ張ってみると意外に伸びるんです。コードが伸びるといえば掃除機が浮かびますが、炊飯器も意外にいけるので試してみてください。ああ、今、貴重な第12回というダンスフロアに無駄な文字たちを踊らせてしまいました。12回。なんか区切りも良いですし今回こそ本当に最後かもしれません。炊飯器のコードで言うと「もう引っ張れません」の赤い印が見えてるくらいかもしれません。ヤーー!!! 炊飯器!!! もう帰ってくれ!!!

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