谷中の記事一覧

1〜10件(全21件)
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東直子×東かほり。生活の場「谷根千」で紡ぐ初共作 ~母と娘。ふたりは創作者~
谷根千在住の歌人・東直子さんと、その娘で映画監督の東かほりさん。ふたりは、しばしばともに界隈を歩いて創作の種を拾っている。歌人と映画監督、母と娘。それぞれの目に映る街の景色は、果たして。直子さんは短歌で、かほりさんは写真で。互いに切り取った谷根千が織り成す共作が、いま、描き出される。
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谷中の魅力といえば、やっぱりお寺!“寺嫁”さんにお寺のこと聞いてみた
住民よりお墓の数が多い谷中。お寺の緑や史跡、静けさは心を潤してくれる。そんな谷中のお寺に嫁ぎ、お寺の仕事をしつつ子育てなど地域とも関わる方々に、お寺のこと、谷中の良さを聞いてきた。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE B】いつもの谷根千~住民の毎日、のぞいてみる?~
人気の観光スポットと住宅地が入り混じる谷根千。街を歩けば、ここで生活する老若男女を見かけるはずだ。そんな谷根千の住民たちは、どこに行って何を食べているのか? 飾らない毎日をお見せしたい。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
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谷中での「いいお散歩」は、ハッピーエンドの先にある宝物だった
「いつまでも幸せに暮らしました」で終わる童話の、ハッピーエンドのその先にある日常を想像する子供だった。だって、夢は叶えたら終わりではない。叶えたあとはひたすら現実が続く。場合によっては叶えてからの人生のほうが長いわけで、ときには苦しいこともあるだろう。……と、そこまで想定した上で夢だったライターに転職したわけだが、案の定、夢を叶えてからもいろいろなことがあった。燃え尽きたり、不安になったり、「それも悪くない」と思えたり。今回はわりと最近のこと、私にとって2つめの連載の話をしようと思う。
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何時間待ってもまた食べたい! 谷中『ひみつ堂』のかき氷が、大人をワクワクさせ続ける秘密。
ふわふわと柔らかく削られた氷の上に、滴るほどたっぷりとかけた氷蜜(ひみつ)。目の前で魔法のように出来上がる色とりどりのかき氷を求めて、今日も『ひみつ堂』には多くの人が行列を作る。
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谷中で時代を超えて愛されるカフェ『カヤバ珈琲』は、この街、この建物の歴史を守り伝えるため、進化し続ける。
インスタグラムで #カヤバ珈琲 をのぞいてみると、ノスタルジックな加工を施された写真がずらりと並び、その投稿数は1.5万件以上。休日には行列ができ、「若い子に人気のフォトジェニックなカフェ」……そんな風に思っている人も多いかもしれない。けれどその中は超ストロングスタイル! 一度行けば誰もが虜になる、カヤバ珈琲をご紹介したい。
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個性豊かな人々が集い支え合う……何度でも通いたくなる谷中の憩い場『HAGISO』
千駄木駅から徒歩5分。少しずつ街が動き出す朝8時、美味しい朝食を求めて『HAGISO』には幅広い年代の人々が集ってくる。ちょっとした隠れ家のような入り口から店内を眺めていると、「おはようございます」と店員さんが明るく出迎えてくれた。
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【谷根千(谷中・根津・千駄木)って、どんな街?】とにかく散歩天国!食べ歩きも楽しい、誰もが“懐かしい”と感じる風景がぎゅっと詰まった街
いまや東京を代表する散歩スポットととなったこのエリア。江戸時代からの寺町および別荘地と庶民的な商店街を抱える「谷中」、夏目漱石や森鴎外、古今亭志ん生など文人墨客が多く住んだ住宅地「千駄木」、根津神社の門前町として栄え一時は遊郭もあった「根津」。3つの街の頭文字をとって通称「谷根千」。わずか1.5キロ正方ぐらいの面積に驚くほど多彩な風景がぎゅっと詰まった、まさに奇跡の街なのである。
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谷根千(谷中・根津・千駄木)おすすめ散歩コース。日暮里駅からはじめよう〜それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
スタート:JR・私鉄日暮里駅ー(4分/0.2㎞)→朝倉彫塑館ー(4分/0.2㎞)→夕やけだんだんー(すぐ)→谷中ぎんざー(14分/0.8㎞)→旧安田楠雄邸庭園ー(4分/0.2㎞)→須藤公園ー(19分/1.0㎞)→根津神社ー(18分/1.1㎞)→菊寿堂いせ辰谷中本店ー(3分/0.2㎞)→全生庵ー(5分/0.3㎞)→観音寺築地塀ー(2分/0.1㎞)→谷中霊園ー(10分/0.6㎞)→下町風俗資料館付設展示場ー(12分/0.7㎞)→ゴール:地下鉄千代田線根津駅今回のコース◆約5.4㎞/約1時間35分/約7100歩

谷中のスポット一覧

1〜12件(全24件)
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養福寺(ようふくじ)
法印乗蓮という初代住職によって江戸時代初期に開かれた。現在第28世根岸榮宏さんが住職、息子栄貴さんが副住職を務める。本堂や鐘楼堂、観音堂などの境内の建物は空襲で焼失したが仁王門だけが残った。両脇に祀られている仁王像は宝永5年(1708)の作。談林派歴代の句碑や、江戸時代の風流人「自堕落先生」の墓、江戸時代の漢詩人柏木如亭の碑など、文人の碑があることでも有名。
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長安寺(ちょうあんじ)
行脚の老翁がこの地に留まり、徳川家康が納めたという寿老人の尊像を安置したお堂を長安軒と名付けて建立した。寛文9年(1669)に長安軒に泊まった僧・老山が翁からお堂を引き継ぎ、開山したとされる。墓地には東京美学校(現・東京藝術大学)の設立に尽力した狩野芳崖と妻ヨシが眠る。境内の四季折々の植物や景色が楽しめる公式Instagram(@choanji_yanaka)も必見。
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全生庵(ぜんしょうあん)
幕末維新期の政治家で江戸無血開城に奔走した山岡鉄舟が建立。近代落語の祖・三遊亭円朝が鉄舟に師事した縁で、全生庵には円朝の幽霊画コレクションが多数所蔵されており、毎年8月に公開されるのを楽しみにしているファンは多い。また、写経教室、日曜坐禅会、谷中寺子屋 こども論語&坐禅会(毎月第4金曜日開催。17:00~18:30、1人1000円)と、幅広い層が参加できる講座(すべて予約制)を開催。
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永久寺(えいきゅうじ)
元和5年(1619)谷中玉林寺2世である風室洪春大和尚の隠居寺として創建。江戸末期から明治初年にかけての代表的戯作者仮名垣魯文の墓がある。本堂右側の山猫めをと塚や、穴から眠り猫が見える猫塔記念碑は猫史跡好きならぜひ。梅雨に咲くイワガラミも見事。2019年に住職を引き継いだ平塚洪基さんは幼稚園や小学校のPTA活動にも積極的に参加。登校時の警備などを担う地域の見守り役だ。
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宗林寺(そうりんじ)
徳川家康の家臣で茶師だった斎藤宗林が駿府(静岡県静岡市)の地に開基し玄龍院日辰が開山。慶長9年(1604)、江戸開府の頃に神田昌平橋に移転、その後上野東寺町へ、さらに元禄14年(1701)、現在の地に移転したといわれている。鐘楼の奥に見える黒い建物は、築60年の木造アパートを改修しカフェやギャラリーとして親しまれている『HAGISO』。宗林寺が大家さんだ。
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ひみつ堂
谷中銀座の入り口から少し脇に入ったところに店を構えるかき氷店。2011年開業ながら、都内のかき氷店の中では屈指の人気と知名度を誇る。日光の天然氷を手動式のかき氷器で削り、素材を活かして手づくりした自慢の氷蜜(ひみつ)を惜しげもなくたっぷりとかけてくれる。夏場は行列必至だが、その苦労に見合う満足を得られる店だ。年中営業しており、混雑を避けたいなら冬が狙い目。寒い時期限定メニューのグラタンも人気だ。
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HAGISO
築60年以上ある単身者向けアパートを2013年、カフェやギャラリーなどが集まる最小文化複合施設『HAGISO』へリニューアル。1階の「HAGICAFE」では、「旅する朝食」が人気。店内には様々なアート作品が展示されているので、行くたびに発見や驚きを与えてくれる。
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カヤバ珈琲(かばやこーひー)
大正時代築の古民家を活用したカフェ。昭和13年(1938)創業で一度は閉店したが、2008年に復活した。人気のたまごサンドは、甘い厚焼き玉子を挟んだもので、ふんわり食感もたまらない。
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谷中霊園(やなかれいえん)
幸田露伴の小説『五重塔』のモデルとなった五重塔跡があった場所であり、中央園路は通称「さくら通り」と呼ばれる桜の花名所となっている。渋沢栄一、“明治の毒婦”高橋お伝の墓などもある。
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観音寺築地塀(かんのんじつきじべい)
慶長16年(1611)創建で、赤穂浪士ゆかりの寺院。築地塀は境内南面に約38m続く練り塀で、瓦と粘土を交互に何度も積み重ね漆喰で仕上げている。国の有形文化財に指定される。
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菊寿堂いせ辰谷中本店(きくじゅどういせたつやなかほてん)
元治元年(1864)創業の江戸千代紙・おもちゃ絵の専門店。1000種類にもおよぶ色鮮やかな江戸千代紙やおもちゃ絵のほか、江戸の粋なデザインを施した和文具や張り子なども販売。
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谷中ぎんざ
全長約170m、肉や野菜、衣料、雑貨、カフェなど個性派の約60店舗が並ぶ谷中銀座商店街のこと。日暮里側の入り口となる階段は「夕やけだんだん」という夕日の名所で、谷中の代表風景だ。
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