小金井の記事一覧

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隠れ家酒場の宝庫!武蔵境・小金井エリアの居酒屋4選。喧騒を忘れ、ゆるりと一杯。
武蔵境・小金井エリアは、カウンターメインのこぢんまりとした酒場の宝庫。店主の目が行き届き、どこかスローな雰囲気を感じるのは郊外と都心の空気が絶妙に混ざる地域ならでは。寒空の下、扉を開ければ旨い酒と肴がのんべえを待つ。
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
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三鷹のユニークな図書館3選。大人も子供も冒険心にかられます!
冒険は特別と思いがちだが、その扉は意外と身近。それは例えば、本。知的好奇心あふれる本との出合いが嬉しいブックスポットが三鷹にはたくさんある。その中から自由にのびのび営業をしている3軒をご紹介。空間から本から垣間見られる個性を感じ取り、行きつけの場所を見つけよう。
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ご当地うどんが食べられる東京の名店8軒。名古屋の味噌煮込みうどんにきしめん、五島うどん、松山鍋焼きうどんまで!
名古屋のうどんといえば、味噌煮込みが有名。塩を使わず真水だけで捏ね、タネを寝かさないので、うどんというよりすいとんに近いのだとか。そして、きしめんも忘れてはいけない。こっちは塩も入れて捏ねているので、うどんの一種なのだ。そしてうどん文化といえば関西。西日本のうどんって、「うどん県」を名乗る香川県の讃岐が有名だけど、土地土地でいろいろあるんです。浪速の異端児か、伊勢の謹製か、はたまた五島の伝統の味か……。本場さながらの味が楽しめる、都内の名うどん店8軒をご紹介。名古屋&西日本のうどん選手権、いざ開幕です!
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大きなクスノキの下の、伝えたい物語。ようこそ、生まれ変わった「珈琲館 くすの樹」へ
日本が誇る喫茶店文化を感じた人気店「珈琲館 くすの樹」が、惜しまれながら閉店。その跡地に何ができるのか? 興味津々だった。どきどき楽しみにしてきた地域住民の1人として、歴史に残る素晴らしきバトンタッチを、記録しておきたい。
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いま、会いに行きたい酒屋さん。小金井『かじや酒店』と三鷹『富士屋 天野酒店』
三鷹~小金井エリアはいい酒場がひしめく界隈ゆえ、品揃え豊富な酒屋さんもゴロゴロ。そのなか宅飲み酒を買うならここへ。地元と酒蔵への愛に満ちる店主との酒談議に酔いしれたくなる!
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『スナフキッチン』マスター直伝! 「小金井 江戸の農家みち」で買った野菜を家で楽しむ方法【レシピあり】
小金井界隈は農家や直売所が多い。中でも「小金井江戸の農家みち」は多種類の野菜が安く買える人気のエリア。ここで毎日野菜を仕入れる創作料理店のマスターに案内されて巡ってみた。
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本好きの多い街の欲望を充たす、三鷹・武蔵境・小金井の“攻める”個性派本屋さん
新刊・古書問わず、本屋さんの名店が連なるJR中央線沿線。三鷹~武蔵小金井の区間は、派手さはなくとも、じっくり腰を据えて本と向き合う店が多い。各駅停車の書店巡りに出発!
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【劇団ハイバイ主宰・岩井秀人インタビュー】流行を憧れつつも引いて眺める“小金井目線”とは?
傑作『て』などで知られるハイバイの主宰・岩井秀人さんは生まれも育ちも小金井。引きこもり時代、格闘家を目指してサンドバッグを蹴りに来た小金井公園の話など、小金井の街との関わりや思い出も伺いながら、その劇作について話を聞いた。
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コーヒーとお菓子の街、三鷹~小金井でカフェ巡り
コーヒーとお菓子の街として地元の人たちに愛される武蔵小金井。焙煎機の音とコーヒーのほろ苦い香り、スイーツの甘い香りが街を包む。そんな武蔵小金井を中心に、三鷹や東小金井を含めて、中央線西部の芳醇な香り漂うカフェ4選を紹介。
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酒も肴も良質な小金井・武蔵境のそば店でゆるりと一杯
東京都のほぼ中央に位置する小金井市や武蔵野市。この辺りには、うまいそば店が意外にたくさんある。そして、そばとくれば、酒。今回は、アテとなる一品料理も美味な名店を紹介する。正統派からカフェバー風、庶民派など、店によってカラーもそれぞれで、その日の気分で店の雰囲気を選べるのもうれしい。
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武蔵野うどんだけじゃない! 三鷹・武蔵境・小金井で進化系ご当地うどん食べ比べ
この地域には、全国のご当地うどんをウリにしている店が多い。細くてツルツルとした食感の五島うどんに、コシが命の讃岐うどん、そして太くてゴツゴツした食感の武蔵野うどん……。地域によって異なる麺を食べ比べながら、うどんの奥深さに触れてみるのも、また楽しい。

小金井のスポット一覧

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eggg Cafe 小平本店(エグゥ〜 カフェ こだいらほんてん)
スイーツにもごはんにもなる万能食材・卵のおいしさを味わい尽くす店。幸せ卵のトロトロデミグラスオムライスは、その名の通りトロトロに仕上げた卵に濃厚なデミグラスソースがからむ絶品メニューだ。
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かじや酒店
食品・雑貨店として明治32年(1899)に創業。戦後、食品と免許品に店を分け、現在は酒販が主軸だ。毎月第1金~日には恒例の日本酒飲み放題1500円を開催。
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【閉店】かず家(かずや)
地元魚屋の3代目が2016年6月に開店。若き魚王子・鈴木一史さんは毎朝5時に起き、築地へ向かう。当日のお造り特上盛は、船上でシメたプリプリの釣りアジなどが艶やかに光る。
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海風
定番の沖縄料理や黒板の日替わりメニューを肴に、与那国や石垣など幅広く揃う泡盛をいただける。酔っぱらって来た人には味をやや濃い目に調理してあげることも。
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旬料理 一心
店の二大看板は黒毛和牛のみすじのステーキと天ぷら。「自分が大好物なものこそ、一番おいしく作れると思ったから(笑)」と店主の及川一登(かずと)さん。身がやわらかく脂が甘いミディアムレアのみすじは、旨口の地酒と好相性。胃もたれしにくい貴重な手搾りゴマ油と菜種油をブレンドして揚げる天ぷらは、ハートランド600円や角ハイ490円を誘引!「冬はカキや春菊の天ぷらもおすすめです」。
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肴処 岳志(たけし)
磯自慢や菊姫など旨そうな日本酒の品書きを見ると、酒肴は魚が一番か。刺し盛りは、本マグロの中トロや太刀魚の炙りなどが彩り、プリプリとした身に鮮度の良さを実感。看板の煮魚のひとつ、金目鯛かぶとは甘み濃厚な煮汁が燗酒と相思相愛だ。店主は「うちはあくまで居酒屋。こってりナポリタンなんかもやってますから」と謙遜するが隣席の常連いわく「ここは何を食べても東小金井で一番!」。
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和風ジェラート おかじ TOKYO
新潟出身の山本絢さんが、生まれ故郷の食材と、嫁ぎ先である小金井の食材でジェラートを手作り。農家さんにお願いして、完熟に実らせてから収穫した果物や、野菜を用いている。
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フォレスト・マム
自宅のカフェで焼き菓子担当だったマムさんが、食物アレルギーの切なさを知り、ヴィーガン&グルテンフリーに転向し、独立。さらに、地元野菜を中心に仕入れて、スパイス、豆乳、ココナッツミルクなどを用いた、体にやさしい菓子へと変身させた。
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嵐屋
まかない飯をお客の要望でメニュー化した、珍しい餃子入りらーめんを提供。濃い味の醤油スープに泳ぐ餃子はモチモチとしていて、食べ応えさらにアップだ。
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古道具古賀
昔から古い物が好きだった店主の浅見信彦さん。取り扱い商品は、食器や時計、美術品、茶道具など幅広く、なかでも和洋の人形、玩具が目立つ。掘り出し物を求めて遠くからわざわざ足を運ぶマニアも。
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antiques educo(アンティークス・エデュコ)
品揃えの中心は家具。すべてメンテナンスされていて、場合によっては塗装やパーツ交換など、リメイクも施されている。何を隠そう、店主の今井岳史さんは元家具職人。質問すれば、修理の仕方もていねいに教えてくれる。
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古本はてな倶楽部
住宅地につき子連れママの来店も多いため、主婦向けの本や児童書は万全。店の表もほとんど本で、本棚は内装を手がけたデザイナーのお手製だ。
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