立川の記事一覧

1〜20件(全26件)
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“音”と自然の一体感を楽しむ立川のオープンカフェ『GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA』
自然を感じながら、音楽に包まれてゆったりコーヒーを飲む……そんなひとときを街中で過ごせるのが『GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA』だ。立川の「GREEN SPRINGS」にある同店は、空間を音でプロデュースした次世代のオープンカフェ。お気に入りのコーヒーやドリンク、フードを片手に時間を忘れてのんびりと過ごそう。
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八王子ラーメンの王道を立川で! とろとろチャーシュー&刻み玉ねぎたっぷりの『立川びんびん亭』
立川駅の北口から徒歩9分の『立川びんびん亭』は、八王子に本店を持つ中華そば専門店『びんびん亭』初ののれん分け店舗。体に染み渡るような醤油スープに玉ねぎのアクセントが効いた、王道の八王子ラーメンを立川で味わえる。音楽好きな店主による、温かい接客も人気の理由だ。
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立川『PORTERS COFFEE』はハンドドリップチャンピオンがオーナーの、カジュアルなスペシャルティコーヒースタンド
カフェ激戦区の立川で、地元民お墨付きのスペシャルティコーヒースタンドが『PORTERS COFFEE 』だ。オーナーは、日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ」で優勝経験を持つ実力派。繊細な味わいのスペシャルティコーヒーを、気軽に毎日に取り入れられる。
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新しいのにクラシカルな立川『喫茶ニドネ』は、老若男女が集まる交差点のような場所
2023年12月、立川エリアに一軒の喫茶店が誕生した。『喫茶ニドネ』は、レコードの心地よい音色に包まれたクラシカルな空間で、ゆったりと時間が流れる店。コーヒー好きはもちろん、コーヒー以外のメニューを注文したい人にもやさしい喫茶店だ。
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立川のデザートカフェ『Sestina』。自家製ケーキと旬のフルーツを使ったイタリアンジェラートで充実カフェタイム
立川の複合施設、GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)にある『Sestina(セスティーナ)』は、店内で丁寧に作るイタリアンジェラートや種類豊富なケーキやタルトをメインに提供するデザートカフェ。一つ一つの素材にこだわったスイーツたちは、手作りならではのおいしさと温かみで癒やしてくれる。
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秋田出身の店主が魅せる、立川『ほじなし』の月替わり中華そば。爽やかな山わさびご飯を添えて
立川の閑静な住宅地にある『ほじなし』は、1日1種類のみ登場する中華そばが人気。秋田出身の店主によるアレンジの効いた中華そばは、懐かしさと新しさを兼ね備えている。夜は秋田の郷土料理や日本酒を提供。古民家風の店内は、つい長居をしたくなる空間だ。
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スポットライトに浮かぶ一杯と向き合う。立川『らーめん愉悦処 鏡花』のラーメンは旨味を重ねた重層式スープ
2000年に立川の地でオープンした『らーめん愉悦処 鏡花(きょうか)』は、独自の湯切りスタイル“華厳の滝”で一世を風靡した町田恵一さんがオーナーを務める名店だ。秘伝の醤油ダレと、2日間かけて厳選素材の旨味を積み上げた重層式のスープが織りなすのは、丹念な手仕事が伝わる奥行きのある味わい。山小屋のようなほの暗い店内も、ラーメンのおいしさを引き立たせてくれるようだ。
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立川『ORENO虜RAMEN』の“虜”になる味噌ラーメン。気まぐれ営業のラーメン店がついに常設店舗をオープン!
立川にある会員制のウニ料理専門店で、不定期営業していたラーメン店「きまぐれらーめん 虜」が、ついに2023年10月『ORENO虜RAMEN(オレノトリコラーメン)』という名で常設店舗をオープンした。看板メニューは、白味噌や赤味噌など数種類の味噌をブレンドした味噌ラーメン。こだわり抜いた素材が織りなす一杯は、店名の通り“虜”になる味わいだ。
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薄毛対策に猫探し? ニッチなお願いもお任せ、珍しいご利益の神社【東京編】
ここ数年、多様性やダイバーシティという言葉が広まってきて、日本人の価値観も様々になってきています。そうなると、神社でのお願い事も100人いれば100通りあっても不思議ではありません。今回は、そんな時代にもマッチする東京の「珍しいご利益」のある神社をご紹介します!
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大きなワンタンがトレードマーク!立川『麺屋 かなで』の鶏淡麗系中華そばは、激戦区の隠れた実力派ラーメン。
東京・立川の地で2019年7月から営業する『麺屋 かなで』。鶏出汁の淡麗系中華そばは、研究を重ねたスープと具材のバランスが絶妙。地元客やラーメン通の心をつかみ、オープン以来じわじわと口コミで評判になっているラーメン店だ。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】オニ公園(立川市)の二面性を知るの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は東京都立川市です。錦第二公園、通称オニ公園に来ました。
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福生発の“トマトらーめん”が立川に登場! 『らーめん カッパファクトリー(FC)』で新感覚なトマトの旨味に溺れる
2023年7月に旧店の「らぁ麺 THE FACTORY」からリニューアルを遂げ、再オープンした『らーめん カッパファクトリー(FC)』。“トマトらーめん”でおなじみの、東京・福生に本店を構える人気ラーメン店による初のフランチャイズ店だ。真っ赤なトマトスープのラーメンは、決して洋風にならずラーメンの姿を貫いている。残ったスープに入れて、リゾット風に楽しめるチーズごはんとのセットは鉄板だ。
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ラーメン×日本酒の共存がコンセプトの立川『麺や★Fuji』。看板メニューの白湯ラーメンは、深いコクと後味あっさりも見事に共存!
立川で“ラーメン×日本酒”という、ちょっぴり変わったコンセプトを掲げている『麺や★Fuji』。先代から受け継いだ白湯スープのラーメンは、こってりとした印象のある白湯スープのコクを残し、後味あっさりに仕上げた一品。店主が全国各地からセレクトした地酒や自家製のおつまみも見逃せない。
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立川の鶏白湯ラーメンといえばココ! 『らーめん チキント』で“鶏づくし”の旨さを堪能
いまやすっかりラーメン激戦区の仲間入りを果たしている立川で、2011年から営業を続ける『らーめん チキント』。鶏白湯と魚介を合わせたWスープの無化調ラーメンは、さまざまな飲食店で経験を積んできた店主が研究を重ねてたどり着いた味わい。チャーシューやつみれなど、具材まで鶏にこだわった鶏の旨さを味わい尽くせるラーメンだ。
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立川で創業30余年『立川や』のかつおラーメンは割烹料理の奥深さ。角煮丼とのコンビも最強!
立川で30年以上の歴史を持つラーメン店『立川や』。地元の親子3世代から愛されるこの店は、割烹料理のお吸い物が原点となった滋味深いかつおラーメンと、九州の屋台の技を取り入れた本格派のとんこつラーメンが2本柱。さらに、10時間以上煮込んだ角煮をアツアツのご飯にのせた角煮丼も根強い人気。立川に訪れたら、まずは立ち寄っておきたい一軒だ。
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ペデストリアンデッキの魔力~ハマれば底なし沼の空中回廊!~
駅と建物をつなぐペデストリアンデッキ。その熱烈なファンとして知られるのが、RHYMESTERのDJ JINさんと、映画・音楽ライターの島晃一さんだ。2人が魅入られたその理由、アツく語ってもらいましょ!
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天然温泉と人工炭酸泉が自慢! 武蔵村山『村山温泉 かたくりの湯』で豊かな自然と開放感を味わう
『村山温泉 かたくりの湯』は天然温泉と人工炭酸泉が自慢の温浴施設。多摩都市モノレール上北台駅からバス15分というローカルな地にあり、狭山丘陵の豊かな自然に囲まれたのんびり広々としたロケーションが魅力。狭山湖や多摩湖の観光後にもぴったりだ。開放感いっぱいの露天風呂と人工炭酸泉風呂、サウナのほか、プールも併設している。丸一日楽しめる人気のリラクゼーションスポットだ。
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立川基地引込線跡~生活道路となった廃線跡を歩くと公園の中に線路があった~
立川駅の北側は、陸上自衛隊立川基地と昭和記念公園があります。この基地は1922(大正11)年の立川飛行場がルーツで、陸軍飛行場と陸軍航空工廠が設置されていました。航空工廠は飛行機の製造などを手掛ける施設でした。飛行機製造はたいてい各メーカーに委託していましたが、立川では陸軍直轄の飛行機製造工場があったのです。航空工廠が整備され、資材運搬用として軍用線が必要となりました。1943(昭和18)年、立川飛行場付近にある青梅線中神駅から、約2kmの線路を敷設。途中で二手に分岐して基地の北側で荷役する軍用線が誕生しました。
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今こそ行きたい東京のギャラリー・美術館6選。注目のおすすめスポットを紹介します!
お出かけしづらい日々が続き、もどかしい思いをしている方も多いはず。一方、コロナ禍でも新規オープンやリニューアルを果たした施設は多くあります。今こそ行ってみたいギャラリー・美術館を大紹介! 万全の体制で皆さんを待っています。
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立川の書店『オリオン書房ノルテ店』。広大なワンフロアに「駅」がいっぱい。
複数階にわたるデパートのような大型書店も楽しいけれど、ドカーンと広いワンフロアにどんな本でもあるとなると、なんともぜいたくな気持ちになる。歩いても歩いても本の海。それが東京・立川の『オリオン書房ノルテ店』だ。

立川のスポット一覧

1〜12件(全28件)
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GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA(グッドサウンドコーヒー タチカワ)
立川のGREEN SPRINGS内にある“空間を音でプロデュース”した世界初のコーヒーショップ。風景になじむ音楽と自然の音との融合を感じながら、テラス席でゆっくりとコーヒーを楽しめる。親切なスタッフとの会話や、季節ごとに変わるシーズナルメニューも楽しみのひとつ。
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PORTERS COFFEE (ポーターズコーヒー)
立川駅から徒歩6分の道路沿いにある、スペシャルティコーヒースタンド。会社員からスペシャルティコーヒーに魅せられてコーヒーの世界に飛び込んだオーナーは、日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ2020」で優勝した実力者。立川をイメージしたブレンドコーヒーなど、こだわりのスペシャルティコーヒーやスイーツを提供する。
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立川びんびん亭
八王子の人気ラーメン店『びんびん亭』による初ののれん分け店舗。濃い目の醤油スープに玉ねぎがたっぷりと入った王道の八王子ラーメンをベースに、出汁やスープの配合を独自にアレンジ。麺に絡むまろやかな醤油味のスープ、玉ねぎのアクセントがたまらない。気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気も魅力のひとつだ。音楽好きな店主と語りたい人も大歓迎!
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Sestina(セスティーナ)
立川の複合施設、GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)2階にあるデザートカフェ。季節のフレッシュなフルーツを使ったイタリアンジェラートや手作りケーキが自慢。日光がたっぷりと入る開放的な店内やテラス席で、自家製デザートや出来たてのランチ、香り豊かなコーヒーでとっておきのカフェタイムを楽しめる。
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喫茶ニドネ
西国立駅にほど近い立川エリアにある喫茶店。コクのあるすっきりとしたコーヒーをはじめ、紅茶やソーダ水、焼き菓子など、コーヒーが苦手な人でも楽しめる充実のラインナップ。レコードの音色が心地よく流れる空間は、ゆったりと時間が流れている。
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ほじなし
立川の住宅街にある『ほじなし』は、秋田出身の店主による月替わりの中華そばを提供する店。秋田風にアレンジしたオリジナルの中華そばは、元そば屋の技術を活かした手打ち麺が自慢。夜の時間帯には秋田の郷土料理や日本酒を味わえる。一人ランチや一人飲みにおすすめだ。
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らーめん愉悦処 鏡花(らーめんゆえつどころ きょうか)
“華厳の滝”の湯切りで名を馳せた町田恵一さんがオーナーを務める、立川で20年以上の歴史を持つラーメン店。多彩な素材の旨味を重ね合わせた重層式の醤油スープは、一言では表せない複雑さと奥行きのある味わいだ。山小屋をイメージした没入感のある空間で、スポットライトに照らされたラーメンと向き合うひとときを。
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錦第二公園(オニ公園)
有名なドラマや漫画に登場する、インパクトあるオニがシンボルの公園。節分のときは豆まき大会で盛り上がる。
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ORENO虜RAMEN(オレノトリコラーメン)
立川の『雲丹専門店 丈寿』の店舗で不定期営業していた知る人ぞ知るラーメン店が、2023年10月に常設店舗をオープン。看板メニューは、白味噌や赤味噌など数種類の味噌をブレンドした黄金虜味噌。パンチのなかにやさしさを感じる味噌ラーメンは、別皿で提供される生姜で“追い生姜”も楽しめる。
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麺屋 かなで
2019年7月にオープンした鶏淡麗系中華そばの店。鶏ガラと丸鶏を炊きあげて鶏の出汁を存分に活かしたスープは、店主が惚れ込んだ村上朝日製麺所の特注麺と好相性。器の中央にのったワンタンもうれしいアクセント。駅から少しだけ離れた立地にあるため、地元客との距離が近い地域密着型の店だ。
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らーめん カッパファクトリー(FC)
2023年7月に立川にオープンした、ラーメン店を展開するカッパジャパン初のフランチャイズ店。店を代表する特製トマトらーめんは、豚骨魚介と秘伝のトマトスープを合わせたトマト感たっぷりの一杯。そのほか、三鷹の名店『健やか』出身の店主が作る、個性的な限定ラーメンを味わえるのも醍醐味だ。
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麺や★Fuji(めんや ふじ)
立川駅から少し歩いた路地にある、ラーメンと日本酒の店。親子で営む店は温かい雰囲気で、地元の人たちが集まる憩いの場となっている。鶏と豚を合わせた白湯スープの白ふじらーめんは、深いコクがありながら後味さっぱり。自家製ラー油を加えて辛口にアレンジした赤ふじらーめんも好評だ。各地域の地酒やお酒に合うおつまみも豊富で、ふらりと飲みに行くにもぴったりの一軒。
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