立川の記事一覧

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ラーメン×日本酒の共存がコンセプトの立川『麺や★Fuji』。看板メニューの白湯ラーメンは、深いコクと後味あっさりも見事に共存!
立川で“ラーメン×日本酒”という、ちょっぴり変わったコンセプトを掲げている『麺や★Fuji』。先代から受け継いだ白湯スープのラーメンは、こってりとした印象のある白湯スープのコクを残し、後味あっさりに仕上げた一品。店主が全国各地からセレクトした地酒や自家製のおつまみも見逃せない。
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立川の鶏白湯ラーメンといえばココ! 『らーめん チキント』で“鶏づくし”の旨さを堪能
いまやすっかりラーメン激戦区の仲間入りを果たしている立川で、2011年から営業を続ける『らーめん チキント』。鶏白湯と魚介を合わせたWスープの無化調ラーメンは、さまざまな飲食店で経験を積んできた店主が研究を重ねてたどり着いた味わい。チャーシューやつみれなど、具材まで鶏にこだわった鶏の旨さを味わい尽くせるラーメンだ。
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立川で創業30余年『立川や』のかつおラーメンは割烹料理の奥深さ。角煮丼とのコンビも最強!
立川で30年以上の歴史を持つラーメン店『立川や』。地元の親子3世代から愛されるこの店は、割烹料理のお吸い物が原点となった滋味深いかつおラーメンと、九州の屋台の技を取り入れた本格派のとんこつラーメンが2本柱。さらに、10時間以上煮込んだ角煮をアツアツのご飯にのせた角煮丼も根強い人気。立川に訪れたら、まずは立ち寄っておきたい一軒だ。
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ペデストリアンデッキの魔力~ハマれば底なし沼の空中回廊!~
駅と建物をつなぐペデストリアンデッキ。その熱烈なファンとして知られるのが、RHYMESTERのDJ JINさんと、映画・音楽ライターの島晃一さんだ。2人が魅入られたその理由、アツく語ってもらいましょ!
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天然温泉と人工炭酸泉が自慢! 武蔵村山『村山温泉 かたくりの湯』で豊かな自然と開放感を味わう
『村山温泉 かたくりの湯』は天然温泉と人工炭酸泉が自慢の温浴施設。多摩都市モノレール上北台駅からバス15分というローカルな地にあり、狭山丘陵の豊かな自然に囲まれたのんびり広々としたロケーションが魅力。狭山湖や多摩湖の観光後にもぴったりだ。開放感いっぱいの露天風呂と人工炭酸泉風呂、サウナのほか、プールも併設している。丸一日楽しめる人気のリラクゼーションスポットだ。
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立川基地引込線跡~生活道路となった廃線跡を歩くと公園の中に線路があった~
立川駅の北側は、陸上自衛隊立川基地と昭和記念公園があります。この基地は1922(大正11)年の立川飛行場がルーツで、陸軍飛行場と陸軍航空工廠が設置されていました。航空工廠は飛行機の製造などを手掛ける施設でした。飛行機製造はたいてい各メーカーに委託していましたが、立川では陸軍直轄の飛行機製造工場があったのです。航空工廠が整備され、資材運搬用として軍用線が必要となりました。1943(昭和18)年、立川飛行場付近にある青梅線中神駅から、約2kmの線路を敷設。途中で二手に分岐して基地の北側で荷役する軍用線が誕生しました。
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今こそ行きたい東京のギャラリー・美術館6選。注目のおすすめスポットを紹介します!
お出かけしづらい日々が続き、もどかしい思いをしている方も多いはず。一方、コロナ禍でも新規オープンやリニューアルを果たした施設は多くあります。今こそ行ってみたいギャラリー・美術館を大紹介! 万全の体制で皆さんを待っています。
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立川の書店『オリオン書房ノルテ店』。広大なワンフロアに「駅」がいっぱい。
複数階にわたるデパートのような大型書店も楽しいけれど、ドカーンと広いワンフロアにどんな本でもあるとなると、なんともぜいたくな気持ちになる。歩いても歩いても本の海。それが東京・立川の『オリオン書房ノルテ店』だ。
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東京の野菜がスゴイ!地産の旨い野菜と果物に出合えるスポットに行こう
旬な野菜を使った中華料理、新鮮な果物を味わえるスムージー。加工されていない、とれたて野菜が手に入る直売所もご紹介。健康に気を使う人はもちろん、ただただ美味しい野菜・フルーツを食べたいあなたにもオススメな都内のスポット8選です。
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「図書館で〇〇するのが夢……」を叶える! 東京で本に囲まれて過ごせる施設
今まで、図書館は「静かに本を読んだり調べ物をする場所」だったが、近年は読書が楽しめる“空間”として注目されはじめた。食事はもちろん、アルコールを嗜むことができるような次世代型も登場。押し入れスペースや落ち着いた古民家など、東京では変わり種の施設が増えてきた。その中から、いつまでも入り浸りたくなるようなユニークな図書館を紹介しよう。

立川のスポット一覧

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らーめん チキント
ラーメン激戦区・立川で10年以上営業を続ける人気店。多彩な飲食店での修行経験を持つ店主が研究を重ね完成させた無化調の鶏白湯ラーメンは、鶏と魚介の風味をバランス良く感じられ、チャーシューやつみれなど鶏づくしの具材も魅力。ほかにも、あっさりとした鶏中華そばやラーメンと並んで人気の油そば、辛みのある紅らーめんなどバラエティに富んだメニューがあり、気分に合わせてチョイスできる。
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立川や
1991年創業の、親子3世代に愛される立川のラーメン店。創業当時から提供するかつおラーメンは、割烹料理から着想を得た一品。こだわりの出汁から作るラーメンは、かつおの豊かな香りとすっきり感が楽しめる。こってり派には店主が九州の屋台で修業を積んで完成させた本格派の豚骨スープがおすすめ。ラーメンのスープとともに10時間以上煮込んだ角煮も、ファンが多い一品だ。
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PLAY! MUSEUM
うず巻き状の壁に木材が敷かれた展示室はどこか温もりがあり、奥へ進むたびにパラレルワールドへ。原画の展示や映像作品だけでなく、展覧会の世界観に合わせてガラリと変わる空間も見どころだ。写真撮影OK。
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オリオン書房立川ノルテ店
立川の大型書店。どこまでも広がる水平の規模と、さまざまな工夫や見せ方でその都度立ち止まって眺めてしまう垂直の棚の魅力。その両方に加えて豊富なイベントの数々が待っている。
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カラフル野菜 鈴木農園 直売
年間130種栽培した野菜を、週2日、販売している。また、夏と秋には「1日だけの農園レストラン」も開催(現在休止中)。敷地内にお菓子工房やドライフラワーのお店もありにぎやかだ。
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【閉店】長田本庄軒 エキュート立川エキナカEAST店
神戸三宮センタープラザ地下にある焼きそば名店。ぼっかけ焼きそばは太麺に濃厚なソース、そしてぼっかけ(牛スジとこんにゃくの煮物)が渾然一体となって奥深い味わいを形成している。
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chichica(チチカ)
母親が営んでいた韓国料理店を改装して2011年にオープン。自らを「カレーオタク」と称する店主の藤本貴則さんが追求してたどり着いた、胃腸が弱い自分でも毎日食べられるカレーを提供している。
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シギリヤ
かつて、大阪・北新地にあった伝説のステーキハウス「オリムピック」では、取引先のスリランカ人から提供されたスパイスで開発したオリジナルカレーが大評判に。そのレシピを忠実に踏襲したカレーを販売している。
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招福そば 奈美喜庵
昭和14年(1939)創業の老舗。数種類の返しやつけ汁の湯煎など、代々受け継がれてきた教えを守る。その返しを使ったかつ丼や焼き鳥など町場のそば屋らしいメニューが楽しめる。
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立川まんがぱーく
漫画はゴロゴロしながら読むのが一番楽しい。そんなズボラな“ながら族”を容認する図書館。正々堂々と一日中漫画三昧。ここはパークというよりも、漫画天国なのだ。
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Delicier's(デリッシャーズ)
「本場アメリカンスタイルのバーガーで勝負したい」と開業した。店自慢のナチョバーガーはモチモチのバンズや炭火で焼き上げ和牛の脂が噛めば噛むほど染み出るパティが食欲をそそる。
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ふじみ食堂
鶏ガラと豚骨からスープをとるラーメンはすっきりまろやか。そんな誠実な味を引き継ぎ、洋食や丼メニューも増やしていった芝田さん。今では酒のアテもあり、昼飲みにも最適だ。
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