お茶の記事一覧

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会員制モンブラン専門店『和栗や モンブランスタイル』の栗を味わうコースに悶絶……!〜黒猫スイーツ散歩 代々木上原編⑥〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の代々木上原編第6弾です。
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『一〇八抹茶茶廊』が2024年7月中旬「サンシャインシティアルタ」にオープン! 池袋初上陸の抹茶カフェ
『一〇八抹茶茶廊(イチマルハチ マッチャサロウ)』が2024年7月中旬に「サンシャインシティアルタ」にオープン予定です。
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練馬・上石神井・桜台・豊島園の空間に個性が光るカフェ5軒。“ありきたり”ではないくつろぎを求める人に
異世界に来たような藁のオブジェ、電機店とのコラボ、ずらり並んだ図鑑、バーカウンターで味わうクロワッサンサンド、写真館に漂う焙煎香……。オリジナリティーと店主の思いあふれる、練馬・上石神井・桜台・豊島園の5軒を紹介。
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『IPPUKU&MATCHA代々木上原店』でシングルオリジンの抹茶&スイーツを堪能!〜黒猫スイーツ散歩 代々木上原編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の代々木上原編第1弾です。
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【徒然リトルジャーニー】静岡県函南町~富士を望むのどけし伊豆半島の玄関口
箱根(函嶺とも)の南側に位置することが地名の由来とされる函南(かんなみ)町。箱根山脈の分水嶺を東の境に、西へ向けて標高を下げ、目に映る風景も、山間地から丘陵地、平坦地へと移り変わる。富士山に見守られながら、町内を訪ね歩くとしよう。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第19話「新茶を楽しもう!」
今年の新茶をゲット!新茶は例年4月下旬〜5月上旬の時期に収穫され、順次発売されることが多いそう。さわやかな風味の新茶を楽しもう!漫画=ヤゼ
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【朝井大智インタビュー】台湾の人は、いい意味で適当なんです
朝の連続テレビ小説『らんまん』では 台湾の現地案内人役を演じ、一瞬で謎の爪痕を残した朝井大智さん。実は牧野富太郎の故郷・高知県にも意外なルーツが。ご自身の半生と、9年間暮らしたという台湾でのお気に入り、ネコの村の“推し”から絶景喫茶まで、聞きました。
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『旅の手帖』5月号、特集「なつかしの鉄道旅」は4月10日発売!
SL、レトロ車両に客車、木造駅舎…。特集1では鉄道の歴史を体感しながら、なつかしい鉄道旅へ案内します。往時へとタイムトリップしよう。特集2は、東京から約4時間で行ける台湾。魅力だらけのこの国に、ハマってしまうこと間違いなし。
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カネス製茶4代目に聞く「ボトリングティー」の価値と可能性。消費シーンをデザインする新たな市場
日本茶の新たな市場として注目が高まる「ボトリングティー」。まるでワインを思わせる高級感漂うその一本は、ものによっては数十万円の値がつくものも。そもそもボトリングティーとは? そしてその価値や魅力、可能性とは。2022年秋に自社のボトリングティーブランド「IBUKI bottled tea」を立ち上げ、ますますの躍進が期待される「カネス製茶」4代目・小松元気さんに教えていただきました。
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和菓子職人の個性が光る絶品かき氷が大人気『茶房オクノシブヤ』 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編12~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第12弾です。
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【渋谷ヒカリエ】伊勢料理のお店『茶寮伊勢 藤次郎』の苺パフェとプリンが絶品 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第9弾です。
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今こそ“ローカル番茶”の転機。「美作番茶」の若き継承者・小林将則さん
「番茶は、安価な二級品ではなく、地域文化が息づくストーリーを持つお茶」—— 。創業160年「お茶の芳香園」の若き6代目・小林将則さんは、そんな信念を持ち、岡山県美作市に独自に根付く美作番茶を世に広めるべく日次奮闘中。なぜ今、番茶に可能性を感じているのか。その活動に懸ける想いを聞きました。
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文化とトレンドが調和する粋な“現代茶室” 『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』
古くから伝わる茶の伝統文化に現代の要素を取り入れた「現代茶室」を謳い、さまざまな日本茶の側面を喫茶で表現する『逗子茶寮 凛堂 -rindo-』。四季折々の味わいを大切にし、味や香りのアレンジに留まらない「一歩先」の驚きを追い続ける店主・山本睦希さんが伝えたい想いとは。
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料理人の手で日本茶を世界へ。辻󠄀調理師専門学校が日本茶を教える理由
街の食事処から星付き店まで、各国各ジャンルで活躍するスターシェフを数多く世に送り出してきた日本一の料理の専門学校「辻󠄀調理師専門学校」が、2021年から日本茶に特化したカリキュラムをスタート。「料理人の手で日本茶文化を世界へ」と語る、同校の日本料理教員・若林聡子さんにお話を伺いました。
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【優勝インタビュー】JMLAC 2023(Japan Matcha Latte Art Competition)チャンピオン 林伸次バリスタ
2023年10月19日に東京・自由が丘のAmberで開催されたJapan Matcha Latte Art Competition 2023。3年ぶりの出場で、見事チャンピオンに輝いた『DRIP&DROP COFFEE SUPPLY』の林 伸治バリスタの喜びの声をお届けします!
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嘉義の山中に潜むとびきりの桃源郷カフェ『Bless淺山房』【台湾散歩案内】
あまりなじみがないであろう「嘉義」から説明せねばなるまい。台湾旅行で一番人気の街は首都に当たる台北で、お次が南方の古都台南、その台南から少し北へ、台北方向に戻ったあたりにあるのが嘉義である。現地語読みでジャーイー。観光地化されすぎていない、地方都市然とした雰囲気が魅力のちょいレトロな街。かつて林業で大いに栄え、そのときの富がもたらした華やかな風情と文化の残り香がどことなく漂っている。日本統治時代の建物をリノベして、最近開館した駅前の美しい『嘉義市立美術館』を筆頭に、名所がコンパクトにまとまっている点も旅行者には都合いい。
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Japan Matcha Latte Art Competition 2023 フォトレポート
2023年10月19日、第6回となるJapan Matcha Latte Art Competition 2023が、Amber(東京・自由が丘)にて開催されました。今年は、日本のみならずアジア各国からも実力者が参戦! 国境をまたぐ熱戦を繰り広げた本大会の様子をレポートします。
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チャイのスイーツパンが絶品!インドカレーパン専門店『Spicier』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第4弾です。
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バリスタ目線のアプローチで日本茶をもっと身近に。芝公園『Lit COFFEE&TEA STAND』
コーヒーと日本茶の2軸を掲げ、2020年に東京・芝公園にオープンした『Lit COFFEE&TEA STAND』。バリスタならではのアプローチにより日本茶をアレンジドリンクやスイーツに落とし込むことで、地元客や観光客にまで親しまれてきた同店のオーナー・吉田直矢さんに、日本茶との向き合い方を伺いました。
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急成長する「和紅茶」。その魅力と可能性
近年、カフェや紅茶専門店でも頻繁に見かけるようになった和紅茶。その定義やインドやスリランカ産の紅茶との違いを知っていますか? 今回は和紅茶ならではの魅力や楽しみ方、日本での生産の現状など和紅茶の基礎を、紅茶輸入販売「t-break」代表であり、紅茶専門店『chai break』オーナーの水野学さんに伺いました。

お茶のスポット一覧

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和栗や モンブランスタイル
高級寿司店を思わせるような店構えの、完全会員制の和栗モンブラン専門店。予約した会員と同伴者1名のみが入店可能だ。メニューは季節により内容が変わるコース1種類のみ。コースのメインの絞りたてモンブランはぜひ食べてほしい一品だ。
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図鑑カフェ fumikura
いつもとは違う場所で気分を変えたい時に訪れたい1軒。あらゆるジャンルの図鑑が並べられ、手に取ると、そこからまた次の本へと世界が広がる。ガラスペンで手紙が書けるソファ席もあり、1日いても退屈しない。15時まではランチタイム、18時からはバータイムに。
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IPPUKU&MATCHA 代々木上原店(イップク アンド マッチャ よよぎうえはらてん)
単一品種、単一茶園の手摘み宇治抹茶を贅沢に楽しめる、本物の宇治抹茶に特化したカフェ。ゆったりと落ち着いた雰囲気の店内で抹茶スイーツを堪能できる。スイーツメニューの中でも人気の2品は、抹茶チーズケーキと抹茶抹茶抹茶プリン。ビジュアルも美しく、味わいも間違いのない一品だ。
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茶房 オクノシブヤ
渋谷駅から徒歩10分ほどの奥渋谷エリアにある店。和菓子職人でもある店主が作る、大胆で繊細な個性あるかき氷が人気だ。かき氷メニューは定番の一杯点て抹茶1100円と和三盆練乳1100円のほかに、期間限定かき氷が8種類前後あり、少しずつ入れ替わる。夏季の繁忙期を除いて提供される、握りたておにぎりも人気。具は20種類以上もあり、店内で2~3個以上頼むとお味噌汁とお茶が付くのもうれしい。
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茶寮伊勢 藤次郎(さりょういせ とうじろう)
渋谷ヒカリエ7階にある、伊勢食材を活かした伊勢の名物料理などが人気の店。店内奥は全面ガラス窓で眺望が良い。食事メニューが充実しているが、オーナーがパティシエでもあるためスイーツメニューも多彩だ。中でも苺パフェは10粒以上のいちご、軽いエスプーマクリーム、濃厚なアイスクリーム、キューブのいちごチョコの組み合わせが絶妙で大満足のおいしさだ。
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Bless淺山房
雰囲気のいいカフェが増えている台湾・嘉義の中でもとびきり魅力的なのが、『Bless淺山房』だ。駅から車で30分ほどと到達難易度は高めだが、地元民でゆるやかににぎわう古民家カフェだ。付近の山から汲んでくる新鮮な水で丁寧に淹れられる台湾茶やコーヒーは、至福の一杯だ。
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Spicier(スパイシア)
飯田橋駅から徒歩5分ほどの芸者新道沿いにある、インドカレーパンとチャイの専門店。テイクアウトのほか、奥のカウンターにイートイン席があり揚げたてをいただくこともできる。中のカレーは西葛西のインド人会会長監修の本格派で、パンは油を吸いにくく、表面サクッと中もちもち。スイーツのチャイパンはスパイシーな大人のクリームパンといった味わいだ。チャイの飲み比べができるのも珍しい。
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Stable Fly 穩定飛行模式((ウェンディンフェイシンムォシー))
三階建ての古ビルをまるごとリノベーション。アンティーク調の雑貨類で飾りたてた1階がカフェ、2階はケーキの食べられるスイーツコーナー、3階と屋上4階はアンティーク小物や家具、衣類の販売ゾーンとなっている。
昭和レトロっぽい品から、エキゾチックな中華風の小物、珍品まで、余裕のある空間に、工夫を凝らして並べられている様子が楽しい。彰化のサブカルの殿堂といえる場所だ。
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ふわり
2021年オープンの、絞りたてモンブランとかき氷の店。店内は明るくスッキリとして居心地が良い。店名と同じくふわりと軽いモンブランは、専用の絞り機でひとつひとつ絞りたてをいただける。和栗のほかに抹茶とほうじ茶、季節限定味があり、かき氷ではこの3種のモンブランのほかにイチゴや宇治抹茶もある。中に隠れたクリームやババロア、パイなどとの相性も抜群で、セットのお茶まで含めて大満足の一品だ。
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tom's SCONE Japanesque(トムズ スコーン ジャパネスク)
店主・阿久津真純さんは、実は元和食の料理人だ。「大好きなスコーンを長く毎日食べ続けたいから、体のことを考えて小麦粉やバターの量を控えめにし、雑穀や旬の野菜、果物を取り入れています」。定番のもちきびとハトムギのプレーンなどスコーンの自然な風味が引き立つようクロテッドクリームも手作り。季節ごとに訪れ、具材や味の妙を堪能したい。
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茶の君野園
抹茶ソフトに練り込んである抹茶は、正式なお茶会でも使われるクオリティの高い宇治抹茶。風味が引き立つよう、脂肪分の控えめなものを選び、独自の配合でブレンドしている。すっきりしたミルクの甘みを追いかけるように濃厚な抹茶のうまみが現れ、爽やかな香りが広がる。
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お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店(おこいちゃすいーつせんもんてん かみなりいっさ おまっちゃたいけんてん)
京都府産石臼挽き一番茶のみを使用した抹茶スイーツ専門店。どの商品も香料、着色料は不使用で、オリジナル菓子をはじめ、イートインやテイクアウトで味わえるスイーツが評判だ。ジャイアントパンダ最中がかわいい抹茶わらびジェラート850円は、アイスクリームに一番茶葉を2.5~3.5%使用した冷たいスイーツ。食べるほど抹茶本来のおいしさが伝わってきて、トッピングのサクサクなおこしの食感もたまらない。併設の「お濃茶スイーツ工房」で毎日手作りしているお濃茶シュークリーム510円もおすすめの一つ。濃厚でクリーミーな抹茶クリームが口の中に広がり、抹茶の旨みとしっとりとしたシュー生地との調和もよい。
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