甘味の記事一覧

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絞りたてのふわりと軽い究極のモンブランとかき氷専門店『ふわり』 ~黒猫スイーツ散歩 人形町編11~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の人形町編の第11弾です。
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新大久保『CAFE BINGGO』。新鮮なフルーツがうまいかき氷と韓国式焼きイモの変化球!
新大久保駅から徒歩1分。四季を通しておいしいフルーツを使ったかき氷と焼きサツマイモ、ワッフルが楽しめる『CAFE BINGGO(カフェ ビンゴ)』。店内で提供するメニューは生のフルーツにこだわる。毎日新鮮なものを仕入れ店内でスタッフがひとつずつ皮を剥き、カットするのだ。フレッシュだからこその繊細な味わいと口に広がる芳醇な香りを楽しもう。
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東京駅の駅ナカで買える『菓匠禄兵衛』のかわいいみたらし団子 ~黒猫スイーツ散歩 東京駅手土産⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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“縁”でつながる旧中山道~町と人と歴史を結ぶリンクロード~
頭上を高速道路も走る中山道からひょいと斜めに入れば旧街道、江戸四宿の一つ板橋宿に至る道。風にたなびく「板橋縁宿」の幟はダテじゃない。あれこれ結んでつなぐ一本道は、今も昔も本家・中山道なのだ。
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上野・湯島で“涼”を感じるおやつ時間。歩き疲れた体をほんの少しクールダウン
うだるような暑さにまいったら、ちょっと休憩しよう。ひんやりしたアイスや、旬の食材で作る滋味あふれるスイーツは舌だけでなく、体も喜ばせてくれる。元気になったら、散歩再開!
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いま東京駅が楽しい! おすすめカフェ4選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。様々な人の行き交う東京駅エリアでの、黒猫おすすめ4選です。
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【『ヒャ/とろり。』実食レポ】かき氷専門店が池袋にオープン!飲み物系列の新業態
池袋にかき氷『ヒャ/とろり。』が2023年6月27日にオープンしました。純氷を丁寧に削って作りだす、ふわふわなミルクかき氷のお店です。この記事では、池袋西口『ヒャ/とろり。』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に食べた感想を紹介します。岐阜の行列かき氷店『赤鰐(あかわに)』が監修しています!
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東京駅構内で『Made in ピエール・エルメ』のソフトクリームを味わう ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編の第3弾です。
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茨城県牛久市~多彩な表情を見せるかっぱ伝説に彩られた里~
牛久沼に接し、東西に長く延びる茨城県南部の牛久市。地図を見ると一目瞭然だが、市域中央部が細くくびれ、ここを境に西側に行政機関や店舗、宅地が集中し、東側にはのどかな里山の風景が広がる。1998年開業のひたち野うしく駅周辺は新興住宅街といった趣が色濃い。それぞれ表情の異なる市内のまとめ役が、牛久沼に棲(す)むとされるかっぱの存在だ。行く先々でかっぱの像やキャラクターに出会い、名を冠した商品もめじろ押し。コミュニティバスや祭りの名に至るまでかっぱずくめで、「かっぱの里」と呼ぶにふさわしい八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶりである。
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五反田のカフェ『CAFE IZUMIYA』で、あんみつとおしるこセット。夢心地の冷&熱体験
JR五反田駅から徒歩5分のところにある『CAFE IZUMIYA』は、かつてこの近くで50年以上営業してきた日本そば店の3代目にあたる店主がオープンしたカフェだ。ご夫婦で営むお店は茶の間のように温かく、周囲に住む人たちの憩いの場にもなっている。おしるこやあんみつといった甘味と、バリエーション豊かなスパムおにぎり、夏季限定のかき氷が楽しめる。

甘味のスポット一覧

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ふわり
2021年オープンの、絞りたてモンブランとかき氷の店。店内は明るくスッキリとして居心地が良い。店名と同じくふわりと軽いモンブランは、専用の絞り機でひとつひとつ絞りたてをいただける。和栗のほかに抹茶とほうじ茶、季節限定味があり、かき氷ではこの3種のモンブランのほかにイチゴや宇治抹茶もある。中に隠れたクリームやババロア、パイなどとの相性も抜群で、セットのお茶まで含めて大満足の一品だ。
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CAFE BINGGO(かふぇ びんご)
新大久保駅から徒歩1分。こだわりフルーツのかき氷と焼きサツマイモ、ワッフルが楽しめる『CAFE BINGGO』。すっかり日本に定着したかき氷・ビンスだが、このカフェでは毎日仕入れる新鮮な生のフルーツを使用するのがこだわり。フレッシュだからこその味と香りを楽しもう。
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北斎茶房(ホクサイサボウ)
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約9分のところに位置する『北斎茶房』。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんなどが味わえる。店内はカウンター席とテーブル席、座敷席があり、ゆっくりと時間を過ごせる。和の雰囲気を基調としており、非常に心が落ち着けるためお昼の休憩などにもおすすめだ。
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菓匠禄兵衛(かしょうろくべえ)
JR東京駅改札内の1階エキュート東京にある、素材や製法にこだわった和菓子が人気の店。約300年前から京都御所に献上されていた「丹波黒さや大納言小豆」を使った一品も。小分けできるため手土産として渡しやすい。 
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Made in ピエール・エルメ グランスタ東京
JR東京駅改札内にある、カフェ併設のコンセプトショップ。PIERRE HERMÉが 選りすぐった、日本の素晴らしいものを東京から世界へ発信する店で、日本各地の⾷品や⽣産者とコラボレーションした商品が数多く並ぶ。カフェではマカロン、メレンゲ、チョコレートがトッピングされた濃厚なバニラのソフトクリームや、季節替わりのフラッペなどがその場で楽しめるのも魅力だ。(テイクアウトも可)。
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KOREAN CAFE チョンハクトン
パッピンスと呼ばれる韓国のかき氷は、ミルクに練乳を混ぜ、専用の機械で凍らせて削った氷はまるで新雪のようにふわふわに仕上げる。氷そのものに味が付いているため、ひと口目からコクのある甘みを楽しめ、溶け残ってもミルキーな風味で飲み干したくなる。
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お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店(おこいちゃすいーつせんもんてん かみなりいっさ おまっちゃたいけんてん)
京都府産石臼挽き一番茶のみを使用した抹茶スイーツ専門店。どの商品も香料、着色料は不使用で、オリジナル菓子をはじめ、イートインやテイクアウトで味わえるスイーツが評判だ。ジャイアントパンダ最中がかわいい抹茶わらびジェラート850円は、アイスクリームに一番茶葉を2.5~3.5%使用した冷たいスイーツ。食べるほど抹茶本来のおいしさが伝わってきて、トッピングのサクサクなおこしの食感もたまらない。併設の「お濃茶スイーツ工房」で毎日手作りしているお濃茶シュークリーム510円もおすすめの一つ。濃厚でクリーミーな抹茶クリームが口の中に広がり、抹茶の旨みとしっとりとしたシュー生地との調和もよい。
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芋千(いもせん)
牛久駅東口ロータリーの一角にある、サツマイモ菓子専門店。看板商品の大学芋は、行方(なめがた)産のベニアズマはホクホク、牛久産の希少種ベニコウケイはしっとりとした食感だ。白餡(あん)を加えず、芋本来の穏やかな甘みで勝負するスイートポテトや芋ようかんも見逃せない。
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CAFE IZUMIYA(かふぇいづみや)
『CAFE  IZUMIYA』は、JR五反田駅から徒歩5分のカフェ。日本そば店の3代目にあたる店主がオープンし、スパムおにぎりと甘味、夏季限定のかき氷の三本柱で営業する。看板犬のモコちゃんがカフェ内をトコトコ歩く姿もカワいく、お客さんもペットの同伴OKだ。
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菊水堂(きくすいどう)
創業90年超えの老舗で、店頭にはあげまんじゅうやイチゴ大福など、食べ歩きや手みやげにも最適なスイーツが並ぶ。多いときでは1日1200本ほど売れたという「恋みくじ付きいちごカステラ串」1本400円は、串に刺さったベビーカステラとイチゴを交互に味わうもの。生地がしっとりしていてやさしい甘さで、カステラとほぼ同じ大きさのイチゴもジューシーで、甘さと酸味が交互にくる味がクセになる。恋みくじは、店頭に置かれるおみくじ箱に結びつけて、願う人も多い。
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舟和本店
浅草の新仲見世通り沿いにある、明治35年(1902年)創業の老舗和菓子店。1階が売店とソフトクリームなどを楽しめるイートイン、2~3階が喫茶室になっている。喫茶室は大正風の内装で、ゆったりしつつも席数も多いのが嬉しい。看板メニューの芋ようかんやあんこ玉などが、抹茶やパフェなどとセットでいただける。喫茶室限定の焼き芋ようかんや、舟和の芋パフェなどもおすすめ。
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甘味みつや
2018年にオープンした人気の甘味処。店内は木の温もりに癒しを感じる空間だ。基本メニューは“みつ白玉”と“あんみつ”。夏場には天然氷の“かき氷”も登場するが、いずれもこだわりの自家製みつ(蜜)が使われた逸品となっている。みつ白玉はずんだ、黒みつきなこ、みたらし、抹茶、黒みつあんこの五種類で2皿セットもできる。餡子、杏、寒天まで自家製で組み合わせも絶品の、あんみつもおすすめ。
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