甘味の記事一覧

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京都まで足を延ばす抹茶好きが選ぶ、オススメ抹茶スポット8選!
こんにちは! miyoko(@miyoko_photo)です。 東京から日帰りで京都にお抹茶巡りに行くほど抹茶が好きな私がおすすめする、「お抹茶」がいただけるお店を紹介します! 宇治駅周辺で3つ、祇園四条周辺では2つ、二条城周辺や清水寺周辺なども紹介します。
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【東京駅限定】生食感の新感覚和スイーツ! 『船橋屋 こよみ』の生くず餅「とろり」~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第38弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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前橋・高崎の気になるユニーク喫茶3店。古民家、蔵座敷、山小屋風……他では味わえぬ世界観に陶酔
前橋・高崎は特有の文化が根付く土地柄か、喫茶もユニーク。他では味わえぬ世界観のオンパレードで、あたたかな店主たちのもてなしもうれしい。日常が遠ざかり、気分はすっかり旅気分♪
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【鎌倉散歩コース】円覚寺・建長寺~鎌倉五山の名刹をはじめ、鎌倉の名だたる寺を巡る
北鎌倉は、鎌倉街道を中心に数多くの名刹が点在しているエリア。日本初の禅寺として創建された建長寺、中世の雰囲気が色濃く残る円覚寺 、境内が中国様式になっている浄智寺など、寺の格式を定めた鎌倉五山の寺が3つもある。さらに、あじさい寺として知られる明月院、縁切り寺とも呼ばれる東慶寺、閻魔様を拝観できる円応寺など個性的な寺もあり、人気の散策コースになっている 。ほかにも、古民家の中で企画展を行う『北鎌倉古民家ミュージアム』や絵本作家の葉祥明(ようしょうめい)の原画を展示する『北鎌倉 葉祥明美術館』などがあり、アート鑑賞もできる欲張りエリアだ。食事は建長寺発祥のけんちん汁で決まり。
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【東京駅限定】グランスタに新オープン! 『御門屋TOKYO』の揚まんじゅう~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第37弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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カフェに本屋に地域のハブ……個性豊かな南阿蘇鉄道の駅が語る、熊本地震からの復活と沿線のこれからのこと
2016年の熊本地震から7年が経った2023年7月15日、南阿蘇鉄道全線で運転が再開。復活の陰には、南阿蘇鉄道を支える個性豊かな駅と店主たちの熱い思いがあった。
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鎌倉のおすすめカフェ4選。老舗から話題の新店までスイーツめぐり!~黒猫スイーツ散歩 鎌倉編まとめ①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の鎌倉編をまとめてみました。老舗から話題の新店まで黒猫おすすめ4選です。
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高崎粉ものグルメのおすすめ4軒。バンズパン、焼きまんじゅう、お好み焼き……小麦大国だからこその多様な味わい
小麦の栽培が盛んな群馬県では、古くから麦を使った郷土食が作られてきた。高崎市民も粉もの料理が大好き。焼きまんじゅう、おっきりこみ、水沢うどん……、枚挙にいとまがないが、その中でも特におすすめをご紹介。
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愛知県豊田市は“クルマの町”だけじゃない。芸術や紅葉に色づく秋のローカル豊田へ
“クルマの町”の印象が強い豊田だけれど、実は旅先としても魅力的。モダン建築で有名な美術館から渓谷の紅葉狩りスポット、豊かな自然が育んだ農産物のグルメまで、秋の“お出かけ欲”を満たすスポットがいっぱい!
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浅草のおすすめ食べ歩きグルメ15店。絶品抹茶スイーツから新感覚の天ぷら、国産うなぎの絶品焼おにぎりまで
新旧さまざまな店が立ち並び、幅広いジャンルの食べ歩きグルメを一挙に楽しめる浅草。日本を代表する観光地だけあってもちろん激戦区だ。店頭で楽しめるできたての人形焼きやきびだんごから、食べるのをためらうくらいにかわいい進化系団子、絶品抹茶スイーツまで、思わずはしごしたくなる食べ歩きグルメを一気に紹介!
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前橋の焼きまんじゅうは「原嶋」と「田中」に注目! 江戸時代生まれの名物おやつ
小麦の産地である群馬県では、昔からまんじゅう文化が盛ん。なかでもまんじゅうを蒸して串に刺し、甘辛い味噌だれをつけて焼く「焼きまんじゅう」はこの街の名物だ。頬張れば、郷愁誘う景色が心に浮かぶ。
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川越産サツマイモの焼き芋ブリュレを食べ歩き!『COEDO HACHI』のパリパリ&ねっとり新感覚スイーツ
川越で何を食べよう? そう聞かれ、パッと思い浮かぶものの一つ。それは、サツマイモ。栽培が盛んになったのは江戸時代中期で、江戸っ子には「サツマイモといえば川越」と評判だったとか。“川越いも”と呼ばれ、親しまれてきた人気は今も変わらず、この土地の名産品。昔の人が思いつかないような令和ならではのサツマイモスイーツを探しに、いざ出発!
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【鎌倉散歩コース】朝比奈・報国寺・杉本寺~個性的な名刹が点在する金沢街道沿いの散歩道
鎌倉と横浜市金沢区六浦を結ぶ金沢街道を歩く。鎌倉最古の杉本寺、竹の庭が有名な報国寺、枯山水の庭園がある浄妙寺などの名刹が点在する人気の散策コースだ。また、塩の道の歴史を知る光触寺(こうそくじ)や、里山の景観の中に茅葺(かやぶ)きの五大堂が経つ明王院など味わい深い寺もあり、散策の興味は尽きない。金沢街道から小道を行けば朝夷奈切通(あさいなきりどおし)へと通じる。昔ながらの山道で、苔むす岩肌や雑木が生い茂る景観は、往時の街道を想像させる。このルートは前述したように鎌倉側から歩く人が多い。ただ、寺に併設した茶処や食事の店なども楽しみたいので、後半ではそういった店に寄るような金沢側からの散歩を提案する。
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鳩サブレーでおなじみの名店の甘味処『豊島屋菓寮 八十小路』の本わらび餅は悶絶級のおいしさ〜黒猫スイーツ散歩 鎌倉編④〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の鎌倉編の第4弾です。
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横浜のクラシカルな喫茶店・カフェ6選。心くすぐるときめき空間で、とっておきのペアリングを堪能あれ!
西洋文化がいち早く花開いた横浜には、クラシカルな風情をまとう喫茶が多い。店主やスタッフの身のこなし、もてなし具合にも心がくすぐられるが、優美な空間に身を投じてお茶とおやつをいただけば、五感が一気によろこびだす。
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甘党なら菓子屋横丁へ!揚げたて芋けんぴ&ソフトクリームを食べ歩きする幸せ。『菓匠右門 川越けんぴ工房直売店』
菓子屋横丁。川越の観光マップでひときわ目を引く地名だ。「菓子屋横丁!」と、今度は声に出して言ってみる。ああ、なんてわくわくさせられる響きなんだろう。全長約200mの路地に、飴や駄菓子、芋菓子の店など、20軒ほどがギュッと立ち並ぶ。そこに掲げられた「揚げたて芋けんぴ」の幟(のぼり)の「揚げたて」の文字を、甘党なら見逃すわけがない。
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賞味期限20分! 鎌倉・小町通り『こまち茶屋』で本わらび粉100%のわらび餅を堪能〜黒猫スイーツ散歩 鎌倉編②〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の鎌倉編の第2弾です。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。
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【京都散歩コース】当尾石仏の里・木津川で石仏めぐり~岩船寺から浄瑠璃寺へ、磨崖仏が道案内します!
当尾(とうの)とは難読地名だが、もともとは「塔尾」と書いた。この地域には古くから岩船寺、随願寺(廃寺)、浄瑠璃寺など多くの伽藍・堂塔などが建立されたことから、塔場の立ち並ぶ尾根ということで「塔尾」と呼ばれた。平安時代には修行僧の庵や行場が設けられ、鎌倉時代になると修行僧によって行き交う人々のために磨崖仏や石仏が造立された。花の寺・岩船寺から国宝の寺・浄瑠璃寺を結ぶ石仏の里ハイキング。当尾地区は「美しい日本の歴史的風土100選」にもなっており、自然と浄土信仰の歴史が一体となった道を歩けば、これまでに知らなかった京都の魅力を発見できるかもしれない。
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「ポッポをなくすわけにいかない」。創業50周年を迎える『ポッポ』の懐かしくも新しい味わい、今こそ堪能せよ!
名だたる有名チェーンや専門店が軒を連ねるフードコートの中で、どこか懐かしく、心安らぐ風情を醸すファストフード店『ポッポ』。らーめんやフライドポテト、たこ焼、今川焼、ソフトクリームなどの多彩なメニューが老若男女幅広い人々の心をがっちりつかみ、2025年には創業50周年を迎える。幼少期、学生時代の数多くの思い出が『ポッポ』とともにある熱狂的ファンとして、このトピックを放っておくことなんてできない!運営するイトーヨーカ堂の担当者に直撃。『ポッポ』の歴史と、世代を超えて愛される理由を聞いてきた。

甘味のスポット一覧

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船橋屋 こよみ グランスタ東京店
くず餅で知られる江戸時代創業の老舗『船橋屋』の姉妹ブランド『船橋屋 こよみ』のグランスタ東京店。2024年9月にオープンし、東京駅限定の新商品・生くず餅「とろり」や、くず餅職人とパティシエが協力して考案したオリジナル商品、くず餅プリンなどが新食感でおすすめ。昔ながらの“くず餅”やそれ以外のスイーツも充実していて、選ぶのが楽しい。
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日本茶喫茶・蔵のギャラリー 棗(にほんちゃきっさ くらのギャラリー なつめ)
高崎・南銀座通りに構える、明治20年(1887)築の蔵座敷を活用した日本茶喫茶。元は米屋で、カウンターは脱穀機の水車の板、蔵の中の座敷席は畳敷きだ。お茶は高崎『金子園』の掛川茶。煎茶、茎茶、芽茶、荒茶と部位で異なる風味を揃え、高崎『九重ねぼけ堂』の上生菓子などのお茶請けとの味わいは絶品。日本茶も抹茶も、茶釜から自分で湯を掬っておかわりできる形なのもうれしい。2階には、器や古い着物のリメイク作品を飾るギャラリーがある。
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元総社 えんにち茶屋
「総社神社のお参りの前後に3世代で立ち寄れる場所を」として作られた古民家喫茶。天然木のテーブルには小さな囲炉裏(いろり)が設えられ、民家の名残と人の縁が感じられる。店主は近くで洋菓子店を営んでおり、洋菓子の技と和の素材を駆使したモダンな季節の白あんみつは見逃せない。夏場ならかき氷もおすすめだ。
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御菓子司 こまき(おかしどころ こまき)
季節の上生菓子が好評。6月に提供される「紫陽花」は特に人気を博している。
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御門屋TOKYO(ミカドヤ トウキョウ)
JR東京駅改札内「グランスタ東京」のB1階にオープンした“揚まんじゅう・揚もち”の揚菓子専門店。本店は東京・目黒で、70年以上の歴史がある。お店の看板メニューの揚まんじゅうのセットのほか、東京駅限定のひとくちサイズの揚まんじゅう“とりこ東京”も手みやげに最適だ。セットも個包装でバラでも購入できるので、使い道が幅広いのもうれしい。
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久永屋(ひさながや)
南阿蘇鉄道の長陽駅で営業。国産の無漂白小麦を石臼で碾(ひ)き、奄美大島産のサトウキビを100%使用して焼き上げた資本(シフォン)ケーキ専門店。南阿蘇の伏流水を使ったかき氷も一年じゅう味わえる。
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COEDO HACHI(コエド ハチ)
サツマイモは、江戸時代から栽培されている川越の名産品。『COEDO HACHI』の熟成つぼ焼き芋には、湿度80%の貯蔵庫で2カ月間熟成し、糖度を30度まで高めた究極のサツマイモを使う。それを今度は2時間かけて壺焼きにするのだが、遠赤外線でじっくり加熱。独自のアイデアが光る、焼き芋ブリュレも人気。
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菊水堂(きくすいどう)
創業90年超えの老舗で、店頭にはあげまんじゅうやイチゴ大福など、食べ歩きや手みやげにも最適なスイーツが並ぶ。多いときでは1日1200本ほど売れたという恋みくじ付きいちごカステラ串は、串に刺さったベビーカステラとイチゴを交互に味わうもの。生地がしっとりしていてやさしい甘さで、カステラとほぼ同じ大きさのイチゴもジューシーで、甘さと酸味が交互にくる味がクセになる。恋みくじは、店頭に置かれるおみくじ箱に結びつけて、願う人も多い。
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お濃茶スイーツ専門店 雷一茶 お抹茶体験店(おこいちゃすいーつせんもんてん かみなりいっさ おまっちゃたいけんてん)
京都府産石臼挽き一番茶のみを使用した抹茶スイーツ専門店。どの商品も香料、着色料は不使用で、オリジナル菓子をはじめ、イートインやテイクアウトで味わえるスイーツが評判だ。ジャイアントパンダ最中がかわいい抹茶わらびジェラートは、アイスクリームに一番茶葉を2.5~3.5%使用した冷たいスイーツ。食べるほど抹茶本来のおいしさが伝わってきて、トッピングのサクサクなおこしの食感もたまらない。併設の「お濃茶スイーツ工房」で毎日手作りしているお濃茶シュークリームもおすすめの一つ。濃厚でクリーミーな抹茶クリームが口の中に広がり、抹茶の旨味としっとりとしたシュー生地との調和もよい。
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舟和 仲見世3号店
『舟和 仲見世3号店』は芋ようかんで有名な『舟和』が浅草の仲見世通りにかまえる店だ。お芋スイーツを中心とした実演販売店で、芋バターどら焼きや芋ようかんソフトクリームなど、お芋好きにはたまらないメニューを多く揃えている。ここならではの商品も多いので要チェックだ。
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浅草 きびだんご あづま
江戸時代に浅草の参道にあったというきびだんごの店を再現した『浅草 きびだんご あづま』。店頭でつくるきびだんごの実演を見るのも楽しい。その場で出来たてが食べられるほか、おみやげ用もある。ぜひ一口サイズの小さなきびだんごを熱々のうちに頬張ってほしい。
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浅草そらつき
店先のショーケースに並ぶカラフルないちご団子。そのかわいらしい見た目はまさに芸術品だ。10種類ものフレーバーがあり「キャラメルあん」や「ほうじ茶あん」などここでしか味わえないものも多い。
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