食堂の記事一覧

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南千住『ごはんがススム食堂 HAWAIIAN』でハワイの料理とお総菜を楽しんできた
海の家のような外見が気になりすぎる! ということで、2024年5月にオープンした『ごはんがススム食堂 HAWAIIAN』に行ってきました。
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【鎌倉散歩コース】鎌倉駅西口から源頼朝像が鎮座する源氏山公園や金運のパワースポット・銭洗弁財天などをめぐろう
桜や紅葉の名所である源氏山公園や、お金を洗うと増えるという銭洗弁財天(宇賀福神社)を巡るコース。シロフジやアジサイなどが見られる英勝寺や、ハギの名所でもある海蔵寺など花の美しい寺もあるので、季節ごとに訪れるのも楽しみ。扇ガ谷から源氏山へと上る仮粧坂は、鎌倉攻めの主要な合戦地になったところ。雨の後にはぬかるんでいるため、足元には注意して進んでいこう。源頼朝像のある源氏山公園や源頼朝が社を建てたと伝わる銭洗弁財天など、源氏ゆかりの地も多くある。最後に『鎌倉歴史文化交流館』で、鎌倉の歴史を詳しく知れば、辿ったコースがさらに趣深いものになるだろう。
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弘前『銀水食堂』でしょうが焼きと津軽美人なオムライスを【東北人が改めて東北で飲(や)る旅 青森編①】
私の地元である秋田県は国土が大きくて、チートの北海道を除けば日本で第5位の大きさを誇る。大きいのはいいのだが、なにせ公共機関の交通網が貧弱で、その広大な国土を縦断するのには何時間もかかってしまうルートばかりだ。
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両国・浅草橋の街を支える老舗食堂3店。懐かしさと安らぎも味わいに
数年で入れ替わる飲食店が多い中、何十年も同じ場所で営業する店がある。それは、味はもちろん、店主の人柄も愛されてきた証拠。歩んできた歴史も垣間見える両国・浅草橋の食堂で「人情」も味わおう。
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横浜駅の隣の京急本線「神奈川駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
住みたい街としても人気の「横浜」。巨大な横浜駅の隣に、神奈川県の「神奈川」を冠した駅があるのをご存じでしょうか。私は知りませんでした……!周辺に商業施設が集まり、シーバスの乗り場も隣接する横浜。説明するまでもなくターミナル駅として有名だし、東東京に住む私もたまに使っているけど、よく考えたら隣の駅についてはぜんぜん知らない……。ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第1回は横浜駅の隣駅「京急本線 神奈川駅」周辺を散策します!
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店先の小さな魅惑! 食品サンプルのショーケースに心奪われる名店5選
「ご飯を食べに行こう!」と決めたら、店選びの基準は何があるだろうか?趣のある店構え、前もって調べた料理の口コミ、良い意味で癖のある店の主人を目当てにすることだってあるだろう。私の店選びも、大抵はこれらを考慮して選んでいるのだが……。
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生姜焼きをとことん追求した、蒲田『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』
高知県産の黄金(こがね)生姜をたっぷり使った生姜焼きを提供する『生姜焼き専門店 いかがで生姜?』。スタンダードな豚の生姜焼きから、ステーキのような厚切り豚の生姜焼き、サバや鶏の生姜焼きまでさまざまなバリエーションの生姜焼きを揃えている。そもそも、なぜ生姜焼きだったのだろう? オーナーの神崎真由美さんに聞いてみた。
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多摩湖畔の古き良き食堂『富士屋』で出合った、素朴な料理と会話の温もり
最近、ある酒場を訪れたときのこと。そこでは“スマホ注文システム”を導入していて、私はこの日はじめて体験することになった。手元や店の壁などにメニューなし、スマホの小さい画面の小さな写真のみで料理を頼むシステム。老眼でたどたどしくも、何とか注文することができた。そのうち酒と料理が運ばれてくる。また、しばらくしてスマホから注文……これの繰り返し。人件費削減や領収書の電子化など、合理的で多くの利点があるのは分かるが……それでも、ちょっと料金が上がっても、料理が届くのが遅くなってもいいから、もっと店の人と“会話”がしたい。特に、はじめての店の独酌は寂しい。酒場にも溶け込めず、なんだか自分がこのスマホ注文と同じく無機質な存在になった気分だ。タッチパネル注文だって最初は違和感があったが、今ではだいぶ浸透してきたように、いずれ違和感なく利用できるのだろうけれど、今のところは「う~ん……」という感じ。というのも“会話の温もり”を感じる店が、まだまだ世の中には多いからだ。
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実はおいしい肉の宝庫だった!? 今、蔵前・両国・浅草橋で絶対に食べたい肉グルメはこれだ!
両国駅の高架下に並ぶ肉料理店をはじめ、とんかつやホルモン焼きなどの文字が目立つこの界隈。一度は食べたい名店から話題店まで、さまざまな肉料理を厳選しました。肉マニアも太鼓判間違いなし!
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バリ島に魅せられたオーナーと東南アジア人スタッフが作る魅惑のアジア料理。 蒲田『アジアン大衆食堂 ワルンバリ』
戦後から続く飲み屋街、バーボンロードの近くにひときわ異彩を放つ店がある。東南アジアの繁華街にあるバーのような佇まい。カラフルなネオンに彩られた一階のカウンター席から奥に進み、階段を上がると異国情緒たっぷりの客席が広がっている。
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【酒場伝説】遺伝子レベルで懐かしく感じる民生食堂/高円寺「天平」
既に閉店している酒場をネット検索したときに「おっ、懐かしいな」「こんなのあったな」と思い出し、喜んでもらえることを目的とする“酒場伝説”シリーズ。本来であれば、酒場の最新情報や人気料理などを紹介するのが酒場ライターとしての務めであるが“古き良き酒場”を愛する私は、過去に存在した名酒場たちをあえて……いや、ある種の“使命”として紹介したいのだ。
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川と大衆食堂のマリアージュ~飯能『橋本屋』で欲張りすぎるひとときを~
“ハンバーグカレー”を考え出した人物は、つくづく欲張りだなと思う。だってね、ハンバーグという単独でも人気ランキング上位の料理を、絶対的王者であるカレーと合わせて一品の料理にしちゃうんだから、そりゃ欲張りと言わざるを得ない。それでいうとカツカレーもそうだし、丼ものに至っては欲張りの塊みたいなものだ。
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蒲田で定食と言えば『壱番隊』! いつ訪れてもしっかりおいしい、魚と総菜の昔懐かしい定食屋
昼夜問わず、その場で焼いた旬の魚や煮魚メインの定食をいただける『壱番隊』。厨房をぐるりと囲むカウンターにはお総菜も盛りだくさんで、ランチ時間を外した時にはありがたい一軒だ。そんな、創業30年をむかえる蒲田の名物店にお邪魔した。
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ビールに合う最強のつまみがある東京の11選。焼き鳥、餃子、ポテサラ、ホルモン、燻製は、ひと手間どころじゃない奥深さ!
ウグウグウグッと喉元を爽快に滑り落ちるビールは、それだけでたまらんが、そこに最強のアテがあれば、もうサイコー! そんなビールがさらにおいしく飲めるこだわりのつまみを提供する11店、厳選してご紹介します。さぁて、今宵のお供は!?
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変わる渋谷の変わらない4つの名店~時代は流れど心意気はそのままに
最新のグルメが集結する渋谷だからこそ、脈々と伝統を受け継ぐ老舗の存在が光るもの。町中華、酒場、定食、喫茶と時代を超えて愛される4つの名店に話を聞いた。
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八王子の豊かな食を楽しめる店5選~ランチで心もからだも癒やされます
八王子には、旬の野菜を使用したほっとする味のグルメが盛りだくさん。心もからだも満たされる店をご紹介。食べすぎちゃっても大丈夫! からだにやさしいごはんで健康的に食欲を満たせます。
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【アンゴラ東京めぐり】漫才協会はおしゃれカフェのアップルパイ?~浅草『東洋館』で漫才を楽しみ、定食、喫茶に興じる一日
漫才協会と聞いたとき、なんか厳格なイメージすぎて背景に滝が流れませんか?実は私も、にゃんこスターとして漫才協会に所属しています。しかしながら加入するまでは、師匠レベルの漫才師が日夜舞台で鍛錬をしているイメージがあって、漫才協会を思うとき、なんかズドドドド……とデカい滝が現れて、ナゾの師匠がその滝に頭から打たれながら漫才をしている……そんな絵が浮かんでいたのです。なので、まさかネタでなわとびを跳ぶ私たちがまたげる敷居だとは夢にも思ってもいませんでした。
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手作り料理で満腹! 荒川一中前にオープンした『やよいちゃん食堂』で日替わりランチ。
昼も夜も楽しめる、『やよいちゃん食堂』2023年10月下旬、ジョイフル三の輪商店街を抜けた先にやよいちゃん食堂がオープンしました。店内はカウンター5席くらいに小上がりが2卓。店主のやよいちゃんが切り盛りする昼は日替わりランチ、夜は手作り料理で飲めるお店です。
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愛情満載! 毎日通いたくなる、川越のおすすめ食堂4選
店主自慢のツヤピカごはんがわしわし進むおかずの数々。食堂ってそれだけで十分幸せなのに、川越ときたら、酒類に至るまで心憎いラインナップ。晩酌にピッタリだったり、イベントを開催している食堂もあって、日夜、出かけたくなる店揃い。
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とんかつの聖地、蒲田! 絶対食べたいとんかつ5選。食べ比べしたくなっちゃう名店教えます!
とんかつ好きの人には言わずと知れたとんかつの激戦区・蒲田。老舗名店、人気行列店が軒を連ね、とんかつがうまい店は枚挙にいとまがないほど。その中から人気の店をピックアップ。とんかつのイメージが変わるような極上の味わいをご堪能あれ!

食堂のスポット一覧

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アカリダイニング
昼は行列ができる食堂で、夜は地元民が集う居酒屋に。店内はハワイのような明るい雰囲気だが、一番人気はアジの梅しそフライとオニオンフライの定食というから意外だ。
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有機野菜食堂 わらしべ
古民家を修築した店内では、パスタや自家製酵母パン、オーガニック料理、スイーツなどを味わえる。地元有機農家の旬の野菜も販売。
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生姜焼き専門店 いかがで生姜?(しょうがやきせんもんてん いかがでしょうが)
スダンダードな豚の生姜焼きはもちろん、サバや鶏の生姜焼きを楽しめる生姜焼きの専門店。看板料理は真空低温調理でロース肉を柔らかく仕上げた厚切り豚の生姜焼き。生姜は、辛みや香りの成分が強い高知県産の黄金生姜を使っている。
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富士屋(ふじや)
閑静な湖畔で心地いい時間を過ごせる、大きな三角屋根が印象的な食堂。大きな田舎の家のようなたたずまいで、テーブル席に加え座敷も広く取られている。缶ビールを片手におでん、ラーメン、そして東大和市の名産品・狭山茶(東京狭山茶)を練り込んだ茶うどんを堪能できる。
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食堂酒場グラシア
三重のソウルフード“四日市トンテキ”を発案した元祖『來來憲』の創業者からレシピを伝授されたというトンテキは、歯ですっとかみ切れるやわらかさ。ラードとニンニクの風味が溶け合った、香ばしい甘さがある複雑な味のソースにもヤミツキだ。 
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アジアン大衆酒場 ワルンバリ
バリ島在住経験もあるオーナーが2019年にオープン。インドネシア料理をはじめ、タイやベトナム、マレーシアなど東南アジアの料理をアレンジして提供。店内はアジアのバーや素朴な食堂、ラグジュアリーな個室など、フロアごとにテイストの違う空間になっている。
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中町食堂(なかちょうしょくどう)
築50年前後の一軒家を改装したという、趣あふれる居酒屋。座敷席の2階もあり、まったりと過ごせる。店主にはフレンチシェフの経験もありながら、メニューには和や中華のつまみも揃う。飲み物は自然派ワインのほか、自社ブルワリーのクラフトビールもあり、現在進行形で幅広く楽しめる。
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橋本屋
飯能駅から徒歩15分、入間川を望める食堂の魅力は、何と言っても料理やお酒と共に堪能できる目の前の絶景。素敵なロケーションが、から揚げや肉うどんの味わいと相まって、心地いい時間を演出する。また、明るく、サービス精神旺盛な女将さんもこのお店の魅力。山の頂上にある茶屋のような外観の戸を開けて、中へ誘われてみよう。
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くらごはん
元はカレー店だったが、栄養バランスを考えた手作りの定食を提供するスタイルの店に2019年リニューアル。旬の野菜を積極的に取り入れ、「飽きがこないように」と、週替わりで小鉢が変わるのもうれしい。料理はどれもやさしい味わいながら、ごはんが進む。
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至福の野菜料理店 幸の木
「野菜のおいしさを最大限活かした料理を食べてほしい」と、植物性素材のみでも満足感たっぷりの品々を提供。ドリアにはアーモンドミルクやナッツを使用し、濃厚な口当たりで食感も新鮮だ。自家製の味噌を使用した味噌汁は具だくさんで、男性のファンが多い。
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気まぐれキッチン石橋(キマグレキッチンイシバシ)
JR・浅草橋駅から徒歩2分、ビルの地下一階に佇む老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』。メイン料理が2種選べるこだわりのランチセット1100円では、ハンバーグとポークソテーの組み合わせが一番人気だ。濃厚な味わいが魅力のハンバーグと、口の中でとろける柔らかな食感の山形豚のポークソテーは、いずれも高級店顔負けのクオリティ。事前予約すれば、旬な食材を使った裏メニューがいただけることも。
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中華定食 喜楽
夫婦二人三脚で営む正統派町中華は、じっくり煮出した豚ガラスープに、昆布と野菜を加えた、昔懐かしいラーメン。その滋味深さにほれぼれする。実家で丹精込めて作った魚沼産コシヒカリのごはんをよそった定食のファンも多く、なかでも国産豚ロースの生姜焼定食は香り際立つ一品だ。
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