浜松町・芝浦・三田の記事一覧

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目の前に東京タワー!『港区役所職員食堂 レストラン・ポート』で都心の絶景を眺めながら頬張る本格カレー&ヘルシー定食
千代田区、中央区とともに“都心3区”に数えられる港区。高級感があって洗練されたイメージのある魅力的な地域だ。港区役所の最上階(11階)にあるレストランは、東京タワーを真正面に望む抜群のロケーション。“THE 東京”な景色を眺めながらおいしいランチを楽しもう。
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芝浦の廃線跡。道路のヒビからわずかに顔を出すレールは都電の痕跡
都営交通の路面電車「都電」は最盛期に41系統があり、東京の中心部に軌道が張り巡らされていました。1972年に荒川線以外は廃止となりましたが、半世紀以上前の軌道がまだ残されていました。
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【東京散歩コース】芝・浜松町・竹芝〜名所は東京タワーと増上寺。竹芝ふ頭からは東京港の絶景〜
地上49階建て、高さ約266mもある「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」がそびえる虎ノ門ヒルズ駅からスタートする。駅と街が一体となり、このあたりの新たなランドマークとして注目を浴びている。芝を代表するスポットは、なんといっても「東京タワー」。完成から66年を経たが、今なお東京のシンボルであることに変わりはない。徳川家の菩提寺である「増上寺」では、国の重要文化財である三解脱門、大殿など建造物の大きさに目を見張る。浜松町駅一帯でも再開発が進む。「旧芝離宮恩賜庭園」脇の歩行者デッキを歩けば、レインボーブリッジが見え、海が近いことがわかる。「竹芝客船ターミナル」から眺める東京港が絶景だ。
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自分にぴったりなコーヒーが見つかる!「コーヒーサミット2025」が2月22・23日、浜松町『東京都立産業貿易センター 浜松町館』で開催
“見つかる、わたしにぴったりのコーヒー”というコンセプトのもと、コーヒーロースターのスペシャリストが集結。各社自慢のコーヒーから、デジタル新技術を用いながら“あなた好みのコーヒー”を提案する「コーヒーサミット2025」が2025年2月22日(土)・23日(日)、東京都港区『東京都立産業貿易センター 浜松町館』で開催される。
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まだまだ現れる高輪築堤、田町駅周辺でも発掘された!見学会参加レポ
高輪築堤は、新橋〜横浜間を結んだ日本初の鉄道が開業する際、品川駅から北側の海に築かれた海上築堤です。JR東日本田町車両センター跡地「品川開発プロジェクト」大規模再開発の2019年に発掘され、高輪築堤と命名されました。高輪築堤の第七橋梁など一部の遺構は国指定史跡として現地保存され、その後も田町駅の山手線付近と品川駅側でも発掘されました。品川駅側で公開された見学会へ参加した模様をお伝えします。
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意外と知らない!除夜の鐘はなぜ108回?初詣に行くタイミングは?年末年始の由来や歴史アレコレを徹底解説!
2024年も押し迫ってまいりました。年越しといえば除夜の鐘、そして年が明けたら初詣が年末年始の風物詩ですね。当たり前のように毎年過ぎていくこれらの行事ですが、その由来や意味について考えてみたことはありますか?除夜の鐘や初詣の意味・由来を知って年末年始を過ごせば、例年のより意味のあるものになるはず!そこで仏教検定1級の私、ツバキングが年末年始の行事アレコレについて解説します!
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20年かけた異形の建物「蟻鱒鳶ル」がついに完成!? 手がけた建築家・岡啓輔さんの思いを聞く
JR田町駅から徒歩10分、聖坂(ひじりざか)のなかほどに異様な空気を発する建物があります。その名も「蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)」。再開発によって近隣の建物がなくなったため、遠くからもその異形を見ることができ、多くの人が足を止めては写真を撮っています。蟻鱒鳶ルを作っているのは、一級建築士の岡啓輔さん。一体どんな思いと経過でこのビルを手がけているのか、本人に聞きました。
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仏像の専門用語は難しい? 玉眼に天地眼に鉈彫りなど、超カンタン解説で仏像鑑賞をもっと楽しく!【後編】
お寺や博物館で仏像を前にしても「説明文が難しいなぁ」「解説の意味がわからないなぁ」なんて感じたことはありませんか?小難しいことを知らなくてもシンプルに感動をもたらしてくれるのが、仏像の魅力。ですが、少し知識を入れておくとより深く感じることができます。そこで、【前編】の記事では、仏像の素材や作り方、仏師のタイプについて解説しました。続く【後編】は、時代による表現の違いや、彫り方の特徴についてご紹介します。
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西田敏行さんを偲んで。ハマちゃんの東京を歩く【『釣りバカ日誌』全22作さんぽ 特別編】
2024年10月17日お昼前、テレビでは各局一斉に臨時ニュースが流れた。俳優・西田敏行さんの訃報だ。どの報道番組でも西田さんの出演作のひとつとして取り挙げていたのは『釣りバカ日誌』シリーズ。西田さん自身、「普段から《ハマちゃん》と呼ばれることも多い」と語るほど、自他ともに認める代表作だ。そんな「釣りバカ」ゆかりのスポットは東京には多くある。訃報の直後、映画の名シーンに、そして稀代の名優の人懐っこい人柄に思いを馳せながら歩いてみた。
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見どころ豊富な空中散歩! 編集部員おすすめの汐留駅・浜松町・竹芝散歩コース
三度の飯よりペデストリアンデッキが好きな筆者が、疲れを癒やしたいと思ったときに向かう散歩コースがある。汐留駅から浜松町駅方面へ向かい、海沿いの竹芝駅まで歩くショートコースだ。このコースの特徴は、その大半を歩行者デッキの上を歩いていける点にあり、私のようなペデストリアンデッキ愛好家にはたまらない空中散歩を楽しめる。そんな愛好家じゃなくても、短い道のりの中に見どころがいくつも詰まっているこのコースはおすすめできる。今回はそんな散歩コースの魅力を紹介したい。
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そろそろお彼岸。お墓参りに出かけたとき、お寺で注目したいポイントを紹介!
まもなくお彼岸。この時期はお墓参りに出かける方も多いのではないでしょうか?“お寺そのもの”にあまり興味のない方の場合、ご先祖様が眠るお墓にだけお参りして帰るなんてこともあるはず。しかし、せっかくお寺に出かけたのなら、見てほしい場所がたくさん!今回は、お彼岸のお墓参りを、さらに意味のあるものにするため、お寺で見かけるあれこれにスポットを当てて紹介します!
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11日間も続く長~いお祭り「芝大神宮例大祭(だらだら祭り)」が9月11~21日に開催。名物のショウガや千木筥の頒布も
「芝大神宮例大祭(だらだら祭り)」が、2024年9月11日(水)~21日(土)に東京都港区の芝大神宮で行われる。11日間という長期にわたって行われる祭りでは、ショウガの頒布や町会神輿の連合渡御も。秋の訪れを感じ始める今日この頃、ひと足早く東京を代表する秋祭りに出かけよう。
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神様を踏みつける仏像も!? チームで祀られる仏像の特徴を超仏像マニアのツバキングが徹底解説【後編】
仏像は単体で祀られることもありますが、経典にはそれぞれのバックボーンや歴史が語られているため、関連する仏とともに「チーム」で祀られる例も多く見られます。【前編】では、阿弥陀如来や薬師如来などと三尊で祀られるパターンを中心にご紹介しましたが、今回は仏像が乗っているものにスポットを当ててみましょう!乗っている者と乗られている者、一見、優劣があるようにも見えますが、それだけではない関係性も!?
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ハコ推しもできる!? チームで祀られる仏像の特徴を超仏像マニアのツバキングが徹底解説【前編】
仏像は単体で祀られることもありますが、経典にはそれぞれのバックボーンや歴史が語られているため、関連する仏とともに「チーム」で祀られる例も多く見られます。今回は、どんなチームがどんなメンバーで構成されているのかを解説していきます。好きな仏像を単体で愛でるのも楽しいですが、この記事を読んで“ハコ推し”してみてはいかがですか?
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アイス、人形焼き、たい焼き、ドーナツ……おやつで楽しむ“東京の味”。【東京さんぽ図鑑】
戦後に大衆化した「アイス」、若者文化の象徴「クレープ」、定番の東京みやげである「人形焼き」、変わり種も登場している「たい焼き」。どれも、“東京の味” “東京らしさ”を味わうことができるおやつだ。それぞれの歴史や魅力と、代表的なお店を紹介する。
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三田・正山寺は住職に人生相談できる駆け込み寺。お釈迦さまは元祖・カウンセラー!
お寺というとお葬式や法事、あるいはご祈祷や法要などのイメージがありますが、仏教には悩める人々を救うという役割もあります。そんな仏教のスタート地点に立ち返り、人生相談を25年以上続けているお寺があります。三田にある曹洞宗のお寺、正山寺(しょうさんじ)さん。長年みなさんの悩みを聞き続けている、まさに“駆け込み寺”的存在です。相談を担当されている、ご住職の前田宥全(ゆうせん)さんにお話を伺いました!
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鎌倉仏教6宗の有名僧侶を超わかりやすく解説! 法然や親鸞、名前は知ってるけど意外と知らない人物像をざっくり紹介します
この連載の前回記事では、平安時代に活躍した「空海と最澄」についてお伝えしました。次の鎌倉時代に入ると、現代にまで通じる多くの宗派が誕生し、日本仏教は大きなムーブメントを巻き起こします。今回は、そんな仏教隆盛の中心にいた、「鎌倉仏教」各宗派の開祖たちの人となりと思想を超!超!分かりやす~く解説します!
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【閉店】さすがひと味違う美味。台湾茶の老舗『天仁茗茶』の直営店が大人カジュアルに日本上陸!
台湾に初めて観光に訪れる場合、首都に当たる台北をぶらつくのが定番のルート。読めるようで読めない漢字の看板が立ち並ぶ、日本人に優しい空気の街を好奇心一杯に散策していると、デパートの中や路面のあちこちで深緑色の看板が目に着くはずだ。『天仁茗茶』、現地読みでティェンレンミンチャ、台湾内外に136店舗を有する高級台湾茶の老舗である。
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田町でエッグフランのベーグルサンドに感動!朝も昼も夜も注文できるブレックファーストで元気をチャージ『Jaho Coffee Roaster & Wine Bar』
田町駅と三田駅の近くにある『Jaho Coffee Roaster & Wine Bar(ヤホ コーヒーロースター アンド ワインバー)』は、街に根付いた日常的に使えるカフェ。その目玉は、手作りの各種フードと、自家焙煎のスペシャルティコーヒーだ。ブレックファーストメニューでいちばん人気のエッグフランベーグルサンドに、ダブルエスプレッソのカプチーノを添えれば、1日の好スタートが切れるはず。
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東京・高級中華料理店の絶品メニュー6選。たまには贅沢にごちそう気分を味わいたい!
普段はランチを切り詰めて生活してても、たまにはごちそう気分を満喫してみたい。そんなときに、あえて中華をおすすめしたいのです。ぜいたくな素材を堪能して、シェフ独自の趣向を凝らした料理にうっとり。夜のアラカルトから、各店渾身の一品をご紹介。深淵なる中華の美味探求の世界に酔いしれませんか。

浜松町・芝浦・三田のスポット一覧

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竹芝客船ターミナル
ホテルやレストラン、オフィスが一体となる施設で、伊豆・小笠原諸島に就航する船が発着する。3階のボードウォークからは、レインボーブリッジやお台場、晴海などを望むことができる。東京湾の眺望を楽しんで。
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ウォーターズ竹芝(うぉーたーずたけしば)
自然や芸術が融合している複合施設。「劇団四季」の劇場や商業施設「アトレ竹芝」などがある。浜離宮恩賜庭園や汐留川を望める芝生広場は、憩いの空間だ。船着場や干潟では、ウォーターズフロントの醍醐味を満喫しよう。
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芝大神宮(しばだいじんぐう)
覚弘2年(1005)創建。源頼朝や徳川幕府の信仰を得て繁栄し、歌川広重が浮世絵に描いた。秋の大祭は毎年9月11~21日の長期間の開催から「だらだら祭」と呼ばれ、20基以上の神輿が繰り出す。
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増上寺(ぞうじょうじ)
明徳4年(1393)創建。慶長3年(1598)に現在地に移転し、徳川一門の菩提寺になった。かつては48基の坊中寺院、100軒以上の学寮が立ち、3000人の僧が修行をした。
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東京タワー
高さ250mのトップデッキは体験型展望ツアー「トップデッキツアー」(要予約)のみのVIP展望台。ジオメトリックミラーとLED照明が近未来のような雰囲気を演出しSF映画の一場面を思わせる眺めだ。
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愛宕神社(あたごじんじゃ)
慶長8年(1603)に、徳川家康の命により江戸の防火の守り神として創建された。標高約26mの山頂神社だ。86段の「出世の階段」を上ると、丹塗(にぬ)りの門の奥に社殿が立つ。桜田門外の変では水戸浪士が集結し、境内には記念碑が立つ。
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旧芝離宮恩賜庭園(きゅうしばりきゅうおんしていえん)
今も残る江戸初期の庭園。老中・大久保忠朝が、延宝6年(1678)に自邸内に築いた回遊式泉水庭園「楽壽園」が始まり。宮内庁管理の離宮を経て、大正13年(1924)に都立庭園として公開された。地割と石組みの秀逸さが特徴。
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洋食や シェ・ノブ(ようしょくや しぇ・のぶ)
ソースも薫製も全て店内のオープンキッチンで手作りしている。ランチは日替わりで一品のみ。ビフテキ丼やオムライス、カニクリームコロッケなど洋食メニューに和食のテイストを入れた「お箸で食べられる洋食」がコンセプト。
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とんかつ穂久斗(とんかつほくと)
かつて料亭が立ち並ぶ花街だった路地にあるとんかつ店。実際に2階が芸者置き屋だった。開業は1972年。ランチ時には近隣のサラリーマンでにぎわうスピード重視の店でもある。親子2代で、昔と変わらないとんかつの味を守り続けている。
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NHK放送博物館
大正時代にNHKの前身である東京放送局が愛宕山でラジオ放送を開始した。その放送開始の地に立つこの博物館は、当時からの放送の歴史や魅力を実物展示やイベントなどで紹介している。8K放送の迫力を体感できる「愛宕山8Kシアター」は必見。
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芝公園(しばこうえん)
明治6年(1873)開園。日本で最も古い公園の1つといわれている。増上寺や2つのホテルを囲むように広がっているのも特徴だ。南側には丸山古墳や伊能忠敬測地遺功表、東照宮などがある。
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五大山 明王院(ごだいさん みょうおういん)
真言宗豊山派の寺。八丁堀にて創建、江戸時代中期に三田の地へ移転。御府内八十八箇所第八十四番札所。毎月月曜日開催の「阿字観とご詠歌のつどい」、毎月木曜日開催の「御詠歌&写経のつどい」など、一般向けのさまざまな催しを行なっている。
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