浜松町・芝浦・三田の記事一覧

1〜10件(全34件)
noimage
俺たちの散歩特化型ペデストリアンデッキ4選~DJ JIN & 島 晃一レコメンド~
歩いて、留まって楽しむペデストリアンデッキ。その熱烈なファンで、DJでもあるDJ JIN(RHYMESTER)さんと島 晃一さんに、散歩心くすぐる推しデッキと、そこで聴くべき音楽を「つないで」もらった!
noimage
『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~ハマちゃん通勤航路を歩く《後編》~
「釣りバカ」ファンならご存知、太田丸ほかハチ所有の小型船舶でのハマちゃんの通勤シーン。その航路をたどる散歩の後編をお届け~。前編は北品川の船だまりを出発して、天王洲運河、高浜運河、芝浦運河など、東京湾岸の運河をいきました。後編は竹芝あたりから、隅田川を遡り、いよいよ日本橋川へと進入。このハマちゃんの通勤航路ははたして便利なのか?東京の水際のリアルな風を感じながら検証した結果はいかに……。
noimage
『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~ハマちゃん通勤航路を歩く《前編》~
『釣りバカ日誌』シリーズの隠れた名シーン!と、一部のファンの間で呼び声の高い、太田丸(ほかハチ所有の小型船舶)でのハマちゃんの通勤シーン。毎日、満員電車で通勤している大多数のサラリーマンの眼には羨ましく映ることでしょう。では、それって、どこをどう通って、どんな感じなの?そんな積年の思いを叶えたくて大海原(及び河川)へ出港しました~。
noimage
日本一のガトーショコラ『ケンズカフェ東京』のTOKYOタワー店がオープン! ~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
noimage
『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~鈴木建設の平成史を歩く~
映画「釣りバカ日誌」シリーズは、釣りバカの2人が巻き起こす騒動だけののんきな物語ではない。スーさんが創業し、ハマちゃんが勤める鈴木建設という建設会社の汗と涙の物語でもある。その鈴木建設は、スクリーン上では平成時代の真っ只中を駆け抜けていった。令和の今に思う。平成とは何だったのか?鈴木建設の歩みを通して平成という時代を振り返ってみたい。まじめに。たぶん。
noimage
気象予報士・高森泰人さんの散歩に学ぶ!「マイ標本木」「十種雲形」で季節を繊細に感じる街歩き
「見てください。陽の当たっているところの葉が色づいているでしょう。秋になって気温が下がってくると、陽の当たるところは次第に緑色の色素が分解されて、葉が赤や黄色に変わります。気温のことがよく言われますが、太陽の光も紅葉の大事な条件なんです」。待ち合わせ場所で挨拶を交わすと、日本気象協会の気象予報士・高森泰人さんは、熱っぽい口調で教えてくれた。何気ない都心の散歩でも、スペシャリストは繊細なセンサーを持って、街を歩いている。芝公園から虎ノ門へ、紅葉シーズン入り口の東京を歩きながら、気象予報士の散歩術を聞いた。
noimage
お寺でひとやすみ!お坊さんの手作りスイーツに癒される神谷町・光明寺
お腹が空いたら定食屋、花を買いたければお花屋さん。なにごとにも専門店があって、私たちは普段ごく自然に行く場所を選んでいます。じゃあ、心が疲れたらどこに行けばいいんでしょうか?もちろん病院という手もありますし、なじみの酒場に繰り出したり、好きな景色やかわいい雑貨で気分をなごませたりという手もあります。でも、漠然と不安、悩みを話せる相手もいない、みたいな状況にダイレクトに応えてくれる場所って、なかなかないですよね……。そこで浮かび上がるのが「お寺」という選択肢です。
noimage
芝・浜松町・竹芝を歩いて“平地”と“山地”を感じよう
……なんて事だ。エルボーから誘われるなんて思ってもみなかった。突然のお泊まり。なんの準備もしてなかった。もちろん心の準備も。……。 どうなったかって? ……。 ご想像にお任せしよう。ただオレは幸せを噛みしめている。なんて爽やかな朝なんだ。今日はお互い午後から仕事だが、オレは仕事のことなんか考えたくない。忘れていたい。なぜならば……朝デートなんて最高じゃん!!!生きてるって素晴らしい!!!
noimage
東京に集結した全国の絶品うどん4選。地方伝統の味を堪能しよう!
ローカルうどん筆頭といえば讃岐ですが、花のお江戸東京には、全国のうどんが集結。秋田の稲庭うどん、大阪のかすうどん、山梨の吉田うどん、長野のおしぼり汁うどんがいただける4店をピックアップしました。製麺方法も出汁も、トッピングも食べ方もガラリと異なる地方伝統のうどんを、ずずずっと食べ比べてみましょう!
noimage
東京都内を中心に、個性的な一品を提供するキッチンカー7選。神出鬼没だけど、やっぱりまた食べたい!
街角でしばしば見かける、キッチンカー。その数は近年右肩あがりで、あちこちでオーナーのこだわりが光る料理が手軽に気軽に味わえる。今回は、レストランともお弁当ともちょっぴり違う、キッチンカーならではの個性的な一品を提供する7店をご紹介。盛り方も彩りも、車の見た目や出店地も多種多様。思わず見つけに行きたくなるユニークな魅力、ご堪能あれ!

浜松町・芝浦・三田のスポット一覧

1〜12件(全30件)
noimage
sisi 煮干啖 虎ノ門店
ビル内に設えた横丁の一角にあり、1人でもサクッと気軽に立ち寄れる雰囲気だ。定番かつ基本メニューの「にぼたん」は、煮干しを粉砕して調味した煮干しパウダー、バター、ユズを麺に絡めるシンプルな和パスタだ。ニンニクやトマトのほか、モツ味噌炒めやルッコラをトッピングするなどバリエーションがある。表面がざらつくほど煮干し粉をまとった麺は、かむたびに広がる煮干しと小麦の風味と、赤タマネギのシャキ感、ユズの酸味が大波小波。やめられない止まらない!
noimage
ケンズカフェ東京 TOKYOタワー店
東京・新宿御苑前に総本店を構える日本初のガトーショコラ専門店の東京タワー店。シェフ氏家健治シェフが手掛けた「特撰ガトーショコラ」は、数々の賞を受賞し日本一のガトーショコラとも称されている。東京タワーの描かれたオリジナルパッケージは東京土産に最適だ。
noimage
SAKE Scene 〼福(サケ シーン ますふく)
店のコンセプトは「日本酒を世界に」。店主は、外国人客にも酒蔵のストーリーまで英語でしっかり説明できる日本酒の伝道師だ。発酵フレンチの複雑で濃厚なソースは燗酒の掛け算で、芳醇な風味とコクが増幅する。
noimage
自家製さぬきうどんと肉 甚三(じかせいさぬきうどんとにく じんざ)
吟味した素材をぜいたくに使いつつ、うどんは大衆食というポリシーを崩さぬ心意気の店。香川の老舗製粉所の粉を使って打った麺は、エッジの利いた歯応えとおいしさで、挽きたて黒胡椒が風味を引き立てる。
noimage
東京愛らんど(とうきょうあいらんど)
「東京 愛らんど」は、島の名産品を直送で仕入れる伊豆諸島・小笠原諸島のアンテナショップだ。伊豆諸島や小笠原諸島へ行くための客船ターミナル横に位置し、あしたばや塩。島焼酎などの名産を産地直送で扱う。
noimage
静岡食堂 すだ屋
家業が魚屋だった安田浩章さんが、東京で飲食店を営みつつ、イベントで富士宮やきそばを出店。その後、オフィスランチ向けに作ったしらす弁当が大当たりし、現在、3台のキッチンカーで駆け巡っている。
noimage
ONIQUE TOKYO(オニークトーキョー)
シェフの高田吉彦さんが和牛料理を考案。扱うのはA5ランクの和牛だ。夜8000円~のコースで醍醐味を味わえるが、3500円~のランチコースではランチ限定メニューを堪能できる。
noimage
【閉店】西応寺生駒軒(さいおうじいこまけん)
激辛料理で町おこしをする芝商店会にある創業約40年以上の中華料理店。激辛タンメンはレベル0.1~5まで選べるが、メニューにあるレベル4・5には「キケン」の文字が。
noimage
芝公園(しばこうえん)
明治6年(1873)に開園した日本で最も古い公園の一つ。増上寺や2つのホテルを囲むように環状に広がり、南側には丸山古墳や伊能忠敬測地遺功表、東照宮などがある。
noimage
倶楽湾(クラワン)
西洋と中国が融合した内装や調度品が目を引く、高級感あふれる店内。そこで出される炒飯は、世界三大珍味のひとつ、フォアグラ入りのぜいたくな一品だ。
noimage
洋食や シェ・ノブ(ようしょくや しぇ・のぶ)
ソースも薫製も全て店内のオープンキッチンで作っている。ランチは日替わりで一品のみ。ビフテキ丼やオムライス、カニクリームコロッケなど洋食メニューに和食のテイストを入れた「お箸で食べられる洋食」がコンセプト。
noimage
とんかつ穂久斗(とんかつほくと)
かつて料亭が立ち並ぶ花街だった路地にあるとんかつ店。実際に2階が芸者置き屋だった。開業は昭和47年。ランチ時には近隣のサラリーマンで賑わうスピード重視の店でもある。親子2代で、昔と変わらないとんかつの味を守り続けている。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ