御徒町の記事一覧

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上野・御徒町・湯島の心華やぐディナー4選~毎日がんばっている自分にご褒美を!~
駅周辺は安うま系の店が幅を利かせているエリアだけど、実は知る人ぞ知るグルメな店もあるんです。味や雰囲気のトータルで満足感の高い4軒をセレクトしました。たまには奮発しておいしいものが食べたい、と思ったときはぜひ参考に!
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上野・御徒町周辺のおすすめラーメン6店。行列必至の人気店からレトロな町中華まで必ず好みが見つかります
アメ横を中心に上野・御徒町周辺は、地元民から日本人観光客、外国人観光客まで多くの人で賑わう。ラーメンやつけ麺、汁なし麺は、素材にとことんこだわったり、懐かしさを感じさせたり、オリジナリティ満載だったりと、多くの人を魅了する。店舗をめぐって食べているうちにどんどんとのめり込みそう。
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銭湯リノベや焙煎所併設、築90年の長屋も!上野・御徒町・湯島の“ミクスチャー系喫茶”へようこそ
リノベーションだったり、老舗の新業態だったり。変貌甚だしい界隈には、今と昔、異業種が交錯するミクスチャー系の喫茶が点在している。見惚れるのは空間ばかりじゃない。店主こだわりの味わいにも脱帽だ。
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心華やぐ上野グルメ4選~とっておきランチで幸せ気分~
こだわりの食材を使って手間隙かけて仕上げた料理を、リーズナブルにいただける店をクローズアップ。ランチは慌ただしく済ませがちだけど、今日は少し時間に余裕をもって、おいしいものを食べに足を延ばしませんか?
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御徒町『吉池』 de ホームパーティー王決定戦~絶対に負けられない戦いが、ここにある?~
上野特集(月刊『散歩の達人』2023年7月号)もようやく終盤。ひとしきり取材が片付き、ひと息つく『散歩の達人』編集部一同。疲れた心と体を癒やすため、『吉池』で買い物をして、おつかれ会を開くことに決定!それぞれが好きな食材を持ち寄ってワイワイ……の、はずだったのだが?取材・文=どてらい堂
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湯島・御徒町で軽妙洒脱ないいモノ探し~買い物欲を解放して、いざ横断!~
文京区と台東区、千代田区も入り組む一帯だが、東へ西へ、行き来すると思いのほかボーダレス。問屋や商社、製造現場が点在するせいかは分からぬが、ハッとするいいモノが多いこと!買い物欲に身を任せて歩いたっていいじゃない。
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御徒町『油そば 炙ら家』で香り高い鶏油の風味を堪能する
仲御徒町駅と新御徒町駅の中間、春日通り沿いにある油そば専門店『油そば 炙ら家』。カウンターだけの小さな店だが、ランチの閉店間際にも関わらず座席はほぼ埋まっており人気なのがうかがえる。
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昭和レトロな雰囲気の新御徒町『ラーメン 熊ぼっこ』で、どこか懐かしさを感じる味噌ラーメンとつけ麺を堪能
新御徒町駅から徒歩3分、JR御徒町駅からも徒歩13分、春日通りと清洲橋通りの交差点近くにある『ラーメン 熊ぼっこ』。いかにも町中華といった昭和レトロな佇まいが目を引く。たっぷりと野菜の入った名物の味噌ラーメンは、濃厚でありながらやさしい味と評判になっている。
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ジンジャーパウダーで体ぽかぽか。御徒町『とりジンジャー』の鶏清湯スープの絶品ラーメン!
JR御徒町駅から徒歩10分。車や人の往来でにぎやかな国道4号から路地を入った閑静な住宅地にあり、ラーメンと描かれたのぼりと、ラーメンの自販機がなければ見逃してしまいそう。スタイリッシュな店構えも印象的な、店名通りに鶏と生姜をきかせたラーメン店だ。
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清湯、白湯、トマト風味、3つの味がそろう『鶏そば かぐら屋 上野御徒町店』で鶏の旨さを堪能する
黄金色の清湯スープが美しい「あっさり鶏そば」、コラーゲンたっぷりの濃熟鶏白湯スープで味わう「濃熟鶏そば」、そして、清湯スープと完熟トマト、生クリーム、チーズが見事に調和した完熟トマトの塩鶏そば。3つの基本の味をベースに多彩なラーメンを提供する『鶏そば かぐら屋 上野御徒町店』。鶏出汁のおいしさを再認識させられる店だ。

御徒町のスポット一覧

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Mille,(ミッレ)
ソムリエでもある店主は、料理もしっかり楽しんでほしいと、食材選びにも力を入れる。小麦粉の香りや味が濃いイタリア産ヴィチドーミニのパスタに微発泡の白ワイン「マルケーゼ・コル・フォンド」を合わせる。独特の熟成感とうまみの強さがパスタとよく合う。 
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カフェテラスコーヒー 工場&カフェ
1957年の創設以来、ホテルなどに卸す焙煎工場にドイツのプロバット社製が鎮座する。2017年に名機を眺めて味わえるカフェを新設した。イチゴのように甘酸っぱい希少コーヒーやブレンドの改良を工夫し続けるアイスコーヒー500円などが揃う。 
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229
引き戸を開ければ、国内外のアートブックがずらり。地下に井戸と打ち場を備えた昭和期のそば屋を「その痕跡を残したい」と、意匠をあえて残してリノベーションした。スタイリッシュなキッチンにはスパイスが並び、カレーやドリンク、スイーツに活かされている。
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のど黒のあくび
国産ノドグロを使ったのど黒炙り丼が2068円とかなりお得。頬張ると香ばしさが漂い、ねっとりとやわらかい身から濃厚な旨みがじんわり広がる。ノドグロ1匹の塩焼きランチも2893円と破格。毎日の提供は難しいため、事前に問い合わせしてから訪問を。
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油そば 炙ら家(あぶらそば あぶらや)
自家製鶏油で作る油そば専門店。ゴマ油やラー油、塩ダレを基本とした普通、花椒がきいた辛味のある赤、マー油(焦がしニンニク)の香ばしさとたまり醬油のコクが感じられる黒、カレーソースのスパイシーさを感じられる黄の4種類からタレを選べる。鶏油はしつこさがないので食べやすく、以外にも軽く食べられる。太麺なのだがくどさは感じず、トッピングとの調和もよい。麺は通常太麺だが、平日の夜と土曜限定で極太麺が選べるようになっている。特製油そば1000円、追いスープ100円。
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ラーメン 熊ぼっこ(らーめん くまぼっこ)
いかにも町中華といった昭和レトロな佇まい。看板料理でもある味噌ラーメンは、数種類の味噌をブレンドし、野菜のエキスを加えている。濃厚でコクがありながらやさしさも感じられる味だ。モッチリとした中太麺との相性も抜群。つけ麺も人気で、つけ汁にはキレのあるかえしとチャーシューの煮汁などが入り、酢も多めなので、さっぱりと食べられる。自慢のチャーシューを使った弁当も好評。
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とりジンジャー
アクセサリーやジュエリーの問屋街にあり、マンションの1階にひっそり構える鶏ラーメン店。ジュエリーデザイナーでもある店主が、 2022年8月にオープンさせた。看板通り、ラーメンは鶏ガラやモミジをベースにした透明感のある清湯スープに、高知県の生姜農家が作っている「ウルトラ蒸しショウガ」を使ったとりジンジャー。塩、または醬油の2種類から選べる。ジンジャーパウダーのピリッとした刺激、鶏のコクをしっかり味わえる黄金スープが絶品だ。「生姜香る塩ラーメン  とりジンジャー」880円+昆布〆半熟玉子110円、とり茶漬け風ご飯110円。
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鶏そば かぐら屋上野御徒町店(とりそば かぐらや うえのおかちまちてん)
ラーメン激戦地の上野御徒町にあって、高い評価を集める『鶏そば かぐら屋上野御徒町店』。大山鶏を使った鶏そばは、あっさり、濃厚、トマト風味の3つの味を楽しめる。トッピングの鶏チャーシューやつくね、鶏そぼろも美味で、鶏の旨さを堪能できるラーメンといえる。
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福徳(ふくとく)
『大島ラーメン』の二代目が営む中華料理店。“化学調味料等を使わない”をモットーに作られる料理は、麺類だけに限らず、本格中華の一品料理まで幅広く揃う。看板メニューの「下町醬油ラーメン」850円は、豚、鶏や魚介などをベースにしたスープに自家製醬油ダレを合わせ、あっさりしながらも深みのある味わいだ。合わせて注文したいのが「大根おろしで食べる餃子」5個480円。キャベツやニラなど野菜を多めに配合しており、大根おろしを混ぜ合わせたタレにつけてみれば、最後までさっぱりと味わえる。
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鴨to葱(かもとねぎ)
鴨とネギにこだわったラーメンが食べられる行列必至の超人気店。鴨・ネギ・水だけで作ったスープは、鴨の旨みとコク、ネギの成分で奥行きのある味わい。月替わりのネギは産地や食感などが異なる3種類から2種類を選べる。人気の鴨コンフィ麺は、丼を覆い尽くすように鴨のコンフィがのる。食べごたえがあり、噛んでいると鴨の旨みが広がる。鴨親子丼(小)とトロたく丼(小)をセットにして食べたい。
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ハンバーグ&ステーキ クラウゾ 本店(はんばーぐ&すてーき くらうぞ ほんてん)
お昼時には1階の外まで行列ができる人気店。店内は赤と白のギンガムチェック柄のテーブルや重厚な木の椅子など、アメリカンダイナーのよう。人気の「赤身ランプステーキ&ハンバーグコンボ 300gコンボ」。やや酸味があって深みのあるデミグラスソースがかかったハンバーグと、あっさり感があるが旨みがどんどん広がる赤身ランプステーキが食べられる。2種類のソースで食べられる「ハンバーグステーキ ダブルソース 300g」も食べたい。
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一笹焼売(いちざさしゅうまい)
地下鉄日比谷線仲御徒町駅から徒歩2分の場所にある内モンゴル料理店。羊スペアリブの塩ゆで2490円、手づくり焼売8個1580円、羊肉人参チャーハン880円(小)、羊内臓激辛炒め1380円、キビのヨーグルト和え580円、内モンゴルお菓子280円、モンゴルミルクティー220円。
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